2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『パーフェクトワールド』第9話ネタバレあらすじ&感想 純愛が正解なのか?


松坂桃李さん、山本美月さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』第9話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:中谷まゆみ

監督:中谷まゆみ

主題歌:菅田将暉「まちがいさがし」(作詞・作曲・プロデュース 米津玄師)

この作品は2014年より「KISS」(講談社)に連載中の同名コミック『パーフェクトワールド』が原作のドラマです。原作の累計販売数は170万部以上と人気コミックであり、フランスでは2016年に“ベスト少女漫画”(仏マンガ雑誌「AnimeLand」上で選出)を受賞しています。原作を超えるときめく世界観が描かれるのか!?注目のドラマです。

以下『パーフェクトワールド』第9話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『パーフェクトワールド』第9話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『パーフェクトワールド』第9話までのおさらい(一部ネタバレあり)

 

・川奈つぐみ(山本美月)…高校時代の初恋の人・鮎川樹(松坂桃李)に再会し、不自由な体になっても、夢をあきらめず実現してきた彼に惹かれる。

・鮎川樹(松坂桃李)…大学時代の自己で下半身不随になり、車イス生活を送ることになる。それが原因で辛い別れを経験して以来、恋愛をしないと決めていたが、次第につぐみに心を開き、付き合うことになる。しかし、自分が原因でつぐみにケガをさせてしまったり、そんなつぐみに何もしてやれないとつぐみに別れを告げる。

・是枝洋貴(瀬戸康史)…つぐみの幼馴染み。ずっとつぐみへの想いを隠し続けていたが、樹のことに懸命になるつぐみを見ていて、その気持ちを抑えきれなくなってきていた。つぐみはまだ樹のことを好きでいるとわかりながらも、プロポーズして引き受けてもらう。

・長沢葵(中村ゆり)…元看護士で樹が入院していた時の担当だった。寿退職後はヘルパーとなり、樹を支えてきた。しかし、夫とは離婚。樹への想いを隠してきたが、つぐみにも樹にも自分の想いを宣言する。しかも、つぐみに「樹と付き合っている」と嘘をつく。

・渡辺剛(木村祐一)…通称“ナベさん”。樹の建築事務所の上司。樹がリハビリしている時に出会い、建築士となる樹の夢を応援してくれた。

・渡辺晴人(松村北斗)…ナベさんの甥っ子で、樹の同僚でもある。彼も義足で、いつも明るくふるまっているが、義足であることにコンプレックスを持っており、レンタル彼女で出会ったつぐみの妹(“りお”という偽名でバイトをしている)を好きになってしまった。

・川奈元久(松重豊)…つぐみの父。つぐみを溺愛するあまり、車イスの樹と付き合うことに猛反対した。洋貴との結婚には大喜び。

・川奈しおり(岡崎紗絵)…つぐみの妹。障害者と付き合う姉を理解できないでいる。レンタル彼女で“りお”と偽名を使ってバイトをしており、晴人と何度かデートし、彼からの好意にも気づいている。しかし、しおりは洋貴のことが好きで自分の気持ちを押し殺してつぐみと洋貴の結婚を祝福していた。

・雪村美姫(水沢エレナ)…樹の元彼女。周りの猛反対を押しきれず、樹と別れて別の男性と結婚した。今はつぐみの良き相談相手。

・鮎川文乃(麻生祐未)…樹の母。つぐみに好感をもっており、樹が恋をしたことをうれしく思っている。

もっと詳しいネタバレはこちら

 

『パーフェクトワールド』第9話ネタバレ

スポンサーリンク

地震で資材の下敷きになり、身動きが取れなくなった樹(松坂桃李)は死を覚悟するが、つぐみ(山本美月)によって救出され、なんとか命の危機を脱する。同時に、再びつぐみに会えた喜びをかみしめる樹だったが、翌日、東京から駆けつけた洋貴(瀬戸康史)や葵(中村ゆり)の姿に、もう後戻りは許されないのだと思い知らされる。そして、つぐみとの関係をきっぱりと断つためにも、高木夫妻のマイホームの一件は、同僚の沢田(池岡亮介)に引き継ぐことに。しかし、地震を機に、一度は失ったはずの“生きることへの執着”が、再び自分の中に芽生えていることに気づいた樹。それまで胸に秘めていた、ある後悔を隠し切れなくなり、急いでつぐみの元へ向かう。同じ頃、つぐみもまた、自分たちの人生に悔いはないという圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)の言葉を聞いて、いても立ってもいられなくなり…。

自分の気持ちに嘘をつけなくなった樹とつぐみは、周囲の人を傷つけることを承知のうえで、洋貴と葵、そして家族にも、正直な気持ちを打ち明けることに。ところが、つぐみが会いに行くより一足先に、洋貴は樹の元を訪ね「一回だけ殴らせてもらっていい?」と静かに怒りをあらわにする…!

さらに、樹は葵に区切りをつけようと話を持ちかける。今の自分があるのは葵のおかげだとしながらも、正直に胸の内を明かす樹。しかし葵は樹の気持ちをさえぎるように食い下がり…。

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

以下、ネタバレとなります。

2人の再スタート

樹はつぐみと一緒に自分が下半身不随の事故にあった現場に向かう。事故後、樹はいろんな悔いを乗り越えた。もう後悔しない人生を歩もうと心に決めたはずが、つぐみの手を放してしまい、また後悔の人生を歩んでいることに気づいた樹は、つぐみにもう一度やりなおして欲しいと告白する。

その話を聞いた妹のしおりはつぐみのほほにビンタする。洋貴を愛するしおりは泣き叫んでつぐみを罵る。

洋貴の怒り

つぐみの誕生日を祝おうとサプライズで婚約指輪まで用意していた洋貴。つぐみの実家で帰りを待つが、そこへつぐみから母親へ「東京へ行ってくる」と連絡が入る。

洋貴は車を飛ばして樹の元へ向かう。洋貴は樹への怒りをあらわにし、殴ろうとするが踏みとどまる。洋貴は幼い頃からずっとつぐみが好きで高校生になったら告白しようと思っていたが、つぐみは樹を好きになってしまう。当時、洋貴は樹には勝てないと考えたために諦められたが、大人になって再会をした樹を見て今なら勝てると思ってつぐみにアプローチしたのだった。自分の腹黒さを告白する洋貴だった。先日の地震があった時に避難所でつぐみが描いた樹の寝顔の絵をわたす。

そのあと、つぐみは洋貴に会い、樹の事を今も想っていることを告白する。つぐみはひろたか洋貴は辛い想いをかかえながらも、つぐみの幸せを願って婚約解消を受け入れる。

しおりの背中を押す晴人

スポンサーリンク

しおりは晴人とカラオケに行き、うっぷんを晴らす。洋貴に告白しないの?としおりをけしかける晴人。しおりは失恋でぼろぼろになった洋貴に告白するほどまぬけじゃないし、3人の幼馴染の関係を壊しそうで言えなかったと言う。すると、晴人は今なら壊れているからチャンスじゃん、と言う。そして晴人はフラれたら、俺が受け止めるとしおりに告げる。

もう葵に甘えられない

樹は葵を呼び出し、ヘルパーの契約を終了したいと申し出る。恩人である葵を傷つけたくないため、今まで言い出せなかったが葵が樹に注いでくれるような愛情は返せないと樹ははっきり告げる。しかし、葵はただのヘルパーに戻るからこのまま契約は続ける、と言い返す。

つぐみの父の心は動かない

スポンサーリンク

つぐみは実家に帰り、父の元久に一部始終を報告し、説得を試みるが激怒。元久は樹と付き合うのであればもう娘とは思わないとまで言い出した。

それ以降も、時間ができる度に樹はつぐみの実家に向かい、元久に話を来てもらおうと尋ねるが、門前払いだ。

しおりの告白

一方、傷心旅行から帰ってきた洋貴に、しおりは私が忘れさせてあげると言って抱きつく。しかし、洋貴はやはりしおりのことは家族としてしか見られないと言って優しく断る。

つぐみの変化

スポンサーリンク

つぐみは葵と待ち合わせる。とあるへき地への樹の出張が決まり、誰か補助が必要であると考えた。まだ褥瘡も完治しておらず、何かあった時のために介助のプロである葵に付き添って欲しいとつぐみは頼んだ。

以前のつぐみだったら意地でも自分が行くと言っていただろうに、変わったわね、と葵は言った。樹にも自分のできることはやってもらい、任せるべきどころはプロに任せる、そういう風に考えられるようになった。それが樹と乗り越えていく日常なのだと、つぐみは気づいたのだった。

つぐみと樹の強い絆

葵はつぐみに頼まれたとおり、樹の出張へ付き添う。樹はつぐみとテレビ電話で話す。つぐみの父親が未だに許してくる気配がないことに落ち込むつぐみ。そんな彼女に樹は「でも、もう別れるという選択肢はないから」と伝える。それを葵は聞いて、決意を固める。

葵は樹に、ヘルパーの契約を終了すると告げた。今まで樹を救ってあげているとみせかけて、実は樹の笑顔に救ってもらっていたのは自分だったと言って別れを告げる。

新たなコンビ!?

洋貴が葵に呼び出されてバーへ向かうと、葵がやけ酒を飲んでいた。同じ気持ちを分かり合える人がいて良かった、と言ってま葵は洋貴にお酒を付き合ってもらう。

樹の熱意

樹はつぐみにプロポーズをして、2人は決意を新たにする。

諦めずに再び、つぐみの実家を訪れる。ついに元久が家から出てきた。そして、樹と2人で話がしたいと言うのだった。

『パーフェクトワールド』第9話感想

スポンサーリンク

洋貴が神ですね。絶対、自分だったら洋貴を選ぶという女性も多いのではないでしょうか。

洋貴は人間的にも成熟していて、本当に素晴らしい男性ですよね。だから、見ていて本当に辛かった。

洋貴ほど強い気持ちで人を好きになったら、その反面裏切られたときは怒り狂うか、落胆でまともな話し合いをできないものだと思います。でも別れて欲しいと申し出るつぐみに対する物言いや、しおりに告白された時の大人の対応!

30年も片思いしていると、そういう境地に達するのですかね。

でもよくよく考えてみたら、30年も想っていたらたくさんチャンスはあったはずです。自分に自信が持てなくて…等々の理由はあるにしても、傷つくことを恐れて一歩を踏み出さなかったのは洋貴の致命的なミスですよね。もっと早いこと、気持ちを伝えていれば…。

でも樹というライバルが存在したからこそ、洋貴は強い気持ちでつぐみに告白し、強引にでも結婚に持ち込むことができたんでしょうけどね。

洋貴も葵もフラれた後に、バーで2人で飲むシーンがあります。ここで30年間、誰とも付き合わなかったのかと問われ、洋貴はそれなりに付き合ったが長続きしなかったと言います。葵が歴代の彼女がかわいそう、と言うと、洋貴は好きでもないのに結婚する方が罪が重いでしょ、と答えます。これって、自分に対して言っているのですが、つぐみにも当てはまることですよね。洋貴はこういう考えをもっていたからこそ、つぐみの行動を受け入れることができた、ということなんでしょうね。

次回はいよいよ最終回です!

『パーフェクトワールド』最終回(第10話)あらすじ

スポンサーリンク

高校の同級生だったつぐみ(山本美月)と再会したことがきっかけで、事故以来ずっと閉ざしてきた心の扉を開き、恋する気持ちも取り戻した樹(松坂桃李)。幼い頃からつぐみに想いを寄せていた洋貴(瀬戸康史)や、かねてから樹を支えてきたヘルパーの葵(中村ゆり)を巻き込みながらも、2人は様々な困難を越えてきた。一度はつぐみの幸せを考え、樹から別れを切り出したものの、運命が二人を再び引き合わせ、もう二度と別れないと決めた樹は、つぐみにプロポーズ。2人は人生を共に生きる覚悟を決めた。

そんな2人の決断に、つぐみの父・元久(松重豊)だけは、娘が苦労するのは目に見えていると、2人の交際に断固反対。それでも、元久にも結婚の許しをもらおうと何度も家を訪ねるが、そのたびに門前払いされてしまう。

そんなある日、やってきた樹と2人で話をしたいと申し出た元久。つぐみの幸せを願うなら、なぜ苦労をかけると分かっているのに結婚を望むのかと問う元久に、樹はつぐみと別れてから今日までの気持ちを包み隠さず話す。それでも決して首を縦に振ろうとしない元久だったが…!?

変わらぬ愛を胸に、逆境に立ち向かう樹とつぐみは、その手で幸せをつかむことができるのか?2人の一途な想いが奇跡を起こす…!?

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です