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『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話ネタバレあらすじ&感想 これで閉店!


石原さとみさん主演のドラマ『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:吉田恵里香

演出:木村ひさし、松木彩、村尾義昭

主題歌:あいみょん「真夏の夜の匂いがする」

以下『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話までのおさらい(一部ネタバレあり)

黒須仮名子は伊賀観をはじめとする少々問題あり?な面々をスカウトし、フレンチレストラン“ロワンディシー”をオープンさせる。

フレンチレストランの経験者はシェフと伊賀のみ。およそ経営者とは思えない仮名子の言動に振り回さながらも、伊賀が皆を引っ張り、なんとかお店は繁盛していたが…。

>>>さらに詳しいネタバレはこちら

 

『Heaven(ヘブン)(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話ネタバレ

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指揮者の日比野(井上順)と親しくなった伊賀(福士蒼汰)は、日比野からコンサートに招待され仮名子(石原さとみ)と共に会場へと向かう。その後もたびたびコンサートに誘われることになり、客との距離感に戸惑った伊賀は、仮名子に苦言を呈される。

仮名子の一言で、自分が成長できていないことに気付いた伊賀は、家族の転勤先であるジンバブエに行くことを決意。

そんな中、謎の3人組が「ロワン・ディシー」にやって来る。

仮名子たちに持ち掛けてきたとんでもない話とは、いったい!?

「ロワン・ディシー」の運命の歯車が狂い始める…。

引用元:『Heaven(ヘブン)?~ご苦楽レストラン~』公式HP

伊賀の父親がジンバブエへの転勤が決まった。それを知らせに伊賀の母親(財前直見)がやって来た。皆は母親が伊賀をジンバブエに連れて行こうとしているのだと思ったのだが、店の皆に“よろしく”と言って去って行った。

 

仮名子は、母親の“太陽作戦(わざと伊賀を必要としていないように見せかけて、伊賀を呼び込む)”を見破っていた。

そのため、仮名子も伊賀に太陽作戦として、伊賀がいなくても何とかなるからジンバブエについていってあげたら?と優しさをわざとみせる。伊賀を引き留めるための作戦だったのだが、伊賀は自分が頼りにされていないと感じ、落ち込んでしまう。

 

その矢先、お客様に物をもらう行為について従業員同士で議論が起きる。仮名子はじゃあルールを決める!と言い、「川合くんはいいけど、伊賀くんはダメ!」というめちゃくちゃな規則を定める。仮名子としては伊賀を想ってのことだったが、もちろんそれは伝わらない。

その矢先、常連客である有名指揮者・日比野からコンサートチケットをもらう。断り切れずに、そのコンサートは楽しむことにした。しかし、2回目にチケットをオファーされた時も断り切れず受け取ってしまったあと、伊賀はお客との距離感に困惑し始めていた。

 

仮名子にもそれを指摘される。お客とは友達になれない、と再三忠告する。そして、「レストランにとって大事なものは距離感よ。あなたはきっといいサービスマンになる」と言って去る。

 

その翌日、伊賀はジンバブエに向かおうとする。伊賀は「レストランにとって大事なものは距離感よ」と言われたことを思い出していた。これは伊賀が初めて仮名子に出会った時の言葉だった。伊賀は初めて出会った時から自分だけ成長していないと感じて落ち込み、ジンバブエに向かうことにしたのだ。

 

しかし、いざ出発しようと伊賀が母親に電話すると“太陽作戦”続行中の母親はそっけなく電話を切る。

居場所を失ったと感じた伊賀は独り長崎の実家に帰る。

 

伊賀がいなくなってしまったロワンデシーは毎日てんやわんや。

みかねた仮名子は以前にロワンデシーの求人応募に来た青年・峰に手伝ってくれるようお願いする。峰は皆の救世主となり、その日の営業はスムーズに終わった。川合は峰との写真を救世主がきた!としてインスタにアップ。それを見た伊賀はさらに落ち込む。

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そんな峰も手伝ってくれるのは予定が空いていたその日1日だけだった。峰がいなくなり、再び店は大混乱。もう伊賀に助けを求めるしかなくなり、仮名子は“北風作戦”に変更。すぐにロワンデシーに戻って来るよう伊賀に電話をする。

 

電話をもらった伊賀は笑顔になり、翌日に早速お店に戻る。

心機一転、と皆で意気込むがその日に限って予約はゼロ。閑古鳥が鳴いていたところへ不動産屋と老舗和菓子店の店長がやってくる。和菓子喫茶を開くため、ロワンデシーを明け渡して欲しいという交渉に来たのだ。移転費用として1千万を支払うと言われ、スタッフの皆は興味を示すが仮名子は渋る。今のロワンデシーは仮名子の住むマンションが近いというのが、仮名子が移転に乗り気でない大きな理由であった。

 

翌日、不動産屋はみつくろった移転先の内見に行く堤をはじめとしたスタッフ。意気揚々と向かったものの、何かしっくり来ない。皆、ロワンデシーに愛着がわき、仮に和菓子屋に転身したとしても、この場所から動きたくないと思い始めていた。

 

しかし、逆に仮名子は移転すると言い出す。自分のマンションの更新期限が迫っていたため、お店が移転するのであればその近くに引っ越せばいいと考えたのだ。

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皆は移転したくないと言っているにもかかわらず、仮名子は不動産屋との契約を進めようとする。

 

すると、伊賀は仮名子に「オーナーも他人の提案にのって、丸め込まれることもあるんですね」とわざと挑発すると、仮名子はやっぱり不動産屋と契約しない、と言い出した。そして老舗和菓子屋に貸すよりも、ロワンデシーが和菓子屋になれば負けることはない、と言って全面的に対決する姿勢を見せる。

しかし、仮名子は気づく。もし和菓子屋へ転身してしまえば、美味しいまかない料理もワインも飲めなくなってしまうことに。そんな仮名子に伊賀は「オーナーは好きなものを好きなだけ飲み食いできる場所が欲しい。経営がしたいというわけではない。ということですよね?」と尋ねる。仮名子は秒で「そうよ」と答える。

ロワンデシーはオーナーがお客でもあるという矛盾の上になりたっている店であった。だから、その矛盾に仮名子自身が気づいてしまった以上、オーナーである仮名子とロワンデシーの距離間は壊れてしまった。この時、ロワンデシーの仮名子に対する役目は終えたのだった。

 

それから仮名子はロワンデシーから去っていったが、伊賀や他のメンバーが看板を引き継いで、点々としながらもお店を続けていった。

 

数十年後。バリに移転したロワンデシーの伊賀の元を淑女が訪れる。その女性は「あなたが立派なサービスマンになったかどうか見に来たのよ」と言うのだった。

 

『Heaven?~ご苦楽レストラン~』第最終回(第10話)話感想

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あれよあれよという間にロワンデシーは閉店してしまいましたね(笑)。仮名子を満足させることが従業員の大命題となっていたのは確かにおかしな話ですが、矛盾しているとも言えませんよね。

私の知り合いのレストランオーナーはやはり、ご自分でもお店のお客として店を利用しています。最もきびしいお客様でしょうから、従業員の方も気合の入った接客になっていたりしますが、いいお店になるためにかなり効果的なのではないかと思っています。

 

なので、仮名子が“お客であること”と“経営者であること”の矛盾に気づいてしまったから、ロワンデシーを閉店させるという理由が全くしっくりこなかったんですけど、そういうのを深く考えるドラマではないということですよね。

 

ともかく、このドラマのすごいところは石原さとみさんの滑舌が素晴らしいところと、ファッションが素敵だというところですかね?

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