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金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)ネタバレあらすじ&感想 ついに最終回


松岡茉優さん・三浦春馬さん主演のドラマ『金の切れ目が恋の始まり』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

『金の切れ目が恋の始まり』は故・三浦春馬さんの遺作とあって注目が集まっています。

第4話までの撮影は完了していたそうですが、結末まで撮影されていない中でどのような結末を迎えるのでしょうか。

脚本は『凪のお暇』で高い評価を得たことが記憶に新しい大島里美さん。『金の切れ目が恋の始まり』は完全オリジナル脚本であり、三浦春馬さんの死をうけて、脚本は書き変えられたそうですが、どのような修正になったのでしょうか??

脚本:大島里美

演出:平野俊一、木村ひさし

以下『金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)までのおさらい(一部ネタバレあり)

おもちゃ会社の経理部に勤める清貧女子(松岡茉優)の玲子。豆皿一つ買うにも1年熟慮し、大福1つにしみじみと幸福を感じることの女性だった。

一方、社長の富彦(草刈正雄)の息子・慶太(三浦春馬)はおもちゃを愛する熱意はあるものの、金使いもあらく社内でもバカ息子と評判だった。見かねた富彦は経理部で修業を積むよう指示する。

慶太の教育係を任された玲子の実家は民宿を営んでいるが、親に自宅マンションを売り払われ、家賃を払えない慶太は玲子の実家に転がり込む。

慶太は元彼女まりあ(星蘭ひとみ)が自分に愛想をつかしベンチャーの社長・猿渡と婚約をしていることを知る。しかし、その相手はまりあを本当に理解しているとは言えず、まりあ自身もその社長に合わせて無理をしているのだった。それに気づかされたまりあは猿渡との結婚を破談にするが、周囲に結婚を宣言してしまったため、慶太を結婚相手として紹介しだす。まりあのことが好きなはずなのに、慶太は複雑な心境になる。

一方、玲子は公認会計士の早乙女健(三浦翔平)に15年間片思い。早乙女も玲子に対いて思わせぶりな態度を示すが、実は早乙女は既婚者で息子もいたのだった。玲子はそれでも自分の想いをぶつけフラれた。

その夜、慶太の前で泣き崩れる玲子に慶太は思わずキスをしてしまう。

『金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)ネタバレ

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九鬼玲子(松岡茉優)は、猿渡慶太(三浦春馬)からの突然のキスに動揺して、眠れない夜を過ごしていた。一方、慶太も動揺を隠しきれない。

そんな中、早乙女健(三浦翔平)が、玲子の家を訪ねてくる。玲子にあることを伝えにきたのだ。さらに、板垣純(北村匠海)も、玲子の家にやってくる。

目まぐるしく変わっていく状況の中、玲子は家であるものを発見する。

それは、玲子が“清貧”になった過去に関わるものだった…。

翌日、玲子は、過去へのけじめをつけに、旅に出る。行き先は、玲子の父(石丸幹二)がいるかもしれない場所。

その旅路でいろいろな危機に直面し、旅の終わりで、玲子は慶太へのある気持ちに気付く。

はたして、二人の恋の結末はどうなるのか。

引用元:『金の切れ目が恋の始まり』公式HP

 

慶太にキスをされた翌日。いつもは朝寝坊の慶太がすでに出かけていた。玲子は動揺しながらもいつも通り出勤するが、慶太は会社にも来ない。玲子は珍しく仕事でもミスしてしまう。

 

家に帰ると母は同窓会で外泊することになっており、慶太と2人で楽しく過ごしてね、とメッセージが。しかし、慶太は未だに帰宅しない。

玲子が夕飯の支度をしようとしていると、台所に田中三郎という人物からの大量の現金書留があった。毎月5万、10年間続いているようだった。玲子はおそらく父親からの仕送りだろうということに気づいていた。玲子はこのお金を父親に返しに行こうと考える。

 

そこへ早乙女がやってくる。早乙女は勝手だけど玲子のことを傷つけたくなかったと言い、

自分もついていこうかと申し出るが、玲子は断る。そして、玲子が一番つらかった時そばにいてくれただけで十分で、自分はもう大丈夫だと笑顔で早乙女を返す。

 

翌日の休みを利用して田中三郎の住所となっている伊豆に向かおうとする玲子。すると、慶太の所有物であるぬいぐるみ型ロボット“サル彦”さんもついて来た。そして、玲子を心配し訪ねてきた純も一緒に伊豆へ向かうことに。

 

伊豆への電車の途中でいかめし屋を発見した玲子は思わず途中下車していかめしを買いに行くと、純だけを乗せた電車が発車してしまう。

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次の電車を待つ玲子はいかめしをゆっくりと楽しむ。そんな時も思い出すのは慶太のことだった。

 

次の電車でいずについた玲子は父親のことを探してまわり、ついに父親が働いている食堂をつきとめる。

しかし、いざ行こうとすると歩みが止まってしまう玲子。そこへずっと玲子を探していた純がかけつける。すると玲子は伊豆にきた目的を純に告白する。

 

玲子の父は玲子がテニススクールで遠征や留学など才能をのばすためのことは全てやってくれた。玲子の望むものは全て買ってくれた。しかし、それは会社から横領したお金で玲子が中学の時に逮捕された。玲子は自分のせいで父の人生をこわしてしまったと考えて生きてきたのだった。だから、父親に会いたいけど会いたくないという複雑な気持ちを抱えていた。

純はその話を聞き、「無理して会わなくてもいいんじゃないですか。今日はお父さんの住む街にやってきた。それだけでもいいんじゃないでえしょうか」と言って玲子の手を取る。

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純と一緒に帰ろうとした玲子は“サル彦”がいないことに気づく。サル彦を追いかける玲子を見て、純は玲子がサル彦に慶太を重ね合わせていることに気づいてしまう。

しかもサル彦を捕まえるとそこには玲子の父親がいた。玲子と目があった父親は海岸の方へ逃げる。玲子が必死に追いかけると、父親は玲子に土下座した。そして、自分の横領のせいで玲子の人生をめちゃくちゃにしてしまったことを懺悔した。

 

玲子は今の生活が幸せであることを伝える。そして純も玲子のように幸せにお金を使う人を見たことがない、と伝える。

玲子は父にこれからは自分の人生を生きて欲しいと伝える。

そんな風に玲子の背中を押したのはサル彦=慶太の存在であることを純は思い知る。

 

鎌倉に戻ってきた純は自分が失恋したことを認識し、泣き崩れる。するとそこへまりあが。

慶太の元に戻り結婚しようとしているまりあに対し、純は「若干、手遅れかも」と助言するのだった。

 

玲子は慶太の様子を見に来ていた慶太の父・富彦に会う。

玲子に迷惑をかけている自身の息子のことを謝ると同時に、慶太は玲子になついており、好きなのだと言い、玲子をドキリとさせる。

 

その夜。サル彦さんに話しかけているうちに、玲子は自分の慶太への想いに気づく。朝になり、帰宅した慶太を笑顔で迎える玲子だった。

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『金の切れ目が恋の始まり』第4話(最終回)感想

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なんと三浦春馬さんは回想のみの出演で、1回も登場しませんでしたね。これはかなり驚きです。

主役の1人であり、ヒロインと結ばれるという重要な役でありながら1度も登場せずに話を進めるというのは前代未聞ですが、大島里美さんの脚本の妙と言えるでしょう。

 

ドラマの内容はとても見ごたえのあるもので、もしフルで制作されていたら『凪のお暇』に並び、恋愛だけにとどまらずライフスタイルについても考えさせてくれる素敵なドラマになったはずだととても悔しい気持ちもしました。

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