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『インハンド』9話あらすじネタバレ&感想 高家の地元が大変なことに!?


山下智久さん主演のドラマ『インハンド』9話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

TBS制作・TBS系「金曜ドラマ」で2019年4月10日から放送されているテレビドラマです。

原作:朱戸アオ『インハンド』( 講談社「イブニング」連載中 )

脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平

監督:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋

主題歌:山下智久「CHANGE」( SMEレコーズ )

以下『インハンド』9話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『インハンド』9話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『インハンド』9話までのおさらい

右腕が義手の天才研究者紐倉哲が、内閣情報局危機管理部門の牧野巴と、高家春馬とともに、事件を解決していく医療ミステリーです。医者だった高家が、内部告発をきっかけに紐倉の助手となった。紐倉の義手を含め過去が徐々に明らかになっていく医療ミステリー!

『インハンド』9話あらすじ

紐倉(山下智久)の研究所に、ある日突然、高家(濱田岳)の母・良子(宮崎美子)がやって来る。高家は良子からの話で、昔から恩師として尊敬している医師・陽子(市毛良枝)が入院していることを知る。高家の地元・相羽村唯一の病院で院長を務める陽子だが、東京に出かけた時に体調を崩してそのまま入院したのだという。しかも、陽子が入院しているのは高家が懲戒解雇された台田病院だった…。

陽子を見舞うため、紐倉と共に台田病院を訪れた高家。陽子は原因不明の下痢や嘔吐を繰り返し意識も不明瞭な状態が続いているというが、どういうわけかきちんとした治療が施されていなかった。しかも担当医は高家に懲戒解雇を言い渡した黒野院長(正名僕蔵)だという。黒野が何か隠していると確信した高家は、紐倉と共に調査に乗り出す。

一方で、牧野(菜々緒)が働く内閣官房サイエンス・メディカル対策室では、福山(時任三郎)がCEOを務めるフューチャージーンが進めている“ある計画”の情報を掴んでいた。
牧野らが調べを進めると、福山は意外な人物と密会していることが判明し…。

引用元:インハンド公式HP

以下、ネタバレです。

福山はフューチャージーン・メディカル・センターの建設を進めており、サイエンス・メディカル室ではその動きを注視していた。

フューチャージーンメディカルセンターではBSL(生物学的安全性レベル)4のウィルスを研究対象としていた。BSL4とは天然痘やエボラウイルスなどの極めて危険なウィルスのことである。来年の冬から工事の着工となっているにもかかわらず建設予定地がつかめなかった。地域住民との合意なども必要で、建設が簡単に進められるような施設ではないはずで、今予定地が公表されていないのはあきらかに不審だ。牧野の上司・網野は牧野らに徹底的に調査するように指示する。

高家が医者になったきっかけ

そんな中、陽子の容体が悪化したとの連絡が高家に入る。高家は陽子のお世話になっていた幼少の頃を思い出していた。陽子は国境なき医師団としても海外を飛び回っていた。高家は陽子の背中を追って医者になったにもかかわらず、国境なき医師団はおろか医師としても大成できなかった自分を悔やんでいることを紐倉に話す。

瀬川の癒着

牧野らの調べにより、福山がBSL4を扱う研究所を進められているのは厚生労働省の医政局長・瀬川と癒着しているからだと判明する。網野は瀬川を追い詰めるチャンスとして鼻息をあらくする。

陽子の病気が判明

紐倉は陽子がセリアック病だと気づく。小麦などのグルテンにより引き起こされるアレルギーで嘔吐や下痢などの症状を引き起こす。陽子は成人喘息を引き起こしたのをきっかけに、このセリアック病を発症したと推測された。

このまま台田病院にいては陽子が危険だと高野は牧野に相談すると、牧野は台田病院へ調査に入るよう網野にかけあってみると言ってくれた。

網野と瀬川の因縁

しかし網野は厚生労働省と関係の深い病院であることを理由に、台田病院への調査には入れないと言った。瀬川のしっぽをつかむため、今は厚生労働省に目をつけられるようなことは控えたいと言った。

理由は過去に起こったセクメント・ジャパン薬害事件。網野は当時、東京地検と組んでこの事件を追っていた。しかし捜査情報は全て漏れていて、証拠を隠蔽され立件することができなかった。当時の医薬安全課長が瀬川で、彼がその隠蔽工作をしていたと網野は考えていた。だから何としてでも瀬川のしっぽをつかみたかったのだ。

陽子を救う方法は?

仕方なく、高家と紐倉は意識のない陽子を台田病院から勝手に連れだすという作戦に出た。

そして高家の同期の病院にかくまってもらうことにした。

しかも陽子は難治性セリアック病であると判明した。

セリアック病の専門家がシューチャー・ジーン株式会社にいると知った高家は、紐倉・牧野と共に福山和成に会いに行く。福山はわけあり気な様子で、高家の協力依頼を断ってきた。あきらめて帰ろうとする紐倉らに福山の息子・新太が自分に協力させてくれないかと話しかけてきた。新太は海外の科学者とも連絡をとってくれたりしたが、解決方法はみつからなかった。

しかし、そこで紐倉は旧友の入谷が書いた論文を思い出した。クローン病に対する“アメリカこう虫”の治療効果についた書かれたものがあった。クローン病とセリアック病は同様の自己免疫疾患であるため、同様の効果が望める可能性があると紐倉は思いつく。

高家を褒める紐倉

陽子をかくまっていた病院に黒野院長が奪いにきた。瀬川から指示を受けたのだ。それを阻止する紐倉と高家。高倉が、陽子がセリアック病であるのに治療をしなかったことを非難すると、黒野は証拠を見せろと言う。すると紐倉は陽子の点滴からグルテンが検出されたことを指摘する。牧野は警察を連れてやって来た。

紐倉が「高家の方がよっぽど医者らしい。あんたはこの男を見習うべきだったな」と黒野に言うと、紐倉も紐倉の母もうれしそうにはにかんだ笑顔をうかべる。

陽子と瀬川の関係

後日、牧野は陽子がフューチャージーンとも関係があることを突き止めた。フューチャージーンが研究所を建設しようとしているのは高倉の地元・栃木県相羽村であり、陽子が共同地主となっている土地だった。陽子は厚生労働省への土地売却に同意しないよう、他の地主にも説得してまわっていたため、瀬川にとっては邪魔な存在だった。

瀬川とその件について話している途中に、陽子は喘息を発症し倒れた。瀬川はそれをいい機会とばかりに、台田病院へ入院させ、院長・黒野に陽子の症状を悪化させるように仕向けたのだった。

網野は瀬川を追い詰められるところまできているが、瀬川1人ではここまでできないと考えた。裏には金子厚生労働大臣がいると推測された。

先手を打たれる!

その頃、ちょうど福山はフューチャージーンCEOとして、研究所の建設を記者発表していた。そして建設予定地も相羽村だと発表し、村長とも土地の売買契約を済ませていた。先手を打たれてしまったのだ…。

安心する良子

母・良子は実は医者を辞めた息子を心配していたのだが、一連の流れをみて安心したようだった。高家にも紐倉がいて良かったが、紐倉の方にも高倉が必要だということも良子は気づいたようだ。

 

一方、紐倉はフューチャージーンを訪れていた。そこで福山と瀬川と面会していたのだった。

『インハンド』9話感想

院長の黒野は厚労省の瀬川に指示されて、陽子の症状を悪化させるような処置をわざとした結果、逮捕されました。普通に考えたら、黒野は瀬川の悪事を訴えたりするのではないか、もしくは暴露するようにけしかければいいのに、と思ってしまいました。でもそんなんじゃ、握りつぶされてしまうんでしょうかね。

しかも瀬川が黒幕なのではなく、厚生労働大臣の金子という、もう一段上の大物だということが判明しました。ちょっとやそっとの証拠では隠滅されてしまいそうですね。政治の世界は怖いですから。

来週はいよいよ最終章に突入です。まず気になるのは、裏切り者ですよね。裏切り者はなのかあおるような次回予告でした。キャストから考えたら、御子柴(藤森慎吾)でしょう。そんなにサプライズ感がないですが…。これで網野が裏切り者とかだったら、かなり驚きですけど、普通に考えたら御子柴で間違いないと思います。

 

ちなみに「肩書がなくては 己れが何なのかも わからんような 阿呆共の仲間になることはない」(南方熊楠)という名言が出てきましたね。

気になったので、ちょっと調べてみました。

南方はその素質から幼い頃から神童と呼ばれていましたが、学校では問題児。大学予備門(現:東京大学)では落第、留学先アメリカでも泥酔し退学処分といった破天荒ぶり。どのような地位をもたず、研究者として生涯を過ごします。しかし、その能力はなんと昭和天皇も認めていたというから本当に不思議だけどホンモノですね!

『インハンド』10話あらすじ

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紐倉(山下智久)は高家(濱田岳)と共に、高家の故郷・相羽村を訪れる。村では、福山(時任三郎)が計画する危険な病原体を取り扱う科学研究所・BSL4施設の誘致をめぐって反対運動が行われていた。

自然豊かな相羽村を堪能する紐倉だったが、ある日、福山と話をするために施設の拠点となる予定の場所を訪れる。施設の建設をやたらと急ごうとする福山に、紐倉は疑念を抱く。

そんな中、高家の幼馴染・美園(石橋杏奈)の父・実喜男が吐血をして倒れ、病院へ搬送される。その症状を聞いた紐倉は、エボラ出血熱の可能性を指摘。村は封鎖され、日本中を巻き込む事態へと発展する…。

引用元:インハンド公式HP

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