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『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話ネタバレあらすじ&感想 黒幕は江國(杉本哲太)?


賀来賢人さん主演のドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』は日本テレビ制作の完全オリジナルドラマです。

脚本:武藤将吾

演出:猪股隆一 、小室直子、 西村 了

以下『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話までのおさらい(一部ネタバレあり)

東堂銀行10億円強奪事件。未成年者で結成された犯行集団は防犯カメラをハッキングし、犯行を成功させた。犯行の手口から警察関係者が関与されているとみられたが、犯行後、犯人たちがお互いを拳銃で撃ち合い全員が死亡したことで事件の幕は閉じた。しかし、犯人が銃口を向け合う映像、そして10億円の在処が消えたことなど謎につつまれたままだった。

不審に思った碓氷(広末涼子)は単独で捜査を開始。黒幕の警察関係者をつきとめ、10億円はその黒幕も知らない場所へ移したと上司である南部(北村一輝)に告げた翌日に射殺された。

 

清春(賀来賢人)がある廃墟で目を覚ますと、横には碓氷の死体。手には拳銃が握られ、シャツには返り血をあびていた。

清春は碓氷が上司になってからの3か月の記憶がなくなっておりわけがわからないが証拠を隠滅して現場を去る。

碓氷警部殺害・10億円強奪事件ともに本城理事官が首謀者だと仕向けられ、本城理事官の死をもって被疑者死亡として事件は幕を閉じるかにみえた。

 

しかし、本城を犯人にしたてあげたのは公安部の才門(井浦新)だった。才門はカウンセラーである婚約者が警察の極秘プロジェクトにかかわっており、そのために殺害されたと知っていた。そして10億円はその極秘プロジェクトの資金源だという。公安部の言う通りに本城を犯人にしたてあげることで、才門は上層部の懐に入り込み、全ての事件の真相をあばき、婚約者の無念をはらそうとしていた。

 

清春は記憶喪失になっていたが、ニッポンノワールの謎の画像を見せられると、気を失い倒れ目覚めるたび、過去の記憶を取り戻していくようになっていた。清春が思い出したのは碓氷薫の残された1人息子・克喜の父親が清春だということ。克喜はニッポンノワールの人体実験の犠牲者だということだった。そして、10億円事件は碓氷薫がニッポンノワールの資金源と知って実行したこと。そして碓氷薫の計画を知るニッポンノワールの何者かがその犯行グループを皆殺しにしたのだということだった。薫はこれらを自分が殺される直前に清春に告白していたのだった。

ニッポンノワールは再犯率の高い未成年を対象に人格矯正プログラムを行っていた。清春は自分の取り戻しつつある記憶を頼りに捜査。その事実をニッポンノワールのメンバーであり、碓氷薫の父親でもある碓氷政明元警視庁長官につきつけ、清春は彼に事実を認めさせる。その会話を清春の上司である南部(北村一輝)や同期の宮城(細田善彦)が録音しており、碓氷元警視庁長官を逮捕しようとするが警視総監直々の指示により証拠の音声は取られてしまった。そして宮城は人格矯正プログラムの被験者第1号だということを知らされる。

そんな中、克喜がニッポンノワールの再実験のために連れ去られた。克喜を助け出そうとした宮城は清春の目の前で無惨にも殺されてしまう。清春の怒りが最高潮に達した時、血管が赤く膨張し、人間とは思えない力で宮城を殺した眞木の頭を床に叩きつけて殺してしまう。

清春は自分も何かの被験者になって体を変えられたこと、そしてその薬を飲ませたのはいつも清春を見守ってくれていた喫茶店ボナールのマスターだと気づいたのだった。

 

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話ネタバレ

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警察の地下組織:ニッポンノワールによる極秘プロジェクト。人体実験により記憶を変えられていた宮城遼一(細田善彦)が公安の眞木光流(矢本悠馬)の手により死亡した。怒りからまるで別人のように変貌し、眞木を打ちのめした遊佐清春(賀来賢人)。それは覚醒の兆しなのか…。そして喫茶店・ボナーロに向かうとマスターの深水喜一(笹野高史)にこう告げた――。

「アンタが黒幕なのか」

夕陽が射し込む喫茶店の中、視線を交わす両者。その真相は……。

南武修介(北村一輝)には5年前に家出をした息子がいた。その後、ベルムズに加入したところまでは把握したものの、その先の行方はわからないままだった。ベルムズを使い人体実験を繰り返していたニッポンノワール。南武は息子の行方を案じつつ、江國光成(杉本哲太)ら捜査一課の面々にニッポンノワールと公安の動向を探らせる。そして、そこで衝撃的事実を突き止めることとなる。

覚醒の日、清春はついに全ての記憶を取り戻すこととなる。

ニッポンノワールの全容、そして碓氷薫を殺害した人物とは……!?

「真実を知る覚悟はあるか?」何者かが清春に尋ねる。

「ここまできてないなんて言うわけねえだろ」清春は返す。

全ての真実が清春の脳裏に蘇る夜。第9話、誰にも騙されることなかれ。

引用元:『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』公式HP

以下、第9話のネタバレです。

喫茶ボナーロのマスターが黒幕??

清春は喫茶ボナーロのマスター深水喜一(笹野高史)にニッポンノワールのことを尋ねるが喜一は「今はお前に言えることはない」と告げただけだった。

 

父親がニッポンノワールの一員だなんて

清春がいない間、克喜の面倒を見てくれていた喜一の娘・咲良(夏帆)のもとへ行き、喜一がニッポンノワールの一員だと告げるが、咲良は驚きを隠せず、走って去って行った。

 

南部の息子も人体実験に

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その頃、捜査一課では南部(北村一輝)が頭をかかえていた。今何が起きているのか部下たちが尋ねると、南部はニッポンノワールはベルムズという半グレ集団の未成年者に警察病院の地下で人体実験を繰り返しており、5年前に家出をした南部の息子もベルムズの一員となっており、警察病院の地下で行方不明のなっている者の一人であることを告白した。ニッポンノワールと公安は深く結びついていることもわかっているため、南部は清春を捜すふりをして公安の動きを探るように部下たちに指示をした。

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全てが書かれた最後のファイル

清春は碓氷薫が残したUSBのデータのうち、まだ開けていないファイルがあった。パスワードが不明だったのだが、克喜が好きな戦隊ヒーローの決めセリフ“Let’s think”と入れるとやっと開くことができた。そのデータを同僚の高砂に渡し、調べてもらうように依頼した。

 

南部の息子はベルムズのリーダー?

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清春が渡したデータの中に、南部の息子のデータもあった。顔や経歴、記憶を書き換えられ、なんとベルムズのリーダー陣内となっていた。陣内はニッポンノワールの指示通りに、人体実験の被験者となる未成年をあっせんしていた。

ある夜。ニッポンノワールの幹部である元警視庁長官・碓氷政明が、今後もあっせんを依頼するため、陣内と会食をしていた。そこへガスマスクの男が現れ、陣内を殺害。碓氷政明は「僕たちを殺したところでニッポンノワールはなくならないよ」と言うが、結局ガスマスクの男に殺されてしまう。

 

父親としての不安

その夜、清春が克喜にどこか行きたいところは無いかと尋ねると、克喜は「清春さんが行きたいところはどこですか?」と逆に聞き返される。

翌日。清春は克喜を連れて介護施設に向かう。認知症で自分のことさえわからない父親の元を訪れた。自分の息子だとは気づかず他人行儀な父親に俺も父親になったと報告をし、「俺は絶対あんたみたいにならねぇと思っていたけど、いざ自分が父親になってみるとどうやって育てたらいいか、どうしたらちゃんと養っていけるか相談できる奴もいなくて不安しかねぇ。今ならあんたの気持ちがちょっとわかるよ」とぶっきらぼうに伝える。すると父親は泣きながら克喜の方を見て「ごめんな、清春」と涙を流すのだった。

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父親として覚悟

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その夜。克喜は布団でひどい汗をかいていた。どうした?と清春が尋ねると、「怖いんです。また前の自分に戻るんじゃないかって。また人に当たって暴れたりするんじゃないかって」と克喜が不安そうな顔を見せる。すると清春が「いいんだよ。戻ったって。俺が全部受けとめる。」と優しく頭をなで、克喜は再び眠りについた。

 

清春、覚醒の日

清春は再び喫茶ボナーロを訪れた。喜一は“秘密の部屋”に清春を招き入れ、全てを語りだした。ニッポンノワールは再犯を繰り返す未成年者を従順な若者に作り替える人体実験を行っているうち、軍事力の増強という目的を目指し、ultimate programを始めた。その頃、警視庁科学捜査班を退職した喜一にニッポンノワールから声がかかった。最初は断ろうとしたが、娘の星羅を人質に取られたため参加せざるを得なくなった。喜一はultimate programさえ完成すれば自分たち親子はニッポンノワールから解放されると実験に没頭したが、星羅はその事実を知り、世間に公表すると言い出した直後に殺害された。それを機にそれまでの実験データを消去しニッポンノワールと縁を切った喜一だった。

 

星羅の正義

しかし、世間に公表するために実験データを事前に抜き出していた星羅からデータを奪って保持していたニッポンノワール。喜一が去ったあとに実験を再開していたことを、星羅の親友でもあった碓氷薫から聞かされる。そして、薫から世間に公表し星羅の無念を一緒にはらそうと言われるが、喜一は断ったという。

 

ニッポンノワールの本当の目的は新薬

喜一はニッポンノワールを去るときに、次女の咲良には手を出さないことを条件にultimate programを強化させた新薬を作ることを約束していた。その新薬が10億円強奪事件で10億円とともに奪われたのだった。10億円と新薬の場所を知っているのは、それを奪った碓氷薫と薫から真実を告げられた清春だけだった。だからニッポンノワールは記憶を失った清春を殺すことなく、記憶が戻るのを待っていた。

「真実を知る覚悟はあるか?」と喜一が清春に尋ねると、「ここまできてないなんて言うわけねえだろ」清春は返す。清春の記憶を呼び起こすため、喜一がモニタで特殊な画像を流すと、清春は気を失い倒れた。

 

父親の秘密を知った咲良

そこへ咲良がやってくる。真実を知ってしまい、うろたえながらも父親である喜一を非難する。姉・星羅の正義の気持ちを踏みにじったと。喜一は反省をしながらも、「もう遅いんだよ。俺はとんでもない怪物を生んでしまった」とつぶやく。

 

清春が思い出した記憶

清春が目を覚ます。すぐさま喜一が何を思い出した?と尋ねる。清春は碓氷薫が自分に銃口を向けている場面を思い出していた。薫は清春に向かって「10億円事件の罪はあなたに被って死んでもらうわ」と言い、薫が憎かったのはニッポンノワールでもなく、清春だったと告げる。たった一夜の過ちで薫の人生は変わってしまった。薫は妊娠した事実を清春に相談しようとしたが、警察学校の同期で誰が薫をおとせるかという賭けの対象だったことを知り幻滅して一人で出産した。捜査一課に配属されて再会した時も自分のことを覚えてもいない清春を恨んでいたのだと言う。そしてもみ合った結果、清春は倒れて頭を打った際、誤って発砲し薫を殺害してしまったと。

その記憶を聞いた喜一はもう一つの画像を見せる。すると、清春は再び倒れた。

 

黒幕に近づく清春

再び目を覚ました清春は南武に直接話をしたいことがあると電話をした。

捜査一課の部屋を訪れる清春。南武は誰もいないから心配するなと言った。しかし、実際は防犯カメラと盗聴器で元碓氷薫班の面々がモニタリングしていた。

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清春は南武に碓氷薫は自分が殺害したということを打ち明ける。続いて、腹をわって話そうと清春は防犯カメラを銃で破壊させる。盗聴器は破壊されなかったため、元碓氷班のメンバーはその後も注意深く耳を傾ける。

南部の息子が人体実験の被験者となりベルムズのリーダーとなっていることを、10億円事件を引き起こした後の薫から聞かされた南武は、薫を殺害し捜査をかく乱させ自分の息子を守ろうとしたのではないかと清春は問い詰める。そんなことあるわけないだろうと否定する南部だが、清春も引かない。

10億円はどこに隠した?と銃口を南部に向ける。「碓氷薫は10億を“共犯者”に計画を打ち明けた場所に隠している、と言ったんだ。どこだ?」と清春は詰め寄るが南武は知らないと言い、撃ちたければ撃てと清春を威嚇する。そして清春が発砲。驚いた碓氷班のメンバーたちは捜査一課の部屋に入る。するとそこには倒れ込んだ南武が。防弾チョッキを着ていたため命は無事だった。清春の姿は消えていた。江國(杉本哲太)は「まだ遠くに行っていないはずだ。探してくる」と言って部屋を出て行った。

 

黒幕の登場

碓氷薫が殺害されていた山小屋にガスマスクの男が現れる。床板をはずそうとしたところに、清春が「そこに10億円はねぇよ」と言って入ってくる。「偽の記憶に騙されるところだったぜ。今からお前の化けの皮をはがしてやる」と不敵な笑みをうかべる清春だった。

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第9話感想

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喫茶ボナーロのマスター・喜一が黒幕だと思っていましたが、違いましたね。

もうこうなってくると、奥さんの治療費のために江國(杉本哲太)が碓氷薫を殺したというストーリーしか思いつかないですね。

今回の第9話で南武課長が清春に撃たれた(ように見せかけた罠?)時も、「清春を捜してくる」と言っていの一番に部屋を飛び出して行きましたしね。

でも第4話で江國がいる前にガスマスクの男が登場して清春と南武を襲っているのが説明つかないですが…。しかも一介の刑事がこんなに大きな組織のトップというのも不自然過ぎて全然しっくりこないですけどね。

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とにかく来週で最終回ですので、1週間悶々としますが楽しみにしています!

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』第10話あらすじ

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ついにすべての記憶を取り戻した遊佐清春(賀来賢人)は再び事件の発端となった山小屋へ向かう。

そこで“ある人物”と対面した清春は、これまでの捜査の中で覚えた“違和感”をぶつける。

なぜ薫は殺害されたのか…

強盗団が強奪したニッポンノワールの資金・10億円の行方は…

清春が記憶を消されたワケは…

そしてガスマスクの男の正体は…

様々な疑問が一つにつながる瞬間、すべての謎が氷解する。

 

たった一人の反乱から始まった清春の孤独な旅。

運命に逆らい続け自分を貫いた、その先に待ち受けるものとは…

ニッポンノワール-刑事Yの反乱-

いまここに終幕。

引用元:『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』公式HP

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