2019春のドラマのあらすじまとめてます

『パーフェクトワールド』第8話ネタバレあらすじ&感想 樹が最後に伝えたいのは…


松坂桃李さん、山本美月さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:中谷まゆみ

監督:中谷まゆみ

主題歌:菅田将暉「まちがいさがし」(作詞・作曲・プロデュース 米津玄師)

この作品は2014年より「KISS」(講談社)に連載中の同名コミック『パーフェクトワールド』が原作のドラマです。原作の累計販売数は170万部以上と人気コミックであり、フランスでは2016年に“ベスト少女漫画”(仏マンガ雑誌「AnimeLand」上で選出)を受賞しています。原作を超えるときめく世界観が描かれるのか!?注目のドラマです。

以下『パーフェクトワールド』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『パーフェクトワールド』第8話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『パーフェクトワールド』第8話までのおさらい(一部ネタバレあり)

 

・川奈つぐみ(山本美月)…高校時代の初恋の人・鮎川樹(松坂桃李)に再会し、不自由な体になっても、夢をあきらめず実現してきた彼に惹かれる。

・鮎川樹(松坂桃李)…大学時代の自己で下半身不随になり、車イス生活を送ることになる。それが原因で辛い別れを経験して以来、恋愛をしないと決めていたが、次第につぐみに心を開き、付き合うことになる。しかし、自分が原因でつぐみにケガをさせてしまったり、そんなつぐみに何もしてやれないとつぐみに別れを告げる。

・是枝洋貴(瀬戸康史)…つぐみの幼馴染み。ずっとつぐみへの想いを隠し続けていた。ただ、あまりにも樹のことに懸命になるつぐみを見ていて、その気持ちを抑えきれなくなってきていた。つぐみはまだ樹のことを好きでいるとわかりながらも、プロポーズ。

・長沢葵(中村ゆり)…元看護士で樹が入院していた時の担当だった。寿退職後はヘルパーとなり、樹を支えてきた。しかし、夫とは離婚。樹への想いを隠してきたが、つぐみにも樹にも自分の想いを宣言する。しかも、つぐみに「樹と付き合っている」と嘘をつく。

・渡辺剛(木村祐一)…通称“ナベさん”。樹の建築事務所の上司。樹がリハビリしている時に出会い、建築士となる樹の夢を応援してくれた。

・渡辺晴人(松村北斗)…ナベさんの甥っ子で、樹の同僚でもある。彼も義足で、いつも明るくふるまっているが、義足であることにコンプレックスを持っており、レンタル彼女で出会ったつぐみの妹(“りお”という偽名でバイトをしている)を好きになってしまっている。

・川奈元久(松重豊)…つぐみの父。つぐみを溺愛するあまり、車イスの樹と付き合うことに猛反対している。

・川奈しおり(岡崎紗絵)…つぐみの妹。障害者と付き合う姉を理解できないでいる。レンタル彼女で“りお”と偽名を使ってバイトをしており、晴人と何度かデートし、彼からの好意にも気づいている。しかし、つぐみと樹の事を父が猛反対しているのを見ていることもあり、義足である晴人とは付き合うことはない、と本人にも告げる。実は洋貴のことが好き。

・雪村美姫(水沢エレナ)…樹の元彼女。周りの猛反対を押しきれず、樹と別れて別の男性と結婚した。今はつぐみの良き相談相手。

・鮎川文乃(麻生祐未)…樹の母。つぐみに好感をもっており、樹が恋をしたことをうれしく思っている。

もっと詳しいネタバレはこちら

 

『パーフェクトワールド』第8話ネタバレ

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高木圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)、夫婦の夢をどちらも叶える樹(松坂桃李)のプランは、2人に笑顔を取り戻し、樹は正式に、高木夫妻が建てる家の設計を請け負うことに。つぐみ(山本美月)もまた、建築中のバリアフリーのモデルルームを見学できるよう、仕事関係者にかけ合う。その一方で、2人がまた一緒に仕事をすると聞いた葵(中村ゆり)はいても立ってもいられず、松本で働くつぐみの元へ向かい、「樹くんと付き合うことになった」と嘘をついてけん制する。それを聞いたつぐみは、樹への想いを封印するように、高校時代に描いた思い出の絵を捨てる。樹もまた、つぐみが是枝(瀬戸康史)と結婚すると知り「幸せになれよ」とエールを送るが…。

建設工事の安全を願う地鎮祭当日、つぐみは元久(松重豊)に、樹と一緒に仕事をしていることを打ち明けようとするが、次の瞬間、強い揺れに襲われ、大きな地震が起きる。幸い、つぐみの家は被害が少なかったが、地鎮祭に参加するため、同じく松本にいた樹とは連絡がつかない。心配になったつぐみは、元久や咲子(堀内敬子)が止めるのも聞かず、家を飛び出す。

一方、東京で地震のニュースを知った洋貴は、つぐみから樹と連絡が取れないと聞き、葵と合流して松本へ向かうことに。葵の話によると、樹にとって何より心配なのは、排せつができないことによる尿毒症だという。最悪の場合、死にいたることもあると聞き、ますます不安が募るつぐみだが…?

物語はついに佳境へ!!岐路に立たされ、激動する、それぞれの運命の行方はー?

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

以下、ネタバレです。

つぐみに気をつかう樹

樹を探し回るつぐみ。樹は高木夫婦の家の参考にしようとしていた別荘にいた。地鎮祭が終わったあと、つぐみが一緒に行こうと約束していた場所だったのだが、つぐみをこれ以上連れまわしてはいけないと考え、樹は1人で山奥の別荘に行っていたのだった。

2人で過ごす夜

土砂崩れもあり、病院に行けないため避難所に泊まることになったつぐみと樹。布団のスペースがもう空いていなかったため、ボランティアスタッフが所有するワゴン車の後部に2人で泊まらせてもらえることになった。

車中で、樹は地震にあって死ぬかもしれないと思った瞬間、家族やつぐみのことを走馬灯のように思い出した。そして、“生きたい”と強く思ったと言う。そして「川奈の笑った顔をもう一度見られて本当に良かった」という樹。彼はうれし泣きするつぐみに触れようとするが、その気持ちをグッとこらえた。

つぐみを信じる決意をした洋貴

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一方、心配した洋貴と葵は車で松本に向かう渋滞でなかなか進まない。洋貴は葵が樹と付き合っていると言ったのを嘘だと見破っていた。心配じゃないのかと尋ねる葵に、洋貴は心配だけど信じるしかない、と答える。つぐみが高校3年生の時に、樹を想って描いた学校の絵を捨てたのを洋貴は知り、つぐみを信じようと思ったのだ。

樹を描くつぐみの想いは…?

翌朝、車内でつぐみは樹の寝顔をスケッチしていた。そして洋貴と葵が避難所に着く。避難所がいっぱいで車で寝たことを樹が話すと、洋貴はつぐみにどこで寝たのかを尋ねる。すると、つぐみは避難所で仮眠したと嘘をつく。その嘘を聞いていた樹は複雑な表情を見せる。

洋貴が避難所から出る時、避難所のスタッフがスケッチブックをお忘れですよ、と差し出してきた。つぐみが描かれていた樹の寝顔を見てショックを受ける洋貴。

洋貴との結婚準備が進むつぐみ

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つぐみと洋貴は結婚式場を探して回る。洋貴はつぐみに意見を聞くが、彼女はどこか上の空だ。

つぐみは洋貴に、いつも冷静に助けてくれるよね、と言う。すると、洋貴は否定し、地震速報を知った時つぐみのことが心配で、飛び起きて部屋で転んだと意外性をみせる。そこにつぐみは洋貴の想いの強さを感じるのだった。

変わろうとしている樹

東京に戻った樹は何かを断ち切るかのように、仕事上でも迷うことなく決断するようになっていた。そして、高木夫婦の案件も後輩の沢田に引き継ぎ、もう松本には行かないことにした。樹の強い決断を、上司のナベさんも受け入れる。

後悔をしないために2人がとった行動は?

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それによってつぐみと樹が合うのは高木夫婦の地鎮祭の日が最後になった。地鎮祭を終え、樹は車で東京に戻る。

一方、つぐみは地鎮祭の後、美姫と共に高木圭吾が勤めるイタリアンレストランの20周年記念パーティーに出席した。今さら言っても遅いが、どうなるかわからない未来を恐れて別れるなんて間違っていた、と言うつぐみ。それに対して美姫に「何かをするのに遅すぎるなんてことある?それは死んだときくらいじゃない?」と言われる。そして高木がスピーチで「この先、どんなことがあろうと受け入れられる自信がある、そう思えるくらいこの人生に後悔はありません」と言うのを聞いた瞬間、つぐみは立ち上がり、店を出る。

その頃、樹もつぐみの元へ向かっていた。そして樹は「言わなければいけないことがある」とつぐみに告げる。

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『パーフェクトワールド』第8話感想

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つぐみはこれまでも「なんで1人でやったの?」「なんで声をかけてくれなかったの?」と言って、自分1人で物事を進めないように樹を責めるシーンはちょこちょこありましたが、少し違感を感じてしまいました。障害をもっている人だって自主的に1人で行動したい時もあると思います。もしくは、それで自分に自信を持ったり、健常者と同じことが自分にもできるんだと感じたい時もあると思います。だから、つぐみのようにあらゆる事に対して、1人でやらないでと言うのは本人の意思を尊重しきれていないのではないかと感じてしまいました。

2人が自分の気持ちに正直になると決意したところで終わりました。わかっていた展開ではありますが、今になって!?とツッコミたくなっちゃいますよね。高木夫妻の案件で一緒に仕事したり、地震後に2人で過ごしたり、タイミングはこれまでにも何回もあったはずですが、散々周りを振り回した結果の…という展開でした。少女漫画にはありがちな展開かもしれませんが、振り回しすぎですよね。

樹は、高木夫妻の案件を後輩に引き継ぎもうつぐみに会わないように決意したかと思ったら、その数日後につぐみの元へ行き気持ちを告げる、という決断の変化が速すぎて気持ちがついていけませんでした(笑)。つぐみは美姫の言葉や高木圭吾のスピーチに心動かされるというきっかけがありましたが、樹の方は大きなきっかけが無いままに決意がどんどんブレていきましたよね。でもおかげでドキドキできました(笑)!

『パーフェクトワールド』第9話あらすじ

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地震で資材の下敷きになり、身動きが取れなくなった樹(松坂桃李)は死を覚悟するが、つぐみ(山本美月)によって救出され、なんとか命の危機を脱する。同時に、再びつぐみに会えた喜びをかみしめる樹だったが、翌日、東京から駆けつけた洋貴(瀬戸康史)や葵(中村ゆり)の姿に、もう後戻りは許されないのだと思い知らされる。そして、つぐみとの関係をきっぱりと断つためにも、高木夫妻のマイホームの一件は、同僚の沢田(池岡亮介)に引き継ぐことに。しかし、地震を機に、一度は失ったはずの“生きることへの執着”が、再び自分の中に芽生えていることに気づいた樹。それまで胸に秘めていた、ある後悔を隠し切れなくなり、急いでつぐみの元へ向かう。同じ頃、つぐみもまた、自分たちの人生に悔いはないという圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)の言葉を聞いて、いても立ってもいられなくなり…。

自分の気持ちに嘘をつけなくなった樹とつぐみは、周囲の人を傷つけることを承知のうえで、洋貴と葵、そして家族にも、正直な気持ちを打ち明けることに。ところが、つぐみが会いに行くより一足先に、洋貴は樹の元を訪ね「一回だけ殴らせてもらっていい?」と静かに怒りをあらわにする…!

さらに、樹は葵に区切りをつけようと話を持ちかける。今の自分があるのは葵のおかげだとしながらも、正直に胸の内を明かす樹。しかし葵は樹の気持ちをさえぎるように食い下がり…。

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

続きの第9話のネタバレはこちら

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