2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『ノーサイドゲーム』8話あらすじネタバレ&感想 感動が止まらない。熾烈なレギュラー争いとフェアな精神


ドラマは2019年7月より日曜21時枠で放送されることが決まりました。原作は2019年にダイヤモンド社より発売されている、池井戸潤原作『ノーサイドゲーム』という同名小説です。

『集団左遷』の枠の放送となります。半沢直樹など視聴率をたたき出した池井戸潤原作の小説です。体当たりの演技力が魅力の大泉洋さん主演で面白くなりそうです。

原作ネタバレはこちら

 

『ノーサイドゲーム』8話あらすじ

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里村(佳久創)が抜けたアストロズは落胆するどころか開幕戦に向けて激しいレギュラー争いが繰り広げられていた。中でも新加入した期待の七尾(眞栄田郷敦)はスタミナ不足を露呈し、スタンドオフのポジション争いは浜畑(廣瀬俊朗)がリードしていると思われた。しかし浜畑は七尾のスタミナ不足の原因を見抜き、解決策を伝える。
そんな頃、ゴルフ場建設反対派が再び府中工場前に集まるようになった。君嶋(大泉洋)は総務部長として反対派の声を聞こうとリーダーの苗場(金山一彦)に声をかけ懇親会を開催する。するとある疑問が浮かび、君嶋はトキワ自動車研究所の星野(入江甚儀)に自らの考えを打ち明ける。その一方、ゴルフ場の責任者・青野(濱津隆之)とも君嶋は会話を続ける。青野は熱い夢を語るのだが…。

 

以下ネタバレします。

カザマ商事買収は大詰め

滝川は社長に報告した。デューデリジェンスで問題がなければ、僕から言うことは何もないと社長は言った。滝川常務の勢いは増していった。

 

レギュラー争いに拍車

アストロズでは、レギュラー争いに拍車がかかっていた。浜畑は相変わらずのスタミナを持っていたが、七尾はスタミナ切れが目立った。しかし、七尾はU18 のニュージーランドの代表だったこともありテクニックは素晴らしい。

ゴルフ場建設反対の住民

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工場の前に集まる人々は増えていく一方だった。君嶋はこの人たちも地域の人たちだといい、「落ち着いてください。話は聞きます。」といった。時間を取って話し合いましょうと、君嶋が提案すると住民たちは納得して帰っていった。

君嶋は別日に地域住民と話し合いの場を設けた。

興奮する住民に、君嶋は「もう少し理路整然と話してください。今までもこんな交渉をしてきたんですか?」と尋ねると、前は森下教授がいてくれたというのだ。

 

バンカーオイルの調査への疑問

森下教授はバンカーオイルの検証をしていた教授だ。どうしていきなり手を引いたんだ、と疑問に思う君嶋。

岸和田を連れて、研究室の星野を訪ねる君嶋。星野も気にかかっていたという。

森下教授に星野が調べたオイルはカザマ商事のバンカーオイルではなく、別のサンプルだといわれていた、

しかし、星野が森下から今まで依頼されてきた調査は、同じサンプルのダブルチェック用の調査だった。別のサンプルをわざわざ外注するなんておかしい、星野はそう言った。

君嶋は「仮説だが、白水商船から依頼を受けた森下教授が、何らかカザマ商事とつながりを持ったとは考えられないか。」というと、星野に、「もう一度調べられないか」といった。

そのオイルは森下教授のところにしかありませんと星野は答えた。教授はこの分野では権威だから、教授が白といえば白なんです。と悔しそうに机をたたいた。

 

バンカーオイルの証拠探し

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星野は、君嶋を連れて森下の研究室を訪れていた。タンカー座礁事故の件を言うと秘密に行われるのに困ると森下は星野に言った。

森下は、過去に事故を起こしたバンカーオイルとの比較をするために、トキワ研究所に調査を依頼したといった。調査結果に嘘はつけないですからねと森下は答えた。

君嶋は最後に、なぜ反対運動に参加されたんですか?と聞くと「大きな銀杏の木があって、家族の思い出の場所だから反対した。」と答えた。森下は早くに奥さんをなくし、さらに娘が病気で入院しているといった。「確かまなちゃんっていったかな」と星野が言うと、「森下まなちゃん」と聞いて七尾が反応する。ボランティアでいった病院に行ったときに、ラグビーボールをみて銀杏みたいといった女の子だ。英語を勉強していたため、七尾がたまに教えているというのだ。

 

部内マッチ

リーグ戦に出たいなら、そこで勝てという柴門。レギュラー争奪戦だ。浜畑は、走り込みを行う七尾を見て何か思いにふけっていた。

 

カザマと滝川の会食

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そこに現れたのは、青野だ。高いワインを開けながら、滝川は大学のころを思い出した。「貧乏人が…」と風間に言われたことを思い出したのだ。

ビンテージワインを見ながら「私はやった、勝ったんだ」と心の中で叫んだ。

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アメリカでの手術

移植手術が決まっているという話を、七尾が森下教授の娘から聞いた。その費用は2億だ。病室を訪れる君嶋。「そのお金はどうされたんですか?教授一人で賄える金額とは思えません。誰かから援助を受けたんじゃないですか?例えば、カザマ商事とか」君嶋がそういうと、森下は何のことだといった。

「白水商船の座礁事故の調査を森下教授が請け負っていることを知ったカザマ商事から取引を持ち掛けられ、子供の手術にかかる莫大な金額に困っていたあなたは調査結果を偽造した」

証拠はあるのか、と森下教授がいうと君嶋は1枚の写真を取り出した。

「あなたはデータの偽造と、反対運動から手を引く代わりに、思い出のイチョウの木を残してほしいとカザマ商事にお願いしたんじゃないですか。私が知りたいのは、カザマ商事を買収していいのかという事です。そして、星野君が分析したオイルは黒だった。あれは何のオイルだったんですか?カザマ商事のバンカーオイルじゃなかったんですか。あの不具合のあるオイルをそのままにしておいたら、また事故が起こるかもしれない。研究者としてそれでいいんですか」

「私が出した結果は白だ。今の私にはこれしか言えないんだ。」そういうと森下教授は下を向いた。

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七尾のじん帯

七尾が毎日走り込む様子を見て、浜畑がやってきた。「もうそのへんにしとけ」と浜畑が言うと、七尾は「やらせてください」といった。浜畑は顔を貸せといって、七尾を鍼灸治療に連れてきた。

「右ひざの十字じん帯が悪いんです。」浜畑が先生に話をした。

「ニュージーランドに鍼ないやろ。膝がらくになる。下手な庇い方するからスタミナがつかへんのや」というと七尾は「どうして」と浜畑に聞く。「このまま行ったら俺がレギュラーや。そんなんおもんないわ。ベストのお前を叩きつぶさんと、意味ないわ。ぶちかましたるわ。全力でぶつかってこい」

そう浜畑が言うと、七尾は「はい」と返事をした。

森下教授が隠していること

ひとつわからないのは、森下がカザマ商事のバンカーオイルを調べていることをどうやってカザマ商事が知ったのかだ。

君嶋はそういうと、接点はあそこしかないといった。

地域住民の一人、苗場という男が「親会社まで叩きつぶしてやるって意気込んでたのにどうしちゃったんだろうな先生は…」といってたことがきにかかっていた。

苗場に、君嶋が聞く。「森下教授が、カザマのオイルについての分析調査について、口に出したんじゃありませんか?それを誰かに話しませんでしたか?大事なことなんです」

 

部内マッチ当日

君嶋は青野を呼んでいた。「部内マッチでケガを抱えていた右ひざにライバルからタックルを食らって選手生命をそこで…。真剣勝負に向かうだけの覚悟がなかったんです。その怪我と向き合って克服するだけの強さもなかったんです、自分に負けたんです」青野はゲームを見ながらそんな話を君嶋に言った。

七尾も右ひざに古傷を抱えていますと君嶋が言うと、青野は「ねじり上げるようなタックルをすれば一発なのに…僕もされたんです」といったが、このチームではだれもそんなことしなかった。

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「膝を治す手伝いをしたのも浜畑なんです。グランドを一歩出れば、家族なんですよ。」青野は堂々と戦う姿を見て感動していた。そんな青野に君嶋は声をかけた。

「もしよろしければクラブハウスに案内しますよ」

15分後にメンバーを発表すると柴門が言う。

 

青野との対決

青野が時計を見ると君嶋が言った。

「先ほどから時間を気にされているのは、飛行機の時間ですか?心配しなくても教授と娘さんは日本を発たれたと思います。昨日私の渾身のタックルは届かなかった。カザマ商事のバンカーオイルに問題があるのか突き止める手立てを失いました。でも試合は終わっていません。反対派リーダーの苗場さんから話を聞きました。苗場さんは、青野さんにバンカーオイルの件を話していた。あなたは、カザマ社長に報告し、社長の指示のもと教授に話を持ちかけた。森下教授は娘の病気のためにそれを受け入れた。」

青野は神妙な面持ちで話を聞いていたが、次の瞬間焦りが見えた。

「そして、この話を白水商船へ持ち掛けようと思います」君嶋ははっきりそう言ったのだ。そして、話をつづけた。

「でも、買収が決まった後、カザマ商事のバンカーオイルことがわかっても遅い。トキワ自動車が5000億の負債を背負うことになったら、ラグビー部もただではすみません。この買収を食い止めるためにはあなたの証言しかないんです。あなたとこんな話をしたくはなかった。今日あなたを試合に誘ったのは、あなたに私が守りたいと思うものを見てほしかったからです。懸命に戦っている彼らから未来を奪わないでやってほしい。今彼らを守れるのはあなただけなんです。」

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レギュラーメンバーの発表

10番、七尾が選ばれた。レギュラー争いから浜畑が落ちてしまった。柴門も顔をゆがめた。浜畑は無言で七尾の前に立つと、七尾を抱きしめた。「頼んだぞ…」と浜畑が言うと、七尾は泣きながら「はい」といった。

その横で青野は「彼らに恥じない自分でありたい」と涙を流した。そして、自分が知っていることを全部話しますと…

 

『ノーサイドゲーム』8話感想

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泣けますね。

浜畑がかっこよすぎです。原作とカザマ商事のバンカーオイルについてはほぼほぼ同じストーリー展開です。

となると、本当の黒幕は脇坂さんです。脇坂も最後は君嶋に砕かれるのですけど…

小説もかなり読みやすくいい言葉がたくさん書かれている良書だと思いましたが、映像には映像の良さがありますよね。

浜畑が七尾を抱きしめるところとか、涙が出ました。

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なので、ぜひドラマ見てほしいです。

ラグビーがこういう精神なのか、それとも、アストロズだからこそ?

とにかくもうすぐ最終回です。原作で、以下に脇坂さんが下衆か知りたい人は原作あらすじを!

『ノーサイドゲーム』原作あらすじ

気になる方はこちら

 

『ノーサイドゲーム』9話あらすじ

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トキワ自動車本社では滝川常務(上川隆也)を中心としたカザマ商事買収に関する会議が行われていた。経営戦略室長の脇坂(石川禅)は会議のメンバーではない君嶋(大泉洋)をこの会議に臨席させる。君嶋はある資料を用意していた。
一方、今年こそ優勝を目指すアストロズでは七尾(眞栄田郷敦)がレギュラー入りし、浜畑(廣瀬俊朗)は控えに回った。しかし浜畑が控え組をまとめたおかげで控え組のレベルも上がり、全体的な戦力アップがなされていた。そんな中、柴門(大谷亮平)は七尾の弱点を発見し…。

 

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