2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『集団左遷』7話ネタバレあらすじ&感想 横山常務の闇が深すぎる

集団左遷


福山雅治さん主演のドラマ『集団左遷!!』7話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

このドラマの原作は江波戸哲夫『新装版 銀行支店長』『集団左遷!!』となります。福山雅治さんと香川照之さんがどのような危機に巻き込まれているのか。平成最後の下克上とキャッチコピーがついていますが、題名が集団左遷とあり、どう転ぶのかが楽しみですね。

以下『集団左遷!!』7話のネタバレあらすじ&感想をまとめます。

脚本:いずみ吉紘

監督:平川雄一郎 田中健太 韓 哲

主題歌:エレファントカシマシ『俺たちの明日』

キャストは、福山雅治、香川照之、神木隆之介、中村アン、井之脇 海etcと超豪華。

 

『集団左遷』7話までのおさらい

 

『集団左遷!!』1話 あらすじ&ネタバレ

何もするなという本部の命令に背く蒲田支店支店長!

『集団左遷!!』2話 あらすじ&ネタバレ

社長の夢を応援して融資をゲット!

『集団左遷!!』3話 あらすじ&ネタバレ

横山からの30億の嫌がらせ!

『集団左遷!!』4話 あらすじ&ネタバレ

40億の詐欺事件と、裏切りの代償。

『集団左遷!!』5話 あらすじ&ネタバレ

前代未聞の大失態?融資詐欺20億の打撃。

『集団左遷!!』6話 あらすじ&ネタバレ

目標未達成で、蒲田支店は廃店…しかし。

 

『集団左遷』7話あらすじ

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蒲田支店の廃店により、本部の融資部へ異動した片岡(福山雅治)。落ち着く間もなく、全国展開する総合百貨店・マルハシホールディングスのダニエル・バックCEOが会社資金102億円を私的流用した疑いで東京地検特捜部に逮捕される、という衝撃的なニュースが飛び込んでくる。マルハシは4年前、アメリカの大手百貨店・ウィルマンズと合併したものの業績の低迷に喘いでいた。

金融庁の立ち入り検査を控えて大わらわの中、横山専務(三上博史)がマルハシ再建の緊急プランを提案する。それは、ダニエルの解任及びウィルマンズとの合併解消、そして丸橋雄一郎会長(本田博太郎)を 再び社長に就任させるというものだった。だがそんな折、日本橋支店の副支店長に就任した真山(香川照之)のもとに「ダニエルは丸橋会長にはめられた」という告発メールが届く。果たしてメールは事実なのか。片岡は上司である融資担当の隅田常務(別所哲也)に相談し、自ら調査に乗り出そうとするが・・・。

引用元:集団左遷公式HP

 

以下ネタバレします。

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マルハシのお家騒動

5年前、マルハシは経営方針の違いから、会長と息子とで対立した。結果息子が社長に就任するものの経営状態が改善されなかった。自ら社長の座を降り、アメリカのウィルマンズと提携し、ダニエル・バックに社長を譲ったのだ。

三友はマルハシには3000億もの融資をしている。マルハシの経営が危うくなれば3000億の融資回収が困難になる。さらに、金融庁の立ち入り検査でマルハシに問題ありとなると「引当金」として処理しなければならない。そうなると三友は大きな減益となってしまう。それだけは避けなければならなかった。

横山の計画と告発メールの存在

三友としては、横山常務のマルハシの会長を再び社長に就任させるという判断が下った。融資部では課長以上集まるミーティングで、片岡だけは来ないでいいといわれてしまう。実質的に、横山が仕切る案件では情報をなるべく流さないようにしているようだ。

そこに真山がやってくる。真山に届いた告発メール「ダニエルは丸橋会長にはめられた」ことを、片岡は上司である融資担当の隅田常務(別所哲也)に相談したが、横山専務に見つかってしまう。横山は取るに足らない情報だといい、隅田常務の懸念を聞き入れようとはしなかった。

 

 

マスコミへの情報漏洩

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横山専務が去った後、隅田常務は、資料を片岡と真山に見せる。横山専務が報道前にマルハシ会長と作ったものだ。

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隅田は、片岡に真山に届いた告発メールの送信者を探すよう指示を出す。真山は横山専務に止められたのにいいのでしょうか?と聞く。隅田は告発メールが正しいとすると、横山の計画、三友銀行の判断もまずいことになるといい、許可を出す。

そのころ、横山専務の前には検査部の鮫島がいた。告発メールのことを話すと、鮫島は「送信者を探しましょうか?」という。横山専務は「どうせ片岡さんが調べている」といい鮫島に1枚の名刺を渡した。新聞社のものだった。翌日、マルハシの会長を再び社長に就任させるということが、早くもマスコミで報道されてしまったのだ。

翌朝、片岡の部下が片岡に「マルハシは旧体制に戻る」という再建案だったことを共有する。

 

金融庁の立ち入り検査

金融庁の立ち入り検査が始まる。金融庁監督局主任統括検査官の白石は、頭取に挨拶すると、マルハシホールディングスは今後どうするおつもりですか?と核心をついてきた。

会長復帰の案を頭取が述べると、白石は10日後までに計画書を作るようにという。もしそこで問題ありとなったら日本橋支店にも検査に入ると述べた。

鮫島は須原に片岡の動きを監視するように指示をする。そして、梅原にはうなだれて仕事もせず座っている宿利部長を見せ、片岡に厳しく接するように指示を出すのだった。

 

片岡、マルハシ副社長の太郎と接触

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マルハシホールディングスに片岡がいくと、不在だった。片岡が居場所を尋ねると、店だった。副社長は靴売場で接客をしていた。

副社長に挨拶をする片岡。副社長の丸橋太郎は、「三友銀行がウィルマンズとの提携を解消させ父を復帰させるつもりなんですよね」と切り出した。「副社長、それでよろしいんですか?」と聞くと、父は周りにYESマンしか置かないこと、取引先ともなれ合いがあったという。副社長の太郎はそれを変えたかったのだ。

バックが背任したことを信じられない副社長に、「本当に背任したんでしょうか?」と片岡が切り込む。

太郎は、告発メールの送信者ではなかった。隅田に片岡が報告に行くと、横山が世間にアピールするために情報をリークしたと告げる。

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金融庁の検査はまるで取調べ

そのころ融資部では金融庁の検査対応に追われていた。大量の資料を要求された融資部に、荷物を運ぶぐらいだったらいいだろうといい荷物を積み込む。

そこへ「融資の稟議書にミスがあったので、支店統括部に差し戻していいか?」と聞く部下に片岡は「同期が部長やってるから、荷物運ぶついでにやっておくよ」といって書類を受け取った。

金融庁の検査は、口調も厳しくまるで取調べのようだった。梅原に会いに行くと、梅原も金融庁の調査でばたばただといい、過ぎ去ろうとした。片岡は呼び止め「こないだのごめんってどういう意味」と聞くと、梅原は「いずれわかるよ」といって歩き去った。

 

告発メールの差出人の正体

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真山から電話が入る。告発メールの件だ。「そのメールがまた来た。会社資金を私的流用したのは丸橋会長だと書いてあります。会って話せないかと話をしたら、明日の午後2時指定の場所でというんですが、片岡さんその時間空けられますか?」真山が聞くと、片岡は了解した。

メールの差出人は上原さんだという。この方に会ったことがあるかもしれないと真山が言う。マルハシホールディングス経理部長の上原で、真山とも顔見知りだった。上原は「メールに書いたことはすべて本当です」といった。

丸橋会長の私的流用の証拠と左遷

会長は102億を私的流用し、その罪をCEOのバックさんへ擦り付けた。2か月前貸出記録を精査していたら、会長名義の貸出記録におかしな点を見つけたという。「ユニバーサルイノベーションへの貸し出しの確認を先方に確認したところ連絡がつかない」会長に沿う報告すると「そんなわけないだろう」と会長は一蹴した。

記載された住所にはほかの会社が入っていた。「ユニバーサルイノベーションが、会長の私的流用のペーパーカンパニーだったということですか?」と片岡が聞くと、「はい」と答えた。とんでもないものを見つけてしまったと気づいた時には、手遅れで子会社への出向。人事異動が発令されてしまったのだ。

「バックが容疑を否認するのは当然。やっていないんですから」上原はそういった。副社長は業績改善がうまくいかず頭を抱えていたが、社員はいまは耐える時期だと全員わかっていたという。

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貸出記録はどこにあるのか?と問う片岡に、上原は本部経理部に保管されているが、会長がすでに抜き取っている可能性があるという。

しかし、片岡が、抜き取っているなら「欠番がでているはず」だという。その番号は覚えていますか?片岡は上原に尋ねた。

 

片岡と太郎の経理部への調査

太郎はバック社長の背任行為を信じてはいなかった。拘置所へ会いに行った帰り、片岡から連絡が入る。

片岡は太郎と経理部に行って番号を確認すると、番号は欠番になっていなかった。その代わり、ユニバーサルイノベーションからジャパンネクストカンパニーに変更されていた。

太郎は「もう処分されているかもしれない」というが、片岡は「税務調査のために原本は保管されているかもしれない」という。原本があるとしたらどこだと思うか、そう片岡が太郎に聞く。

太郎はこの金庫の中だといい、スペアキーを探す2人。そこへ会長が戻ってくる。「父さんがバックをはめたんじゃないか」と詰め寄る太郎に、何か証拠でもあるのか?という会長。

「この金庫の中を見せてほしい」というと、あっさり開ける会長。「これで気が済んだか」横山常務が事前に片岡の動きに気づいて手を回していたのだ。

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間に合わないのか?

隅田はそれも横山常務が手を回していたかもしれないと片岡に告げた。あした、マルハシホールディングスの金融庁に提出する資料をまとめる会議がある、それを邪魔されたくないのだろう。

真実には近づいたかもしれないが、タイムアウトだと隅田は悔しそうに膝をたたいた。しかし片岡は、あきらめなかった。

マルハシは当時日本橋支店長だった横山さんがとってきた融資先だ。その後横山に近い人間が日本橋支店長になり、マルハシを担当してきたという。

隅田常務は、横山専務の派閥に入っていないから理由はわからないという。

片岡と真山はサウナで汗を流しながら近況を報告し合っていた。マルハシ会長が102億流用していたとしたら、それは何に使われたのか?横山専務の闇がそこにあるのではないかとにらむ片岡。真山は、明日ですべてが決まってしまう。それで、どう探すのか。会長も警戒しているでしょうから。「一か八かでやってみますか」という片岡は太郎に電話をかけていた。太郎と合流して…

 

経営改善計画会議当日

マルハシホールディングス経営改善計画会議が開かれていた。ウィルマンズとの提携解消のため、三友のグループである三友商事に新たな資金提供を依頼する。会長が社長に戻ったら副社長の太郎氏には退陣していただく。三友商事からあらたな副社長を派遣する考えだという。赤自店舗7店の閉鎖と大胆なリストラ、2年を目途に業績を回復させる計画だと述べた。

 

丸橋会長の警戒心をあおる計画

丸橋会長に太郎は電話をかけた。「ようやく不正をみつけた」と会長に伝えた。「今から警察に行きます」といい電話を切った。片岡と太郎は会長の警戒心をあおる作戦に出たのだ。会長は急いで出かけた。その車を追う片岡と太郎。行先は投資目的で買ったマンションの一つだった。そこで資料を見つけ安堵する会長は、その資料をもって、外に出た。

片岡と太郎は「その封筒の中身を検めさせてください」というと、君に見せるものじゃないという。太郎は「もうやめてください」といい会長の行く手を阻んだ。

会長の封筒の中身は、「ユニバーサルイノベーション」と書かれた不正貸出記録の原本だった。それをもって、副社長の太郎と片岡は三友の会議に乗り込んだ。

 

不正資料の提出

「今回の背任はバックCEOがやったものではなく、丸橋会長が仕組んだこと」だといい、頭取に「この資料を見てほしい」と伝えた。

丸橋会長は、資料を改ざんした上で、バックCEOに濡れ衣を着せたのだという。「父は当社からバックへの入金記録を偽造させ、東京地検に嘘の告発をさせていた。」太郎がそういうと片岡は横山専務にこういった。「この資料を当局に提出すれば、丸橋会長はいずれ逮捕されることになる。それでも会長を社長に復帰させるつもりですか?」

隅田常務も「洗いざらい金融庁に話したうえで、三友銀行の誠意を見せたほうがいいのではないか」と進言した。

横山は片岡に「貴重な資料の提出をありがとう。」といい、三友会長と頭取に「副社長とともに新たな事業計画案を早急につくるので、金融庁に猶予をもらえるようお願いしてもらえませんか」という。

わかりました。という頭取、それを訝る片岡と隅田常務。

 

横山専務の態度への疑問

十年来の付き合いがあったマルハシを簡単に捨てた横山専務は、102億の流れた先ではなかったのかと片岡が言うと、真山は「日本橋支店をいじられたくなかったのでは?」といった。

三友会長は「横山君大丈夫なのかね」と聞くと、横山は「日本橋に金融庁が入らなければ、我々の計画は誰にも知られることはありません。」といった。

「ただ真山を日本橋の副支店長にしたのはうかつだった」と横山常務がいうと会長は「藤田君(頭取)に走られないようにしてくれ」と告げた。

真山は片岡に「あの後調べたら、藤田頭取も昔日本橋支店長だったみたいです」と告げる。「日本橋支店には知られたくないなにかがある」片岡はそう確信した。

 

『集団左遷』7話感想

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面白くなってきたじゃない~!笑

横山専務の闇が暴かれそうで暴かれませんでしたが、横山常務が隠したいものが「日本橋支店の何か」であることが分かりましたね。百貨店の丸橋ホールディングスを見ていると、百貨店てそうだよねという懐かしい記憶がよみがえりました。

取引先へのなれ合い。ありそう。癒着、ありそう。どこの百貨店かは言えませんけど。闇が深いんですよ、百貨店。百貨店以外にも大手流通はそうかもしれませんね。

現実離れしているな、とおもったのは丸橋太郎の様な二世が誠実なパターンは、なかなか見ないというか、一度も見たことがない。2世は、あそこも、あそこも、あそこも、思い出せるところはみんな横柄。教育がまずかったんでしょうか?(笑)

唯一、優秀な2世を見たことがあるのは飲食業界でした。ともあれ、丸橋太郎が無事に難局を乗り越えたことは素晴らしいし、不正を見つけたとしても親を売れるかどうかというところではそんな人いるかなって。思いましたが、でも、そうでもしないと買えられないこともあったのでしょう。

 

『集団左遷』8話あらすじ

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新たにリストアップされた廃店一覧表を眺めてため息をつく片岡(福山雅治)。元蒲田支店の面々たちの動向が気になる一方で、日本橋支店をめぐる横山(三上博史)の動きに不穏な空気を感じていた。

そんな折、片岡は隅田(別所哲也)から、近々上場を控えているレジーナホームズに不正融資の疑いがあることを知らされる。しかも、レジーナホームズを日本橋支店に紹介し、積極的な支援を促したのは横山だった。隅田から極秘で調査を命じられた片岡は真山(香川照之)と連絡を取り、動き始める。
そこには、驚くべき真実が…
そして物語は驚愕の結末を迎える。

引用元:集団左遷公式HP

 

 

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