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『仮面同窓会』3話ネタバレあらすじ&感想 万引きを発端とした殺人事件への後悔


ドラマ『仮面同窓会』は2019年6月よりフジテレビ系土曜23時40~枠で放送されることが決まりました。

原作は雫井脩介原作『仮面同窓会』という同名小説です。

『仮面同窓会』スタッフ&キャストはこちら

『仮面同窓会』原作のあらすじはこちら

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『仮面同窓会』3話あらすじ

樫村(渡辺裕之)が殺害された事件を洋輔(溝端淳平)たちの犯行と疑う加奈子(雛形あきこ)が洋輔のマンションにやってきた。洋輔は加奈子から、18年前に起きた兄の事故死を問い質された瞬間に豹変する。加奈子はなんとか逃げ出し事なきを得たが、我に返った洋輔は…。前日の出来事を引きずった洋輔は、会社でも動揺を隠せない。するとそんな様子を咎めた上司に対し、洋輔は再び我を忘れ掴みかかってしまう。周りに唖然とされた洋輔はその場にいられなくなり、トイレへと駆け込み呆然自失となる。

翌日、洋輔は八真人(廣瀬智紀)を呼び、最近の希一(佐野岳)の行動に対する疑いをぶつける。しかし八真人は、希一、和康(木村了)が逆に洋輔に嵌められたと思っていると話し、互いに疑っても得はないと忠告する。

希一への疑惑は晴れたが、では事件の真相は何なのか?悶々とする日々を送る洋輔に、美郷(瀧本美織)からSOSの連絡が入る。仕事を切り上げ急いで美郷が勤務する病院に駆けつけると、そこで目にしたのは…。

引用元:仮面同窓会公式HP

以下ネタバレします。

希一のスポーツカー

目撃情報のあった白のスポーツカーが、希一が乗っているものと似通っていると洋輔は考えていた。それとなく八真人に聞くと、「あいつの車はサスペンションの改造か何かでディーラーに預けている」という。洋輔は驚いた顔で「そうなの?」と聞く。八真人はそんな洋輔の態度をみて、「希一を犯人にしたいのか?」と洋輔に言った。

洋輔はそんなわけじゃないと答えると、八真人は「希一は洋輔を疑っている。俺をはめるために、車を調達したんじゃないかと言ってる」という。「なんだよそれ」と洋輔の表情がこわばる。八真人は、お互いに疑いの目を向けてもいいことはないといい、「そうやっているうちに、警察にしっぽをつかまれるぞ」と耳打ちをした。

 

日比野真理と八真人

「俺だって疑いたいわけじゃない」と洋輔は言う。希一は洋輔に会いたがっていたし、樫村を恨んでいたやつはたくさんいると八真人が言うと、洋輔は「日比野真理の関係者とか?」と口に出した。

え?という八真人に、洋輔は話をつづけた。「兼一が言ってた。樫村が日比野の自殺にかかわってたって。知ってたか?」というと、八真人は「いや。」といった。

コンビニに二人で入る。「何で別れたの?」と洋輔が聞くと、八真人は特に理由はないと答えた。八真人は自然消滅だったと、真理とは何もなかったよと答えた。

 

万引き少年と過去

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万引き少年をコンビニに見かけた八真人は、その少年を追いかけていった。洋輔も二人を追いかけた。八真人は少年を捕まえると、「一緒に謝ってやるから返しに行こう」というが、首を振る少年。

「軽い気持ちでやってても、一生ついて回るんだぞ」と八真人はまるで自分に言い聞かせるようにその少年に言うと、少年は謝った。

「行こうか」八真人は、少年に帽子をかぶせ肩を抱いて歩き始めた。

洋輔は、小学生のころを思い出した。父にさんざんな成績だといわれ、少しは兄さんを見習え。それにお前の友達もよくないといわれる。雅之は「友達のことまで言われたら洋輔も面白くない。言いすぎだ」と洋輔をかばった。兄は元気づけるために帽子を洋輔にやった「幸運の帽子だ。大切にしろよ」

 

希一と加奈子

二人はまた会っていた。希一はカズに仕事を手配してやっていた。友達想いなのねと加奈子が言うと、あいつは俺の弟みたいなもんだといった。

 

八真人のデート

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八真人は、同僚の女性とデートの約束をしていた。その夜二人はホテルに入ったが、八真人は「ごめん、できないんだ。」といった。そして、彼女は帰っていった。

そして八真人は、日比野真理のことを思い出していた。八真人が別れを切り出すと、「理由を聞かせて」という真理。「好きじゃないんだ」といい、真理を振った。その後ろにいたのは希一だった。希一に「あとは任せとけ」と言われる。

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日比野真理が自殺したときに「私たちのせいじゃないよね」と女子たちが騒いでいる。そこまで思い出すと八真人は発狂した。

 

洋輔の仕事

洋輔は仕事終わりに美郷に会いに病院へ行った。「帰ろうとしたら、こうなってて」と震える声で案内する美郷。自転車のサドルが引き裂かれていた。被害届を出したものの、美郷を狙った犯行かどうかわからないといわれた。

兼一から聞いた顔を引き裂かれた女の事件を思い出す洋輔。そして、美郷を家まで送り届ける洋輔。車を降り、あたりを警戒する洋輔。「洋輔君が来てくれてよかった」という美郷。いつでも呼んでという洋輔。車の中にガムテープを見つけて事件のことを思い出す洋輔。

 

カズと警察

和のもとへ警察がやってきた。

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そのあと、カズは希一と会い、余計なことは言わなかったといった。「なんで、通夜に行っていない俺のところに来たんだろう。洋輔がへまやったんだ。洋輔が俺らを売ったんだ」

万引きと後悔

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カズと八真人は拉致現場へ戻ってきた。「また付き合わせてごめん。八真人しか声かけられなくて」という。八真人は洋輔に「後悔してるか」と尋ねると、「兄さんが死んだときからずっと後悔してる。どっからやり直せばいいのかな。最初に間違えたのはいつなのかな。あの時の罪を告白すれば許されるかな」涙ぐむ洋輔。「お前のせいじゃない」というと「俺のせいなんだ」という。

小学生のころ、4人で万引きをした。雅之が4人のところにやってきて「お前らの中に、謝らないといけない奴がいるだろ」というと、希一が反発した。「希一は少し黙ってろ。今言えないなら後でもいい。一緒に謝ってやるから」

「雅之に仕返ししてやろうぜ」希一がそう切り出した。洋輔が迷子になったことにしよう。そして、最終的に雅之が崖下に落ちた。

「あの時おれ、笑ってたんだよ。楽しくて。いなくなればいい、俺は心のどこかで兄さんがいなくなればいいと思ってた。いつも正しい兄さんと比べられて、つらかった。だから、俺のせいなんだよ。俺のせいで、兄さんが。」

震える声で洋輔が言うと、八真人は「事故だよ。洋輔が突き落としたわけじゃない。あれは事故だったんだ」といった。

「でも希一は、俺が兄さんを殺したって…八真人もそう思うか?」と洋輔が八真人に聞くと、「いや、お前は悪くない。俺たちも悪くない。誰も悪くない。運が悪かっただけだ。今話したことは俺たちだけの秘密だ。」

という。ありがとう八真人と洋輔が言うと、八真人は「ガムテープはなさそうだ。足跡が残りすぎても困る。」といって帰ろうといった。

再集結する4人

和のところに警察が来たと希一が洋輔に電話をかけた。またいつものところに4人で集まることになった。しかし…

 

美郷からのSOS

洋輔の電話が鳴る。美郷からだ。「またあいつに追われてる」という美郷。目の前にストーカー男が現れ「彼女を付きまとうのはやめてくれ」というとストーカー男は「洋輔。俺は洋輔のことを知ってるぞ。もちろんお前が犯した罪もだ。なんで殺した。」と胸ぐらをつかんだ。

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ストーカー男は「お前も本当の自分のことを知ってるんだろ。さあ思い出せ。」と洋輔のくびを締め上げる。

洋輔はフラッシュバックを起こす。「人殺し。殺せ、殺せ、殺せ」雅之が語り掛けると、洋輔はブロック塀の破片をつかんでストーカー男を殴りつけた。

「これがお前の本性だ。もっとやれ。もっとやれ。」というと洋輔は、ブロック塀を振り上げた。美郷は止めに入ると洋輔は我に返った。

「行こう。」美郷はそう言って、その場を立ち去った。

洋輔は、呆然としていた。

「今の、どうしたの?洋輔君じゃなかったみたい」という美郷。洋輔は必死だったから自分でもよくわからないんだと答えた。「ありがとう」と美郷がいうと、洋輔は「あしたから仕事終わったら連絡して。家まで送るよ」という。

美郷はそこまでしてもらうのは悪いという。それでも心配する洋輔の手は震えていた。

集まりに来ない洋輔

美郷のSOSで、法善としている洋輔は集まりのことを忘れていた。集まりに来ない洋輔に、カズは「洋輔は俺たちを裏切るつもりだ。昔からそういうやつだった。そうだ、洋輔が樫村を殺したんだ」と興奮していた。八真人は「落ち着けよ、そんなわけないだろ。友達を疑うな」というが、カズは、「あいつは友達なんかじゃねえ。俺たちを捨てただろう、この町を出て行って。何事もなかったように」といった。

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希一は「こいつの言うとおりだ。八真人、あいつと俺たちどっちとるんだよ」という。

 

和のもとを訪れる加奈子

和の仕事場を訪れる加奈子。樫村先生が死んだ日4人で何してたの?と聞く加奈子。和は洋輔の家で飲んでいたと答える。「嘘。洋輔君変わったところあるし」という加奈子に、カズは反応してしまう。

「この前洋輔君のところへ行ったら殺されかけた」という加奈子。あなたが言い出したことじゃないのはわかってる、と言いながら和の周りを歩く加奈子。

「希一君でしょ。大丈夫。あなたは従っただけ。」カズの耳元で加奈子がささやく。「俺は知らない」と答えるカズ。「二人であいつをゆするの。いつも馬鹿にされて、虐げられてつらいでしょ。その分しっかりお金もらわないと」加奈子は体を摺り寄せてカズに優しく話す。「あんた希一と付き合ってんじゃないの?」とカズが言うと「付き合ってるわけないじゃん。あなたと一緒、虐げられてるだけ」

「何も知りません。ほんと、おれ、何も知らない」そういって、加奈子を突き飛ばした。

洋輔を詰める希一

「何で昨日来なかったんだよ。お前、俺を疑ってるらしいな。八真人から聞いたよ。静池で目撃されたスポーツカーが俺のだって?まぁ、八真人は俺の親友だからな。教えてくれたよ。どういうつもりなんだよ。」机を蹴飛ばし、すごむ希一。

「希一も俺の事を疑ってるんだろ、俺がお前に罪を擦り付けるために車を用意したって言ったんだろ」と洋輔は切り返す。「お前警察に余計なこと言ったら殺すからな。」というと希一は出ていった。

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洋輔は、八真人に電話し「昨日いけなくてごめん」というと「俺は良いけど、希一と和がかなり怒ってたぞ。一言いっといたほうがいいぞ」という八真人。

希一が会社に来たことを告げる洋輔、カンカンに怒ってたよというと「俺からもフォローするよ、希一もカズも樫村のことで気が立ってるだけだ」と答える八真人。助かるよ、という洋輔。

 

美郷を迎えに行く洋輔

「高校の時はほとんど話したことないのに、不思議。10年前にこうなってたらよかったのに。」という美郷。10年前にこうなってたら、どうなってたかなという美郷に、洋輔は「今よりは幸せだったかも」と答える。

失敗したかな、という美郷に、「今からでも遅くない。10年後今より幸せになってればいいんだから」という洋輔は、美郷の手をとり、抱き寄せた。

 

加奈子は希一にカマをかける

キスをしながら、加奈子は希一に「樫村先生にお礼参りしたんでしょ。」とささやいた。希一は「何の話だ」というと「もうわかってる」と答える加奈子。「誰から聞いた」と希一が言うと加奈子は「やっぱり」という。「お前俺にカマかけたのか」希一は加奈子を張り倒した。

「俺が樫村殺したと思ってんだろ、おれはやってねぇよ」というと、加奈子は「信じる」といってキスした。

洋輔のトラウマ

美郷を送り届けて、家に戻る。雅之の写真を見て「人殺し、罪は消えない」の言葉が繰り返される。もう許してくれ、兄さん。

 

八真人に届く手紙

樫村の名前で差し出された手紙が、八真人に届いた。あたりを見回す八真人。

洋輔の携帯が鳴る。「樫村の遺書が見つかった」と

「私は償いきれない罪を犯しました。

一人の少女を裏切り、ひどく傷つけました。

そしてその結果、その大切な命が失われた。

ごめんなさい。許してください。命で償います。

樫村貞茂

『仮面同窓会』3話感想(原作ネタバレあり)

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加奈子先生、は何をしたいのでしょう?お金のために希一を強請りたかったの?でも信じるって言ってましたね。原作に出てこない人物なだけに、彼女の行動がなかなか読めません。

洋輔は、はやり2重人格なんでしょうか?(原作とは異なる)でも、みてわかる二重人格だとすると、1話目の美郷のお土産(盗聴器付き)は、不要ですよね。いや、4人の行動を知るために必要か。。

気が高ぶると全然違う人格になってしまうとなると、ドラマでは長兄は出てこないのかも。

そして、ストーカー男(串刺しジョージ)は、洋輔を知っている設定でした。洋輔とは学年が被っていないはずなんですが、なぜ知ってるんでしょう?

希一・カズ・八真人もドラマでは留年していない、日比野真理の自殺も高校3年の時に起きた事件でしたが、串刺しジョージが同じ学年の人間だとするとさすがに洋輔も覚えているんじゃないかしら…

ストーカー男(串刺しジョージ)がいう殺人事件は、ドラマではどちらをさしているのでしょう?

日比野真理?それとも雅之?

わかりませんね。。日比野かな?

雅之はかなり正義感強めですが、原作では小学生男子にフェラを要求するような希一系の人間です。

 

大胆にドラマを予想してみます。

樫村を殺した犯人は、美郷とストーカー男だとして、二人の動機は日比野真理。これは原作通りでしょう。

雅之は正義感が強い人間だから殺されたとなると、3人の鉄の結束は「雅之を突き落としたこと」それを、洋輔のせいにしたことでしょう。

日比野真理が死んだ理由は、希一・カズ・八真人のレイプの後、樫村からもレイプされたことによる2つの性犯罪が原因。女子のいじめは関係ないと思われる。

加奈子は、希一・カズ・八真人・洋輔の弱みを握りました。ただし希一を強請るのは困難だと思い、心の弱いカズを強請る。カズが、加奈子を殺し、カズが美郷に殺される。

希一と八真人は「鉄の結束を洋輔と結ぼうとするが、それを盗聴していた串刺しジョージと美郷に殺される。

洋輔は、雅之の死の真相がわかった後、美郷とジョージの鉄の結束に加えられる。真相はいかに?

『仮面同窓会』4話あらすじ

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シーン写真1

事件の真相を巡り、互いに疑心が生まれつつある洋輔(溝端淳平)たち「仮面同窓会」のメンバー。そんな中、八真人(廣瀬智紀)のもとに樫村(渡辺裕之)の遺書と思われる手紙が届いたと連絡が入る。

シーン写真4

洋輔に先んじてたまり場に集まった希一(佐野岳)、和康(木村了)と八真人。すると樫村拉致の際に洋輔に名前を口走られ、メンバーの中で一番動揺していた和康は、洋輔が自分たちを裏切り、手紙も洋輔が書いたものだと主張する。

シーン写真4

そこへ洋輔がやって来た。洋輔は、手紙の中に書かれていた「ひとりの少女を裏切った…」という一文に対する意見を伝える。その少女とは、高校卒業間際に自殺した日比野真理(吉田志織)のことではないかと話す。すると、それを聞いた他の3人の表情が曇り…。

そのたまり場でのやりとりを、加奈子(雛形あきこ)がじっと耳を傾けていた。4人が何かを隠していることを悟った彼女は、和康に対してある行動を起こす…。

シーン写真5

 

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『仮面同窓会』1話あらすじはこちら

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