2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『偽装不倫』原作ネタバレあらすじ 実は不倫の話じゃなくて純愛物語!


『偽装不倫』とは

『偽装不倫』は、婚活もうまくいかないアラサー女子の鐘子が、既婚者のフリをしたことで始まる恋を描いたマンガです。鐘子は不倫という偽装をすることで、相手にも重い女と思われないようにしたり、余裕のある女のフリをします。そして、不倫であると言い聞かせることで自分自身もこの恋にはまらないように防御線をはる姿は、アラサー女子だけでなく、恋に臆病な女性たちの共感を呼びそうです!

原作漫画『偽装不倫』の主要登場人物

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※ドラマ版とは設定が若干、異なります。

>>>ドラマのキャストはこちら!

濱鐘子 30才、独身。合コン、街コン、お見合いパーティー、マッチングアプリ、と婚活を続けてきたが、成果はなし。派遣社員として働く。実家に暮らすパラサイトシングル。
ジョバンヒ 25才。風景を撮りながら世界を旅する韓国人カメラマン。病院に通っており、なんらかの病と闘っていると思われる。
吉沢葉子 鐘子の姉。一流大学から商社に入り、3年前に職場のイケメンと結婚。現在、実家を二世帯住宅に建て替え、両親、鐘子と共に暮らしている。見た目も中身も“カタブツ”な女性だと皆は思っているが、実が不倫をしている。
吉沢賢治 葉子の夫。賢治はイケメンで、鐘子や両親にも優しい。年収1,000万の商社マン。
ジョバンヒの姉 ソウルでスペイン料理屋を経営する女性。ポップで明るく、ジョバンヒとは全く似ていない。
八神風太 23才の葉子の不倫相手。髪をピンクに染めた、イケメン。
こぶたん 鐘子の空想上の生き物。鐘子の心の底にある本音を鋭く指摘する天使と悪魔のようなキャラ。

 

『偽装不倫』第1巻のあらすじ&ネタバレ

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鐘子は20代後半を婚活に費やしたが、全く成果は出ず。派遣社員としての契約期間が切れたのをいいことに、“婚活サヨナラパーティー”と称して1人で韓国旅行に行くことにした。

葉子は、婚活も仕事もがんばらない鐘子にあきれ気味。しかし、優しい葉子の旦那・賢治はソウルの美味しいお店などを調べてきてくれた。

 

韓国行きの飛行機に乗った鐘子は、姉に借りたコートのポケットに指輪が入っているのに気づく。よく見ると、それは葉子の結婚指輪。失くしてはいけない、と自分のカバンにしまおうとすると、荷物棚から大きな荷物が鐘子の頭に落ちてくる。頭を打った拍子に指輪が床を転がっていってしまった。

 

すると、拾ってくれたのは鐘子の隣の席のイケメン。彼は指輪をまた落とすといけないからと、鐘子の指にはめようとして「どっち(の手)?」と聞いてくる。鐘子は思わず「左です」と答えてしまう。聞くと、彼はジョバンヒという名の韓国人で、日本の大学に留学していた経験があるという。

 

鐘子はさっき荷物が落下した拍子に、たんこぶが頭にできていた。鐘子の頭に落下してきた荷物はジョバンヒのものだった。そこで、ジョバンヒはお詫びに食事をごちそうしたいが、「人の奥さんを誘ってはいけませんよね」と言い、自分の姉がソウルでスペインレストランをやっているので、旦那さんと行ってくださいと言ってきた。鐘子は思わず、旦那は仕事で来れない、と嘘を重ねてしまう。

 

鐘子は自分でもなぜ嘘をついたのかわからず混乱し、トイレにこもる。すると、さっきできたたんこぶが分身となって登場してきた。そして、核心をつくことを行ってくる。

「女の一人旅がそんなに恥ずかしいか?独身が恥ずかしいか?」

「『あなたになんてポーっとしてませんよ。だって私結婚してますんで』とごまかしたかったんだろ」

 

鐘子がトイレから席に戻ると、機内食が済んでいた。するとジョバンヒが「あと50分でソウルです。機内食は断っておきました」と告げる。たとえあなたが誰かの奥さんだとしても食事くらいならいいでしょう、と言ってジョバンヒは鐘子を食事に誘うのだった。

 

ジョバンヒの姉の店で食事をする2人。姉はジョバンヒに「彼女?人妻じゃないの?」とまくしたてる。ジョバンヒは姉に「僕たち付き合っちゃうと思うよ」と言う。(※韓国語で会話しているため鐘子には伝わっていない)。

 

鐘子のホテルまで送る途中、自分のカメラで鐘子を撮影するジョバンヒ。「なんでこんなおばさんなんか」と言う鐘子に、ジョバンヒは「日本ではどうして鐘子さんのようなきれいな人がおばさんというのか」と聞いてくる。そして、彼は日本では結婚しても恋愛するのをテレビで見たと言い、「僕と不倫しませんか」と口づけをしてきた。鐘子は彼と一夜を共にする。

そして旦那さんの写真を見せてと言うジョバンヒに、鐘子はつい義兄・賢治の写真を見せてしまう。

 

鐘子は恋に落ちたと気づく。鐘子は「私はあなたに見とれていたけど、大丈夫。こわがらないで。私はあなたを好きにならないから」と、思わず既婚者だと偽装した自分に気づく。

そして、彼は不倫を楽しんでいるのだから、これ以上好きになってはいけない、と自分に言い聞かせる。

 

『偽装不倫』第2巻のあらすじ&ネタバレ

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不倫だと偽りながら、ソウルデートをする鐘子。出身地の話になり、鐘子の故郷・岩手は宮沢賢治で有名だと話をする。ジョバンヒはネットで宮沢賢治検索し、『銀河鉄道の夜』の主人公の名前・ジョバンニと一文字違いだと言って驚く。

 

実は鐘子の“鐘”はイタリア語でカンパネラ。この名は、『銀河鉄道の夜』でジョバンニの友人として登場するカンパネルラにちなんでつけられたのだ。鐘子は運命を感じつつも、それを認めるわけにはいかず、秘密にしておくのだった。

 

彼は鐘子の心を開放してくれ、楽しい時間を過ごす。そして、2人は2日目の夜も共に過ごす。ジョバンヒは「今夜だけは僕のものになって」と言い、鐘子に指輪をはずしてくれと頼む。

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翌朝、大人の女ぶって、連絡先を交換せずに空港へ行く鐘子。帰宅してから、指輪をホテルに忘れたと気づく。怒る姉の葉子に、なぜ結婚指輪をはずしたの?と逆ギレすると、急に静かに「指輪のこと賢治には言わないで」とつぶやく。

そこで、鐘子は初めて姉の不倫を疑い始めるのだった。

 

翌日、鐘子が街を歩いていると、名古屋出張だと言っていた姉を見かける。後をつけると、葉子はめがねをはずし、赤いリップを塗り、胸元のあいたワンピースに着替えてホテルから出てきた。

 

さらに後をつけると、カフェで待ち合わせたのは髪をピンクに染めた若い男だった。尾行していた事に気づかれ、走り去る鐘子。葉子から「ダンナには言わないで」と口止めのLINEが届き、「私はダンナと離婚する気はないから、あの指輪は返して」と鐘子は言われる。

 

ジョバンヒを探す口実ができたと、鐘子は内心喜んでいた。インスタで検索するとすぐに見つかる。そして写真の中に、あの指輪の写真もアップされていた。

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指輪を見つめ、「早く取りにおいで」とつぶやくジョバンヒ。彼がいるのはソウル市内の病院だった。

病気のことを姉に話したのか、と主治医のユンに尋ねられると、ジョバンヒはまだ伝えないで欲しいと頼んだ。

 

一方、葉子はホテルで不倫相手・風太の誕生日祝いをしていた。風太は大人の女性と付き合うのを楽しんでいる。葉子は独身だと偽装しているため、風太は不倫をしていると思っていない。

 

『偽装不倫』第3巻のあらすじ&ネタバレ

鐘子は、指輪を取り返し、ジョバンヒとは男女関係をもたずに帰ると自分に言い聞かせてソウルに向かう。鐘子はジョバンヒの姉のスペイン料理店に向かう。彼女は美味しい料理をごちそうしてくれて、ジョバンヒを呼び出してくれた。

 

指輪は家にあるからうちに行こう、とジョバンヒは言う。

“偽装不倫”であることがバレたらどうしようかと、どきどきする鐘子。独身なのに既婚のフリをするアラサーを、鐘子は自分でもイタイと思っていた。

 

ケーキとコーヒーを買って彼の部屋へ向かう。彼は家賃の安いペントハウス(ビル屋上の小さな小屋)に住んでいた。何もないビルの屋上にテーブルクロスを広げる彼を見て、鐘子は自分が恋に落ちていると確信した。

鐘子は、婚活パーティーで知り合った良くも悪くもなさそうな人と食事にも行った。高くも安くもないワンピースを着てつまらない会話もした。そんなときめきもない婚活に、鐘子は嫌気がさしていたのだ。

 

そして、星を2人で見ようと誘われた鐘子は、ジョバンヒの家に泊まることになる。夕飯にチュメク(韓国で流行のグルメ。ビールとチキンを一緒に楽しむ)を食べようと2人は盛り上がる。ジョバンヒは「チュメクは僕がやりたいことの一つだ」と言い、「人生でやりたいこといくつある?」と鐘子に尋ねるのだった。

 

ジョバンヒは自分のことをジョバンニと呼んで、と言った。そして彼は鐘子のことをカンパネルラと呼びはじめた。鐘子は驚く。鐘子と出会ったあと、ジョバンヒは『銀河鉄道の夜』を買っていた。そして彼は、鐘子と銀河鉄道に乗る事が僕のやりたいことの一つだ、と言った。

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ジョバンヒは、鐘子と一緒に日本に行くと言い出した。そして、東北に向かい銀河鉄道にちなんだSL列車に乗ろうとジョバンヒは鐘子を誘う。

 

翌日、羽田に着くと、なんと葉子と賢治が指輪を取りに来ていた。鐘子はジョバンヒがトイレに行っている隙に、急いで指輪を渡す。男子トイレに急いで戻る鐘子だったが、ジョバンヒを見つけられない。鐘子の妄想キャラ“こぶたん”が現れ、「やっぱり遊びだったんだなぁ」、「ダンナさんが迎えに来ているのをみたら、逃げるわなぁ」と語りかける。連絡先を交換していなかったため、途方に暮れる鐘子だった。

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