2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『それぞれの断崖』小説あらすじネタバレ&感想


登場人物

志方恭一郎 マルコーコンピューター勤務。システム開発部長
志方雪子 恭一郎の妻で、主婦。
志方真弓 志方家の長女。大学生。実家を離れ寮にに入っている。
志方真紀 志方家の次女。高校2年。真弓と違って父親になついている。
志方恭介 志方家の長男。中学2年。引きこもりから、家庭内暴力を振るうようになる。あるひ死体で発見。
丹野忠臣 恭一郎にとって大切な取引先。息子の家庭内暴力という同じ経験を持つ人間。
戸田洋平 マルコーコンピューター専務。
深瀬宏 志方の部下。恭介が死んだとき、深瀬と女性のお店にいた。

 

第一章 深い闇

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家庭内暴力

志方恭一郎の息子恭介は、ある日学校へ行かなくなり、しばらくすると家庭内暴力が始まった。そして、それはだんだんエスカレートし、妻の雪子も恭一郎も手を焼いていた。

丹野という男

恭一郎の取引先で、葵電機営業部長の丹野という男がいた。東大卒のエリートだ。志方を信頼して、マルコーコンピューターに自身の進退をかけて、志方に発注をしてくれた人物だ。

丹野にも息子の家庭内暴力が起きた時期があったと聞いていたこともあり、恭一郎は家庭内暴力がどう収まったのか丹野に聞くことにした。丹野は恭一郎の話を聞くと、同情しつつもあるエピソードを話してくれた。そのエピソードとは、自分の弱みをさらけ出すことだった。その時息子その話を真剣に聞いて、そこから家庭内暴力がなくなったように思う。そんな話だった。志方は大きなヒントを得た気がした。恭一郎もまた、恭介と向き合い、人間らしく話してみようと心に決めたのだった。

 

マルコーコンピューターでの仕事

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父親が元通産大臣だった中林が仕事でミスをしたことにより、東和銀行のバックアップが必要となった。そして、商品を開発するための機会を東和銀行へ渡すことになったのだ。

それは、志方の部署が葵電機の納期が間に合わないということを意味した。その件を戸田専務に直訴するも、会社としては東和銀行の扱いが大きいことなどを理由に、取り合ってもらえなかった。

恭介とゲームセンター

今日、雪子が精神科医に相談に行くことになっていたのを思い出し、恭一郎はそれに付き添おうと思い仕事を早退した。家に帰ると恭介は不在だった。どこに行ったのか、と聞くが雪子はわからないという。

ちょっと探してくる、と恭一郎は雪子に行って外に出かけた。恭介の新たな一面が見れるかもしれないと思った。恭介はゲームセンターにいて、恭一郎が帰ろうというと応じなかった。恭介は声を荒げ、恭一郎も声を荒げていた。そして、恭介がゲームセンターから駆け出してゆき、恭一郎は恭介を追いかけた。

しかし見つからず、恭一郎が車に戻ると、恭介は車のところにいたのだ。恭介は車に乗り、恭一郎は、自分の弱さや失敗について、あれこれと話し始めた。恭介はただ聞いているだけだったが、何か変わったと感じていた。

マルコーコンピューターでの出来事

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マルコーコンピューターでは中堅どころの4人のエンジニアを東和銀行担当へ抜いていくことまで決まり、実質、葵電機の契約を守れないこととなった。

志方はそれが決定した日、深瀬とともに飲み屋へ繰り出した。その日は飲んでも全く酔った気がしなかったが、そのあと深瀬が気を利かせて女性のいる店に連れて行った。酔っぱらっていたこと、自暴自棄になっていたことから、志方は拒否しなかった。

恭介が帰ってこない

その夜、家に帰ると、恭介が帰ってきていないことが判明する。警察に連絡するか、という話になったが、朝まで待つこととなった。朝になっても恭介は帰ってこず、そこへ長女の真弓から電話があった。夢に恭介が出てきた。そして、さようならといったことが気になり電話したという。

恭一郎が探しに出ようとしたとき、電話が鳴った。雪子が電話を取ると、悲鳴を上げた。恭介が死んだという

 

第二章 疑惑の目

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つづきは、明日中にあっぷします!

第三章 崩壊

第四章 破滅へ

第五章 彷徨

第六章 断崖

最終章 萌芽

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