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『ストロベリーナイト・サーガ』第8話ネタバレあらすじ&感想 禁断の恋の行方は?


二階堂ふみさん&亀梨和也さんのお二人がW主演のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第8話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

 

脚本:徳永友一

演出:石川淳一

主題歌:亀梨和也「Rain」

 

 

このドラマの原作は今も増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』となります。主人公を竹内結子さんが演じ、2010年にスペシャルドラマとして初映像化、2012年には連続ドラマ化、2013年には映画版も公開された大人気作です。

 

以下、『ストロベリーナイト・サーガ』第8話のあらすじ&感想をまとめています。ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第8話のネタバレをしますので、ご覧になっていない方はご注意ください。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第8話までのおさらい&登場人物(一部ネタバレあり)

 

・姫川玲子(二階堂ふみ)…姫川は婦女暴行の被害にあった経験があるが、担当刑事(佐田巡査)に精神的に助けられたことから、刑事になることを決意する。ノンキャリアから27歳で警部補に異例のスピード出世。事件が起こらなくて暇だと、機嫌は良くない。 “勘”で事件を解決するため、敵も多いが部下からの信頼は厚い。

・菊田和男(亀梨和也)…いつもクール。初めは姫川の“勘”で動くスタイルに不信感を持っていたが、その“勘”の鋭さに驚き姫川自身を信頼し始める。菊田の姫川に対する視線は、部下としての尊敬か、男としての恋愛感情か、微妙なところである。

・葉山則之(葉山奨之)…通称“ノリ”。姫川班に赴任した若手。葉山も姫川と同様に鋭い事を突然発言することがある。通り魔が恩師を殺害したのを目撃するが、幼い葉山は何も出来なかったというトラウマがある。

・井岡博満(今野浩喜)…所轄の刑事。姫川に想いを寄せる。ギャグキャラ。

・橋爪俊介(岡田浩暉)…指揮官。姫川のことを目の敵にしている。

・今泉春男(山口馬木也)…係長。橋爪と姫川の板挟みになるとが多いが、姫川の“勘”を信用する人物。

・勝俣健作(江口洋介)…通称“ガンテツ”。裏世界の情報屋などとも取引する。姫川の天敵。第5話では、ただただ嫌なヤツではなく、実は優しい男なのでは…と思わせるシーンがあった。ガンテツの本当の顔は!?

・佐田巡査(吉谷彩子)…姫川が婦女暴行事件に遭った際の、担当刑事。この事件の犯人を捕まえる際に殉職。姫川は佐田の影響で刑事という仕事に人生を捧げている。

第7、8話登場人物

・牧田勲…西堂組の下部組織・極桜会会長。牧田は柳井健斗を探している中で、姫川と出会い、惹かれてしまう。

・柳井健斗…第一被害者の小林充が殺された後、行方不明に。捜査一課に「柳井健斗が犯人だ」とタレコミが入る。柳井の父は柳井の姉に性的関係を強要していた。9年前に姉が絞殺された時、父親が疑われ、えん罪により父親は自殺した。

・川上義則…牧田の舎弟。牧田を敬愛しており、牧田が刑事である姫川を好きになったことを懸念している。

・和田捜査一課長…正義感ある刑事。今泉やガンテツを育てた刑事でもある。

・長岡刑事部長…過去のえん罪を隠すため、今回の事件の真実を握りつぶそうとしている。

※第8話は第7話で起きた事件の続きです。第7話もご覧になっていない方はぜひ第7話からどうぞ

さらに詳しいネタバレはこちら

『ストロベリーナイト・サーガ』第8話ネタバレ

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暴力団組織・六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が殺害された事件の重要参考人として柳井健斗(寺西拓人)の名が浮上する。柳井は過去に実姉を何者かに殺され、さらに、警察の誤認により容疑を着せられた実父を自殺で亡くしていた。警察上層部はその不祥事を隠ぺいするべく「柳井を追うな」と指示を出す。そんな中、姫川玲子(二階堂ふみ)は菊田和男(亀梨和也)たちを巻き込まないよう、単独で捜査を進める。

 

小林殺害事件には暴力団組織同士の内部抗争の可能性があるが、かつて小林は柳井の姉と恋人同士だった。もし、柳井の姉を殺害したのが小林だとしたら報復のために柳井が小林を殺害した可能性もある。

時を同じくして柳井の行方を追っていた牧田勲(山本耕史)。牧田は西堂組傘下、極桜会の会長だった。初めこそ素性を知らずに接触した姫川だが、その正体が明らかになった後も、お互い本能的に惹(ひ)かれていく姫川と牧田。そんな中、西堂組跡目争いの本命と目される仁龍会会長、藤元英也(鈴木隆仁)が殺害された。組織の内部抗争の可能性が高まる

 

そんな中、姫川は今泉春男係長(山口馬木也)と橋爪俊介管理官(岡田浩暉)に呼び出された。藤元を撃ったと思われる拳銃が見つかり、付着していた指紋が柳井の部屋で勝俣健作(江口洋介)が採取したものと一致したのだ。橋爪は、柳井の身柄を確保するしかないと姫川に命令。姫川は再び牧田と接触し、情報を得ようとするが・・・。

 

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

牧田の過去

姫川は牧田の過去を調べる。

29年前、土木業を営んでいた牧田の父親は大型の案件を引き受けたが、直前に解除され裁判に持ち込んだ。そして、裁判前日に牧田の父は金属バットで殴打され殺害される。そのバックにいたのは暴力団の徳永一家。それ以降も嫌がらせは続き、母親は自殺。牧田は、復讐のため徳永一家のトップを心臓をひとつきにして殺した。

 

姫川を心配する菊田

菊田は姫川を呼び出し、「牧田ともう会わないですよね」と念を押す。姫川は、牧田は単なる情報提供者だと言う。

 

柳井を見つけるために再び牧田と会う姫川

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牧田を呼び出し、姫川は牧田の過去を調べたことを打ち明ける。すると、牧田は姫川に近づいたのは警察の情報を得たかったというのもあるが、それだけじゃないと言った。牧田は姫川に“同じ匂い”を感じていおり、姫川に「あんたも人を殺したいと思ったことがあるだろう?」と言ってきた。姫川は否定せず、自分を襲った婦女暴行事件の犯人を思い出していた。

 

続けて牧田は、柳井との関係を話す。牧田は柳井から警察のガサ入れ情報を買っていた。そして、その対価を振り込むのに使っていた柳井の口座を姫川に教える。柳井は他人名義の口座を使っていた。姫川は、すぐにそれを菊田に連絡した。

 

そして、牧田は、舎弟の義則にいぶかしがられながらも、姫川と2人で誰もいない地下駐車場へ車を走らせる。牧田は「おまえが欲しい」と言って、姫川にキスをする。はじめは拒否していた姫川だったが、最後は彼を受け入れる。

その時、ちょうど菊田から電話が入る。

 

柳井の偽名口座から、毎月ある不動産屋に支払があることがわかったのだ。横で聞いていた牧田が義則に電話し、その不動産屋を調べさせる。そして柳井が偽名で借りていた部屋をつきとめ、姫川と牧田は柳井の部屋へ向かった。

 

柳井の部屋に向かう途中、牧田は柳井に聞いたことを話し始める。

柳井の母親は病気で亡くなった。母親のことを深く愛していた父親は現実を受け入れらなかった。そして、柳井の姉に精神的にも肉体的にも母の代わりをさせた。姉はそれを受け入れているようにも見えたが、ある日恋人ができて同棲を始めた。それが小林充だった。

しばらくして、強姦されたあと絞殺された姉の死体が同棲する部屋で見つかった。

当時、警察は柳井の父親を容疑者とし、それを苦に父親は自殺したのだった。

 

柳井の借りていたアパートに到着した姫川と牧田。そこで姫川は死臭を感じる。死体を発見したときに2人でいたことがバレると面倒になる、と言って姫川は牧田を返す。

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柳井の部屋を開けると…

入れ違いに菊田がやってくる。菊田は牧田とすれ違うが一瞥しただけで、話しかけない。しかし、何かを感じている様子だ。

 

捜査本部では和田捜査一課課長と今泉課長が、長岡刑事部長と戦っていた。長岡刑事部長は過去のえん罪を隠したいがために、柳井健斗の存在を握りつぶそうとしている。だから、柳井の部屋への捜査を許可しなかったが、和田と今泉は最終的に長岡の命令に背くことを決める。

 

柳井の部屋の前に和田と今泉も到着し、中へ入ってみると柳井健斗が首をつって死んでいた。小林、及び藤元殺しは全て自分の犯行であるという遺書もあった。しかし、姫川は藤本への犯行動機がないことなどから違和感を感じ、その遺書を信じなかった。

 

柳井の過去の真実

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その頃、牧田は姫川に話していない柳井の話を思い返していた。

柳井の話はこうだった。姉の死体の第一発見者は柳井であったが、そのとき部屋のカギは閉まっていた。そしてその部屋の合鍵をもっていたのは、柳井と小林だけだった。柳井は小林を疑い問い詰めると、否定もせず柳井を何十発も殴り返してきた。柳井の姉が父とも関係を持っていた事実を知った小林は、父親と二股をかけられていると逆上して姉を殺害したのだ。

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それで、肉体的に小林に勝てないと感じた柳井は小林殺しを誰かに依頼したくて情報屋としてお金を貯めていた。

 

奮起する姫川班

捜査本部に戻った菊田は事件をもう一度洗いなおしていた。大塚(第1話で殉職した姫川の一番弟子)が生きていたら怒られるんじゃないか、と菊田は他の姫川班の面々に言う。その言葉に奮起されたメンバーは「このヤマ、姫川班であげましょう!」(大塚の口ぐせだった)と結束するのだった。

皆の調べによって、藤本殺しの拳銃に残された柳井の指紋はあまりにも綺麗に残り過ぎていることや、壁の血痕から判断して小林の殺害は心臓をひとつきした殺しのプロの犯行であることを突き止めた。それを聞いた瞬間、姫川は牧田の顔がうかぶ。

 

小林殺しの決定的証拠

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そんなさなか、柳井の彼女から姫川に連絡がある。柳井が死ぬ前に、彼女にメールが届いていた。そのメールをたどると、音声ファイルにいきついた。それを姫川と菊田が再生すると、小林の殺害時の音声が記録されていた。そこには小林の悲鳴の後、「これが先生の望んだ小林充の最後だ」という声が入っていた。姫川は声が牧田のものであり、牧田が小林のことを“先生”と呼んでいるのを知っていたため、牧田が小林を殺したと確信する。藤元殺しの証拠はないが、藤元が死ねば西堂組の組長は牧田のものとなるため、犯行動機は十分だ。

 

菊田は姫川の心中をわかっているようだった。そして菊田は「あなたは刑事です。主任の手で手錠をかけてください。どんな結果になっても、俺が主任を支えます」と伝える。

姫川はそれに何も答えずに歩き出した。

 

悲しい結末…

姫川は牧田を呼び出す。

姫川は牧田が小林と藤本を殺し、そして柳井に罪を着せて殺したという推測を牧田に話す。自白を促すが、牧田は否定する。

牧田は真実を話し始める。彼は柳井に小林殺害を依頼されていた。西堂組をあらす藤元を黙らせるための、大きなネタを柳井は持っており、それと引き換えに小林を殺してほしいと頼んできたのだ。

 

しかし、柳井健斗が犯人だというタレコミ電話や藤本殺し、そして柳井の殺人。これらに関しては、牧田はかたくなに否定して「信じて欲しい」と姫川に伝える。姫川はそれに対し、「信じたい!でも無理でしょ。信じていたのに…」と涙を浮かべる。

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そして牧田は言った、「何もかもウソだと思うな。俺たちのことも…」と。

 

その声は周りを張っていた姫川の面々にも届いていた。もちろん菊田にも。

 

そこへ牧田の舎弟・義則が走ってきて、包丁で姫川に襲い掛かる。それに気づいた牧田が姫川をかばい、倒れ込む。泣き崩れる姫川。そんな姫川を呆然と見つめる菊田がいた…。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第8話感想

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事件の全貌がほぼ判明したところで終わる、という珍しい終わり方でした。犯人は牧田の舎弟・義則だとわかりましたし、小林を殺したのは牧田だということもわかりました。でもまだスッキリしないところが多く残されています。次回その全容が明らかになるようですね!

 

これまでは二階堂ふみさんと亀梨和也さんのダブル主演と銘打ちながらも、菊田を演じる亀梨和也さんの活躍がなかなか見られませんでした。

しかし、第7話から徐々に存在感が増してきました。第8話ラストの泣き崩れる姫川をみつめ、立ち尽くしている菊田は実に悲しそうでした…。

 

竹内結子さんの『ストロベリーナイト』の映画版(原作が『インビジブルレイン』)のラストシーンでは姫川の菊田に対する想いが描かれています。

映画版では反社会組織の牧田とただならぬ関係となったために、姫川班は解散。メンバーはバラバラになります。

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最後のお別れの時、「私、あなたのこと…」と言いかける姫川を制して、菊田は笑顔で去って行くのです。あぁ、せつない。笑

 

ただ、竹内結子さんの『ストロベリーナイト』では、姫川の菊田に対する信頼や好意がドラマの途中でも描かれていましたが、二階堂ふみさんの『ストロベリーナイト・サーガ』においてはそれがあまり無いですよね。第8話でも、そんな素振りはほぼなかったです。

 

過去のドラマを振り返ってみると、刑事モノや推理モノの名作は視聴者がちょっとモヤモヤするような微妙な関係で終わるものが多いかもしれませんね。そして主人公が“変わり者”。

福山雅治さん主演の『ガリレオ』シリーズしかり、中谷美紀さん主演の『ケイゾク』しかり、お互いが好意を抱いているだろうに、結局くっつかない、結ばれない!笑

“変わり者”の主人公の恋は実らないものなのかもしれませんね!

 

『ストロベリーナイト・サーガ』も原作を踏襲すれば、菊田と結ばれることはないと思われますが、もしかしたらサプライズがあるかも!?

ここまでのエピソードは全て原作通りなので、最後くらいドラマオリジナルのストーリーがあってもいいですよね。原作ファンからは避難が殺到するかもしれませんが…。

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『ストロベリーナイト・サーガ』第9話あらすじ

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暴力団員・小林充(古野陽大)、暴力団組長・藤元英也(鈴木隆仁)が連続して殺害された事件を追う姫川玲子(二階堂ふみ)は、重要参考人、柳井健斗の居場所を突き止めるも、柳井はすでに息を引き取っていた。自殺と見られ、遺書には「自分が小林と藤元を殺害した」という趣旨の内容が書かれていたが、「柳井が藤元を殺すなんてあり得ない」と、姫川は真犯人の存在を確信する。

 

柳井の恋人、内田貴代(永瀬莉子)と接触した姫川は柳井が残した音声ファイルを受け取る。そこには小林充が殺害されたときの現場音源が収録されていた。その声の主は牧田勲(山本耕史)に違いないと、当人を問い詰める姫川に対し、牧田は断じて自分は殺害していないと否定する。そこに、突然刃物を持って突進してくる牧田の舎弟、川上義則(田邊和也)。姫川を刺すはずが、誤って牧田を殺害してしまう。

 

その後、川上の供述により事件の全貌が明らかになる。四人の死をもって一応の解決をみたこの事件。自分の身代わりになった牧田、救えなかった柳井に対し、姫川は責任を感じていた。数日後、警察は事件についての記者会見を開く。長岡刑事部長(小市慢太郎)は過去の不祥事が露呈しないよう、柳井については言及しないよう和田徹捜査一課長(羽場裕一)に命令していたが・・・。

 

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

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