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『ラジエーションハウス』第10話ネタバレあらすじ&感想 鏑木の真の実力


窪田正孝さん主演のドラマ『ラジエーションハウス』第10話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:大北はるか

演出:鈴木雅之

主題歌:MAN WITH A MISSION「Remember Me」

この作品は、掟破りの放射線技師の活躍を描く同名コミック『ラジエーションハウス』が原作のドラマです。

以下『ラジエーションハウス』第10話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。次週第11話でいよいよ最終回です!ネタバレしますので、ドラマ『ラジエーションハウス』第10話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『ラジエーションハウス』第10話までのおさらい(一部ネタバレあり)

 

・五十嵐唯織(窪田正孝)…唯織は幼い杏に恋として依頼、彼女との約束を忠実に守り、技師となる。実は医師免許ももっており、しばし医師の診断にまで口を出してしまい、周りと問題を起こしてしまう。医師であることは院長の渚と技師長の小野田しか知らない。

・甘春杏(本田翼)…甘春病院で放射線科医として働く。唯織との約束は覚えていないが、技師としての能力が高く、患者さん想いの唯織の存在をどんどん意識し始める。元院長の娘としてのプレッシャーのあまり、冷徹な女と化していたが唯織の影響で変わりはじめていた。

・広瀬裕乃(広瀬アリス)…新人で経験不足ではなるが、純粋な気持ちで患者と向き合う。まじめでまっすぐ。唯織のことを意識している!?

・小野寺俊夫(遠藤憲一)…ラジエーションハウスの上司=技師長。情熱を表には出すタイプではないが、ここぞというときには患者のことを考えた行動をとる。唯織が医師であることに気づいてしまい、バレないように援護してくれる。

・黒羽たまき(山口紗弥加)…さばさばしているが、優しい一面もたまに見せる、頼りになる存在。杏の唯織に対する気持ちに気づいている。

・大森渚(和久井映見)…甘春病院現院長。世界的権威ある医師からも認められる能力の持ち主であることを知っている。技師として働いている以上、医師として仕事をしないように唯織にくぎを刺している。

・鏑木安富(浅野和之)…診療部長であり、放射線科長。病院の名声や自分の出世に走るタイプ。唯織が技師の領域をこえて口出しをしてくることに怒り、唯織をけむたがっている。

・辻村駿太郎(鈴木伸之)…杏の大学時代からの先輩で、甘春病院に勤める整形外科医。初めは技師を見下していたが、その重要性をラジエーションハウスのメンバーから学んだ。唯織を恋と仕事の良きライバルとして認めている。

 

第9話までの詳しいあらすじはこちら

 

『ラジエーションハウス』第10話ネタバレ

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出勤途中の唯織(窪田正孝)のもとに、放射線科の世界的権威である恩師・ピレス教授(Dutch)からメッセージが届く。人工知能を使った読影補助ソフトを開発することになったピレスは、そのメンバーに唯織を迎えたいと考えていた。

鏑木(浅野和之)は、辻村(鈴木伸之)の父で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)から系列病院の院長を任されたことを家族に報告する。妻の聡子(梅沢昌代)と娘の加奈子(丸川ゆい)に、給料も倍になるから3人でハワイ旅行に行こう、と嬉しそうに話す鏑木。

そんな折、ラジエーションハウスに杏(本田翼)の父親で、元院長の正一(佐戸井けん太)が突然現れる。正一がうつ病の状態だと知る小野寺(遠藤憲一)やたまき(山口紗弥加)らは、努めて明るく彼を出迎える。

同じころ、辻村は、嶋田茜(西原亜希)の1歳8ヵ月になる息子・光の診察をしていた。骨折の疑いでレントゲン検査のオーダーを受けた裕乃(広瀬アリス)は、赤ちゃんの検査にしり込みし、軒下(浜野謙太)に助けを求める。そこで、3ヵ月前にも右上腕骨骨折の疑いで光の検査をしたことを思い出すたまき。検査の結果、光は鎖骨を骨折しており、虐待の疑いが……。

鏑木は、院長の渚(和久井映見)に辞表を提出する。院長室を後にした鏑木は、椅子に座っていた正一に気づいた。正一も鏑木に挨拶しようと立ち上がるが、そのとき突然頭痛に襲われ、倒れてしまう。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

父親のうつ病に悩む杏

唯織は正一の検査を杏に勧めるが、杏は半年前に検査をしたばかりで頭痛も精神的なものから来ているといって断る。治療ですぐにどうこうできる問題ではないため、杏は一人で悩んでいた。

 

本当に虐待なのか?

嶋田光の検査をしてみると、左鎖骨の骨折が判明した。

ラジエーションハウスの面々や辻村は虐待を疑うが、母親は虐待をするような人物に見えない。不審に思った辻村は唯織に相談する。唯織は相談してもらったことに喜ぶ。茜が光を心配するあまり光がケガするのを恐れてあまり屋外で遊ばせなかったり、紫外線に当てないようにしているという事を聞き、そして卵アレルギーであることを考慮した結果、唯織にはある懸念が思い浮かぶ。

 

日差しを浴びないのは危険!?

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唯織の助言に従い追加検査を行ったところ、ビタミンD欠乏や代謝異常により、光は軟骨の成長に異常が出てしまう“くる病”だと診断された。光は日差しを極端に浴びていなかったため、ビタミンDの生成が促進されないでいた。ビタミンDの投与を行えば改善するとわかり、安心する一同。

 

光を襲う病は他にも!

安心したのもつかの間、病院から帰るバスの中で光が気を失い、緊急搬送された。

唯織はその頃、光の検査画像を見て神経芽腫の疑いがあると気づいていた。いつ呼吸障害が出てもおかしくない状態だった。

鏑木はすぐに小児専門病院へ搬送するように指示するが、唯織は搬送中に何かあった場合、脳に重篤な障害が残るか、最悪の場合、命の危険があるとして反対する。光の手術を成功するには、高い技術を要する正確な胸部CT画像が必要なのだった。

 

ラジエーションハウスのチームワーク

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小児科ドクターは唯織の見立てを聞き、CT検査のオーダーを出す。

ラジエーションハウスの面々は唯織の行動を読んで、なんとすでに検査をはじめていた。それを見て杏と唯織は笑顔を見せる。

子供は意図したとおりに息を止めたりできない。そのためCT画像を綺麗に撮るのは相当技術のいることだった。それをラジエーションハウスの面々がチームプレーで支える。

 

経験値を発揮する鏑木

画像を見て、神経芽腫だという診断はついたが、脊髄に進展しているようであったため、手術は難しいと小児科担当医と辻村が判断した。

落胆する皆のへ鏑木がやってくる。そして、MPR画像(多断面再構成画像)を作成して読影するよう指示をだす。皆で画像を見てみると、芽腫は脊髄まで浸潤していないことがわかった。手術で取り除けることがわかったのだ。

急いで光の手術が行われ、無事に成功する。なんだかんだ言って手術の終わりを待っていたラジエーションハウスの面々も安堵する。

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患者に寄り添うたまき

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手術後も、自分がちゃんとみてあげていればと責任を感じる茜。たまきはそんな茜の元へ向かい、「完璧じゃなくていいんじゃないですか。いるもんですよ、ちょっと周りを見渡せば自分に足りないものを補ってくれる誰か。」と言う。茜は「息子をこの病院に連れて来てよかった」と涙し、たまきは「いや、こっちこそなんか…ありがとうございます…」と言いながら涙を浮かべる。

 

鏑木は今回の一件で、この病院の素晴らしさに気づき、甘春病院に残ることを決意した。

 

前院長の本当の病名は??

光の件が落ち着き、唯織は杏の父の画像とにらめっこしていた。そして、ここ数か月で自転車と追突事故を起こしたことや、その直後に飛行機に乗ったことを聞き、ある病名が思い浮かぶ。

急いで、杏のもとへ行き、自分に検査させてもらえるように頼む。

そして検査の結果、ある病気であることに気づくのだった…。

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『ラジエーションハウス』第10話感想

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今回は母親の毎日、小さな命と向き合う大変さが描かれていました。

赤ちゃんは、自分がどういう状況かも周りに伝えられませんし、毎日見ている親が感じ取ってあげなければなりません。しかも、子育てには諸説あり過ぎて、日々惑わされ迷ってしまいますよね。

特に今回、光くんが罹患していた“くる病。これはビタミンDの欠乏や代謝異常などにより、骨が石灰化してもろくなってしまう病気だそうです。だから光くんは何度も骨折していたんですね。成人の場合は、くる病ではなく、軟骨化症に罹患するケースが多いそうです。

なんと、昔は母子手帳に“外気浴と日光浴”をしているかどうかという記載があったらしいのですが、現在は“外気浴”という言葉だけになっているそうです。育児論も諸説ありますし、時代とともに良いとされていることが変わって行くので、親も勉強する責任がありますよね。発表する機関によって違いますが、夏場でも15分から30分の日光浴がビタミンDの生成には必要だと言われています。

夏場に子どもと屋外で30分遊ぶだけでもヘトヘトになりますよね…。

ともかく、今回のお話は本当に365日休みなく、悩みながら神経を働かせている世のお母さん方に敬意を示した回だと勝手に解釈しました!!

 

来週は、ついに最終回。うつ病だと思われていた杏の父親は実は、低髄液圧症であることが判明します。この病気は脳髄液が漏れたことにより、起立した時に頭痛を感じたりする病気だそうです。予告によると、これを唯織が手術することになるようですね!

また裕乃の恋心はどうなるのでしょうか。自分でも恋心に気づいていないようですが、裕乃は唯織に想いを寄せていると思わせるシーンが今まで何度か登場しています。残り1回の放送でこの伏線は何か回収されるのか気になるところです。

予想ではこの流れでいくと、技師として雇われているにもかかわらず、医師としての治療行為を行ってしまった唯織は責任を取って甘春病院を去る。そして、ピルス教授のチームに参加するため、アメリカに旅立つ。さらなるステップアップをする唯織に、いい刺激をもらい、杏と裕乃もそれぞれ高みを目指す、というストーリーでしょうか。結局、誰の恋も成就はしないけども、みんなが前向きに進み始めるといった終わりを迎えると予想します。

最終回、見逃せません!!

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『ラジエーションハウス』第11話(最終回)あらすじ!結末は?

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唯織(窪田正孝)は、杏(本田翼)の父で、甘春総合病院の前院長・正一(佐戸井けん太)が、うつ病ではなく別の病気ではないかと考える。全身の慢性的疲労感、起立性頭痛に苦しんでいる正一は、発症前、自転車に追突され、その後、飛行機に乗っていた。ヒントになったのは、裕乃(広瀬アリス)が手伝っていた造影CTの際に、チューブから造影剤が漏れたことだった。

小野寺(遠藤憲一)らの協力を得て唯織が行ったのは、MRI検査と、髄液漏れの検査だった。その画像を見た唯織は、正一が低髄液圧症であることを確信する。正一は、追突事故で硬膜に穴が開き、飛行機に乗った際の気圧の変化と乱気流の振動によって低髄液圧症を発症したものと考えられた。髄液が減って脳が下垂したために、起立時に頭痛やめまいに襲われていたのだ。正一の病気が手術で治る可能性があると知り、喜ぶ杏。

ところがその矢先、正一が突然意識障害を起こす。辻村(鈴木伸之)ら甘春総合病院の医師には正一の治療をできる人間がいなかった。すると杏は、自分がやると言い出し……。そして、その杏を見つめる唯織はある決断をする……。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

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