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『ストロベリーナイト・サーガ』第6話ネタバレあらすじ&感想 『夢の中』『闇の色』


二階堂ふみさん&亀梨和也さんのお二人がW主演のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

 

脚本:徳永友一

演出:石川淳一

主題歌:亀梨和也「Rain」

 

 

このドラマの原作は今も増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』となります。主人公を竹内結子さんが演じ、2010年にスペシャルドラマとして初映像化、2012年には連続ドラマ化、2013年には映画版も公開された大人気作です。

 

以下、『夢の中』『闇の色』が原作の『ストロベリーナイト・サーガ』第6話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第6話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話までのあらすじ&ネタバレ

 

主要キャスト

・姫川玲子(二階堂ふみ)…婦女暴行の被害にあった過去から刑事になることを決意する。ノンキャリアから27歳で警部補に異例のスピード出世。女性ということと、“勘”で事件を解決するため、敵も多いが部下からの信頼は厚い。

・菊田和男(亀梨和也)…新しく姫川班に加わった。姫川の“勘”で動くスタイルに不信感を持っていたが、その“勘”は犯人と同じ思考をすることができるという姫川の特殊な能力によるものであり、姫川自身を信頼し始める。

・葉山則之(葉山奨之)…通称“ノリ”。菊田の後から姫川班に赴任した若手、通称“ノリ”。葉山も姫川と同様の思考をすることがあると、菊田は気づいている。

・井岡博満(今野浩喜)…所轄の刑事。姫川に想いを寄せる。ギャグキャラ。

・橋爪俊介(岡田浩暉)…指揮官。姫川のことを目の敵にしている。

・今泉春男(山口馬木也)…係長。橋爪と姫川の板挟みになるとが多いが、姫川の“勘”を信じる数少ない人物。

・勝俣健作(江口洋介)…通称“ガンテツ”。勝俣班の班長であるが、いつも一匹狼で裏世界の情報屋などとも取引する。姫川の天敵であり、ライバル。第5話では、ただただ嫌なヤツではなく、実は優しい男なのでは…と思わせるシーンがありました。果たしてガンテツの本当の顔は??

・佐田巡査(吉谷彩子)…姫川が婦女暴行事件に遭った際の、担当刑事。姫川のことを精神的にも支えてくれたが、この事件の犯人を捕まえる際に殉職。姫川は佐田の影響で刑事という仕事に人生を捧げている。

 

第6話キャスト

・峰岡里美(黒沢あすか)…錦糸町の路上で襲われる。腹部や背部を数か所刺されるが、一命はとりとめる。

・菅沼久志(市川貴之)、尾崎彩美(横田美紀)…同じ会社の同僚で事件現場近くの飲食店から出てきたところ、襲われた峰岡が2人に助けを求めた。菅沼は死亡。尾崎は軽傷だが、大きな精神的ショックを負う。

さらに詳しいネタバレはこちらから

 

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話ネタバレ

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今泉春男(山口馬木也)が連続刺傷事件の捜査命令を伝えに来た。被害者は三人。計画的犯行なのか、通り魔によるものなのか定かではないが、“通り魔”という言葉を耳にした瞬間、葉山則之(葉山奨之)の身に緊張が走る。というのも、葉山には小学生時代、目の前で家庭教師の有田麗子(新実芹菜)を通り魔に殺されるという過去があったのだ。事件解明を託された姫川班の面々は、上本所署に赴き、担当係長の越野忠光(田中啓三)から詳しい現状を聞く。

 

容疑者が最初に刃物で襲った峰岡里美(黒沢あすか)は、数カ所刺されて通行中の菅沼久志(市川貴之)、小野彩香(横田美紀)に助けを求める。二人は会社の同僚で、昼食を食べた店から出てきた所だった。峰岡と同様に二人は容疑者に切りつけられ、菅沼は頸部に損傷を受けたため失血死してしまう。その後、容疑者は自殺を図って意識不明の重体となってしまったため、身元の特定や犯行動機が困難になっていた。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

以下、ネタバレとなりますので、『ストロベリーナイト・サーガ』第6話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

証言できない状況の容疑者と被害者

容疑者は身分証や携帯電話などを所持していなかったことから、通り魔ではなく計画的犯行であることも示唆された。

 

姫川は菊田とノリに自分と共に、意識を取り戻した第一被害者の聞き取りに行くよう指示するが、ノリは第2被害者の尾崎綾香を当たらせて欲しいと希望する。

姫川はいつもと違うノリの顔色を感じとり、彼の申し出を受け入れる。

ノリは尾崎の元を訪れるが、事件のショックからかドアも開けてもらえない。

 

姫川は菊田と共に峰岡の面会に行く。まだ意識が朦朧としているため面会時間は15分と言われる。峰岡はうつろな表情をうかべ苦しそうな様子であるため、まばたきでYesかNoを反応するように言うが、何も答えようとしない。しかし、何か対人関係で心当たりのあることはないか、と問うとわずかに苦悶の表情を見せた。

 

実の子が犯人!?

それを見逃さなかった姫川と菊田は、峰岡の周辺をあらうことを決める。そして、峰岡には、名前を“重樹”という息子がいる事が判明するが、就学歴もなかった。今年で18歳となっているはずで、意識不明の容疑者とちょうど同年齢くらいである。

 

再び、姫川は峰岡のもとを訪れ、18歳の重樹という息子について聞こうとするが何も答えない。

事件の状況を整理すると、犯人は最初に峰岡を刺し、そのあと峰岡を助けようとした菅沼と尾崎を切りつけ、再び峰岡を刺していることから、やはり峰岡1人を狙った犯行だと推定されるが、その心当たりがあるからこそ何も話そうとしないのだと姫川は考えていた。

 

ノリのトラウマ

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夜遅くに居残って調書を読み込むノリに、あまり入れ込みすぎるなと声をかける菊田。すると、ノリは自分が同じような事件の目撃者であることを菊田に告白する。そして、怖くて証言すらできなかった自分を変えたいと願って刑事になったことを伝えるのだった。

 

ノリは翌日、再び尾崎のもとを訪れ、玄関ドア越しに、自身も信頼する人を目の前で殺害された経験を語りだす。そして、何もできなかった自分を悔いていると言い、尾崎の気持ちに寄り添う。

すると尾崎は玄関のドアを開けてくれたのだった。

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もう一つの遺体

ノリ以外の姫川班は、千葉にある峰岡の本籍地へ向かう。当時、峰岡が住んでいたアパートを捜索する。そして押し入れから、2~4歳と推定される男児のミイラ化した遺体が発見される。

 

その足で、姫川と菊田は峰岡のもとへ行き、男児の遺体は誰なのかと問う。すると峰岡は「重樹だって言いたいんでしょ?重樹だよ」と言う。そして「子どもなんてじゃまでしかない」、「帰ったら死んでた」と無責任な発言を繰り返す。

 

重樹が死ぬ前にできることはあったはずだ、という姫川に、学のない自分は何も考える余裕なんてなかったと返す。

そのうえで、容疑者と面識はないという峰岡の言葉を姫川は信用していなかった。そして、菊田は「あの部屋に重樹くん以外の誰かいませんでしたか」と問うと、「誰もいるわけないじゃない」と峰岡は答える。

菊田は部屋にあったゲームソフトの多くが2人で対戦する形式のものであったことに気づいていて、わざとこの質問をしたのだった。

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事件の真相を確信した姫川と菊田

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その夜、姫川と菊田はノリから報告を受ける。犯行時に、犯人が「ヒロに謝れ」と悲しそうに言っていたと、尾崎から証言を引き出したのだ。

そこで、姫川は菊田と目を合わせ、何かを確信したのだった。

 

容疑者の意識が戻ったため、任意の事情聴取に向かう。

「よろしいですね?峰岡重樹さん。」と姫川が問うと、とまどったような表情を見せる。「今は別の名前があるということですか?」と聞くと、容疑者は長めのまばたきをして、認めた。彼は峰岡里美に捨てられたあと、内田茂之と言う戸籍で生きていた。

 

もう一人の息子の存在

峰岡里美と重樹が暮らしていたアパートで遺体が発見されたことを姫川が伝える。それは重樹の弟であるかと尋ねると、重樹は声を振り絞りながら、当時の思い出を語りだした。重樹は、弟のヒロの面倒を見ることに喜びを感じて生きていた。

 

しかし、ある日突然、ヒロが死んでしまう。すると、峰岡里美は「おまえがヒロを殺したんだ」と言い、それ以来重樹は罪の意識にさいなまれながら生きてきた。

 

その後、重樹は里美に捨てられ、施設で育つ。しばらくぶりに、彼女の前に重樹が姿をあらわしても、自分の息子であることに里美は気づかなかったという。重樹はヒロのことを話し、里美に罪を認めて欲しかったのだが、それどころか重樹に対し「気味が悪いから、二度と来ないでくれる?」と言い放った。

それで重樹は里美を殺し、自分もヒロの元へ行こうと決心したのだった。

 

重樹は最後に「刑事さん、俺のこと重樹って呼んでくれて、ヒロの事見つけてくれて、ありがとうございました」と涙を流す。

 

姫川を癒す菊田の存在

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事件後に、姫川班で飲みに行く。酔いをさますために外に出た姫川に菊田が話しかける。

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姫川は重樹に「ありがとう」と言われたとき、峰岡里美が死んでくれればよかったのにと考えてしまっていた事を告白する。続けて姫川は、仕事をしている時は他の全てを忘れてしまう自分と、働きに出て育児放棄をしてしまう峯川のような女性を重ね、自分も峰岡里美を完全に否定できず怖いと話す。

 

それに対し、菊田が「主任は大丈夫です」と言うと、姫川は「菊田は知らないでしょ?私のそういう怖いところ」と返す。すると、菊田は「主任のそういうところは知りませんが、そうでないところはいっぱい知ってるんで大丈夫です」と言い、姫川は笑顔になるのだった。

『ストロベリーナイト・サーガ』第6話感想

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史上最悪?の母親像

こんなひどい母親みたことない。ここまで酷い親は、さすがにドラマでもなかなか描かれないレベルだと思いました。

最後のシーンで、姫川は菊田に、峰岡里美が死んでいたら良かったと思ってしまったと告げますが、同じように考えた視聴者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

重樹くんはとんでもない母親に育てられ、しかもその母親のせいで罪も無い人を殺害してしまうという悲劇。重樹くんが救われなさすぎますよね。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』の第2、3話の『ソウルケイジ』では、血縁関係はないけども父子のような関係が描かれ、深い愛情に涙しました。それとは真逆で、親に愛されることを知らないまま、そして弟の死は自分のせいだとずっと責め続けた犯人のやるせなさに涙が出そうになりました。

 

姫川への恋心?

最後のシーンの菊田のセリフにはときめきましたね。

「主任のそういうところは知りませんが、そうでないところはたくさん知ってます」

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前回までは、刑事としての信頼しか言葉にしてこなかった菊田でした。しかし、このセリフで初めて、人としても姫川を信頼しているということが明らかになったのではないでしょうか。

もはや、これは恋心なのでしょうか。原作では、菊田は姫川に対して明確な恋愛感情を抱いている設定です。しかし、今回の『ストロベリーナイト・サーガ』ではそもそも菊田のキャラクター設定が原作とは異なりますので、どうなるか楽しみです。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第7話あらすじ

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暴力団組織である六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、凶器は大ぶりで幅の広い刃物と推測。致命傷は胸部のものと思われるが、怨恨で何度も刺したというより、刃物の扱いに慣れていない者がメチャクチャに切りつけたように見えた。殺害されていたアパートは小林が同棲中の志村恵実(玉井らん)の部屋。第一発見者でもある恵実に事情聴取が始まった。

 

特別捜査本部が立つ中野北署に集められた姫川班の面々。被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになった。その矢先、特捜本部にタレコミの電話が入る。それは「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という内容だった。容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川玲子(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を追求しないよう指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田和男(亀梨和也)たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく。そんな中、同じく“ヤナイケント”の居場所を探していた極桜会会長、牧田勲(山本耕史)と出会う姫川。相手の素性を知らないまま、姫川と牧田はお互い惹かれ合っていくが―。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

次回は、『インビジブルレイン』が原作のストーリーです。

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