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『わたし、定時で帰ります。』第8話ネタバレあらすじ&感想 仕事と家庭のどちらか大切ですか?


吉高由里子さん主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:奥寺佐渡子、清水友佳子

演出:金子文紀、竹村謙太郎、ほか

主題歌:Superfly「Ambitious」

このドラマの原作は朱野帰子さんの同名小説『わたし、定時で帰ります。』となります。「働き方改革」が声高に叫ばれている現代社会におけるニューヒロインを、TBSドラマ初主演の吉高由里子さんが演じます。主人公のまわりには様々なスタンスで仕事と向き合う同僚がおり、会社員も専業主婦も学生も、あらゆる人が明日を少し前向きに迎えられるようなドラマになって欲しいですね。

以下『わたし、定時で帰ります。』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第8話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『わたし、定時で帰ります。』第8話までのおさらい(一部ネタバレあり)

・東山結衣(吉高由里子)…過去に新卒時に入った会社がトラウマとなり、定時で帰れる会社を探した結果、今のweb制作会社“ネットヒーローズ”に就職。晃太郎は元婚約者。

・諏訪巧(中丸雄一)…競合他社に勤める。結衣との時間を大切にしてくれる家庭的な彼。結衣にプロポーズし、結婚準備を進める。晃太郎がまだ結衣のことが好きなのではないかと疑っている。

・種田晃太郎(向井理)…休みなく働く典型的な仕事人間。結衣との両親顔合せの日も、あまりの激務ですっぽかし、結衣と別れる。しかし、数年後、結衣と同じ会社、同じ部署に副部長としてやってくる。仕事人間ではあるが、実は周りはよく見えており、さりげないフォローもするデキる男。第6話では、巧にまだ結衣のことが好きかを聞かれ、好きだと答える。

 

・福永清次(ユースケ・サンタマリア)…新しく結衣の部署の部長としてやって来た。元ベンチャー企業の社長で、自分の会社は売却したと言っているが、実は社員が集団退職したからとの疑惑も…。晃太郎は結衣と付き合っていた頃、勤めていたのは実は福永の会社であった。何か不穏な動きをしている。

・三谷佳菜子(シシド・カフカ)…まじめ人間。頭でっかちで周囲とうまくいっていなかったが、結衣の影響もあり、周りと打ち解けるようになった。

・賤ヶ岳八重(内田有紀)…双子を育てるワーキングマザー。復帰直後は空回りしていたが、今は出産前のように結衣の良き理解者。

・来栖泰斗(泉澤祐希)…結衣が教育係となっている新人。「やめよっかなー」が口癖。大きなミスをしてしまい、本当に辞めそうになるが、今は気持ちを入れ替えている。

・吾妻徹(柄本時生)…仕事以外にすることがないため、楽しみない人生を送っていた。しかし、成就はしなかった派遣デザイナーに恋をしたのをきっかけに、ワークスタイルを見直す。

・種田柊(桜田通)…“愁”はハンドルネーム。晃太郎の弟。あるきっかけで(詳しくは明かされていない)、会社を退職し引きこもりになる。晃太郎とは分かり合えないと思っている。結衣は今も良き相談相手。

・東山宗典(小林隆)…結衣の父。定年を迎えているが、昔は仕事人間だった晃太郎のことを気に入っていた。

・東山美園(山下容莉枝)…結衣の母。

さらに詳しいネタバレはこちら

 

 

『わたし、定時で帰ります。』第8話ネタバレ

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福永(ユースケ・サンタマリア)の昔のクライアントで、赤字必至な星印の案件が厳しい社内審査をなぜか通ってしまう。

ディレクターには賤ケ岳(内田有紀)が任命され、残業を免れない厳しい予算とスケジュールの中、制作4部のメンバーは作業を進める。

そんな中、賤ケ岳に夫・陽介(坪倉由幸)から「おふくろが倒れた…」と連絡が入り、陽介は一人で急遽熊本に帰省することに。

東京に残り、一人で双子育児に仕事に奮闘する賤ケ岳であったが…。

一方、一緒に住みはじめて順調そうな結衣(吉高由里子)と巧(中丸雄一)だったが、ひょんなことから喧嘩になってしまう――。

引用元:ドラマ『わたし、定時で帰ります。』公式HP

福永の差しがね

赤字案件なのに、社内審査を通ったことを不審に思う結衣。丸杉常務が無理やり案件を通したのだった。

ちょっとマザコン?

結婚式の相談をする巧と結衣。巧の母が結婚式場のパンフレットを大量に送り付けてくるが、どれも立派な式場ばかり。結衣は親しい人だけでこじんまりとやるつもりでいたと遠慮がちに言う。すると、巧は「そういう意見もあるよね」とは言いながらも、「結婚は2人だけのものではないから、社会的に失礼のないように、と母さんが」と結衣の意向は汲まない様子だ。

福永の企みは?

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翌日、福永や晃太郎を筆頭にチーム全員で星印のミーティングに向かう。ところが、星印側で決定権限のある上司・磯貝は来ず、担当者の牛松のみだった。牛松の態度はおどおどしており、何か裏がある気配が出ていた。そこで、晃太郎と賤ヶ岳は牛松を言いくるめ、磯貝が戻るまで待つことにした。結果、磯貝とコスト圧縮案や運用の契約を取り付けるなど、晃太郎たちの要望もわずかながらのんでもらえることになった。

引きこもりがちな晃太郎の弟・愁に調べてもらい、結衣は牛松と福永は以前から知り合いであり、牛島は明成銀行の息子であることを知る。

働くのは何のため?

結衣が家に帰ると、巧の母親が家に遊びに来ていた。しかも巧は残業で遅くなるため、巧の母と結衣は2人で夕飯を食べながら会話した。

結衣は定時帰りをしているというから結婚したら退職する人だと母は思っていたらしい。母は専業主婦で働いた経験がないから、仕事をしている結衣がうらやましい時もある、と言った。

帰宅した巧にそのことを話すと、意外だったようだ。巧は十分なお金を持っていたら仕事はしたくないけどね、と言った。それに対し、結衣は億万長者になったとしても仕事はすると思う、と言ったため、巧は少し驚いたようだった。

巧の知らない結衣

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賤ケ岳が連日大変そうであるため、結衣は仕事帰りに賤ケ岳の家に行き、夕飯作りを手伝った。そこへ巧も呼んだ。ラー油をきらしていたため、巧がコンビニへお使いにいくことに。巧が戻って来た時、結衣と賤ケ岳が晃太郎のことを話していた。結衣は新卒時にブラック企業で辛い体験をした。そのため晃太郎はそれを気づかってくれているのではないかと、賤ケ岳は結衣に言う。巧はその事実を知らなかったため、2人の話を立ち聞きしてしまってショックを受ける。

晃太郎の気づかい

賤ケ岳は結衣と共に、星印のミーティングへ向かう。ただでさえ厳しいスケジュールであるにもかかわらず、牛松は言ったことをやってくれていない。

実家のことも重なり、パンクしそうな賤ケ岳を見て、できる限りサポートをしたいと結衣は晃太郎に告げるが、晃太郎は「お前はムリすんな」と言う。結衣は晃太郎の優しさを感じているようだった。

巧と大ゲンカする結衣

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巧はその夜、職場の皆に結婚祝いをしてもらっていた。同僚は婚約者である結衣が元婚約者と同じ職場であることに驚かれる。「昔のことだから」と言いつつ、若干の動揺を見せる巧だった。帰宅後、酔っぱらった巧は結衣が億万長者になっても仕事をしたいのは晃太郎がいるからなのではないかと言い出す。自分を信頼してもらえていないと感じた結衣は上海飯店に飲みに行き、酔いつぶれてしまう。

そこへ晃太郎がやってくる。晃太郎は住所も言えない結衣をおんぶして職場に連れて行き、ソファで寝かせる。晃太郎は結衣の寝顔を見つめ、顔に手を触れようとするが踏みとどまる。

翌朝、結衣が目覚めると晃太郎のパーカーが肩にかけてあった。晃太郎は自分のデスクで眠ってしまっていたので、お礼のメモを残して結衣は静かに帰って行った。

家に帰ると、ソファで寝ていた巧が結衣に気づいた。お互いに謝り、2人は仲直りした。

仕事と家庭どっちが大切?

ある休日。賤ヶ岳のもとへ福永から電話がかかってくる。星印の課長との接待ゴルフに誘われる。実は賤ケ岳は、夫・陽介が親の介護のため、自分は仕事を辞めて地元に戻ると決心しており、賤ケ岳には東京で仕事を続けても良いと言われていた。仕事と家庭、どちらを選ぶべきか毎日悩んでいた。

その矢先、陽介が地元から家に帰ってきた。その日は結婚記念日だったのだ。陽介の愛を感じた賤ケ岳は涙が止まらない。悩み抜いた末、家庭を選ぶ決心をする。

大丈夫なのか!?結衣!

賤ケ岳は福永に休職願を提出する。福永はうろたえ、「どうすんのよ!」と皆の前でののしるような言い方をする。それに対し、賤ケ岳はただ頭を下げるしかなかった。見かねた結衣は、「私がチーフをやります!」と思わずいってしまう。同僚はそんな結衣を温かい目で見守っていた。

しかし福永は結衣を呼び出す。福永は、結衣の定時で帰るポリシーを批判し、晃太郎のためにがんばるべきではないかと言う。どういうことかと尋ねる結衣。

福永は、以前に福永の会社を辞め、ネットヒーローズに転職した本当の理由を教えてあげようかと、意味深な態度で言うのだった。

 

『わたし、定時で帰ります。』第8話感想

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今までのストーリーでは結衣も賤ケ岳も家族と仕事をどちらも両立させるという流れでしたが、今回はそのどちらかを選ばなければならない、というお話でした。これが現実ですよね。たとえ、仕事を続ける理由がやりがいであったとしてもお金であったとしても、家庭のために辞めるという選択は簡単にはできないものですよね。

このドラマの特出すべき点は、福永以外は悪者もいないし間違いもない、リアルを描いていることだと改めて思いました。この生き方が正しいとか間違いとかはないんですよね。いろんな生き方を肯定している、つまり自分を肯定してもらえるような気持ちになる気がします。

しかし、そんなドラマの中で唯一の“悪”は福永ですよね。回を増すごとに“モンスターボス”っぷりが発揮されてきています。やっぱり1人くらいは悪役がいないとドラマにならないというところでしょうか(笑)。

次週はついに結衣が「残業します」宣言。でもこれって福永に対する敗北宣言ともとれますよね。なんだか悔しい!最終回に向けて、鬼畜の福永をどう攻略していくのか、見逃せません。

 

『わたし、定時で帰ります。』第9話あらすじ

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福永(ユースケ・サンタマリア)から突然会議室に呼び出された結衣(吉高由里子)は、“晃太郎(向井理)が自分の会社を辞めた本当の理由”を聞かされ、チーフとして定時には帰らず、残業するよう提案される。

そんな中、赤字必至な星印の案件を進めるうちに、結衣の知らないところでサービス残業をする制作4部のメンバーと福永の姿が…。

残業続きで疲れた部署のメンバーを見かねた結衣もついに残業をするように…。

一方、結衣と巧(中丸雄一)は結婚式の準備を始めるが、結衣の仕事が忙しくなるににつれてすれ違いが増えていく――。

引用元:ドラマ『わたし、定時で帰ります。』公式HP

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