2019春のドラマのあらすじまとめてます

『インハンド』7話のネタバレあらすじ&感想 糞便治療とは?ダイエットにも


山下智久さん主演のドラマ『インハンド』7話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

TBS制作・TBS系「金曜ドラマ」で2019年4月10日から放送されているテレビドラマです。

原作:朱戸アオ『インハンド』( 講談社「イブニング」連載中 )

脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平

監督:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋

主題歌:山下智久「CHANGE」( SMEレコーズ )

以下『インハンド』7話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『インハンド』7話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『インハンド』7話までのおさらい

右腕が義手の天才研究者紐倉哲が、内閣情報局危機管理部門の牧野巴と、高家春馬とともに、事件を解決していく医療ミステリーです。医者だった高家が、内部告発をきっかけに紐倉の助手となった。紐倉の義手を含め過去が徐々に明らかになっていく医療ミステリー!

『インハンド』7話あらすじ

 

牧野(菜々緒)に娘がいることを知った紐倉(山下智久)高家(濱田岳)は、入院している牧野の娘・美香(吉澤梨里花)のお見舞いに来ていた。生まれつき免疫に欠陥があるPID(原発性免疫不全症候群)で入院している美香。PIDの有効な治療法は骨髄移植しかないが、ドナー提供者も見つかっておらず、母親の牧野とも一致しなかったという。そして、美香の父親で牧野の夫・賢一(永岡卓也)はすでに他界していた…。

牧野は紐倉に、美香のためにPIDの治療法を見つけてほしいとお願いする。珍しくすんなり引き受けた紐倉だったが、それは牧野がやろうとしている“あること”に気づいたからだった。

紐倉はPIDの研究を始めるため、元上司の福山(時任三郎)に協力を仰ぐが…。

引用元:インハンド公式HP

以下ネタバレします。

 

PIDの研究者だった夫の代わりに、夫の父がPIDの研究をしているが成果があがらないという。牧野は涙をこらえながら、紐倉に専門外だとわかりながら娘を助けてほしいと頼む。紐倉は、できる限りのことをするが、期待はするな、治療法が見つかる可能性は未知数で、時間もどのくらいかかるかわからないといった。

高家も手伝うという。紐倉は、牧野の夫の研究室へ手始めに行こうというが、牧野の顔は動揺していた。

 

牧野の夫の研究所で

橘研究所に向かうと、所長である橘が「PIDは親からの遺伝だといい、家族にPIDが発症している」といった。

親子でPIDの研究をしているのはそのためだ。牧野の夫である賢一の死因はPIDではないが、過労のまま車を運転して交通事故で亡くなったという。

PID遺伝子を持っているのになぜ発症しないのか。健一は自分の身体に秘密があるのではないかと研究に励んでいたという。健一がなくなってからも研究に励んでいるが、共同研究しているベンチャー企業から研究費を打ち切られてしまったという。

紐倉は、健一のファイルを開く。そこで精子濃度・総精子数の項目が目に留まる。

牧野の娘、美香を救う手立てはないという橘に、本当かと問う紐倉。賢一はPID遺伝子を持っているのに発症しない自分を研究対象にした。賢一が精子を冷凍保存していることについて、紐倉は「そういうことか」という。

 

救世主兄弟

牧野に会いに来た紐倉と高家。紐倉は、牧野に「娘を救うために、新たに子供を作るつもりだろう」といった。美香の救世主となる兄弟だ。「本気か?」そう高家が聞くと、牧野は「世界的に珍しくはない」と答えた。

しかし、救世主兄妹を作るには白血球の型(HLA)が100%一致した兄弟でなければ救世主兄妹にはならない。体外受精で、複数の受精卵を作ったとしても、HLAが一致する確率は低いと紐倉が言う。

「これは夫の健一が、美香に残した保険なの」という牧野。賢一は、美香がPIDを発症したときに備えて、精子、血液、体液などすべて残せるものは残していた。

5年前、美香が発症した。

高家は、救世主兄弟となる子供のことを考えたかというが、牧野は問題があることはわかっていると答えた。美香が助かるのなら母親としてどんなことでもしたいといった。

「救世主兄弟はそう簡単じゃないことは知っているだろう。だとしたら僕らに止める権利はない。PIDの研究を始めるぞ」紐倉はそう言ってその場を立ち去った。

 

ヒントになるもの

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紐倉は研究所に帰ると、クローン病の入谷の研究ファイルを開いていた。クローン病も難治性消化器疾患だから、何かヒントがないか紐倉は考えた。

紐倉は福山に会いに行った。そして、PIDの研究に力を貸してほしいと紐倉は福山に頼んだ。

人助けとは珍しいという福山に、紐倉は「救世主兄弟が苦手だからだ」と答える。紐倉はナチュラリストなのだ。一つの生命のために、もう一つの生命を犠牲にすることが紐倉は苦手なのだ。

福山は「慈善事業じゃないからPIDの研究は成果を上げないと意味がない。一つぐらい効果がありそうだといえるエビデンスくらい提出しろ」と紐倉に言った。

紐倉はそれを了解した。

 

救世主兄弟のための人工授精

そのころ牧野は婦人科にいた。牧野は、HLAが完全一致する受精卵の可能性について、女医に質問する。23個中2個という例があると女医が答え、その確率の低さに動揺する牧野。

それでも続けたいという牧野の表情は真剣だ。

一方、橘研究所から取り寄せた紐倉研究所。成果は出ていないとはいえ、橘親子の努力の結晶だといい、膨大な論文を読み解く紐倉。

 

牧野因縁の相手はあの源田事務次官

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源田外務事務次官とばったり会う牧野に、嫌味をいう源田。海外渡航者の感染症対策をSM対策室でやることになったという牧野は、「外務が頼りになると思ったんでしょうね」と付け加えると、「アドバイザーを雇ったからと言って調子に乗るんじゃないわよ」という源田。「よくご存じで」と牧野は答える。

 

牧野と美香の腹痛

牧野は娘の検査に病院に駆けつけたが、間に合わなかった。そこへ御子柴から電話が入る。牧野は、大事な会議が入っているのを忘れていた。美香は、急いで出かけていく牧野を見送ると、おなかを痛がった。おなかが痛いのを我慢していたようだ。

牧野も、おなかが痛いのを我慢していた。排卵誘発剤による卵巣過剰刺激症候群になっていた。

牧野が娘の病院に戻ると、免疫力がさらに悪化しているという結果を受け取った。「間に合わない…」牧野はそういった。

紐倉研究所に戻ると、高家は美香の検査結果が芳しくなかったことを紐倉に伝える。

牧野はベッドで泣く美香を抱きしめる「病気また悪くなっちゃった。ごめんね」という美香に、「怖かったよね。寂しかったよね。ごめんね。」という牧野。

牧野の夢、美香の夢

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「ママみたいにカッコよくお仕事がしたい」という。牧野は幼少期タイに住んでいた。そこで貧しい子供たちをみて、子供たちが笑顔になれるような世の中にしたいと思い、外務省に入ったという。

パパと出会って、美香が生まれて、と牧野が話すと、パパはどんなひとだった?と聞く美香。

「パパは科学者だったの」と牧野がいうと、「紐倉博士みたい!紐倉博士はかっこいい。将来紐倉博士のお嫁さんになりたい」と美香は言った。

牧野は「だめ。あんな変態」といって笑い合っていると、突然美香が苦しみ始めた。急変だ。

 

紐倉ついに治療法を発見?

紐倉はついに見つけた「HLAが完全に一致しなくても、インファーゼという新薬とを組み合わせれば、免疫の部分的再構築が見込める。論文と引用文献を取り寄せろ!という紐倉。

美香ちゃんの治療に応用できるかもしれないという。

論文を読み込む紐倉。「インファーゼとの併用はまだ思うような研究結果に至っていない」の一文に突き当たり、空を仰ぐ紐倉。

意識不明となった美香。まだ治療法が見つからない紐倉。牧野が頑張っている、救世主兄弟はHLAの一致を待っているところだった。

イライラする紐倉は、「どうやら僕は天才じゃなかったようだ。」といった。

 

次なる発見

産婦人科で、医師から一つも受精できなかったことを知らされる牧野。牧野は「時間がない」と焦るばかりだった。

「賢一さんは爪とか髪とか、自分のものを片っ端から保存してたんだよな。」と高家がつぶやくと、紐倉は、自分の身体に秘密があるんじゃないかと研究を進めていたことを思い出す。

紐倉は賢一のファイルをもう一度開く。紐倉は「美香の場合は消化器だけの症状だから、少し特殊だ」という牧野の言葉を思い出し「そうか、それでいいのか」とつぶやいた。

病院を訪れる紐倉。横を歩く高家の手には何かを抱えている。美香を救う方法が見つかり、エビデンスも固まった。これから主治医に治療法を提案しに行くと牧野に説明する高家。

驚きを隠せない牧野は、「本当に?」と泣いている。

うちの博士は天才なんだぞという高家。

泣く牧野の前に「どうも天才です。僕に不可能はない。」という紐倉。

「だから、あとは俺たちに任せろ。俺たちがおまえの救世主兄弟だ」という高家は、滑っていた。

治療法は糞便治療

治療法を説明してくれという主治医の前に、「これです」といって取り出したものは糞便を食塩水で混ぜてろ過したものだった。

驚く牧野に、糞便移植といって治療だと説明した。

紐倉は「腸内では無数の細菌が絶妙なバランスで強制しているが、それがいったん崩れると様々な病気を引き起こす。正常な人間の細菌を別の患者に移植すること、それが糞便治療だという。「通常PIDに糞便治療では治らないが、美香ちゃんのPIDの場合は、消化器症状に限定した特殊なPIDだ。」高家がそういうと、主治医も欧米では症例があるのでやる価値があるという。

死んだ賢一の糞便を使用するという。PID遺伝子を持っているのに発症しない賢一は、自分の身体に秘密があると信じ、ありとあらゆるものが残されていた。橘研究所から賢一の糞便を取り寄せ、調べてみれば素晴らしい細菌層だったという。

「さすが博士。こんなの誰も思いつかない」と牧野が言う。

 

すごいのは美香の父親

「思いついただけではだめだ。美香の父、健一のものだからこそ効果がある。本当に素晴らしいのは賢一さんの方だよ。」そう紐倉は答えた。

美香は退院できて、紐倉研究所へやってきた。紐倉博士を見つけると駆け寄る美香。

「ありがとう天才博士。紐倉博士が私を直してくれたんでしょ」という美香に「違うな」と答える紐倉。

人間のおなかの中には、小さな生物がすんでいる。その生物が美香のおなかの中で献花したから、美香ちゃんは病気になったという。美香のおなかの中に、もともとパパのおなかに住んでいた生物に入ってもらって、仲直りしてもらったんだ。美香ちゃんの病気を治したのはパパだ。

博士は美香にそう説明した。

そうなんだ、と笑顔になる美香。

 

義手で美香のほっぺをつねる紐倉。「もっとやって哲」と呼び捨てにする美香。

ママのことを教えてという、美香。

ディスりまくる紐倉と、高家。めんどくさい友達だという。

 

お礼を言う牧野に、パスポートをいい加減くれという紐倉。

それはまだ駄目という牧野。

牧野は、紐倉が日本を救うと心から信じているからだ。

『インハンド』7話感想

今回は糞便治療でしたね。遺伝性の疾患であるあPIDは初めて聞きましたが、免疫疾患にはいろいろな症状がありますよね。

円形脱毛症もしかり、クローン病も、帯状疱疹も免疫疾患です。それが劇症だととてもつらいですよね。

私も潰瘍性大腸炎なこともあり(すごく症状が軽い)糞便治療についても調べたことはあります。

でも意外と高いんですよ…それに、もらう人の腸内細菌によっては、痩せやすくなったり太りやすくなったりもするようです。

え、ダイエットにもいいの???と症状の軽い私は、興味がわきました。笑

日本でも受けられるところもあります。潰瘍性大腸炎やクローン病は「増悪、寛解を繰り返し、治癒がない疾患とされていて、

糞便治療が有効だといいつつも、自由診療のため6回コースで179万!とかでした。笑

一時期、臨床研究も募集されていたような…行けばよかった!

ドナーは、従来では親族や既知の方を、患者さんご自身に連れてきて頂くようにしておりましたが、新規臨床研究では、ドナー候補のいない方でも、我々からドナー便を提供することができるようになりました(便バンク方式)

あ、今はドナーを連れていけるんですね。やせ型の人に頼みたいですね!笑

この治療は残念ながら一般の人にはとても高額です。ダイエット目的にはハードルが上がりますね。

でも、経口で善玉菌を摂取するより、ダイエット効果はありそうだなと思いました。

『インハンド』8話あらすじ

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紐倉(山下智久)は、SNSで話題になっている“呪いの血のポスター”に興味を持つ。それは園川務(柄本明)が会長を務める巨大企業キガシマホールディングスのポスターで、務の息子であり後継者候補の直継(夙川アトム)が飛び降り自殺をしたことが発端だった。
モデルの頭部が血のように赤く染められた“呪いの血のポスター”は、本当に直継の自殺と関係しているのか?紐倉は、高家(濱田岳)牧野(菜々緒)と共に直継の自殺の真相を調べることに。

調査を進める3人の前に、経産省のアドバイザーを務める遠藤匡晃(要潤)が現れる。なんと遠藤は紐倉の大学の同期で、偶然にも同じ事件を調べていた。昔から紐倉を一方的にライバル視している遠藤は、今でも対抗心むき出し。何かにつけて紐倉に絡んでくるのだった…。

そんな遠藤を横目に紐倉たちがさらに調べを進めると、園川家に伝わる“鬼の血”伝説に辿り着く。鬼の血の伝説とは一体何なのか?驚きの事実が明らかになる…。

引用元:インハンド公式HP

 

 

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