2019春のドラマのあらすじまとめてます

『凪のお暇』原作あらすじ&ネタバレ 結末はいかに!?人生をリセットコメディー


『凪のお暇』は空気を読むことに疲れた28歳のOL・凪は家具も恋人も全て捨てて、人生をリセット!誰もが共感したくなるコメディです。

サクっと読みたい!2分で読める原作あらすじ&ネタバレ

 

全てを捨てて人生をリセット

いつも空気を読んで自分を押し殺して過ごしていた28歳のOLの大島凪。

ある日、職場の同僚からも浮いてしまっている事や、そして唯一心のよりどころであった恋人・慎二からも体の相性が良いから付き合っているという発言を目の当たりにし、倒れてしまう。

仕事も恋人も全てを捨てて郊外で新しい生活を始める凪。

凪は豊かさが何かを見出し始める。そして、自由に生きる隣人のゴンに惹かれはじめて…。

慎二は心から凪を愛しているのに…!

慎二は自分と体目的で付き合っていたと勘違いする凪。しかし、慎二は凪の健気で一生懸命に生きる姿を心から愛おしいと思っていた。慎二は凪に会いに行くが、自分を変えようとする凪を否定し、自分の本当の気持ちを伝えられず空回りばかり。

当の凪はそのようなことはつゆ知らず。新しい環境で、ご近所の人たちの優しさを感じる毎日を送っていた。そして、凪は隣人のゴンにますます惹かれていくのだった。

凪と慎二の家族に対する闇

慎二の家族は傍目から見ると、誠実そうな父親、美人で天然の母親がいる素敵な家族だったが、父は浮気をし、母は美容整形を繰り返し崩壊していた。

一方、凪にはシングルマザーの母がいる。母は凪のクセ毛がみっともないなどと、自分が思っていることを他人が言っている体で話してくる。自分を悪者にしないようにしながら、健気な親を演じるのが得意な母を凪は苦手としていた。

凪はその母に対する心の闇を隣人のゴンに話す。ゴンはそんな凪にいつも“欲しい言葉”をくれる存在だ。そして2人は肉体関係を持つ。凪はゴンに夢中になり過ぎるあまり、ゴンのいない時間は骨抜き状態になってしまう。

しかし、ゴンは凪だけに優しいワケではない、老若男女に優しい人間だった!

凪を忘れようとする慎二

凪がおかしくなってしまった慎二は心配するあまり、逆に凪を罵るような発言をしてしまうのだった。

凪も目を覚まし、ゴンとは距離を置いてご近所さんとして接していくことを決意する。するとゴンの方は凪に過去の人たちと違うものを感じ、凪を急速に意識し始めるのだった。

慎二の方も、もう凪の事は忘れようと決心する。

凪はあるきっかけでスナックのボーイとしてアルバイトを始める。そこへ慎二が偶然お客として現れる。凪はそこでの慎二の振る舞いなどを通して慎二に尊敬の念を抱く。

一方、慎二の職場には美人で空気も読める、市川円が異動してきた。円は美人で誰にでもいい顔をしてしまうため、周囲に誤解されやすい。しかし、そんな円を“八方ブス”よりいいじゃん、と受け入れる慎二。2人の距離が近づいていく!

 

原作漫画第1巻あらすじ&ネタバレ

空気をどこまでも読む女

28歳のOL・大島凪は常に空気を読んで周りに合わせて行動する。クセ毛は毎朝1時間かけて伸ばし、お弁当を持って来ていてもランチに誘われたら一緒に行って、同僚に仕事を押し付けられても笑顔で対応して…。唯一の趣味は節約だけという地味さ。

そんな凪にも唯一の“カード”があった。職場のイケメンで仕事もできる我聞慎二と付き合っているのだ。もちろん我聞は女子にも大人気。仕事でちょっと目が合いサインし合うぐらいで、職場の皆には秘密の交際だった。

 

空気は吸うもの

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ある日、同僚がいつものように凪に仕事を押し付けて帰って行く。その子が忘れて行った携帯を見ると、LINEグループで“凪みたいにはなりたくない”という会話がなされていた。

そのころ、慎二は同僚に彼女のことを聞かれて盛り上がっていた。あっち(体の相性)がいいから付き合っているだけで結婚は無い、と話していた。それを通りすがりの凪が聞いてしまう。

その瞬間、過呼吸になって倒れてしまう。凪はこのとき初めて悟る。空気は読むものではなく、吸って吐くものだと。

 

全てを捨てた凪と不安な日々

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家具も、人間関係も、ストレートヘアーも全て捨てて、東京郊外の6畳一間に引っ越した凪。節約ライフを楽しみながらも不安は捨てきれない日々。

図書館に行って啓発本を呼んだりもしてみたものの、焦りは募るばかり。凪の上の部屋202号室に住む老女は身なりも貧相で、自動販売機に落ちている小銭を探し、近所のパン屋に耳をもらいに行き暮らしている。凪はその女性を見て、『早まったか』とますます不安になる。

おばあさんの暮らし

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そんな不安な暮らしのある日、「ドサ!」と上の階から人が落ちてきた…?焦って外をみると、上階のせんたくものだった。それを届ける凪。

「少し入っていかない?」そう女性に言われ、焦る凪。しかし、その女性の部屋に入ると、部屋はホームシアターのような佇まいであった。驚く凪に「映画が好きでね」という女性。「おいしいパンで作るのがコツなの」といって、お手製のポッキーを凪の口に入れた。「おいしい…!」

自動販売機で拾った小銭はラッキー貯金として貯金箱へ、もらったパン耳で作ったお手製ポッキーをお供に映画を見る、彼女はそんな毎日を送っていた。

凪は、そんな彼女の生活に「豊かさ」を見つけた。

 

空気を読まない凪!?

凪が散歩をしていると激安八百屋を発見した。あれも、これも安い!

凪はいろいろ買うが、お会計を済ませるとなんだか高いことに気が付いた。お会計が間違っていたのだ。店員は強面、さらに混雑して言いづらい雰囲気。いつもの彼女であれば何も言わず帰るところだが、自分を変えたい凪は思い切って間違ってますと勇気を振り絞る。すると強面の店員は今にも泣きそうな顔をして平謝り。周りのおばさんも「許してあげて!これあげるから。ね!」お詫びにキノコももらう。

 

隣のタトゥー男子に声をかける

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勇気を出せてうれしくなった凪はお隣の、タトゥーが入った男にも話しかける。

彼のベランダにはゴーヤがたわわになっていたのだが、放置されていたのが凪は気になっていたのだ。すると、そのゴンという名の男はゴーヤをくれた。その中の一つが熟れすぎていたのだが、それは凪にしてみればラッキーゴーヤ。じつは甘くておいしいのだ。

そのゴーヤを割り、中の赤い実を差し出す凪。それを教えるとその男性は笑顔でおいしいといい、その笑顔で凪も幸せな気持ちになった。

 

凪の居場所を突き止める慎二!

凪のアパートに慎二がやって来る。慎二は、凪の髪型や生活ぶりをみて笑う。

それに対して凪は、今までの自分は空気を読んでいただけで、本当の自分じゃないという。

そして、ありのままの自分を愛してくれなくていいから、今後かかわらないで欲しい、と慎二に伝える。すると、人はそんなに簡単に変われないからその様子を見ていてやる、と言い残して慎二は帰っていった。

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しかし、駅に向かう慎二の目には涙が…。

落ち込む凪。部屋を出ると、ゴーヤの人とは反対の隣に住む女の子に会う。その小学生の子は凪を見つめる。そして、髪の毛を触らせてと言ってきた。その子は凪の髪の毛を撫でながら、「わんちゃんみたいで気持ちいい!」と言って喜ぶのだった。

 

凪とゴン新しい恋?

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隣人のタトゥー男ゴンはクラブイベントのオーガナイザーをやっていた。よく仲間が遊びに来ている。ゴンに、今度イベントに遊びに来て欲しいとフライヤーを渡される。しかし、スーパーのチラシばかり見ている凪には見づらい…。そのことを正直に伝えると、ゴンは新しい風をありがとう、と言って凪を抱きしめるのだった。

原作漫画第2巻あらすじ&ネタバレ

慎二の本当の想い

キャバクラに連れていかれる慎二。酔っぱらった勢いで、「最近別れた彼女がいるが、まだめちゃくちゃ好きだ」とキャバ嬢に愚痴っていた。

 

慎二は営業成績トップで、明るいキャラクターだった。しかし、それは空気を読んだ結果だった。だからこそ、慎二は凪を見て、同じように空気を読んで一生懸命な凪に惹かれたのだった。慎二が起きる前にクセ毛をブローする健気な凪を見て、一生守りたいと心に思っていた。

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101号室のうららちゃん

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うららは隣に住む小学5年生。いつもはクールなうららだが学校の友達の前では明るく元気な自分を演じていた。

持っていないゲームを持っているといい、高級そうなマンションに帰るふりをしたり。それを目撃する凪。

凪は自分も母子家庭であるため、幼い頃の自分とうららを重ね合わせていた。

 

工夫と豊かさ

うららはよその家庭と比べてしまう自分が嫌だった。凪はそんなうららに「比べるのは仕方のないこと。」を話す。でも、工夫次第で、生活は楽しくできる。凪はうららに遊び方や美味しいおやつなど、貧しい中でも楽しめる事を教えてあげた。うららはと打ち解けることができた凪の様子を、ゴンは隣のベランダから見ていた。そして、凪の頭をポンポンするのだった。

 

対照的な2人の男 ゴンと慎二

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散歩中の凪はゴンと遭遇し、BBQに誘われる。BBQと言っても他のメンバーはいない。バーナーと缶詰などちょっとした材料で作るランチだった。

凪は慎二の同級生が集まるBBQに連れていかれたことがある。そこで、がんばり過ぎて空回り。最後ははじっこで焦げた野菜をつついていたという、悲しい思い出があった。

しかし、たが青空の下でおいしいものを食べるという幸せをゴンに気づかされる。

慎二のうそ

その頃、慎二は仕事で近くに来たフリをして凪に会いに来ていた。そして、流れで凪とゴン、うらら、2階のおばあさんの皆でトランプをすることになる。慎二はまた凪が傷つくような発言をする。しかし、ゴンのマイペースな発言で救われる凪。

それがおもしろくない慎二は「アットホームごっこは嫌いだ」と言って帰って行く。

放っておこうと思う凪だが、慎二は凪が帰ってくるまで長いこと待っていて、しかも仕事だというのは嘘だと2階のおばあさんから聞かされる。

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無理やりのキスをされてびんたで返す凪

慎二を追いかける凪。

慎二も今度こそ素直に気持ちを伝えようとするが、ゴンの姿が目に入り、頭に血が上って凪に無理やりキスしてしまう。

そんな慎二に、凪は思わずビンタをお見舞いしてしまうのだった。

 

原作漫画第3巻あらすじ&ネタバレ

凪と慎二のすれ違い

凪と慎二は昔、水族館へデートに行き、イワシの大群が泳いでいるのを見た。1匹のイワシが群れからはぐれた時、凪はがんばれ、と心の中で応援した。しかし、慎二はそのイワシに対して「空気読めよ」と発言し、悲しくなった。

慎二の実家に遊びにいったときも、慎二がよそ行きの態度であることに違和感は覚えたが、美人で天然の母親と誠実そうな父親に憧れて、そこの一員になりたいと思ったのを思い出した。

2人の過去を思い出し、自分は慎二が出世頭で人気者だったから付き合っていただけなのかもしれないと考える凪だった。

 

しかし、慎二は群れからはぐれたイワシを見たとき、全く違うことを考えていた。

母親は美容整形を繰り返し、父親は愛人4人と外に子どももいる。兄はそんな家庭が嫌でトンズラ。

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小さい時からそんな状態だが、第三者の目を感じると皆が一斉に“理想の家族ショー”を始める。イワシの群れを見たとき、それを自分の家族と重なり滑稽に見えたのだ。実は群れと逆方向に泳ぐイワシに憧れと畏敬の念を抱いていたのだった。

 

母親のことがキライ?

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凪は母親の電話に出たがらない。母親は凪のクセ毛がみっともないとか、ちゃんとした人と結婚しなきゃいけないとか、自分が思っていることを“○○さんが言ってくる”というていで話してくる。健気な母親を演じ、「でも私だけは凪のことを信じている」と言ってくる。

ゴンに「キライなことを口に出して自覚するとラクになることもあるよ」と言われ、母親の嫌いなところをゴンに打ち明けてみた。

すると気持ちが軽くなり、ゴンのことをどんどん意識し始める凪だった。

 

ついにゴンと…

ゴンに惹かれ始めた事を自覚した凪。思い切ってゴンの部屋に遊びに行く。ゴンは常に凪の“欲しい言葉”をくれるのだった。

そして、ついに2人は男女の関係をもつ。

それからも体の関係をもつが、付き合おうとはっきり言葉で約束したわけではないと、モヤモヤする凪。しかし、ゴンに部屋の合鍵をもらう。凪はこれがゴンの意思表示だと浮かれる。

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ゴンの合鍵

ある日、ゴンの部屋で夕飯の支度をしていると、ゴンの友人の女・エリィが入ってきた。なんと、彼女も合鍵をもっていた!

 

エリィによれば、ゴンは老若男女誰にでもオープンで、目の前の人に誠実。その証拠に、誰にでも合鍵を渡してしまう。他方、それは目の前にいない人に対しては不誠実ということも意味する。

とにかく、ゴンに依存しすぎると破滅すると警告される。

しかし、警告を受けたにもかかわらず、日を追うごとにゴンにはまっていってしまう凪。

 

凪、ゴン依存症になる

慎二が凪を尋ねてやってくるが、出てこない。うららがやって来て、最近、ゴンと“青春”しだしてから凪の様子がおかしいと慎二に言う。

たまたま帰ってきたゴンの部屋に上がらせてもらう慎二。

しばらく話しているうちに、慎二もゴンのマイナスイオン的なオーラを感じ、こんな男が凪の隣人であることに焦りを覚える。

原作漫画第4巻あらすじ&ネタバレ

息をしていないかのような生活

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結局、慎二は凪には会えず帰ろうとすると、駅前のコンビニで凪を見かける。凪は顔色が悪く大きなクマを作り、ジャンキーな食べ物に散在するという姿に変わっていた。目を覚まさせようとする慎二だが、せっかくのお暇なんだから自由にさせてよ、と凪に言われてしまう。

 

路上で口論になっていると、うららとうららの母が通りかかり、うららは慎二に「凪ちゃんをいじめないで」とかみつく。

 

そのままうららの家におじゃまする凪。うららの母に全てを話しているうちに、いかに自分の時間をないがしろにしてきたかに気づく。ゴンといるときは空気がおいしいが、ゴンといないときは息をしていないかのような生活だった。

それに気づいた凪は、ゴンと距離をおくことを決める。

 

ゴンのさみしさ

ゴンには決して悪気はなかった。ただ目の前にいる人を喜ばせてあげたいと思っていた。ただ、そうやってゴンに近づいて来た人たちはゴンに依存し、破滅し、そして最終的にはゴンの元を去って行く。それをゴンも自覚していた。皆がゴンを通過点として去って行くことにさみしさを抱えていた。

ただ、鍵を返しにきた凪を見て、凪の通過点にはなりたくないと思い始めるゴンだった。

 

凪、突然の慎二宅訪問

慎二はもう凪に会わないことで、凪を忘れようと決心した。

一方、凪は母にぬか床はちゃんと世話しているかと聞かれ焦っていた。引っ越しの際、ぬか床のことを忘れて放置していたためダメにしてしまっていた。母の舌をごまかすことはできないと困っていた凪。

慎二と付き合っていた頃、彼の冷蔵庫にもぬか床を置いていたのを思い出す。凪は突然慎二を訪問し、ぬか床を回収する。全力でお礼を言う凪のかわいさにグラっとするが、なんとか自制心で凪を追い返す慎二だった。

原作漫画最新巻(第5巻)あらすじ&ネタバレ

アルバイトを始める凪

ひょんなことから、スナックのボーイとしてアルバイトをすることになった凪。主に雑務をこなせばいいのだが、たまにお客に話しかけられたときも会話が続かないことを悩んでいた。それをママに伝えると「あんた人に興味ないのかと思ってた」と言われてしまう。

思い返してみれば、聞き上手と思っていた時も、その場は誰かが回してくれて自分は相槌をただうっているだけだったと気づく。

そして常に会話を盛り上げることのできる慎二のすごさに改めて気づく凪だった。

 

慎二の存在の大きさに気づく凪

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凪には苦手な客がいた。人のことを見下して笑いを取る人たちだった。凪もイラっとするようなことを言われるが不思議と心が揺さぶられることはなかった。考えてみると凪が心乱されるのは、いつも慎二に何かを言われたときだった。

 

慎二に潔癖の凪には水商売は向いてないと言われるが、楽しいと言って意地を張る凪。人を見下して笑いを取る客に対しても「悪口しか共通言語のないかわいそうな人たちと思えば優しくできる」と凪が言うと、「上から目線。お前にとって“いい人”じゃない人間は汚物として排除かよ」と慎二に言われてしまう。

 

反省をする凪。いつも気づきを与えてくれる慎二にお礼を言いたいと思った。そして凪は慎二に言う。「私、慎二のこと、本当はずっと…心の底から尊敬していた」と。

 

凪のライバル!?登場

慎二の部署に市川円が配属されてきた。顔がかわいくて、大阪支店の成績トップだった若手だ。円は美人で、相手を気持ちよくさせる会話ができるため、すぐ男性にかわいがられる。そのため、妬みややっかみで、自分の属するコミュニティの空気をいつも破壊してきた。

 

今回も配属早々、部長や得意先から気にいられたことで職場の雰囲気が悪くなってきてしまう。

しかし、慎二だけは八方ブスより八方美人の方がいいと軽く言ってのける。そんな慎二にときめく円だった。

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