2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『ルパンの娘』10話 あらすじネタバレ&感想 L一族全員死亡?衝撃のハッピーエンド


ドラマ『ルパンの娘』は2019年7月よりフジテレビ系木曜22時~枠で放送されることが決まりました。原作は2015年に講談社より発売されている、『ルパンの娘』という同名小説です。

視聴率がひと桁続きと不振だった『ストロベリーナイト・サーガ』の枠での放送となります。シリアスな雰囲気のミステリーから一新、コメディタッチのミステリードラマです。

小説のあらすじをまとめています。

>>> 横関大原作『ルパンの娘』あらすじ走り読み!

>>> もっと詳しく!よくわかるあらすじ!

『ルパンの娘』1話あらすじ

『ルパンの娘』2話あらすじ

『ルパンの娘』3話あらすじ

『ルパンの娘』4話あらすじ

『ルパンの娘』5話あらすじ

『ルパンの娘』6話あらすじ

『ルパンの娘』7話あらすじ

『ルパンの娘』8話あらすじ

『ルパンの娘』9話あらすじ

『ルパンの娘』10話あらすじ

『ルパンの娘』相関図

 

『ルパンの娘』最終回あらすじ

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三雲華(深田恭子)は“Lの一族”の力を借りて、橋元エミリ(岸井ゆきの)との結婚式最中の桜庭和馬(瀬戸康史)を奪い返した。隠れ家のタワーマンションで、尊(渡部篤郎)が和馬にことの経緯を話していると、エミリの祖父、英輔(浜田晃)が部下たちとともに踏み込んで来る。英輔は和馬に結婚式場へ戻るよう命令。逆らおうとする和馬だが、英輔の部下たちに強引に連れて行かれてしまい、華たち“Lの一族”は拘束されてしまった。

結婚式場に和馬が戻されると、そこは報道陣で溢れていた。駆け寄って来た典和(信太昌之)に、和馬は英輔の手下たちのおかげで逃げ出すことが出来たと告げる。そして、後ほど詳細を説明すると報道陣をチャペルの中へ誘導した和馬は、典和から頼んでいた資料を受け取り控え室にいるエミリの元へ向かう。エミリには、美佐子(マルシア)巻栄一(加藤諒)が付き添っていた。

その頃、拘束された華たちは、英輔にマツ(どんぐり)との過去の因縁から巌(麿赤兒)を殺したことは許せないと責めていた。しかし、身動き出来ない華たちには、英輔の部下たちの銃口が向けられている。すると、悦子(小沢真珠)は命乞いを始め、尊に英輔の過去について知っていることを全て話すよう懇願する。尊はなぜ英輔が巌を殺害するに至ったか、その経緯を話し出す。

以下ネタバレします。

尊が英輔についてしっていたこと

巻英輔は60年前、エリート官僚として入庁。上官たちの不正に目をつぶることによって、異例のスピード出世を果たした。不正に加担している悪人として、L一族に狙われた。当時不正をした刑事とその内容をノートにまとめていたが、それをお宝と一緒に盗まれてしまった。

内容が内容だけに警察を巻き込んでの捜査はできず、秘密儀に巻英輔は一人で捜査を続けた。ついに、L一族にたどり着き、あの夜マツを襲った。しかし足音がしたため、巻栄介は逃げていった。それを巌が目撃した。

それ以来、しばらく盗まれたノート、マツを襲ったことがばれないかびくびくしながら生きてきた。60年たってLの一族がまた表に出てきた。そして、事件には必ずマツの恋人だった桜庭和一の孫が桜庭和馬がかかわっていた。

L一族と桜庭和馬がつながっているかもしれない。そう思った巻英輔は巻栄一に和馬をマークさせ三雲巌を殺害する計画を立てた。

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巻英輔の話

「それは違う。最初に脅してきたのは、巌だ。」尊が話し終える前に、巻英輔はそう答えた。「お前を見つける前に、俺はずっと雑踏に立ち続けた。60年前のあの日のけりをつける時が来た。必ずお前に天罰を食らわせる」と、巌が電話をかけてきたというのだ。

「やられる前にやってやる」そして、指示を出したと巻英輔はいった。

「おじいちゃんを殺したのは…」

和馬と栄一

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式場にもどると和馬は、科捜研の資料をもってエミリの控室に入っていった。巻栄一とエミリと3人になると、和馬は「あなたが巌さんを殺したんですね」と巻栄一に言った。

人が燃えているとき、火が燃え移った犯人を見たという証言を得た和馬は、犯人はすぐに治療をしたはずだと踏んだ。また、現場に痕跡が何か残っているはずだと思って、徹底的に調べると衣類の一部が見つかった。

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それを科捜研にわたすと、ジャケットが特定された。それは、巻栄一が来ていたものだった。焼けた皮膚が残っていることもわかり、両親の協力を仰いだという。それは、巻栄一が犯人ではないと証明するためだった。しかし、そのDNAは巻栄一のものだということが科捜研の調べで分かってしまったのだ。

「犯人はあなたなんです」と和馬が言うと、「まいったなぁ…。そうだよ。全部お前の言うとおりだ。巌を殺したのは、俺だ。うちの一家で落ちこぼれは俺だけなんだよ。じいちゃんに、怒られ、巻家の恥さらしだといわれていた。おじいちゃんに呼ばれて、Lの一族を見つけて、殺してもかまわんといわれた。初めて、じいちゃんに頼られたのは。だから必死になってLを追ったが、寸前で逃げられあげく、部下の恋人がLの一族だった。俺は激しく叱責された」

「激しく巻英輔に叱責されたあなたはは追い詰められ…」と和馬が栄一に声をかけると、そこへ英輔の部下が拳銃をもって入ってきた。

エミリが英輔に報告を入れていたのだ。

英輔の話の続き

英輔は、エミリは勉強はできたが対人関係に問題があったといいつつ、和馬を射止めたことはよくやったとL一族に話していた。

「桜庭和馬は使える。捜査一課の人間が身内にいるという事は良いことだ。貴様らを殺しても、わしに足がつかぬようあいつに揉み消させる」

そんなことできる人じゃないと華が言うと、「その時はあの男を殺すまでだ」といった。

「あんたらどこまで人の気持ちを弄ぶつもりだ」と尊が言うと、「逆らう気か」と英輔はいった。

尊がどうせ殺すなら早くやればいいというと、「じゃあこいつから殺す」といって悦子を指した。すると、マツが立ち上がり、「私から殺すといい、かわいい孫に手を汚させて恥ずかしないんか。私は家族のためならこの身をささげたるわ」といった。

「60年間、えらく手こずらせたな」といい、マツに銃口を向けた。

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「そこまでじゃ。」巌が登場すると、英輔が持っていた拳銃をすっていた。銃口を英輔に向ける。

「貴さま生きていたのか」と英輔がいうと、巌は「必ず天罰を食らわせるといったじゃないか。60年前のあの日々を奪ったお前のことは決して忘れない。」

どうしてだという巻英輔に、巌は答えた。「お前が命を狙っているのはわかっていた。だからあの日、河川敷に向かった。本物の立嶋雅夫の命が危ないと思ったからだ。一歩惜しかった。その時わしは思ったんじゃ。このままわしは、一度死んだことにしておこうとな。」

なぜそんなことを、と巻英輔が聞く。すると尊をはじめ全員が手錠を外して立ち上がっていた。「もう役者はそろった。お前はL一族を捕まえることが目的ではなく、抹殺することが目的だとわかっていた。だから、俺たちはみんなが集まる式場で奪うことを決めたんだ。」

なぜだと巻英輔がきくと「公開処刑や」とマツは答えた。「お前を社会的に抹殺する。それが、俺たちの、目的だ」巌がそう話すと、渉はモニターを見せた。「絶賛生中継だ。手の一つでも振ってやったらどうだ」と尊は英輔にいった。英輔はうろたえどういうことだ、といった。「まだわからないの?ここでの会話はすべて生中継されていたのよ」と悦子は答えた。

式場ではマスコミが、目の前で告白されたと元警視総監の罪をトップニュースとして扱おうとしていた。「だから俺がペラペラと説明してやったんだ。皆さんに理解ができるように」と尊が言うと、仕掛けられた隠しカメラを指さした。

60年前のけり

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巌は、和一に60年前の我々の日々を取り戻そうと言っていた。

和馬にもこの状況を説明していたという。尊はお前が黒幕と分かっていたが実行犯は誰かがわからなかったという。それは、和馬君が警察として協力してくれるといったんだと、英輔に伝えると英輔は顔をゆがめた。

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「和馬くん?」と尊が無線で話しかけると、和馬がモニターに映った。和馬は英輔の手下たちにとらわれていた。

華が助けに行こうとすると、「動くな。私に逆らえば皆殺しにしてやる」と英輔は言った。尊は「誰かに従って生きるのは苦手でな。だから泥棒家業をやっている」というと、テントウムシと睡眠スプレーで反撃した。

渉は「今まで頼りな兄で悪かったな。俺は、これからLの一族を背負って生きてい行くから、お前はお前の道を行け」というと、華を和馬のもとへ急がせた。

悦子が捕まり、尊が助けようとするが「殺れ」と英輔が命令を下す…

その時、バイクの音が鳴り響く。振り返ると、和一がそこにやってきた。「取りしに来たぞ。我々の日々を。」と和一が言うと、「60年来の恨みはらしたるわ」とマツが声を上げた。積年の恨み、この拳で打ち砕くというと、英輔を殴り倒した。

マツは、和一に「あの日以来やな。こんな顔になってしまったわ」というと、和一はマツの顔に手をあてて「すまん。すまん。すまなかった」といった。うちらがこうなったん盛運命やとマツが言った。「巌ありがとう」と和一は言うと泣き崩れた。

巻栄一に和馬を殺させる英輔

万が一の時は、お前にやらせろといわれている。というと拳銃を巻栄一に渡す英輔の部下。拳銃を受け取る巻栄一。エミリは、ダメよ栄一おにいちゃんと声をかける。

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華は和馬のもとへ急ぐ。円城寺が現れて「彼のもとに行くんだね。」と華にいう。「ごめんなさい」と謝る華に「はなの心を僕の心で埋められなかったからね」というと、敵の足止めをしてくれた。

巻は引き金を引いたが、天井に向かって発砲した。「和馬逃げろ」栄一がそういうと、巻は撃たれた。そこへ駆けつける華は「愛しい人に手を出すんじゃないよ。絶対に守ってみせる。覚悟しな」そういうと敵を蹴散らす華と和馬。

早く病院に連れて行ってあげてと華が言うとエミリは、はいと答えた。

和馬と華の愛

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和馬は、「エミリさんには一番つらい時にそばにいてもらって、救ってもらったと思っています」というと、エミリは「やめてください。おじいさまの指示に従っていた。あなたのことなど、初めから愛していませんでした」と泣きながら言った。和馬はありがとうございますといって、頭を下げた。

華は尊からチャペルに行くようにに言われ、チャペルに行くとそこには和馬がいた。和馬は華に謝った。「華を愛していたのに、目を背けていた。怖かった。運命を乗り越えるのが怖かった」と和馬がいうと「私の一家は泥棒一家なのよ。指名手配もされてる」と華は言った。すると和馬は「俺の一家は、警察一家だ。犯人を捕まえることが使命なんだ。たとえ誰に何を言われてもいい。人道に背くものだったとしてもかまわない。華以外愛せないから」といった。

私もだよというと、華と和馬は抱きしめ合いキスをした。それをモニターで見つめるL一族。

「盗むことで運命を変えたんじゃ」と巌が言うと「でもなよかったと思ってるで、うちはあんたと結婚して本当によかったって思ってるで」とマツは言った。

そこへサイレンが鳴る。「行かなきゃ」と華が言うと、どこに行くか行ってくれ、次は必ず迎えに行くと和馬は約束した。

L一族の最期

華が戻ると、L一族は大きなテントウムシに乗って、夜の外へ飛んでいった。渉が作ったマシンは、途中で調子がわかるくなった。そして、21日太平洋上空で、L一族が乗った飛行物体は上空で爆発した。

しかし、L一族は死んでいなかった。引っ越し先は桜庭一家だった。「全員死んだことにしたかった」と尊が言うと、自爆させたという事かと、和馬の父はいった。「これで指名手配もされなくなる。晴れて和馬君と華は結ばれた」と尊と悦子は満足そうに話した。

爆発する前に脱出したと話すL一族。「当面うちにいていいですから」と和馬が言うと、和馬の父は「父さんがなんというか」といった。和一は「好きなだけここにいていい」というと、尊は、引っ越し祝いだといって、すぐにいろんなものを盗んできた。

「無理よ…」和馬の母美佐子はそういうと倒れた。

『ルパンの娘』最終回感想

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ついに終わってしまいましたね。小説より、よく組まれたミステリーでした。不自然やロジックの破綻(小説にはあり)がなくて、キャラもしっかり立っていてドラマとして、エンタメとして最高でした。

アクションもよく、衣装もよくてロスになりそうです。これは見てない人、絶対に見てほしいドラマです。

インハンドもよかったけれど、ここ最近で一番好きなドラマでした。

 

 

 

 

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