2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『Heaven?(ヘブン)』 原作あらすじを最終回までネタバレ 謎の紳士の正体は?


ドラマ『Heaven?~ご苦楽レストラン~』は自由奔放な黒須仮名子がオーナーを務めるレストラン・ロワンデシーを舞台としてグルメマンガを原作としています。

2019年7月より石原さとみさん主演で『Heaven?~ご苦楽レストラン~』がスタートしますので、原作漫画のあらすじをネタバレしてみました。

原作は既に完結しており、ドラマでも同様の結末になることが予想されます。まだ、結末を知りたくない、という方はご注意ください。

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』1分で読めるあらすじ&結末ネタバレ

 

・伊賀は笑顔を作ることができないため、勤務先のレストランで問題を起こす。客として来ていた仮名子にスカウトされ、彼女がオープン予定のフレンチレストラン”ロワンデシー”で働くことになる。

・メンバーにはそれぞれクセがある上に、フレンチ経験者は伊賀1人。仮名子も自由奔放な意見を言うため、お店はいつもバタバタ。

・なんだかんだでお店をやっていく中、ロワンデシーの土地へ和菓子喫茶を出店したいという話が舞い込んでくる。

・仮名子はロワンデシーの閉店を決意。残りのメンバーはその後も場所を移し、ロワンデシーを続ける。

・40年後、仮名子はバリ島のあるレストランを訪れる。そこへサーブするのは立派な紳士となった伊賀だった。

キャストで”謎の紳士”役及びナレーターを舘ひろしさんが演じることが発表されていますが、実は舘さんは40年後の伊賀の役なんです!

初めはそれが明かされていませんが、回を重ねるごとに少しづつ紐解かれていくようになっています。ドラマは40年後の伊賀が過去を回想しながら語っている、という設定なのです!

ここからはもっと詳細な原作ネタバレになります!

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』第1巻あらすじ

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第1話 諦観の笑み

フレンチレストランに勤めていた伊賀観(福士蒼汰)。伊賀は無愛想で作り笑いもできない事が原因で、勤め先ともめてしまう。そこへお客として来ていた黒須仮名子(石原さとみ)にスカウトされる。仮名子に指示された場所へ行くと、そこは墓地の横にあるレストランだった。

第2話 開店準備

仮名子(石原さとみ)は自分の“理想”と称して、好き勝手にできるレストランを作ろうとしていた。オープンまではわずか4日間。しかも、観以外は、全員フレンチ経験の無い素人ばかりで不安要素ばかりだった。

第3話 開店前日

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開店を翌日に控えるも、ハプニング続き。仮名子(石原さとみ)は、オープニングパーティーを勝手に立食形式に決めていたことから、食器・シルバー類が全く足りないことが判明。レンタルも間に合わない状況だったが、隣の斎場や石材店に借りて、なんとか乗り切る。

第4話 開店

いよいよ開店当日。しかし、エアコンが壊れていたり、…問題だらけ。なんとか、オープンさせるが、招待客が一向に来ない。確認すると、仮名子(石原さとみ)が作成した招待状の日付が間違っていた。大慌てでなんとか人を集めるが、てんやわんやで、そこはフレンチレストランらしからぬ雰囲気となっていた。

第5話 塩撒き男

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シェフの小澤(段田安則)は、自信が無くなると、味付けを薄くしてしまうという習性がある。店がなかなか繁盛しないことから、味付けが薄くなり、お客が離れていくという悪循環に陥っていた。

伊賀(福士蒼汰)がミッドナイトランチコースを始めようと提案すると、見事にこれがヒット。そして仮名子(石原さとみ)が知り合いのグルメライターに記事を書いてもらい更に店は繁盛する。しかし、その記事は、小澤が今まで渡り歩いてきた店が全部潰れてきたということをネタにしたものだった。

第6話 三匹の鼠

ある日、伊賀(福士蒼汰)が留守にしている間に予約の電話がたくさん入ってしまう。川合(志尊淳)が受けるが、慣れていないため相手の電話番号を聞き忘れる。その日は、3組も山田という予約が入ってしまった。なんとか3組へのサーブはこなすが、最後の山田組が帰る時、山田の傘が無いことに気づく。しかも、それは息子の形見だという…。

第7話 3組の山田

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伊賀(福士蒼汰)たちは、別の傘が1本店に残っていたことからヒントを得て、山田の傘を取り違えて帰ってしまった人物の検討をつける。しかし、その男の名も山田で、しかも電話番号がわからなかった。皆で一生懸命に捜索するが見つからない。ある雨の日。なんと、取り違えた山田がわざわざ店まで傘を届けに来てくれた。そして、無事に息子の形見だという傘を返却できたのだった。

第8話 マダム・デジュネ

駅前にフランス料理店ができて繁盛しているとの噂を仮名子(石原さとみ)は耳にする。同業者だとバレないように偵察に行くことになる。仮名子たちは同業者と気づかれるどころか、女性との付き合い方がわからない男性がテーブルマナーを学ぶサークルだと勘違いされる。

仮名子は変な意地をはり、自分たちが“その道のプロ”だとみせつけようとするが、空回りし、周囲の客に笑われて終わる。

第9話 歌声酒場

誕生日のお祝いサービスに関して、仮名子(石原さとみ)は否定的であった。しかしスタッフからの要望もあり、歌はなしでデザートサービスだけ認める。すると、それを頼む客が続出した。そんな中、2名で予約したのに1人で待ち続ける女性客がいた。彼女も誕生日だと言う。ひょんなことから、伊賀(福士蒼汰)たちはその女性の相手は亡くなっていると感じた。そこでデザートをサービスし、歌を贈るのだった。そこへ、相手の男性がやってきて…伊賀たちの想像がただの勘違いだったとわかる。

 

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』第2巻あらすじ

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第10話 利己的遺伝子

伊賀(福士蒼汰)の母は、超自己中心的。昔から伊賀を振り回してばかりいた。大学受験の時も、自由奔放な母が原因で遅刻し、伊賀は進学をあきらめ、フレンチの道へ進んだ。オーナーの仮名子に振り回される毎日で、その2人の影が重なる。そして、振るまわされ続ける人生の中で、伊賀は悟りの境地に達し、自分の名“勘”が諦観の“勘であると思うのだった(諦観=悟りの境地にあって物事をみること)。

第11話 自家中毒

シェフの小澤(段田安則)とちょっとしたことから言い合いになり、仮名子(石原さとみ)はまかないを1週間作ることになる。しかし、店で使う食材を勝手に使ったり、西京漬けの魚を焼かずに刺身として出したり、はちゃめちゃな食事を出す。小澤の泣きが入り、まかないは従来どおり小澤が作ることになるのだった。

第12話 楽しい夜をありがとう

湯浅という名の若手俳優が客としてやって来る。(有名な)澤木監督作品への出演が決まっているらしい。とても横柄な態度に伊賀たちがてこずっていると、カウンター席の中年女性が湯浅へ注意を促す。その女性は往年の名女優で今は姿を消している久世光代のようだった。腹を立てた湯浅は、老いた光代を隠し撮りするよう週刊誌カメラマンへ連絡する。スタッフ総出で隠し撮りを阻止しようとするが、観念した久世は自ら湯浅に話しかける。光代は「やっぱり久世光代に似てる?よく言われるんだけど、ほくろの位置だけ逆なのよぉ」と言いながら澤木監督のストーカーかのような発言を続ける。そして湯浅とカメラマンはおとなしく帰って行った。しかし、その中年女性が最後に伊賀(福士蒼汰)たちに投げキッスをして帰る姿は往年の久世光代そのもので…。

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第13話 あらかじめ失われた接待

ある広告会社に勤める青年が接待の予約を入れてきた。“不動ビール”を接待することになっていた。初めのうちは、料理に合うワインを純粋にサーブしていたが、青年の上司が“不動ビール”の接待なのに不動ビールを出さないでどうすると怒る。そこで伊賀(福士蒼汰)と山縣(岸部一徳)は気を使って不動ビール社のものを提供する。しかし、接待相手は、ゴマをするために自社のビールを用意されたりする事が嫌いな人だった。落胆するスタッフ一同だったが、青年が不動ビールを飲まなくてすむようにフレンチを選んだことは評価している様子。そして、企画内容を聞いてもらえることになり、喜んで帰る青年だった。

第14話 せまい部屋の殺人

借金取りのような男が仮名子(石原さとみ)を訪ねてくる。そして仮名子は悩んでいる表情で、友人に相談の電話をしていた。クビと書いたメモがオーナー部屋から発見され、皆は仮名子が借金苦で自殺しようとしているのではないかと心配する。しかし、実は仮名子はミステリー作家であり、その新作のネタで悩んでいるだけだった。

第15話 利己的遺伝子再び

伊賀(福士蒼汰)の両親が長崎からやってくる。伊賀の母親は仮名子そっくりで自己中心的な性格。伊賀が自分の近くにいないと“不便”なので、長崎に連れて帰ろうと企む。絶対に渡さないと言う仮名子(石原さとみ)。ひとまず伊賀は両親とともにお台場観光へ。観覧車に乗ろうとすると仮名子が追いかけてやってくる。壮絶なバトルを繰り広げる2人。観覧車が一周し終わり、2人がヘトヘトになったところで、父親が「じゃ、この続きは今度」と絶妙に収めて帰っていくのだった。

第16話 気をつかう客

ある雨の日に訪れた夫婦は気配りが過ぎる人たちだった。おかげて伊賀(福士蒼汰)はいつもの調子が狂ってしまう。夫婦が予約時間に遅れたことを気にして一番高いコースを頼むも、食べきれない量であったことに気づき、伊賀はふさわしい料理を勧められなかったと落ち込んだり…。しかし、いつものように客としてわがまま放題で自由奔放な仮名子の様子を見て、夫婦は“食事を楽しむ”ということを思い出し、伊賀も調子を取り戻すのだった。

第17話 川合くん幸せかい

川合(志尊淳)はいつになっても半人前。教育係である伊賀(福士蒼汰)も怒られる。そんな中、川合は映画の試写会に行き、仕事に遅刻してくる。ちょうど、雇ってほしいという男性・峰が現れたため、彼を採用しようとするが、その場合は川合を辞めさせるという仮名子(石原さとみ)。そして伊賀が川合と峰のどちらを選ぶか決めるはめに。峰は仕事ができ、人柄も良さそうであったが、最終的に無邪気な川合にクビを宣告することがどうしてもできず、川合を選ぶことになるのだった。

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『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』第3巻あらすじ

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第18話 無償の奉仕

フレンチレストランであるにもかかわらず、箸を頼む人もいる。ジュースを頼む人や、煎茶を頼む人も。仮名子(石原さとみ)はレストランに重要なのはホスピタリティだけではない!と言う。しかしスタッフで話し合い、客にできることは全て応えようということになる。実際にやってみるとうまくいかないことばかりで店がおかしなことになってしまった。そして、仮名子は偉そうに「あなたたちにはスタイルとビジョンがない」と言い放つのだった。

第19話 決戦は日曜日

とある日曜日。資格マニアの山縣(岸部一徳)は、この日に資格試験の予定を詰め込んでいた。たまたまバイクに乗った伊賀(福士蒼汰)は山縣と遭遇する。伊賀は山縣が仕事のためにいろいろな努力をしていると勘違いし、試験会場から会場へ山縣を送ってあげることに。しかし、結局、山縣の本心はバレてしまう。そして、山縣はロワンデシーに勤めているのも、ソムリエ試験の受験資格の一つ、実務経験を満たすためであることがバレてしまうのだった。

第20話 覆面記者は笑わない

次号のグルメ雑誌のレストラン紹介の記事にロワンデシーが紹介される、と仮名子(石原さとみ)は予想していた。過去の掲載から考えてロワンデシーで間違いないと推理した仮名子は、最近、覆面記者のような客が来た覚えはないか、と聞く。伊賀は(福士蒼汰)ノートにメモをしながら食事する女性を覚えていた。その女性が来店した日も仮名子は客席で食事をし、わがまま放題だった。オーナーが客席で自由にしているのはレストランの品格にかかわるため、普通の客として接客するようにしている。だが、伊賀が灰皿を客に頼まれて運んでいる最中に、仮名子がワインをこぼしてしまう。普通はワインをこぼした客を優先すべきところ、伊賀はいつもの事だと感じ灰皿の方を優先してしまう…。

雑誌が発売され見てみると特集はロワンデシーではなかった。喜んで気が緩む一同だったが、実はノートの客は本当に覆面記者だった…。

第21話 広い恋人

お金持ちぼんぼんの息子・光一はロワンデシーで有希という女性にプロポーズする。有希は育ってきた環境が違う…と断りかけるが、その時、大雪のせいでレストランは停電となる。暖房もつけられず、タクシーもつかまらず、具合の悪くなる客もあらわれる。そこで、光一の助けも借りることなく、たくましく活躍したのは有希だった。ロワンデシースタッフはプロポーズ失敗と憐れむが、なんと最後に有希はプロポーズを受ける。

第22話 蛙の語源

傷ついた蛙の手当てをしてあげる伊賀(福士蒼汰)。それ以降、道に迷った客を店に案内してくれる “蛙の恩返し”のようなことが立て続けに起きる。

ある日、ロワンデシーの建物を設計した教授が来客する。教え子たちとの食事会であったが、教授以外の人は迷子になって来れない。しかし、最終的に皆が蛙に導かれて店に到着する。実は、教授が建物を設計する際、横の沼を残していた。この沼に蛙が住み着き、繁殖期になるとたくさんの蛙がこの沼にやってくるというのが真相だった。

第23話 無意識の墓参

ロワンデシーの隣にある墓地には桜が咲き誇っており、花見客が訪れる。そこで仮名子たちも仕出しをやることにした。伊賀(福士蒼汰)が配達に行くと、一人の中年男性がいる。彼は造船ドックの会社を経営していると言い、伊賀の悩みを穏やかに聞いてくれた。桜の下には死体があり、花見は無意識の墓参りだと彼は言った。伊賀はあとになって彼の顔が祖父の写真そっくりであると気づく。そして母に聞くとやはり祖父は造船ドッグの会社を経営していたと言う…。

第24話 人生の定量

堤(勝村政信)は大手牛丼チェーン店で店長をしていたが、ある日牛丼を食べたくなくなってしまい、退職。ロワンデシーで店長として勤めているが、仮名子(石原さとみ)は経営方針もめちゃくちゃで堤は迷っていた。牛丼店にも戻ってこないかと声をかけられていた。ロワンデシーを辞め牛丼店にもどることを決意しながら牛丼を食べに行く堤。美味しかったのだが、やはり牛丼は彼の“定量”に達してしまっていたらしい。堤はフレンチが自分の“定量”に達するまでロワンデシーに残ることを決心するのだった。

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』第4巻あらすじ

第25話 レストラン結婚式

ある日、ロワンデシーで結婚式(人前式)を挙げるカップルがいた。新郎には秘密の過去があった。昔の彼女が崖から足を滑らせたのを皆に黙っていた。そして彼女が死んだかどうかも知らない状態。何も知らない仮名子(石原さとみ)は、自分が黒いウェディングドレスを着てみたいという理由で花婿の前に現れる。元彼女が亡くなって自分の前に現れたと勘違いした新郎は観念して警察に過去の出来事を話に行く。

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第26話 やすらぎ会館

客足が伸びない7月。客も少なく、店の雰囲気もどことなく悪かった。ロワンデシーのスタッフたちは、何が悪いのか見つけられない。しかし、隣の斎場“やすらぎ会館”の管理人と話していると、同じBGMをループでかけていたことや同じ卓上花ばかりを飾っていたことなど、おもてなしが至っていなかった事を気づかせてくれるのだった。

第27話 幽霊

ある日まかないを食べていると屋根裏部屋のあたりから物音がした。恐る恐る皆で登ってみると、そこには小さな男の子の幽霊がいた。霊感のある川合には見えている。他のスタッフは霊感はないが、仮名子(石原さとみ)のスカートを掴んだり、走って行く気配には皆が気づいた。しかし、じぶんだけ気づかず機嫌が悪くなる仮名子だった。

第28話 秋のメニュー(前編)

秋のメニューを考えた小澤シェフ(段田安則)だが、「意外性がない」と仮名子にばっさりと評価されてしまう。言い合いになり、仮名子(石原さとみ)は「シェフの自由にすればいい」と言い残して、何日間も店に顔を出さなくなってしまう。小澤シェフも仮名子に言われたことを気にして自信をなくしてしまい、店を休ませてほしいと言い出す。

第29話 秋のメニュー(後編)

小澤(段田安則)は山にこもって、一から秋の新メニューを考えようとしていた。そんな折、山に取材で来て遭難しかけた仮名子(石原さとみ)に遭遇する。そして山の限られた食材の中で、メニューを考える2人。仲良く下山して皆を驚かせるのだった。

第30話 怒っているの!?伊賀くん

伊賀(福士蒼汰)は常に冷静。川合(志尊淳)を筆頭に、仕事ができない人たちに囲まれながら一切怒鳴らず仕事を進める。ある日、スタッフがどうにか伊賀を怒らせてみようとあの手この手を尽くす。しかし、それでも伊賀は全く動じなかった。唯一怒りそうになったのは、皆のそんな企みを知った瞬間だけだった。

第31話 カニ横丁

ある日、仮名子(石原さとみ)が突然毛ガニを食べたいと言って、皆を北海道に連れていく。あまりにも急であったため、お店も見つからず、不機嫌になる仮名子。ひょんなことから、徹夜で札幌雪祭りの手伝いをするはめになり、朝方にようやく市場で毛ガニにありつく。散々、皆を振り回した上、帰ってすぐに開店準備をさせる仮名子だった。

 

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』第5巻あらすじ

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第32話 五万円

ある日1人5万円の予約が入る。小澤(段田安則)は料理の自由度が高過ぎて迷走し始める。予約時に確認しておいた嫌いな食べ物リストを見ていて、小澤が若かった時に出会った客だった。限られた食材の中で料理していた若かりし小澤が、自由になったらどんな料理を作ってくれるのかを見に来てくれた人物だった。

第33話 魔窟

ロワンデシーにコンサルタントがやってくる。自分の好き勝手にやっている部分を指摘されるため、仮名子(石原さとみ)は意地になってコンサルタントと張り合う。最終的にお客のためではなく、自分のためにやっている、と言い切る仮名子が勝ち、コンサルタントは去っていく。

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第34話 必要な店

いつも綺麗に着飾り、店員への気配りもすばらしい女性常連客がいた。名前は香宮と言い、スタッフの間でも大人気だった。ある日、仮名子(石原さとみ)に言われ、美術展を皆で見に行くと、公園でホームレスのような身なりの女性がいた。どうやら漫画家で締め切りが迫って精神的にも追い込まれているようだった。伊賀(福士蒼汰)は彼女が香宮だと気づいてしまった。彼女が日常を戦い抜くために、ロワンデシーは必要な店だったようだ。

第35話 大人の店

仮名子(石原さとみ)は子どもの入店を禁止していたが、うっかりしたミスで子役をやっている子どもを入店させてしまう。それを知った仮名子は怒り狂うが、入れてしまったものを追い出すわけにもいかない。その子が店に迷惑をかければ追い出せると考えた仮名子は、いろんな手を使ってその子が泣きわめいたり、駄々をこねるように仕向ける。しかし、その子は全く動揺しない。しかし、仮名子の思惑に気づくとわざと泣き叫んでお店を出て行くのだった。仮名子の何倍も大人であった。

第36話 ソムリエ試験(前編)

山縣(岸部一徳)はソムリエ試験を受けるにはまだ実務経験が足りない。ロワンデシーの中では伊賀(福士蒼汰)と堤(勝村政信)が受験資格を満たしているため、山縣は2人に受験するようにしむける。堤は一時の筆記試験で落ちるが、もう勉強しなくて済むと大喜び。大学受験で失敗したトラウマがある伊賀は合格する。

第37話 ソムリエ試験(後編)

実技試験の試験官はワインを飲めると知った仮名子(石原さとみ)は、当日出席できなくなった試験官の代わりに伊賀(福士蒼汰)の試験官も務めることに。仮名子のせいで試験はめちゃくちゃに。二次試験で落ちてしまった伊賀は、山縣に励まされる。山縣は自分の受験の時に向けて、伊賀に試験のデータを取らせる魂胆だった。

第38話 泥棒

ロワンデシーに泥棒2人組が入る。仮名子(石原さとみ)が置きっぱなしにした売上金と高級ワイン2本を奪い、テリーヌをつまみ食いして退散しようとする泥棒。しかし、そこへスタッフが出勤してくる。異変は感じるものの、お金がないのも、ワインが無いのも、テリーヌが食べられているのも仮名子のせいだと皆が勘違いする。レストラン2階で酔いつぶれて爆睡していた仮名子が起きてきて初めて泥棒だと気づき、見事に泥棒はお縄となった。

 

『Heaven?(ヘブン)~ご苦楽レストラン~』最終巻あらすじ

第39話 幸せな一日

仮名子(石原さとみ)はその日、出版社の人と打合せの後、ディナーに行くことになっていた。珍しくオーナーが来ないということでのびのびと仕事するスタッフたち。お客さんも大勢来店し、いいことづくめだった。一方、仮名子は打合せの日程を勘違いし、その後もハプニングが起こりディナーにありつけないままだった。やっとのことでロワンデシーに帰ってくるが仮名子のお目当ての食材は売り切れ。あるもので美味しいまかないを作ってくれた。平和な一日を送れたスタッフと美味しいもので満たされた仮名子は共に幸せな気分になれた。

第40話 ヴィンテージ

山縣(岸部一徳)の元同僚がロワンデシーに来店する。ライバルだった2人はワインの知識でも張り合う。張り合っているうちに、山縣はとても高額なヴィンテージを取り出す。本当は貴重なワインであるため開封したくないが、見せつけるためにわざと勧める。対する元同僚もそんな貴重なワインを本当は開けてしまいたくはないのだが、意地があり引けない。そこへ仮名子(石原さとみ)が現れ、何をもたついているのか、と雑にワインを開封しようとする。そこで、2人は意地を張っている場合ではなくなり、一緒にそのワインを守った。

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第41話 めで鯛

おせちをやるべきか悩んでいたスタッフたち。おこぼれをもらえると考えた仮名子はやるように指示する。仮名子(石原さとみ)のミスもあり、ドタバタするが、皆で徹夜して、なんとか無事におせちを仕上げ、初詣にむかうロワンデシーの面々だった。

第42話 ふたつの太陽

伊賀(福士蒼汰)の父親はジンバブエへの転勤が決定した。母は「いないと不便だから」という理由で伊賀を連れて行こうとする。しかし、無理やり連れて行こうとしても拒否されると考え、優しく接し、無理強いしようとしない。それは“太陽作戦”でいずれ伊賀をジンバブエに来させようとしていると知った仮名子(石原さとみ)は、同じように“太陽作戦”に出る。両方に必要とされていないと感じた伊賀は、どうしていいかわからなくなってしまう。しかし、最終的には仮名子が我慢ならなくなり、伊賀にずっとロワンデシーにいるように怒鳴るのだった。

第43話 距離

どうしてもお客さんと近い距離で接することのできない伊賀(福士蒼汰)。何かに誘われたりしても断ってしまう。反対に川合(志尊淳)は客との距離がとても近い。それをうらやましくも思っていた伊賀はある客の誘いにのってみる。しかし、距離が近くなってしまうと、その付き合いが義務となってしまい、ストレスになる自分がいた。仮名子は「あなたは川合くんのようにはなれない」と伊賀に言い、「距離感を保てるいいサービスマンになるわ」と宣言するのだった。

第44話 楽園(前編)

ロワンデシーに老舗和菓子店の幹部がやってきた。この場所に新店舗を出店したいと言うのだ。良い移転先も紹介してもらえるということもあり、はじめは移転に乗り気のスタッフではあったが、場所に愛着がわいていることに改めて気づく。そして、この場所で和風喫茶を始めようと、仮名子(石原さとみ)に提案する。

第45話 楽園(後編)

和風喫茶への転換を提案された仮名子(石原さとみ)。しかし、お酒の飲めない場所など必要としていない仮名子はロワンデシーの閉店を決定する。

その後、伊賀(福士蒼汰)の実家など様々な場所への移転を繰り返す。

そして40年後——。とあるバリのレストランに仕える伊賀がマダムを迎える。伊賀はそのマダムに「ここまで小説の取材ですか、オーナー」と問いかける。そしてそのマダムは答える。

「あなたが立派なサービスマンになったかどうか見に来たのよ」それは仮名子(石原さとみ)だった。

ドラマ版最終回予想

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原作漫画では、仮名子(石原さとみさん)はロワンデシーを”卒業”?し、伊賀をはじめとするスタッフは場所を転々としながらロワンデシーを続けていきます。

最後の場面ではバリ島でとてもおしゃれなリゾート風レストランが出てきます。そこで、淑女となった仮名子が来店、そして伊賀が迎えます。

ですので、他のメンバーがどうなっているのかについては描かれていませんがドラマ版ではどうなるのでしょうか?(山縣は年齢的にお亡くなりになっているでしょうが…)

ドラマ版でも、きっと伊賀以外は描かれない可能性が高いですね。淑女になった仮名子(石原さとみさん)も見たかったですが…。

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