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『同期のサクラ』最終回(第10話)ネタバレあらすじ&感想


高畑充希さん主演のドラマ『同期のサクラ』第10話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

『同期のサクラ』は『家政婦のミタ』などのヒット作でおなじみの遊川和彦さんオリジナル脚本の日本テレビ制作のドラマです。

脚本:遊川和彦

演出:明石広人、南雲聖一

以下『同期のサクラ』第10話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『同期のサクラ』第10話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『同期のサクラ』最終回(第10話)までのおさらい(一部ネタバレあり)

サクラ(高畑充希)は入社当初から地元の島に本土とつなぐ橋をかけるのが夢だった。本土の病院に行くため船を出したサクラの父親は病気の母親と共に亡くなったため、サクラはずっと橋を自らの手でかけることを夢見ていた。

花村建設に見事就職はできたものの、忖度しない発言が原因で子会社への出向を命じられ、いつまで経っても希望の土木部には配属してもらえない。そんな中でもサクラは夢である橋の着工は進んだが、コストを下げるために安全上に問題が生じていることをサクラ自身が公表して工事は中止に。そして時を同じくして、サクラの心のよりどころであったおじいちゃんも亡くなってしまう。

 

大きな夢を失い、心の支えであった祖父を亡くしたサクラは引きこもりになってしまう。

サクラが引きこもっている間、同期のうちサクラに淡い恋心を抱いていた菊夫(竜星 涼)は会社をやめ、震災復興ボランティアを行うNPOに転職。蓮太郎(岡山 天音)はサクラの先輩であり良き理解者のすみれ(相武紗季)と結婚し、仕事も順調だった。サクラのいない世界に生きていたくないとまでサクラのことを信頼する百合(橋本愛)は葵(新田 真剣佑)と一夜をともにし、彼の子どもを出産していた。しかし葵は百合にプロポーズするが、葵のサクラへの想いを知る百合はそれを断る。

 

そんな彼ら同期4人は休職が続きクビ寸前のサクラを救おうと奮闘。やっと想いが通じてサクラを外の世界に戻らせる気持ちを起こさせた。しかし、サクラはその矢先に車にひかれそうになった子供を助けようとして頭を強打して、意識不明の状態になってしまったのだった。

 

重度の脳挫傷で意識が戻らないままベッドに横たわるサクラ。7か月の眠りから覚めた彼女は、会社を解雇されていた。

同期の4人はサクラを支え励ますが、逆にサクラは大人になった彼らを見て自分の無力さを感じて再就職をあきらめて故郷に戻ろうと決心したところへ、自分に嘘をつくなと同期たちから言葉をかけられる。彼らの言葉を聞いて亡くなったおじいちゃんの言葉の数々を思い出したサクラは“仲間と一緒に多くの人々を幸せにする建物を作る”という夢にむかって就職活動を再開した。

 

正直になんでも話すサクラはなかなか内定がでないが、やっとの思いで探した内定を出してくれた会社に元上司の黒川(椎名桔平)が現れ、花村建設に戻らないかと持ち掛けられる。

 

『同期のサクラ』最終回(第10話)ネタバレ

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2020年4月―。満開の桜の下にサクラ(高畑充希)の同期四人が集まっていた。花村建設の新入社員として出会ってから11年。今はバラバラの道を歩む同期たちは「まさか、最後にあんなことになるとは」と、サクラの激動の人生を振り返っていた……。

 

その1ヶ月前。建設会社の面接に落ち続けていたサクラは、花村建設の副社長となった黒川(椎名桔平)から「俺の下で働かないか?」と誘われ古巣への復帰を果たしていた。問題ばかり起こしていた自分が再雇用されたことを疑問に感じていたサクラに、会社の未来に危機感を抱いていた黒川は、新しい発想と熱い情熱を持って上に逆らってもチャレンジする人材が必要なのだと話し、新規プロジェクトのリーダーにサクラを任命する。やりがいを感じて目を輝かせるサクラ。黒川は今までのサクラの失敗の原因は頑固で融通が効かないことではなく、「力がないからだ」と教える……。

 

新しく着工する橋の重役会議に黒川と共に出席したサクラは、橋のデザインと安全面に関する忖度なしの意見を述べて早速重役たちの不信感を買う。しかし、副社長の黒川がサクラの意見に同調した途端、風向きが変わり……。“力”を持っていれば今まで無下にされて来た正しい意見がきちんと通せることを目の当たりにするサクラ。さらに黒川が組織の問題点を指摘し、自分が自分らしくあるためには力を持つしかない、と冷静さと情熱を持つ黒川に次第に感化されていく………。同じプロジェクトチームに参加する葵(新田真剣佑)はそんなサクラをどこか不安そうに見守っていた。葵は飄々とした黒川のつかみ所のなさを信頼しきれないでいた……一方、新規事業と育児に追い詰められている百合(橋本愛)の話に耳を貸さず仕事に戻ってしまったり、NPO団体の代表となり悩みを抱える菊夫(竜星涼)からネット電話を受けても、皆忙しいという理由で聞き流してしまう。さらに、就活中の蓮太郎(岡山天音)からの悩み相談よりも黒川からの着信を優先するサクラ……これまで、忖度しない言動の度に、組織との軋轢を生んでいたサクラは、初めて仕事で高揚感を感じる。そんなサクラに、同期たちは、「あなたは、変わった。仲間なんてもう必要ないの?」と苦言を呈されるが、反論できない。

 

サクラは、会社での「力」のために、仲間を捨てるのか?

第三の答えを見つけ出すのか?

夢を追い続けたサクラと同期たち仲間の10年間が激動のラストを迎える。

引用元:『同期のサクラ』公式HP

黒川は現社長を解任し、中国の会社との合併をもくろんでいた。サクラは不安を覚えながらも、黒川についていき自分を変えたいと考えていたサクラは彼の指示に従う。

とにかくいいものを作りたいとまい進するサクラに周囲もついていけなくなる。

 

同期ともケンカしてしまったサクラを先輩のすみれは呼び出し、仲間を大切にすることは忘れてはいけない、と言われる。すみれは自分がリストラ勧告を受けた事をサクラに話し、驚かされる。

サクラはその足で黒川の元へ行き、すみれをリストラ対象者リストからはずしてくれるようにお願いをする。黒川は予想外にすんなり受け入れるが、その代わりに誰かをリストラしろと言われる。ならば自分が辞めると言うが、黒川はそんな安直な答えしかだせないのはお前に力がないからだ、と言って自分の元で仕事を続けろと言う。

 

翌朝。サクラは定職を繰り返す隣人が近くの工事現場で働いているのを見かける。たくさんの人を幸せにする建物を作りたいというサクラの夢に影響されて建設業を始めた彼は、いつかサクラと建物を作るという夢ができた、とサクラに告げる。

 

サクラを心配する同期や隣人の彼に触発され、サクラはあることを思いつく。

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会社を休んで、同期に相談しながら未来に残したい建物の資料を作り始めた。

完成させた資料を持ち、黒川の元へ行き退職願を提出する。黒川に資料を見せると、やはりお前の才能はすばらしいと言い、思いとどまるよう持ち掛ける。しかし、サクラはこれは自分の力ではない、仲間に相談しまくったからできたものだと言い、自分の力は仲間だと宣言する。そんな仲間はいますか?とサクラに聞かれ、答えにつまる黒川。

これから黒川よりももっと強い力をつけて、必ず夢を叶えると言って去っていくサクラに、黒川は自分の死んだ娘を重ね、少し微笑みながら見つめていた。

 

2020年4月。サクラの木の下で待つ4人のもとにサクラが走って登場する。サクラの就職が決まったというのだ。葵と百合は一緒に生きていくことを決心。菊夫は東北でNPOの代表を続け、蓮太郎は小さな設計事務所に就職が決まった。

それぞれの道が決まった5人。皆が笑顔で歩き始めた。

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『同期のサクラ』最終回(第10話)感想

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たくさんの人を幸せにする建物を作るのであれば黒川の下で働くのが近道だと思いましたが、それはサクラの道に反しているのですかね。小さい建設会社でも結局多少の忖度は必要になってくるのでしょうから、それならば花村建設ではたらけばいいのに、とも思いつつ。

そして、菊夫は最初から最期までサクラを想いつつ、実ることなく残念でした。サクラもそろそろ恋を覚えたらいいのにねと思いつつ、そうなったらサクラじゃない気もしつつ…。

 

個人的には、おじいちゃんのFAXが楽しみだったので、亡くなってしまってからは楽しみが半減だったのですが、勇気をくれたドラマでした!

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