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『ストロベリーナイト・サーガ』第4話ネタバレあらすじ&感想 女子高生を論破する姫川コワくて最高!


二階堂ふみさん&亀梨和也さんのお二人がW主演のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第4話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

 

脚本:徳永友一

演出:石川淳一

主題歌:亀梨和也「Rain」

 

 

このドラマの原作は今も増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』となります。主人公を竹内結子さんが演じ、2010年にスペシャルドラマとして初映像化、2012年には連続ドラマ化、2013年には映画版も公開された大人気作です。

 

以下『ストロベリーナイト・サーガ』第4話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第4話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第4話までのおさらい(一部ネタバレあり)

ノンキャリアから27歳で警部補に昇進するという異例のスピード出世を遂げ、警察という男社会で女性であるという偏見と戦いながら捜査一課で姫川班を率いる主人公。犯人と同じ思考をする、という特殊な能力をもつ姫川だからこそのの推理が見物のドラマです。

小説『姫川玲子シリーズ』より、第1話では2時間拡大版で『ストロベリーナイト』、第2話・第3話で『ソウルケイジ』という原作のストーリーでした。

『ストロベリーナイト』は、腹部をえぐられた死体が何体も発見される猟奇殺人の話でしたが、犯人を追い詰めていく過程で姫川玲子(二階堂ふみ)の一番弟子である大塚真二(重岡大毅)が殺されてしまうわ、犯人がめちゃくちゃ身近な人だわ、という衝撃の事件でした。

『ソウルケイジ』では父親の愛が泣かせる事件でした。トリックが複雑で役名をしっかり覚えながら見ないとついていけなかったです。小説より、映像化されてわかりやすくなった作品とも言えるかもしれません。

さらに詳しいネタバレを知りたい方はこちら

 

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第4話ネタバレ

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「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の國奥定之助(伊武雅刀)に呼び出された姫川玲子(二階堂ふみ)。男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていた。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、姫川は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を開始する。

 

すると、死亡した二人の男の携帯電話から共通の番号が見つかる。持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚(せいそ)、いかにも優等生らしい女子高生、下坂美樹だった。見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る下坂。下坂はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか?そして彼らを殺したのは下坂なのか?姫川玲子と下坂美樹の緊迫した心理戦が繰り広げられる。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

 

以下、ネタバレになります。

 

姫川が忘れられない過去

11年前の夏。姫川玲子(二階堂ふみ)は帰り道に暗い公園を通った時、男に襲われる。ちょうど母親は同窓会で遅くなった夜だった。

 

新たな事件のはじまり

國奥定之助(伊武雅刀)から呼び出される姫川。劇症肝炎で2人の30代独身男性が亡くなり、しかも両死体から覚せい剤が発見された。同じような死体が2体も続けて発見されたことから、姫川は連続殺人事件だとにらみ、思わず笑みがこぼれる。

その最中に自宅から携帯に電話がかかってくるが、「母親と伯母さんがお見合いしろってうるさいのよ」と無視する姫川。

 

玲子の母の苦悩

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その日、実家に帰宅すると玲子の妹が来ていた。母・姫川瑞江(菊池桃子)が倒れて心筋梗塞の一歩手前で、救急車で運ばれたという。自宅からの電話を無視したことを悔やむ玲子。妹は母が倒れたのは玲子のせいだと責める。母は玲子が襲われた日に同窓会に出かけていたこともあり、「そのせいで玲子が襲われた」、「そのせいで玲子が結婚できない」、と伯母さんから責められ続け、心臓に負担をかけ続けていたのだと言う。

 

翌朝、母を見舞う玲子。そして、今は結婚したくないだけで事件のこととは関係ないと言う。あの事件のことは一生忘れられないが、それを乗り越えて刑事になった、刑事になったからこそ生きていけるのだと、正直に語る。

捜査本部に戻る玲子の手を握り、微笑んで見守る母だった。

 

まさか容疑者は女子高生?

姫川の思惑通り、捜査本部が設置される。遺体で発見された2人の携帯を調べたところ、下坂美樹(山田杏奈)という女子高生が登録されていた。

 

重要参考人として下坂の取り調べを行う姫川。下坂の見た目は清楚であるにもかかわらず、28歳のおばさんとあざ笑いながら挑戦的な態度を取る。

売春をやっていたのかと尋ね、売春は法律で禁止されていると言う姫川に対し、下坂は法律で禁止されているとかいう説得しかできないのから警察は不祥事を起こすのだ、それなのになんで刑事になりたいと思ったの、と聞く。姫川は自分が婦女暴行後に、入院していた時のことを思い出す。

 

姫川を立ちなおらせた女性刑事

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姫川が立ち直れるよう、そして犯人を逮捕できるよう、傷つき何もしゃべれない姫川のもとに足繁く通いつめてくれた佐田巡査(吉谷彩子)がいた。数日間、佐田が来ない日が続いた。数日後、刑事がやってきて、姫川を襲った犯人が捕まったこと、逮捕の際に犯人に刺され佐田巡査が亡くなったことを知らせに来た。

 

数日後、佐田の母親が日記帳を持って姫川の病室へやってくる。日記には佐田の姫川を思いやる言葉や、犯人への怒りなどが記してあった。姫川を励ます温かい言葉に涙し、法廷で証言することを決意する姫川。

 

刑事になる覚悟を決めた瞬間

法廷では、姫川が抵抗した傷が少ないことから、合意があったのではないのか、と被告人弁護士は言い、傷害罪のみで強姦罪にはあたらないとの主張をしてきた。くじけそうになる姫川であったが、佐田の「あなたの人生を勝ち取るの!」という言葉を思い出し、姫川は叫ぶ。

「殺されるんじゃないかと思って抵抗をあきらめたことが、どうして合意になるんですか!?だったらその人を命がけで捕まえた佐田さんも、殺される覚悟をしてたんだから死んでとうぜんだと言うんですか。もしあなたの奥さんや恋人が同じような目に遭っても、あなたは本気で合意のもとだったなんて言える?佐田さんに覚悟があったから死んでも文句ないだろうなんて言える!?警察の人全員に危険な仕事だから、殺されても文句ないよな、って本気でそう言う覚悟があんのかって聞いてるの!」

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そうすると、傍聴席にいた警察官が全員立ち上がり、姫川に向かって敬礼した。そしてその時、姫川は思った、これが警察だと。

 

徹底的に論破する姫川

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過去のことを回想しながらも、姫川は下坂に「売春するしか能の無いガキに話す価値はない」と言い放つ。しかし、下坂は悪びれず、売春も風俗と変わらない、と言い返す。姫川は、「あの人たちは営業許可をもらって、稼いで税金を納めている。それが社会に出て仕事をするということ」と言う。下坂は「社会、社会って、私にそんなの関係なくない!?」と言うと、「じゃあ、あなたの社会性をめちゃくちゃにしてあげる。あなたのやったことを、学校やお父さんの職場、あなたの将来の勤め先、恋人。でもあなたは社会性なんてかまわないんだから、関係ないわよね?」と姫川が詰め寄ると、周りにいた部下たちの顔も凍り付く。

 

観念し、下坂は死んだ2人と売春関係にあったこと、そしてある医大生にもらった“クスリ”をその2人にあげた事を告白した。

 

真の容疑者

下坂の証言により、医学生の取り調べが行われる。彼は売春後、下坂に付き合ってほしいと頼むがフラれたため、下川を殺したいと考え肝炎を起こす薬剤と覚せい剤を混ぜて下坂に“プレゼント”したのだった。

 

ガラス越しに取り調べ室の医大生の面通しを行い下川に容疑者の顔を確認させる。すると下坂は「キモ。将来医者になるとか言ってたけど、ただの人殺しじゃん」と嘲笑する。姫川は厳しい表情に変わり、「あんたもその人殺しよ」と下川を突き飛ばす。「訴えてやる」と下川は泣きながら言うが、姫川はその場にいた菊田和男(亀梨和也)と葉山則之(葉山奨之)に「何か見た?」と聞き、2人に「何も見ていません」と答えさせる。「残念だったわね」と言いながら下川に顔を近づけ、ガキは“クスリ”の恐ろしさを舐めてる、一歩を間違えた人間はどん底まで落ちる、と威圧する。そして、殴るふりをして、壁に拳を突き刺しながら「警察を舐めないで」と言って部屋を去って行った。

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おちゃめな一面も…

格好良く部屋を出て行った姫川だったが、しゃがみこみ拳を抱え込みながら「いったーい」と叫ぶ。

 

右手に包帯を巻いているため、アイスクリームの蓋を菊田に開けてもらう姫川。「今日は恩人の墓参りをしてきたんですよね?」と聞く菊田に、「良い部下に恵まれていること」や、「もう右では殴らない」、と報告してきたと答える姫川だった。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第4話感想

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もう、今回はなんと言っても、二階堂ふみさんの演技が抜群でした!二階堂さんの演技をみせるための回だったと言っても過言ではないほど。挑発的な笑みや、怒りあふれる鬼の形相など、もう本当に姫川玲子の“すごさ”を体現されていました。

 

なんと、今回のストーリーはほぼ姫川玲子の回想シーンと取調室のシーンだけです。正直、事件自体はトリックもひねりも無く、面白い題材ではないです。しかし、姫川玲子と下川美樹のやりとりに引き込まれ、あっと言う間の60分でした。今シリーズでは、個人的にno.1の回です。世の中や、大人をあざ笑う女子高生・下坂を徹底的に論破する展開は爽快感がありました。

 

また姫川が警察を志望した強い覚悟も説得力をもって描かれており、姫川玲子という人物への感情移入が高まるストーリーでした。普通に考えたら、婦女暴行事件の被害者が刑事になるなんてぶっ飛びすぎている気がしますが、この第4話を見れば納得です!裁判のシーンは気迫迫るものがありました。

 

第3話は父親の愛が描かれた回でしたが、第4話では姫川母や、佐田巡査母など、母親の愛で泣ける回でもありましたね。

 

もし、これを読んでくださっている方、ぜひ動画でみていただきたい!

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第5話あらすじ

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板橋区のアパートで50代男性の死体が見つかった。死因は全身数カ所刺されての外傷性ショック死。現場に駆けつけた姫川玲子(二階堂ふみ)たちに高島平南署の相楽康江巡査部長(宮地雅子)が状況を説明する。殺害されたのはこのアパートの住人、吉原秀一(小林隆)。指紋が拭き取られた凶器の包丁はこの部屋のものと思われた。死体の傍にある、“ある印”に気づいた姫川に、相楽は吉原の持ち物と思われる折りたたみ式携帯電話を見せる。相楽によると携帯には入力途中の番号「0456666*」が表示されていたという。また、姫川は部屋の中にマジック関連の書籍やグッズが多数あることに気付く。事実、相楽は吉原の職業がマジシャンだったことを報告する。

高島平南署に捜査本部が立ち上がり、姫川たちは吉原の携帯電話に登録されていた人物から聞き込みを始める。すると、登録リストの中に驚くべき名前を発見する。なんと、警視庁捜査一課の勝俣健作(江口洋介)の名前が入っていたのだ。姫川は勝俣に尋ねるが、知らぬ存ぜずの一点張り。姫川はこの件を今泉春男係長(山口馬木也)に報告。今泉は「勝俣の件は俺が引き取る」と言い、姫川は他の知人や友人に聞き込みを開始する。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

 

次回は姫川の天敵、勝俣が大きく絡んでくる事件のようですね。

個人的には亀梨くんの活躍がびっくりするレベルで無いのが気になっていますが…。

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