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『集団左遷』最終回10話 あらすじネタバレ&感想 やられたらやり返す?令和初の下克上

集団左遷


福山雅治さん主演のドラマ『集団左遷!!』最終回10話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

このドラマの原作は江波戸哲夫『新装版 銀行支店長』『集団左遷!!』となります。福山雅治さんと香川照之さんがどのような危機に巻き込まれているのか。平成最後の下克上とキャッチコピーがついていますが、題名が集団左遷とあり、どう転ぶのかが楽しみですね。

以下『集団左遷!!』最終回10話のネタバレあらすじ&感想をまとめます。

脚本:いずみ吉紘

監督:平川雄一郎 田中健太 韓 哲

主題歌:エレファントカシマシ『俺たちの明日』

キャストは、福山雅治、香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇 海etcと超豪華。

 

『集団左遷』最終回10話までのおさらい

 

『集団左遷!!』1話 あらすじ&ネタバレ

何もするなという本部の命令に背く蒲田支店支店長!

『集団左遷!!』2話 あらすじ&ネタバレ

社長の夢を応援して融資をゲット!

『集団左遷!!』3話 あらすじ&ネタバレ

横山からの30億の嫌がらせ!

『集団左遷!!』4話 あらすじ&ネタバレ

40億の詐欺事件と、裏切りの代償。

『集団左遷!!』5話 あらすじ&ネタバレ

前代未聞の大失態?融資詐欺20億の打撃。

『集団左遷!!』6話 あらすじ&ネタバレ

目標未達成で、蒲田支店は廃店…しかし。

『集団左遷!!』7話 あらすじ&ネタバレ

第二章スタート!本部でおこることは規模もでかい!

『集団左遷!!』8話 あらすじ&ネタバレ

上層部は退陣…!しかし、横山常務は残ることに。

『集団左遷!!』9話 あらすじ&ネタバレ

賄賂を渡していた横山常務は副頭取へ。組織ぐるみの隠ぺいへ。

『集団左遷』最終回10話あらすじ

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とうとう副頭取の座にまで上り詰めた横山(三上博史)。島津議員(石丸謙二郎)への献金の記録が書かれた手帳を渡せばすべてを水に流すという横山だが、片岡(福山雅治)は突っぱねる。

梅原(尾美としのり)は最後の手段としてマスコミに告発することを片岡に提案。会社の不正を自分たちの世代で断ち切るべく、決意を固めた片岡は、真山(香川照之)とともに手帳の裏取りを進めていく。しかし、それを知った横山の非情な仕打ちが襲いかかる。

果たして自分たちがやろうとしていることは正しいのか、三友の為になるのか、部下の為になるのか、お客様の為になるのか、葛藤する片岡の最後の戦いが始まる。

片岡がたどり着く下克上の形とは…

平成から令和を駆け抜けた諦めない男の物語がついに完結!

以下ネタバレします。

横山の非情な仕打ち

刑事事件に発展しかねない今回の事件の裏どりをする片岡は真山に協力を要請した。片岡・真山はホテルに聞き込みを行っていることを知った鮫島は横山副頭取に報告。

ダイバーサーチとの新規事業説明会の資料を頭取へ渡すと、藤田頭取は驚いた。そこに、書かれていたのは片岡の名前だった。片岡をまず抱き込もうというのだ。しかし、横山は真山を出向させた。先日横山が顧問をしている財務資料を勝手に持ち出したペナルティーだという。そして、ほどなく梅原も出向となった。

横山は片岡に、三友の銀行現状と、ダイバーサーチとの資本提携がいかに有効か。三友が業界トップに立ち、全く新しい企業になることもできると説明すると、片岡にダイバーサーチとの資本提携がうまくいった暁には、新規事業を片岡に任せたいという。

能力は認めている、もし、真山を出向先から戻したいのであれば、力を持て。そう横山は片岡に告げた。2日後、ダイバーサーチとの新規事業説明会があり、そこに来てほしい。その前に手帳を返すよう話した。

 

梅原も出向になったことを知る片岡。「今夜新聞社へ行くんだって?」というと、苦い顔をして片岡はうなづく。横山くん、ブレんなよと梅原は言う。

 

新聞社への告発と片岡の葛藤

隅田常務と新聞社に向かう片岡。しかし、1階の受付で片岡はいろいろな想いが交錯する片岡。

翌朝の新聞には何の記事も載っていなかった。真山は片岡に電話をしたが出ない。真山は急ぎ本部へ向かうが、今朝から連絡が取れないという融資部の部下。

隅田常務の部屋へ入ると、梅原がいた。告発の件はどうなったのか聞く真山に、片岡が直前になって少し待ってほしいといった。真山と梅原の出向と関係があるのかもしれないという隅田常務。

真山は片岡が生きそうな場所をあたる。「やはり、ここでしたか」真山が声をかける。片岡は、蒲田支店にいた。横山に何か言われたのか聞く真山に、新規事業のメンバーに抜擢されたことを話す。出世の餌に飛びつくつもりはないが、横山に上まで上がって来いといわれたことを思い出した。今横山を告発することが三友にとっていいことなのか、告発によって三友が受ける影響は横山の改革より大きいかもしれないなどいろいろ考えてしまった。

上に上がれば真山を出向先から戻せるとでも言われたんですか?と真山に言われハッとする片岡。

真山はどこで働くにしても正しく働きたいという。最後まで銀行員として全うしたい。会社の不正を知ってて毎日納得して出社できますか?と片岡に問いかける。

どんなことになっても、またそこから頑張ればいいという真山の言葉に片岡はうなづく。「いつか銀行員最後の日を迎える時、今日を振り返って、後悔せずに済みました。と、蒲田支店最期の日に言いましたよね。今はどうですか?後悔しませんか?片岡さん。決着をつけましょうよ」と真山に言われ、笑顔になる片岡はふっきれたように「はい」と答えた。

新規事業説明会

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新規事業説明会にやってくる片岡は、手帳を新聞社へ渡したという。

清水CEOにも告発したことを告げたという片岡。「片岡さん、自分が何をしたかわかっていますか?」と横山が言うと片岡は

「わかっています。横山さん、あなたが今去らなければこれまでの三友銀行の隠ぺい体質を変えられない。三友銀行の未来がないと思いました。この負の連鎖はどこかでたちきらなければならない。それが今です」と答えた。

横山は片岡に、「どうやって三友を生き残らせるつもりなのか。考えを聞かせてください」と聞くと、片岡は「正しくあるべきだと思います。行員たちが望む正しさに、社会が望む正しさにまっすぐ望むべきだと思います」と答えた。

素晴らしいきれいごとだという、横山。

三友が変化していることを拒否しているわけではない。誰もが横山さんのように力があるわけではない。それでも、会社のために、お客様に喜んでもらえるように自分なりに嘘をつかず頑張ってきたという片岡。

「今日ここで不正や隠ぺいを三友の未来のために終わらせてください、次の世代に道を譲っていただけませんか」というと片岡は横山に頭を下げた。

しかし横山は片岡が握っている証拠はあくまで疑惑で会って、確かな証拠ではないというと、どうぞお引き取りくださいという。

 

三友銀行の未来

「もういい、横山君。私が横山君の不正の証拠を隠ぺいした」と頭取が話し始めた。「横山君に次の世代に渡せるものと信じてすべてを託した。横山太郎という男を…だが、私は間違った判断を下したようだ。すべての責任は私にある。」

そういうと、金融庁と隅田常務が入ってきた。「白石さんに、島津議員と口利きをした担当者を更迭してもらった」と隅田常務が言う。「藤田頭取、横山副頭取少し、お時間よろしいでしょうか」という金融庁の白石。

藤田頭取は「行こうか横山君。次の三友のために」というと横山はため息をつき、「では皆さん頑張ってください」といい片岡をにらみつけて、出ていった。

「片岡君ありがとう」藤田頭取はそういって出ていった。

横山は自室に戻ると、座り込み悔し涙を流した。

その後、この告発は政界を巻き込む大スキャンダルとなった。それによって三友銀行の株価は大暴落、ダイバーサーチとの資本提携は白紙に戻った。そして、新しい頭取は隅田だった。

生き残りをかけた提携先を探し、新たな人事体制も発表された。

金融のスペシャリストを育成したいということで、滝川は三友証券へ異動となり、片岡は人材育成研修センター長を任された。

真山は三友をやめ、妻の実家の経理を手伝うことにするという真山。「私に頑張るというきっかけを作ってくれた妻と1分1秒でも長く一緒にいたい」からだ。真山は片岡に会えてよかった。仕事が楽しかったと告げる。

まだまだお互い頑張っていきましょう!と言い合い、それぞれの道を歩み始めた。

『集団左遷』10話最終回感想

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半沢直樹の時と違って、すかっとしない!!!

すっきりもしない~~~消化不良!

何でしょうね。下克上があっさりしすぎてたのから?

横山の野心も何となく、足りてない。涙ながすとかより、もっと悔しがってほしかったです。

証拠もあっさり見つかってしまうし、悔しさよりも、福山雅治の悔しがる顔の方がくどくて、悔しい!という共感がなかなか持てなかったというのもあります。

もっとドキドキしたかったですね。下克上も仕切った感がなく。やられたらやり返す感もなく。

最期はもっと盛り上がってほしかったです。

一番の驚きは、衆議院への収賄ではなく、ペーパーカンパニーを作って着服した30億のほう。もっと何に使ったのか、どう回収するのか、どこまで横山を追い込むのかが見たかった。笑

次回は池井戸潤の「ノーサイドゲーム」ですので、もっとハラハラするかもです!

次回の同枠も楽しみですね。

 

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