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『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話ネタバレあらすじ&感想 柚木は権力に屈するのか!


『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』とは

韓国ドラマを原作とした作品です。原作の韓国ドラマは15話だった予定があまりにも人気で第20話まで拡大されたほど。展開が早く、主人公が様々な権威と戦いながら真実に近づいていく姿はハラハラドキドキです。

また、無愛想な主人公が後輩にあたる女性(日本版でいうところの飯豊まりえさん)や元婚約者(松雪泰子さん)との微妙な関係の変化も見どころの一つです。

脚本:羽原大介、香坂隆史

演出:七髙剛、山本大輔

主題歌:東方神起 『ミラーズ』

脚本家や演出家は共に『ドクターX~外科医 大門未知子~』テレビ朝日の人気ドラマを手掛けている方々なので期待大です!

以下『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話までのおさらい

柚木(大森南朋)は、人気アイドル・北見の死体解剖を担当するが、直前で警視庁からの命令で日本法医学研究所のメンバーではない伊達(仲村トオル)に執刀医が変更される。

不審に思った柚木は死体を持ち出し、勝手に解剖する。柚木は他殺だと確信するが、青酸カリによる毒殺であると伊達が発表する。そして北見の彼女でマネージャーでもある宮島が、自分が北見を毒殺したと自首してきた。

この一件で、日本法医学研究所の院長であり、柚木の恩師でもある兵藤は責任を取って辞任。柚木は分院に左遷される。そして、兵藤を尊敬する新人・中園(飯豊まりえ)は兵藤の意思を継ぐ柚木の元で働くため、同じ分院を希望して異動してきたのだった。

柚木は中園や和泉、高橋らと権力に反発しながら、次々と起こる事件の真相を暴いていく。

>>>さらに詳しいあらすじネタバレはこちら

 

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話ネタバレ

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25年の時を経て浮上した「慶徳小笠原病院」の現院長・小笠原達三(篠井英介)による医療ミス疑惑および、「日本法医学研究院」の元院長・兵藤邦昭(西田敏行)の解剖結果ねつ造疑惑。さらにここに来て「慶徳小笠原病院」の医師2人が同時期に遂げた不審な死、そして兵藤の突然すぎる自殺…。得体の知れない闇が渦巻く中、解剖医・柚木貴志(大森南朋)は兵藤が自殺する前に伊達明義(仲村トオル)と会っていたことを知る。兵藤は柚木にとって、かけがえのない恩人。その兵藤がなぜ死を選ばなければならなかったのか…。そもそも、兵藤は本当に自殺したのか…。とてつもないショックを受けると同時に、事の経緯が解せない柚木は伊達を追及する。だが、伊達からは答えを得られず…。

そんな中、失踪していた「慶徳小笠原病院」の元看護師が遺体となって見つかった。しかも、先だって亡くなった医師2人と同様、目立った所見はなく、解剖した柚木も心不全との診断しか下せない。だが、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)はこれを疑問視。亡くなった医師たちが死ぬ直前に小笠原と会っていたこともあり、事件性を怪しむ。かたや、柚木も毒殺の可能性を捨てきれないでいたが、血液検査で毒は検出されておらず…!? その矢先、小笠原の医療ミスが疑われる25年前の手術に、死亡した3人が立ち会っていたことが判明。さらに追い打ちをかけるように、新たな死者が出てしまう!

混迷を極める事態…。やがて、同じく25年前にこの世を去った柚木の父の死因に関する“衝撃の真実”も明らかに! この真実が、柚木の確固たる信念に揺さぶりをかけ…!?

引用元:『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』公式HP

25年前の手術時に立ち会っていて、唯一生き残っていたのは外科部長の門田だった。

門田は小笠原から院長室に呼び出される。小笠原は小心者のお前を外科部長にしてやったのは誰だと脅す。そしてお金はまわすから休暇でも取ってこい、と言いながら紅茶を進める。

 

その入れ違いに柚木と和泉が小笠原の元を訪れる。25年前に医療ミスがあったのではないかと問い詰めるが、小笠原はそんなことあったとしても証明するものは何もないと強気。

和泉が門田が唯一の証人として残っているというと、小笠原はまともに話ができればな、と不敵な笑みを浮かべる。

すると和泉の携帯が鳴り、門田の死が告げられる。

 

一方、法医研には25年前の手術後に亡くなった安本祥子の父親が訪れる。一連の医師たちの死亡をニュースで見て、自分の娘は病死だと気持ちの整理をしていたが、それで良いんですよね?と問われ、柚木は困惑の表情を浮かべる。

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柚木らは門田が毒殺であると確信を持っていたが、毒物が検出されなかった。

そこへ和泉と高橋がやって来て、死亡した看護師は死亡推定時刻が発見から3日前だとされていたが、携帯の使用はその10日前で止まっていることを報告する。それを聞いた法医研スタッフの春日は水銀化合物系の毒物ではないかと思いつく。水銀化合物を摂取すると脱水が起こり、腐敗が遅れるのだ。

それを聞いて柚木はアンチモンという毒物ではないかと言い出した。アンチモンは法医研の設備では検出されない。しかも柚木が学生時代にアンチモンの研究をしていると、当時親代わりであった兵頭に止められたことを思い出したのだ。

 

その夜、柚木は1人残ってアンチモンについて調べていると、伊達が来た。

伊達は小笠原が25年前に医療ミスをしたこと、アンチモンで一連の殺人を行ったと断言する。そして同様の殺人が25年前にもあったと。

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当時、医療ミスで亡くなった安本の父親は納得がいかず、解剖を望んだ。解剖で真実が知られることを恐れた小笠原の父親は懇意にしていた当時の厚生労働大臣に肺塞栓症で亡くなったと検案書を書くよう兵藤に迫った。当時、法医研の設立に向け法案通過を目前に控えた兵藤は、その厚生大臣の依頼を断るわけにいかなかった。法医研の設立と引き換えに、兵藤は解剖結果のねつ造をした。

この事件はそこで終わらず、その医療ミスに気付いた柚木の父(当時、慶徳病院に勤務していた)は小笠原にアンチモンで殺害されたのだ。

そして、小笠原は兵藤に自殺であると検案書を書くように迫る。しかし、父の自殺を受け入れられない当時、学生だった柚木。柚木に同情した兵藤は自殺ではなく事故であるとした。そして柚木はその“ウソ”の検案書が心の支えとなって今まで生きてくることができたのだ、と伊達は声を荒げる。

そして今回の事件の真相を全て明るみに出せば、法医学に身を捧げた兵藤はうかばれず、法医研の信頼も失うのだ!と伊達は柚木に伝える。

 

翌日。警察庁では小笠原逮捕に向けて動き出していた。中園がアンチモン中毒についての証言をする。これで逮捕状を取れるとガッツポーズをする高橋。そこへ柚木が入って来る。そして、一連の遺体からはアンチモンが検出されたが致死量にあたるとは断定できない、と柚木は証言する。

 

真実にフタをすることに納得していない柚木ではあったが、伊達と話した夜、家に帰ると自殺前の兵藤から手紙が来ていた。柚木への謝罪が込められたその手紙を読んだ柚木は兵藤の名誉を守ることを選んだのだった。

 

伊達は、兵藤が死んだ日のことを語りだした。伊達が兵藤の元を訪れ、柚木に全てを話した上で決して口外しないように説得してくれと頼んだ。しかし、兵藤はその時すでに死を決意しているようだったという。

 

柚木が安本の父を訪ねると、中園が追いかけてくる。中園は自分がそばにいないと客観的な判断ができない、と言って断る柚木の言う事を聞かずついてくる。

すると、安本の父は出かけた後だった。柚木は安本の父が小笠原に会いにいったとピンとくる。

 

その頃、安本の父は小笠原に謝罪を求めていた。それに対して小笠原はまたしても紅茶にアンチモンを入れ彼を殺害しようとしていた。しかし、実は安本の父も小笠原を殺害するため青酸カリをしこんでいた。お互いを毒殺しあっていたのだ。

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そこへ柚木と中園が到着し、2人の死亡を確認する。そして、この2人の死は自分のせいだと柚木は自分を責め、放医研を去って行った。

 

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第5話感想

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柚木は中園のことを全く認めてないと思ったら、いつの間にか信頼関係ができていたのですね。“俺のそばにいればいい”とかドキッとしますよね。これは恋愛に発展する類のものなのか、どうなのか…。今後の展開に注目です。

 

それにしても、あんなに真実を追求することに真っ直ぐであった柚木が信念を曲げて解剖結果をねつ造するのにはショックを受けましたね。

人並みならぬ情熱を持つ柚木が真実を偽装したからには、よほどの決意であり、勇気だったと胸がしめつけられます!

『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』第☆話あらすじ

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法医学の未来を守るため解剖結果をねつ造してしまった柚木貴志(大森南朋)は自責の念にかられ、「日本法医学研究院」を辞職。その矢先、女性会社員が何者かに金槌で頭を殴られ死亡する事件が起こった。しかも、遺体を調べた新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は、首元に残された「20P」という文字を見てがく然とする。何を隠そう3年前、同じような犯罪の餌食となり、未だ意識が戻らない景の妹・優(黒崎レイナ)の首にもまた、「5P」という文字の痕が残っていたのだ!

女性会社員の事件を担当した警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)と刑事・高橋紀理人(高杉真宙)は、現場近くで金槌を所持していた男・落合亮一郎(渋谷謙人)を連行。だが、落合にはアリバイがあり、金槌の血液反応もない。そんな中、解剖担当医として落合と対峙した景は、彼が挑発的に投げつけてきた“ある言葉”から、彼こそが妹たちを殺した真犯人だと確信し…!

落合への憎悪をあらわにし、何としても犯行を証明しようともがくも、壁にぶち当たる景。見かねた千聖は助けを求め、柚木のもとへ。簡単には首を縦に振ろうとしない柚木だったが、このままでは自分同様に解剖医としての道を踏み外しかねない景を見て変心。彼女を救い、今度こそ真実を明らかにしようとする。だが、落合の有罪を裏付ける証拠は依然としてつかめず…。やがて、事態はさらに悪化。あろうことか、千聖が“絶体絶命の危機”にさらされてしまう――。

引用元:『サイン~法医学者 柚木貴志の事件~』公式HP

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