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『緊急取調室3』6話ネタバレあらすじ&感想 優しすぎる嘘と悲しい現実


天海祐希主演の『緊急取調室3』6話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

今回でシリーズ3となった人気の緊急取調室。

脚本:井上由美子ほか

演出:常廣 丈太(テレビ朝日) 本橋 圭太(アズバーズ) ほか

2019年4月11日(木)21時放送開始

 

『緊急取調室』6話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、『緊急取調室』6話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『緊急取調室3』6話までのおさらい

今回でシリーズ3となった人気の緊急取調室。キントリメンバー総とっかえの危機!

『緊急取調室3』1話 あらすじとネタバレ

 『緊急取調室3』2話 あらすじとネタバレ

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 『緊急取調室3』3話 あらすじとネタバレ

 『緊急取調室3』4話 あらすじとネタバレ

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『緊急取調室3』5話 あらすじとネタバレ

 

『緊急取調室3』6話あらすじ

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ある夜、4歳の保育園児・西崎凛(落井実結子)が自宅から誘拐された! 母親・西崎明日香(土居志央梨)が30分の外出から帰ると、娘の姿がなかったばかりか、階段から転落したと思われる夫・康弘(向田翼)の死体を発見したという。しかも、捜査協力を命じられた真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」は、近所の人から提供されたスマホ映像を見て愕然とする。そこには、ウサギの着ぐるみをまとった不審者が、凛を抱きかかえて歩く姿が映っていたのだ! さらに捜査の結果、明日香が本当は2時間外出していたことも判明する。
まもなく、交番前にひとりでいる凛を警察官が発見し、身柄を保護。まだ幼い凛からは決定打となるような証言が得られない中、疑惑の目は嘘の証言をした明日香に注がれる。ところがそこへ、もうひとり怪しい人物が浮かび上がる! 事件現場から、凛の担任保育士・柴田七海(倉科カナ)の指紋が検出されたのだ。キントリ・チームは2人を重要参考人として呼び出し、事情聴取することに…。すると七海は、明日香が不倫相手に会うため凛を保育園に預けていたと証言。母親失格だと厳しく非難し…!
そんな中、キントリ・チームはさまざまな情報をもとに、七海に対する嫌疑を深めていくことに…。やがて、ついに七海が自供! しかし、有希子は七海が嘘をつき、頑なに何かを隠そうとしているような気がしてならず…。

引用元:緊急取調室3公式HP

以下ネタバレします。

七海先生と凛ちゃんの関係

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七海と凛ちゃんは特別に仲が良かったと、他の保育士が証言した。誰よりも子供のことを考える七海だったが保護者に対しても厳しい態度をとることがあり、今どき珍しいとキントリメンバーは話していた。凛ちゃんへ愛情を注がないことから、父親を殺害したのではと推測する梶山だったが、母親でもある真壁有希子はそれを否定する。

母親の不貞を証言することで、母親を凛ちゃんのもとへ返した。それは子供のためだったと推測する真壁。

 

七海への事情聴取

もつなべコンビの調査により、着ぐるみを5か月ほど前に購入したのが七海だということが分かった。小石川は、着ぐるみに入っていたのは七海ではないかと、七海に尋ねた。理由は父親を殺害し、捜査をかく乱するため、または別の人間が父親を殺したのを知って、それをかばうためのどちらかではないかと告げる。

すると、七海は自供を始めた。

 

七海の自供

「凛ちゃんパパを死なせたのは私です」と。凛ちゃんママが、不倫をしているのを目撃した。凛ちゃんが熱を出して早く迎えに来てもらった日だったので、家を訪ねたという。凛ちゃんパパと話し合ったが、揉み合って、凛ちゃんパパが階段下に落ちたという。

なぜ、凛ちゃんを連れ去ったのかを聞く小石川に、七海はこう答えた。

「凛ちゃんを一人にするのが忍びなかった。パパは無関心でママは不倫をしている。私が代わりにママになってあげたかった。」でも、怖くなってすぐ凛ちゃんを解放したという。

現場の状況に矛盾はないが、真実を語っていないと指摘する真壁。真壁は、凛ちゃんを大好きなママから引き離すようなことを七海がするとは思えなかった。

仮にパパを死なせてしまっても、責任感のある七海が逃げ出したのも腑に落ちないと、真壁は指摘する。

「七海先生嘘をついていませんか?」という真壁に、七海は「私は嘘をついていません」とはっきり言うが…

凛ちゃんの家にあったもの

真壁は凛ちゃんの家に、向かった。夫が亡くなった家にいるのはつらいといって、引っ越しを決めた凛ちゃんママ。

凛ちゃんは、少し真壁になついたようで絵を見せてくれた。そして、凛ちゃんは「一緒に来て」といって部屋にもよんでくれたのだが…

真壁は部屋で妙なものを見つけ、床の傷も発見する。何かに気づいたようだ。

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そこへ真壁に電話がかかってきた。

 

乳児死亡事件

梶山から「柴田七海は乳児死亡事件を起こしていた。」と告げられる。母親にひどく責められ、2年ほど保育士を休んでいたのはそのせいだった。今回の事件と関係があるとにらむ真壁。

 

七海の嘘の供述

もう何も話すことはないという七海に、真実を語ってほしいという真壁。

「凛ちゃんの母親が不倫相手といるのを見て心配になって凛ちゃん宅を訪れたというところまでは本当だと思います。しかし、七海が家に着いた時には、もうすでに父親はなくなっていたのではありませんか」と真壁がいうと七海は「私がはずみで落としたといったじゃないですか」という。

「あれは事故死だったと考えていて、その原因を作ったのは凛ちゃんじゃないかと。」そう真壁がいうと、小石川は壊れたそろばんの破片を見せる。

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事件のカギは「そろばん」

保育園ではそろばんをローラースケート代わりに使ったり、トイレの前において出てきた人を転ばせたりするのが流行っていた。凛ちゃんも、ふざけた男の子たちのマネをして、パパに同じことをやってみようと考えたのではないか?

凛ちゃんはパパと遊ぼうと思い、部屋の前にそろばんを置いて、パパを呼んだ。

しかし、パパは出てきてくれず、凛ちゃんはあきらめて寝てしまった。事件があったのはそのあと、部屋から出てきたパパがそろばんに足を取られ、頭をぶつけて死んでしまった。打ち所が悪かったのだ。

全ての事件が起こった後に、七海は凛ちゃん宅を訪れた。誰もインターホンに答えず、鍵が開いていたため、家に上がり込んだ七海。凛ちゃんが寝ていることを確認した後、凛ちゃんパパが死んでいるのに気づいた。そして、そこにそろばんが置いてあり、七海はすべてを察した。

 

七海がかばいたかったもの

キントリメンバーは七海が誰かをかばっていることに気づいていた。そして、七海がかばうとしたら凛ちゃんしかいないとも考えていた。

凛ちゃんは自分の行動がパパの死につながったことに気づいていなかった。七海が嘘をついたのは、凛ちゃんにこのことを気付かせないためだ。だから、七海は、死んだ凛ちゃんパパを階段から突き落とした。そのあと、凛ちゃんに「パパが死んだあと誰かに連れ去られたという記憶を残すために」着ぐるみを着て凛ちゃんを連れ去った。

七海の強い思い

七海は「違います。証拠はあるんですか」というと、真壁はないといった。「凛ちゃんはそんなことしていないんです」という七海に、真壁は「凛ちゃんに聞けば、そろばんを置いたことを思い出すはずです」というと「やめて」と涙をためて叫ぶ七海。

「あの子がそれを聞いたら終わりなんです。私がいたずらしたから、父親が死んだと気づいてしまう。お願いします。このまま私がやったことにしてください」という七海。「大好きな先生が父親を殺したとなると凛ちゃんは悲しみますという小石川に、七海は、「刑事さんたちは、自分の保育園の先生をどれほど覚えていますか?一度でも会いに行ったことはあるか?私たちはその程度の存在です。私は母親じゃなく、保育士です。保育士だった先生が事故で父親を死なせた。凛ちゃんにはそう記憶されるのがいい」という。

 

小石川は、これは不幸な事故で、誰も罪には問われませんというと、七海は「罪にならなくても、凛ちゃんのせいだと思われ、凛ちゃんも自分のせいだと思う。それが一生続くというのはどれだけつらいことかわかりますか」

「それがわかるから、事実を隠そうとした。以前乳児が死んだのはあなたのせいじゃないんですよ」と真壁が言うと、七海は「知ったようなこと言わないで!」私のせいじゃないと何度も言われて、でもそんなことでは何も変わらない。今でも毎日思い出す。気づいたら息をしていなかった。私がもっと寄りそっていればと毎日後悔する。凛ちゃんは人一番繊細だから、このことを知らせたくない。お願いします。あの子に何も聞かないでください。」

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「それはできません。人が一人亡くなっているんです。その原因は突き止めなければなりません」そういうと七海は泣き崩れた。

 

『緊急取調室3』6話感想

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今回のゲストは、保育士役の倉科カナさんでした。親への厳しい側面と、痛すぎるほどのやさしい嘘に涙、涙の回でした。保育士として、家庭に食い込んでいく姿は少し異常さもありましたが、自分が過失致死の罪をかぶってでも守りたかったのは、父親をいたずらで事故死させてしまった園児の凛ちゃんでした。過去に、乳児死亡事件を起こして毎日後悔し続けて生きている自分を重ね合わせて、それがどれだけそれがつらいことなのかわかっている七海は、繊細な凛ちゃんに背負わせたくなかった。

現実に、ここまで優しく徹底的な嘘がつける保育士さんいるのでしょうか?もし、あの夜、七海が凛ちゃんの家に行かなかったら、犯人として疑われたのは、奥さんだったのかな。。

子育ては本当に大変だと思うし、愛情を注ぎきれない人も多いと思う。でも、不倫で夜ママがいない、パパは部屋から出てきてくれないとなると、本当につらい。

そこに来て、いたずらしたことも、忘れて寝てしまった凛ちゃんが親を死なせてしまっていたと気づいたら、、、不幸に不幸が重なりますね。。

七海先生が、保育園をやめなければいけなかったのは、捜査をかく乱するために、死んだ凛ちゃんパパを階段下におとしたから?人生をかけてでも守ろうとした七海先生の存在は、凛ちゃんには必要な存在だと思う。

辞めないでほしかったですね。。

乳幼児の突然死がPTSDになっていたのかもしれないですが、本当に、心がやさしすぎる先生でした。

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泣いた赤おにより泣ける!そんな優しい嘘の事件でした。

 

『緊急取調室3』7話あらすじ

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宝石販売会社の敏腕社長・伴佐知恵(大久保佳代子)が、別れた夫・坂本彰夫(尾崎右宗)を殺したと自首してきた。しかも、佐知恵は証拠として、遺体のインスタント写真まで持参。さらに、取り調べを担当することになった真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に対し、神妙な面持ちで「悪いことをした以上、罪を償わなければ幸せになれないと思いました」と打ち明ける。というのも、佐知恵は23歳も年下のイケメン販売員・若杉純(稲葉友)と再婚する予定なのだという。しかも、若杉は殺人を犯したと知ってもなお、彼女のことを待つと誓ったというではないか!
罪を償う覚悟を決めた佐知恵は、取り調べでも素直に供述。事件の経緯についても、ことあるごとにお金を脅し取りに来る坂本と縁を切ろうとしたところ、もみ合いになって殺してしまったと説明する。もちろん、物証もそろっており、佐知恵の容疑は固まったも同然。“ある理由”から焦っていた有希子は、早々に所轄の警察署へ引き渡そうとする。
ところが、キントリきっての頭脳派・小石川春夫(小日向文世)は、事件を洗い直すべきだと異を唱える。年の差再婚も然ることながら、若杉が殺人にまで目をつぶる心理がどうも納得できないというのだ。だが、若杉は佐知恵を愛していると断言。そんな中、キントリ・メンバーと飲みに出かけた取調官・玉垣松夫(塚地武雅)は、こぼれた焼酎を見て、証拠写真に残された“ある矛盾”に気づく――。

引用元:緊急取調室公式HP

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