2019春のドラマのあらすじまとめてます

『東京独身男子』最終話あらすじネタバレ&感想 幸せの始まりは自分に納得すること


高橋一生さん主演のドラマ『東京独身男子』最終話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:金子 ありさ

演出:樹下 直美  タナダ ユキ 松本喜代美

主題歌:高橋一生「きみに会いたい-Dance with you-」

このドラマは高橋一生、斎藤工、滝藤賢一が“あえて結婚しない”男子、AK男子にとして描かれます。仕事も趣味も家事も全部一人でできてしまう3人は、それぞれ結婚しなくても大丈夫だと思っていたのだが、結婚しようとするとなかなかうまくいかない。そんなこじらせ男子を描くドラマです。

以下『東京独身男子』最終話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『東京独身男子』最終話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『東京独身男子』最終話までのおさらい

 

 

『東京独身男子』1話 あらすじネタバレ

独身を謳歌する太郎(高橋一生)、三好(斎藤工)、岩倉(滝藤賢一)だったがいろいろな出来事から結婚を意識するようになった。太郎は、元彼女の舞衣(高橋メアリージュン)があらわれて結婚したくなり、三好は、EDに悩み、子供が欲しくなった。岩倉は、父親を介護が大変で結婚を考えていた。舞衣に結婚前提の彼がいて落ち込む太郎だったが、婚姻届けを出さなかったことをSNSで知ると太郎は舞衣に電話をかけ、突然プロポーズをした。

『東京独身男子』2話 あらすじネタバレ

突然プロポーズをした太郎に、直接会って話したいという舞衣。約束の日、舞衣の元婚約者・糸井が怒鳴りこみ、太郎は舞衣の本心を聞けないままだった。その後太郎は、舞衣から温泉に誘われたが、それが営業で、さらに、糸井とも出会う。卓球勝負の後、糸井の舞を大切にする気持ちを知り、舞衣へ結婚を後押ししてしまう。傷心の太郎に、かずなが突然のキスし、「結婚しようって言ったよ、太郎ちゃん」と衝撃の事実を告げられるが、全く思い出せない太郎は動揺し、布団の上でかずなを押し倒したような体制になったところに三好と岩倉が帰ってくる。

『東京独身男子』3話 あらすじネタバレ

温泉宿で、岩倉が透子へ好意を寄せていることに気づいた三好。 かずなから告白された太郎の葛藤したが、舞衣と糸井の結婚式でかずなと付き合っていると嘘をついてしまい、かずなを傷つけた。かずなは先に帰るといったが、太郎はかずなを探しだし、俺と付き合う?よかったら俺と。嘘をつけない太郎はかずなに「俺にとってぶっちぎりの2番!こんな俺でよければ付き合ってください」という。その告白に、かずなは結婚前提を迫る。

『東京独身男子』4話 あらすじネタバレ

三角関係に発展した岩倉と三好だったが、岩倉は友情を取り手を引こうとする。が、パーティーで三好が他の女とキスする姿をみた透子。その透子をホテルに連れて行ったのは岩倉だった。二人がもめる最中、三好がEDであることが分かった岩倉は共闘宣言!太郎はかずなへ結婚前提で付き合うかの回答を保留したままだったが、もう出会いはいらないといい、かずなを誘う。しかし、そこへ飛び込んできたのは、太郎の元カノ舞衣だった。

『東京独身男子』5話 あらすじネタバレ

糸井とケンカして海外から帰国し、太郎の家にやってくる舞衣。太郎、かずな、舞衣の奇妙な共同生活が始ったが、同じ頃、岩倉(滝藤賢一)と三好(斎藤工)は、透子(桜井ユキ)とダブル三角関係になっていた。
ヘッドハンティングの誘いを受けた太郎は人生の モテキ?と勘違いする。岩倉父・和雄(小野武彦)の看病の御礼にと、透子を誘うと、そこへ三好が押し掛ける。かずなと舞衣も加わる。三角関係の相手に敵意むき出しの三好兄妹。しかし、それぞれの帰り道三好は、透子をあきらめ、かずなも太郎をあきらめる。

『東京独身男子』6話 あらすじネタバレ

行き場をなくした舞衣を部屋に泊める。舞衣は裸になり友達じゃいやだというが、太郎はそれを断った。元妻がやってきた三好は太郎と岩倉(滝藤賢一)に招集をかけた。元妻は夫婦時代に購入した墓も財産だといい、それも譲渡するよう迫る。しかし、それは元嫁の思わぬ本心が隠れていた。そんな折、太郎は会社で手痛い目に遭う。太郎は仕事に、岩倉は恋愛に、三好は結婚生活に「報われない気持ち」を抱えていた。そんな3人に「人間ドック」の結果が届いた。太郎だけが再検査だった。みんなが心配し、すぐに再検査すると結果はセーフだった。透子を相手に3人暮らしを提案する岩倉。かずなには新恋人ができそうだった。

『東京独身男子』7話 あらすじネタバレ

岩倉は透子と同居することになったが、うまくはいっていなかった。岩倉は、経営不振にあっていた。仕事のやり方に納得がいかず、ヘッドハンティングを受けるかも迷っていた。ある日、会社に内緒で、クライアントに大胆な提案する。「石橋さんが来てくれれば」というクライアントの言葉に、転職を考えていた。その話を大反対する三好・岩倉。これをきっかけに口論し、集まるのをやめてしまうAK男子3人。友情はここまで?そんな中、太郎は、かずなに突然告白する。

 

『東京独身男子』8話(最終回)あらすじ

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 アラフォー独身ならではの様々な課題に直面してきた太郎(高橋一生)三好(斎藤工)岩倉(滝藤賢一)の3人。
太郎の転職、三好の審美歯科クリニック経営不振、岩倉の父との同居生活…それぞれが抱える悩みについて口々に想いをぶつけ合い、怒鳴り合った末、ついに解散宣言が飛び出す!
その直後、太郎はかずな(仲里依紗)に再び自分の想いを伝えるが、「これ以上、振り回されたくない」と去られてしまい…。一方で、岩倉は同居を始めたばかりの透子(桜井ユキ)に出ていかれ、三好はクリニックの経営を改善すべく太郎が暮らす部屋の売却を迫られてしまう。
かつては”あえて結婚しない”=「AK男子」仲間として共に過ごしていた彼らは今、三者三様に人生の岐路に立たされていた。
そんな中、太郎の母親・石橋寿美代(萬田久子)が上京するとの知らせが…。それぞれの試練を前に、AK男子3人が将来について真剣に考え、悩んだ末、最後に下した人生の決断とは…? AK男子の物語、ついに完結!

引用元:東京独身男子公式HP

以下、ネタバレします。

太郎とかずなの決断

有給消化した後、退職することにした太郎。それを岩倉・三好に伝えようとしたがためった。退職した日に、かずながやってきて「どうしてくれんの太郎ちゃん」付き合おうといってくれた彼を振ったのだ。それはどうしても太郎が好きだったからだ。「俺と付き合ってもらえませんか」とかずなに正式にいうと「はい」というかずな。抱き合う二人。

SOS太郎ちゃんが大変

そこへ岩倉と三好がはいってきた。「これどういうこと?」「お前ら…え?」不安そうな顔をして岩倉と三好は交互に尋ねる。かずなは、岩倉と三好に「SOS太郎ちゃんが大変」と送っていたのだ。

かずなは「いい大人がケンカしている場合じゃないってこと」という。深刻そうな顔をする三好だったが、「かずな、お前な」といいよると「おめでとう、おめでとう」といいかずなを抱きしめた。それをきっかけにAK男子は10日ぶりの再会を喜び抱き合うのだった。そこに母からの手紙をみつけるかずな。太郎は、ここに母親が来るんだと伝えた。かずなは兄に「太郎ちゃんにちゃんと話しなよ」とAK男子3人を残して先に帰った。

 

仲直りを祝してカンパーイ

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転職のことを否定したことを謝る岩倉。太郎は「いや心配してくれたからでしょ。」といい、母寿美代が手紙を出してきたのもそれが理由だといった。寿美代はケータイを持っていないという。太郎は「この際2人を紹介していい?」と聞くと、快諾する二人。自然とかずなにも会わせようという話になる。

そういえばさっき、かずなが言ってたことって?

三好謝る

この部屋を売るって話が出てて、こんな時に申し訳ない。と切り出す。クリニックの資金調達の件で、このマンションを売りに出さなければいけないと伝えると、太郎は「なんで・・・?」という。全部俺の責任なんだという三好に「なんで早く伝えてくれなかったの?ごめんね、今まで甘えてて。すぐに引っ越すよ」という太郎。「いや、むしろ俺の家に来てもらってもいいし」と続ける三好。「俺が、もっと早く気づいて問題点を整理していたらこんなことにはならなかった」と岩倉も太郎に謝る。

 

岩倉と透子

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岩倉のデイケアの準備をしようとしていると、クライアントに逮捕者がでたと透子から連絡があり、接見に行かなければならなくなった。「行っていい」という仕草で岩倉を送り出す父。

夕方、岩倉が「おやじ悪かったな」といって帰ってくると、透子と父が将棋を打っていた。デイケアをキャンセルした父と、心配で駆け付けた透子が仲良さそうにしている。

太郎の家探し

太郎の家探しに、三好と岩倉もついてきた。日当たり、天井高、利便性…いろいろなアドバイスをする2人。「予算切り詰めなきゃな」という太郎に、「かずなと住むっていうのはどう?」と提案する三好。それは…どうかな。という太郎。

不動産屋からの帰り道、岩倉は太郎に「将来的に結婚は考えてるの」と聞く。太郎は、「二人で決めることだから、二人でね。」と答えた。「これからどういうところに住んで、そのころ仕事はどうなってるのか。全然見えない。こんな俺がかずなを巻き込むなんて、できないよ」という太郎。そこへ舞衣から電話が入る。

舞衣の謝罪

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かずなと太郎に謝りたいという舞衣。糸井と話し合い、オーストラリアで結婚生活を続けることになった。自分なりに仕事を始めることにしたという。自立して彼を支えたいという。「あの時二人が助けてくれたおかげ、ありがとう」そういって、舞衣は立ち去った。

岩倉と透子の進展

夜も仕事が入ってしまった岩倉に、透子は「お父さんは」と切り出す。そして、私が行きましょうかという透子。家を出た透子だったが、岩倉のことが気になるという。「何か手伝えないかと思って」という透子に「大丈夫、その必要はないよ。お疲れ」とやさしく返す岩倉は透子をのこして立ち去った。

三好のクリニックにスパイ?

患者に「すぐ戻りますので、口をゆすいでおいてください」といい部屋を出ていく三好。部屋を物色するように動き回る女…それに「やっぱり。どっかでお見かけしたと思った」という三好。女は駅前にできた新しいクリニックの院長榊みのりだ。「こんなスパイみたいな真似してすみません。こちら、評判がいいのでつい、」という榊。それを聞き、光栄だという三好。しかし、榊は、「はっきり言ってマニュアル化してますよね。負けません」と宣言する。

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太郎の母、寿美代登場!

うちの母です。と太郎が紹介する母は、全員の名前を間違える天然ぷりを発揮した。三好へのお土産は、えんぴつ。「クリニックで使って」という寿美代。俺のは何かな、といって岩倉がお土産を開けると、砂時計だった。「なんで?」という岩倉に「お忙しそうだから」と答える寿美代。かずなへのお土産は…「ノート?」と思って中を開けるとびっしり文字が書かれていた。「石橋家のレシピ、味」という寿美代の腕をつかんで「出会い頭に何。重いでしょ」と太郎が突っ込むと「付き合ってる人を紹介してもらうときにね」準備していたという。

 

母寿美代の手料理

太郎のDNAがすごい。太郎ちゃんと全く同じ味のお弁当がずらり並んだ。突然母寿美代は三つ指立てて岩倉、三好に「いつもありがとうございます」といった。太郎が外資コンサルティングファームへ転職したのが、三好と岩倉のおかげだと思っているらしい。かずなは「太郎ちゃん話してないの?」というと、太郎は「話したんだけど勘違いさせちゃったみたい。」

これからも精進しなさいと母寿美代がいうと、太郎は「そうじゃないんだ。転職するのは、外資コンサルティングではなくて、電機メーカーの方」と切り出す。「しかも、経営が苦しくて、給与も6割程度になる。」あと、20年働くとして、働き方を見直した。自分の力を誰かの力に活かしたい。そういう手ごたえを感じられるかもしれない会社だ。もう決めたんだ。太郎が母にそう説明すると「かずなさんはどうするの?結婚するんでしょ?」とかずな話を振った。「まだ、結婚は考えていない。私、資格を取ろうと思っています。簿記1級の資格をとって、兄のクリニックを支えたい。大切な人に何があっても支えていけるように、まずは自分がしっかりしたい」とこたえるかずな。

いい人を見つけたわね、と太郎に耳打ちする。

クリニックへのアンケート

三好は「マニュアル化してますね」という榊の言葉が気になっていた。そして、スタッフにアンケートを実施する。

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その結果を榊みのりに話に、榊のクリニックに会いに行った。「一人当たりの患者が多すぎて、マニュアル化しないと回らない」というと「だと思いました」という榊。「それで設備投資する前に、人件費を増やし研修制度を充実させ巻き返しをはかるつもりだ」と三好が言うと、榊は顔色を変えた。お互い強気の発言でけん制し合う。

透子への話

「これから君と交渉したい。」という岩倉。君と親父を大事にしたいという目的を述べる。「無期限で休暇する」という岩倉。驚く透子に、この提案のポイントは3つあるという。

①できるほうがやる。透子より、岩倉の方がキャリアがある。だから休んでも平気だ。

②これからの事務所は君が支える。それぐらいの覚悟で、出世もあきらめるな。

③ここまで考えるくらい、君が好きだ。

だったら、結婚しましょうと提案する透子。「あなたの提案を考えたら、結婚した方があなたと、お父さんを支えられる。だから、わたしと、結婚してください」透子が言うと「はい」と答える岩倉。

結婚して家庭に入る岩倉

2人で考えてだした答えなんですよね。という太郎。

それがベストだと?という三好に、はいと答える岩倉。

「え、なに」と不安そうにする岩倉に「それなら祝福するしかないでしょ~」と言って、肩を抱き合って喜ぶAK男子。

岩倉は、「三好が鉄砲玉として結婚し、その厳しさを身をもって教えてくれた。ありがとう」というと、「アニキ、感激であります」という三好。

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「そして、石橋太郎。恋愛下手を再三披露し、自分だったらどうだろうという体験談を数多くもたらしてくれた。ありがとう」「お役に立てたならよかったです」岩倉は太郎にも感謝を述べた。

「しかし、正直言うとちょっと怖い」と切り出す岩倉。「パートナーを得ることで、失うものがある気がして…大事なものが増えると、不安なことが増える。」という岩倉に頷く太郎。三好は「再婚する気はないが、このままだと何も残らないんじゃないかという不安がある」といい、太郎「後悔するのが怖い。選択が間違っていて、取り返しのつかないことになったらッて…」と、3人は不安に思っている気持ちをさらけ出した。

「不安がなくなることはないってことなのかな」という太郎に、三好は「気づいたことがある。俺、大事なものを失いかけたでしょ」と切り返す三好。クリニックを失いかけたその時に、本当に大事なものが見えたという。「だから今抱えてる問題も、自分の価値、基準、指標だと思えばいい」という。結婚してもしなくても、今の自分に納得することが幸せのはじまり。

 

かずなと新居へ

引っ越し前日、新居へかずなをつれていく太郎。え、もう一部屋?ここ、1LDK?と聞くかずなに、「かずなもここで。よかったら一緒に暮らさない?」そう切り出す太郎。「本当はプロポーズをしなくちゃならないんだけど。かずなが言ったように、自立する自覚を持てるまで、こうしなくちゃいけないより、こうしたいを選びたい。」というと、「一奈と一緒にいたい。だから、ここから始めてもらえませんか」と太郎は鍵を差し出した。

かずなもずっと太郎と一緒にいたかったといい「ここからはじめよう」といった。

 

最後に

SOSで、どんな時も駆けつける。

どんな時でも家族であってもなくても、ひとりひとりが寄りそえば大丈夫やっていける。

思いがつながり笑い合える。そんな暮らしが続けばいい。この町のどこかで。

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『東京独身男子』最終話感想

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最後にいいアジェンダ出ましたね。そう、幸せの始まりについてです。このドラマが始まったとき、今どき男子の幸せの見つけ方の話なのかなと思っていましたが…今の自分に納得することが幸せのはじまり。という結末に納得しました。

幸せは自分の心が決めることで、周りの環境が決めていくわけではないということ。

本当にそうなんだと思います。お金があっても不幸な人は不幸。不安は消えない。

こうしなきゃより、こうしたいを選ぶこと。本当に大事!

今、こういうことにきづくことが大事なんだという、時代の幕開けなのでしょうか?

今後やっていく「凪のお暇」や「わたし定時に帰ります」も自分にとって大切なもの、自分の納得できる生き方を探すドラマですね。

 

ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』を大学時代に読んだとき、「われわれは幸せを発見した」という一文がとても心に残っていました。(むしろそこしか覚えていない)

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「物質的な豊かさや、こうなることが幸せだ」と末人が定義していくことで、世界の価値がさがっていく、(という理解が間違っているかもしれない)ということに、さらに不安を感じた大学時代。

幸せとは何か、を考えると毎度思い出す末人。末人が根絶できない愚かなものだということも思い出す。

でも、自分が納得することがしあわせのはじまりだと定義しても、愚かな気がしません。

 

大事なものが増えるとその分不安も増えるから、という岩倉の言葉にもグッときました。自営業で、不安になる理由がここにある気がします。自分だけだったら…やっていける金額を稼ぐのは大変じゃないと思っても、いまは大事な人がいて、それを支えたいと思うと途端に不安になる。

でも、納得することが大事なのだとしたら、もう少し考えて不安の正体をもっとクリアにしていきたい!

 

 

 

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