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『10の秘密』第3話ネタバレあらすじ&感想


向井理さん主演のドラマ『10の秘密』第3話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

『10の秘密』は完全オリジナル脚本の本格サスペンスです。

向井理さん演じるシングルファーザー・白河圭太が娘を誘拐されるところから話は始まります。

犯人からは娘を返してもらうためには仲間由紀恵演じる元妻・仙台由貴子を探せとの連絡が。由貴子にはとんでもない秘密があることを知った圭太。秘密を追えば追おうとするほど次々と新たな秘密が判明し、事件が起きていく——。

今期のドラマは『テセウスの船』や『アリバイ崩し承ります』などをはじめとするサスペンスや推理ものが多いですが、原作なしの『10の秘密』に大きな期待をしています!

 

脚本:後藤法子

演出:宝来忠昭、中西正茂

主題歌:秋山黄色『モノローグ』

 

以下『10の秘密』第3話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『10の秘密』第3話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『10の秘密』第3話までのおさらい(一部ネタバレあり)

シングルファーザーの白河圭太(向井理)は14歳の娘・瞳(山田杏奈)と2人で暮らす建築確認検査員。

ある日娘が誘拐され、犯人から娘を返して欲しければ元妻・仙台由貴子(仲間由紀恵)の行方を探せと言われる。

幼馴染の保育士の石川菜七子(仲里依紗)の協力を得ながら調べると瞳は塾も部活も辞めていて、SNSに父親は重大な秘密を隠しており信用できないと投稿していた。そして、ジャズバーのピアニスト翼という男にいろいろな相談をしていたらしいという事実も知る。

由貴子は勤務先の弁護士事務所は退職しマンションからもいなくなっていた。由貴子にはクレジット会社からの督促状が山のように届いておりSNSにアップしているセレブ生活は全てうそだったと知る。元クライアントであり彼氏でもあったという男・宇都宮竜二(渡部篤郎)も同じように由貴子を追っているようだった。

なかなか手がかりがつかめない圭太の元に由貴子から電話があり、犯人の目星はついているという。数週間前に自殺した宇都宮も勤める建設会社の社員・矢吹の死がからんでいるようだった。

 

『10の秘密』第3話ネタバレ

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誘拐された瞳(山田杏奈)を救い出すため、圭太(向井理)は由貴子(仲間由紀恵)の指示のもと、自殺した矢吹(中林大樹)が残した帝東建設の不正の証拠を手に入れる。誘拐犯との危険な取引を前に、圭太は由貴子の身を案じるが、由貴子はそんな元夫の心配をよそに、不正データが入ったUSBを手に、瞳を誘拐した二本松(遠藤雄弥)と対峙する――。

 

圭太と菜七子(仲里依紗)が瞳の帰りを待ちわびるなか、そもそも、娘が誘拐された原因は、10年前に起きたある事件にあるのでは、という疑念が払拭(ふっしょく)できない圭太は、由貴子とともにこれまでひた隠しにしてきた、10年前の秘密について語り始める。さらに、圭太が翼(松村北斗)の部屋を訪ねると、10年前の秘密について瞳から相談を受けていた翼は、まるで何かを知っているかのように、圭太に執拗(しつよう)に探りを入れて……。

 

そんななか、仕事に復帰した圭太は、決して公にされたくない秘密を会社に知られてしまい、取り返しのつかない事態に。八方塞(ふさ)がりとなり、追い詰められた圭太は、矢吹が残した秘密を武器に、疑惑の誘拐犯へ逆襲に打って出る――!

引用元:『10の秘密』公式HP

以下、詳細ネタバレです。

矢吹のデータを由貴子に託す圭太

瞳を返してもらう交渉のため、死んだ矢吹の部屋から帝東建設の不正データを盗み出した圭太は由貴子にそれを託す。圭太は由貴子に大丈夫なのか、と尋ねるとひきつった笑顔で応じる由貴子。由貴子は「私の人生間、違えちゃった…10年前のあの日から」と言って、さらに「瞳が帰ってきても、警察にはいかないで欲しい。それが連中との約束だから」と去って行った。

 

圭太も秘密を握られていた

由貴子は帝東建設会長(佐野史郎)に電話をし、「約束は必ず守ってくださいね」と念を押した。会長は部下の宇都宮を呼び出し、由貴子の交渉に応じる準備をしろと指示をし、他にこの秘密を知る者はいないだろうな、とにらみつけた。

しかし、宇都宮は由貴子以外に圭太も矢吹のデータを持っていることに気づいていた。宇都宮は圭太の元を訪れ、こちらも圭太の秘密を握っているから余計なことはするなと脅してきた。お金に困っている圭太は建築検査日の融通をきくかわりに、その業者から裏金を受け取っていた。

 

瞳を救出

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由貴子はUSBを持って誘拐犯との受渡し場所に車で向かう。誘拐犯の車の後部座席には目隠しした瞳がいた。瞳が由貴子の方へ向かわせた時に目隠しがずれた拍子に、瞳は犯人・二本松の顔を見た。そのことに気づいて二本松は瞳を刺そうとしたため、由貴子がそれをかばうと手に傷を負ってしまう。「瞳のためなら何でもやる」と言って、USBを二本松に向かって放り投げると車で瞳と共に逃げた。

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圭太の告白

家まで瞳を送り届けると由貴子は圭太に会うことなく去って行った。

瞳を迎える圭太と菜七子。帰ってきた瞳を圭太はぎゅっと抱きしめる。

圭太は全て正直に話す覚悟をしていた。瞳は自分が4歳の時にBBQに出かけた夜、炎につつまれた家の映像を覚えていて、それは自分が犯した罪なのではないかと不安になっていたというのだ。圭太は、10年前に起きたことを話し始めた。

 

10年前の出来事

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10年前、友人の別荘を借りてBBQをしに行っていた。その夜、由貴子が弁護士事務所を移ってキャリアアップするという話を切り出したところから2人でケンカしてしまい、その最中に瞳を見失ってしまう。炎があがっている方に向かうと、燃え盛る建物の前で立ち尽くす瞳。そして、その近くにはオイルランプが落ちていた。

それを発見した圭太はランプを拾い、瞳のためにこの出来事は墓場まで持って行こうと圭太と由貴子は約束したのだと言う。

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瞳が「その火事で亡くなった人はいるの?」と尋ねると、圭太は一瞬目をそらし、「いないよ。やけどした人はいたみたいだけど」と言うが何か引っかかりがあるようだった。

しかし、瞳はそれには気づいていないようで、自分が罪を犯したのではないと言われ安心したようだった。

 

謎が深まる翼

圭太は翼(松村北斗)の元を訪れていた。瞳を誘拐した犯人ではないかと疑ってしまったことを謝りに行ったのだった。全てを話して分かり合えた、と報告する圭太にまるで10年前の出来事を知っているかのように本当に全てを話したのか、と顔の表情が一変する。

圭太が去ったあと、「壊したくなる…」とつぶやく。

 

菜七子の恋心?

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翌日、瞳は学校帰りに菜七子の元を訪れる。瞳が誘拐されている間、菜七子が圭太を助けてくれたことにお礼を言いに来たのだった。瞳は菜七子に対して命がけで自分のことを守ってくれた由貴子と圭太とまた3人で暮らしたいと思ったが、そんなこと言ったら圭太は傷つくだろうか、と相談する。菜七子は秘密にするよりは正直に言った方がいいんじゃない、と背中を押しつつ「圭ちゃんはなんて言うだろうね…」と遠くを見つめた。

 

菜七子の秘密

菜七子は六本木で瞳と遭遇した日のことを話し始めた。からんできた酔っ払いに回し蹴りをお見舞いし、警官に質問されている際に菜七子の正当防衛を証言してくれたのが、偶然にそこを通りかかった瞳だった。菜七子はあの時から瞳が自分の罪のことを悩んでいたのかと思い、もっと話を聞いてあげればよかったと後悔していたと言った。そして菜七子は躊躇しながら、「あの時、何か会話聞いてた?」と尋ねた。瞳が何も聞いてないと答えると菜七子は安心したようだった。

 

懲戒解雇される圭太

圭太はやっと仕事に復帰することができた。出勤すると裏金を渡してきた業者が来ていた。検査日を前倒しにする代わりに圭太はお金を受け取って、自分の部下にその検査を指示していた。しかし検査日が変更されたことに納得がいかない部下は前倒して検査をしていなかったのだ。

しかも「10万も渡したのに!」と圭太に起こっているところを上司に目撃されてしまう。そして懲戒解雇されてしまう。

 

お金に困った圭太の秘策

その日の朝にも、瞳に「本当に音大進んでいいの?」と聞かれた圭太。自分の母親の元へ行き、お金の相談をしようとするが、お金がないのならば瞳を公立に行かせればいい、お金にだらしない大人は最低です、と言われ売り言葉に買い言葉で飛び出してきてしまう。

そして圭太は決意する。瞳を助けるために手に入れた矢吹のデータで帝東建設を脅すことを。圭太は偽装建築のデータをいくらで買うかと会長室に殴り込みに言った。

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まさか由貴子が…

その頃、由貴子を二本松が迎えに来ていた。二本松の車のトランクにはた札束が詰まったスーツケースがあった。「まだまだ気は抜けないけど、お疲れ様」と言って微笑みかけた。

 

『10の秘密』第3話感想

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こういうドラマだと主人公は潔白であることが多いと思うのですが、このドラマでは主人公が完全に清廉潔白な人間ではないという点が新鮮だと思いました。

10年前の火事の時も自分のキャリアを心配して正直にあったことを言わないとか(瞳が火事の犯人かどうかとは別として)、今回も偽装建築をネタに恐喝するとか、「それはどうなの?」と突っ込みたくなるというか、主人公に完全に感情移入できないというのが個人的な感想です。

『10の秘密』第4話あらすじ

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会社を解雇され、後がなくなった圭太(向井理)は、帝東建設の不正の事実をつかみ、社長の長沼(佐野史郎)に取引を持ち掛ける。脅迫されたことに憤慨した長沼は、圭太が去った後、ある人物に電話をかけて……。

その頃、父親が無職になったことなど知るよしもない瞳(山田杏奈)は、翼(松村北斗)を訪ね、圭太から10年前の火事について話を聞くことができたとうれしそうに報告する。しかし翼は、そんな瞳に、再び不安をあおるような言葉を投げかける。

一方、圭太は、それまで瞳を誘拐したのは由貴子(仲間由紀恵)とトラブルを起こした帝東建設の人間だと思っていたが、竜二(渡部篤郎)のある言葉がきっかけで、犯人は別にいるのではないかと考え始める…。

そんななか、圭太の家を訪ねた純子(名取裕子)は、意外な人物と出くわす。純子からの電話を受け、圭太が急いで家に帰ると、そこで待っていたのは由貴子だった…。由貴子が圭太の家に忍び込んだ目的とは!?

 

引用元:『10の秘密』公式HP

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