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『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話ネタバレあらすじ&感想 ついにクライマックスへ!


『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』とは

韓国ドラマを原作とした作品です。原作の韓国ドラマは15話だった予定があまりにも人気で第20話まで拡大されたほど。展開が早く、主人公が様々な権威と戦いながら真実に近づいていく姿はハラハラドキドキです。

また、無愛想な主人公が後輩にあたる女性(日本版でいうところの飯豊まりえさん)や元婚約者(松雪泰子さん)との微妙な関係の変化も見どころの一つです。

脚本:羽原大介、香坂隆史

演出:七髙剛、山本大輔

主題歌:東方神起 『ミラーズ』

脚本家や演出家は共に『ドクターX~外科医 大門未知子~』テレビ朝日の人気ドラマを手掛けている方々なので期待大です!

以下『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話までのおさらい

柚木(大森南朋)は、人気アイドル・北見の死体解剖を担当するが、直前で警視庁からの命令で日本法医学研究所のメンバーではない伊達(仲村トオル)に執刀医が変更される。

不審に思った柚木は死体を持ち出し、勝手に解剖する。柚木は他殺だと確信するが、青酸カリによる毒殺であると伊達が発表する。そして北見の彼女でマネージャーでもある宮島が北見を毒殺したと自首し、彼女の毒殺として事件は片づけられた。

この一件で、日本法医学研究所の院長であり、柚木の恩師でもある兵藤は責任を取って辞任。

 

そんな中、慶徳病院の院長は25年前の自身の医療ミスを隠すために関係者を次々を毒殺する。その医療ミスを知った柚木の実父も25年前に同じ理由で院長に毒殺されていた。そしてその殺人は、柚木が実父の死後以降に父親代わりとなっていた兵藤が自殺との検死結果を出して、事件として捜査がなされていなかったのだった。兵藤は厚生労働大臣からそのような検死結果を出すよう圧力をかけられていた。全ては法医研設立のためだった。

それをずっと悔いていた兵藤は柚木にその事実を話すことを避けるため自殺した。今回起きた一連の毒殺事件を証明すれば、過去の兵藤のやってきたことも明るみに出てしまうと考えた柚木。兵藤を慕う柚木は彼の意思を汲み、なんと今回起きた毒殺の事件も心不全による自然死であるとして、事実をねつ造する証言をする!

この一件後、法医研を去りひきこもっていた柚木だが、中園を育てるため法医研へ戻って来る。

そして、兵藤が院長を辞任するきっかけとなった人気アイドル・北見の殺人事件の犯人として服役していた宮島から和泉の元へ「自分が犯人ではない」と電話があった。しかし、宮島はその翌々日に刑務所内で殺害されてしまう。

しかし、宮島の親友から、青酸カリを持っていったのは北見の所属事務所社長・会田だったと証言を得る。

また、柚木は宮島が殺される前日に面会に来ていた島崎葵という北見の元彼女に何かひっかかりを感じていた。葵に会いに行き、必ず真犯人を暴くと柚木が宣言をすると、「楽しみにしてます」と不敵な笑みを浮かべる葵だった。

>>>さらに詳しいあらすじネタバレはこちら

 

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話ネタバレ

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人気歌手・北見永士(横山涼)を毒殺した罪で服役するも不審死を遂げた宮島清花(柳美稀)、そして実際に永士の飲み物に青酸カリを入れた所属事務所社長・会田幹彦(猪野学)。2人と共謀した主犯は次期総裁候補・島崎藤一郎(小木茂光)の娘・島崎楓(森川葵)であり、彼女こそが北見を窒息死させてとどめを刺したに違いない――。北見の喉から見つかった青い繊維と照らし合わせ、そう確信する「日本法医学研究院」の解剖医・柚木貴志(大森南朋)。だがその矢先、真実の鍵を握る会田が死亡してしまう! しかも、ホテルの部屋から飛び降りたと見られる会田の遺体は、島崎の秘書・佐々岡充(木下ほうか)の要請で、島崎と裏でつながる「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)が解剖することになり…!?

その頃、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)は会田の死に島崎サイドが関与していることを立証し、追い詰めようと計画。まもなく千聖の部下・高橋紀理人(高杉真宙)が、死亡推定時刻範囲内に会田の宿泊階で、楓らしき女が目撃されていたことを突き止める。だが、翌日に迫った司法解剖で伊達が自殺と判断すれば、捜査の続行は不可能だ…。自らのキャリアをふいにする可能性を視野に入れながらも、真実追求の覚悟を決めた千聖は、島崎の妨害を封じ込める“禁じ手”を実行することに! 一方、柚木はある切り札を盾に、伊達の助手として会田の司法解剖に参加。当然のごとく2人の解剖所見は食い違いを見せるが、その直後に伊達が耳を疑う言葉を発し…!

そんな中、楓がついに任意聴取に応じる。だが、そこには“思わぬ落とし穴”が待ち受けていた――。

引用元:『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』公式HP

柚木の切り札とは会田の妻を利用することだった。会田の妻に遺族として柚木に解剖に立ち会ってくれと依頼するように仕向けたのだった。遺族の意向とあらば無視することはできないため、伊達は柚木を助手として立ち会うことを認める。解剖した結果、柚木は鈍器で何者かに殴られた後、ビルから突き落とされたと考えた。伊達に所見を尋ねると、なんと伊達もそれに同意した。驚く柚木。

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解剖後、島崎の秘書・佐々岡は伊達の元に駆け寄り、何を考えているんだ!と怒る。すると、伊達は「やっとどちらが主導権を握っているか分かったようですね。」と佐々岡を挑発する。そして、法医研を警察の組織ではなく独立機関として認可されるように念を押すのだった。

 

一方、和泉の“禁じ手”はネットの力を利用することだった。ネットニュースに楓が事件に関与しているという情報を流したのだ。マスコミが騒ぎ始め、楓が任意聴取に応じることになった。

任意聴取で会田が死んだ日、会田の死亡推定時刻の19時過ぎに会田がいたホテルで葵が目撃された事実をつきつけると、不審な笑みを浮かべた。

 

その頃、伊達が会田の解剖結果について会見を開いていた。そして、他殺であることは認めたものの、死亡推定時刻を23時であると発表したのだ。

これにより、葵を釈放せざるを得なくなってしまった。

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釈放された葵は次期総裁候補である父に頬を叩かれ、「総理の椅子まであと少しなんだから、頼むからおとなしくしていてくれ」と泣きつくのだった。

 

法医研では、会田の解剖に立ち会っていた助手たちが伊達の発表した死亡推定時刻に疑問を呈していた。すると伊達は皆で討論しようと言い出した。しかし、討論とは形ばかりで結局伊達は力でねじ伏せた形で、法医研の相違が23時の死亡推定時刻であると結論付けた。

 

翌日。高橋が会田の妻に呼ばれる。遺品の中からICレコーダーが発見されたため、高橋に渡すためだった。それには葵が北見殺害に使用したぬいぐるみをまだ手元に残しているという話が録音されていた。北見の遺体から発見されたぬいぐるみの繊維片は中園が保管しているためそれと、葵がまだ持っているというぬいぐるみの照合ができれば逮捕できると和泉と高橋は考えた。

この会話は彼らの同僚刑事が盗み聞きしていた。彼は佐々岡の手先だったようで、すぐさま佐々岡に電話でそれを報告していた。

 

再び葵に会いに行く柚木。柚木は“真実を暴く”と葵に宣言していた。しかし釈放された葵は“楽しみにしていたのに、残念。私の勝ちね”と挑戦的な態度をとる。そして、そんな葵に対して柚木は「あなたの全部を教えてくれ」と言う。葵は柚木のことを“北見とは違う魅力がある”とすっかり気に入ったようだった。そして、葵の自宅に行き、そもそも北見をなぜ殺したのかについて話をはじめた。葵は自分が犯人であるという証拠を絶対につかまれない自信があるようで、柚木の前では犯行を認める。そこへ佐々岡から葵に電話がかかってくる。証拠であるぬいぐるみを処分しろという電話であった。柚木にその電話の内容は聞こえていなかったが、葵の目つきが変わり、ある部屋の扉に目線が動いたのを柚木は見逃さなかった。柚木がその部屋の扉を開けると、そこには青いクマのぬいぐるみがあった。柚木は和泉に電話をし、葵の家に急行してくれるよう頼んだ。

 

一方、中園は証拠品であるぬいぐるみの繊維片を実家に取りに行っていた。そこへ伊達が現れる。中園は、法医学者としての資格をはく奪されたとしても道をあやまりたくない、と言ってふりきろうとする。だが伊達は、植物状態で心臓移植を必要としている中園の妹を助けることを条件に交渉している。中園の顔に迷いの表情がうかんだ。

 

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第8話感想

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いよいよクライマックスですね!

このドラマの登場人物は柚木や和泉、中園や高橋はもちろん、伊達もそれぞれ強い信念がある魅力的な人物が多く出てきます。そんな中で、和泉の上司の下山はいい人そうでめちゃくちゃズルいなぁと思って見ていました。一見、組織の人間であるけど実はいい人的な感じがします。でも結局、和泉に入れ知恵をしただけで責任を取ることになっているのは和泉だし。組織のために信念を曲げる、というのは誰でも嫌なことだと思います。信念をつき通すのが危険な道である場合、その道筋を教えておきながら自分はその道を進まず、部下に進ませるってかなりズルいのではないかと。こんな上司は嫌ですね。

反対にどうせ正義の道を進まない上司であるならば、伊達くらい振り切ってしまっている方がいいのではないかと。次期総裁候補の秘書を相手になかなかの交渉力を見せつけてくれました。これまでは完全に島崎・佐々岡のペースで言いなりという感じでしたが、会田を他殺と結論づけることで形勢逆転。自分が主導権を握った上で、死亡推定時刻を修正することで法医研独立への動きを進める。頭のキレる人ですよね。そして間違った道ではあるかもしれないけれど、日本の法医学の発展へ執念を燃やす姿はただの悪役ではない、ある意味魅力的な上司でもあるかもしれません。

 

次回はいよいよ最終回。原作ではなんと、柚木が自分の命と引き換えに葵の悪事を暴く姿に感動でした。日本版も果たして同じストーリーになるのでしょうか!?見逃せません。

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>>>最終回が待てない方へ!原作のあらすじネタバレはこちら!

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』最終回(第9話)あらすじ

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警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)とその部下・高橋紀理人(高杉真宙)は、次期総裁候補の娘・島崎楓(森川葵)が国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を窒息死させるために使ったと思われる“青いぬいぐるみ”を押収。照合検査のために、新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は北見の喉から見つかった“青い繊維”を持って、解剖医・柚木貴志(大森南朋)らが待つ「日本法医学研究院」へと急行する。だが、景は“青い繊維”を柚木らに手渡すと、なぜか検査が始まるのを待たず部屋の外へ。その様子が気になった柚木は、彼女の後を追うが…。

そんな中、あろうことか想定外の検査結果が出る。ぬいぐるみの繊維と“青い繊維”は「一致しなかった」というのだ! 真実を証明する最後の手立てを失い、苛立ちを隠せない柚木…。ちょうどその頃、「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)のもとには、意外な人物がやって来て…!?

真犯人である楓を追い詰めようとするたび、権力によって次々と閉ざされていく真実追及への扉。それでも諦められず、事件当日の監視カメラ映像を再度チェックした柚木は“ある異変”を見抜き、そこに“真実”が隠されていると確信する。ところが、権力側は一枚も二枚も上手で…!?

やがて柚木は何が何でも“真実”を明らかにするため、ある方法で楓の罪を暴く“真実のサイン”を手に入れようと思いつく。それは想像を絶する結末を伴う、まさに“決死の勝負”だった――。

引用元:『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』公式HP

放送終了後に更新します。

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