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『インハンド』3話ネタバレあらすじ&感想 山P演じる紐倉はPTSD?不老不死の行きついた先は


山下智久さん主演のドラマ『インハンド』3話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

TBS制作・TBS系「金曜ドラマ」で2019年4月10日から放送されているテレビドラマです。
原作:朱戸アオ『インハンド』( 講談社「イブニング」連載中 )
脚本:吉田康弘、田辺茂範、福田哲平
監督:平野俊一、岡本伸吾、青山貴洋
主題歌:山下智久「CHANGE」( SMEレコーズ )

以下『インハンド』3話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『インハンド』3話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『インハンド』3話までのおさらい(一部ネタバレあり)

このドラマの原作は、講談社イブニングKC連載の朱戸アオさん『インハンド』の同名コミックとなります。
右腕が義手の天才研究者紐倉哲が、内閣情報局危機管理部門の牧野巴と、高家春馬とともに、事件を解決していく医療ミステリーです。

インハンド1話おさらい(ネタバレ)

シャーガス病による心筋梗塞を隠ぺいしようとする病院を内部告発する医者、高家(濱田岳)。内部告発を調査する内閣府の内閣府の牧田(菜々緒)は、パスポートを取り上げられた変態天才学者紐倉にアプローチし、パスポートと引き換えに、アドバイスをもらうことになった。鋭い勘で事件を解決に導いた紐倉は、内部告発をきっかけに病院へ残れなくなった高家を助手に誘う。

インハンド2話おさらい(ネタバレ)

内閣府でも結果を出したい牧田はアドバイザーを探すことに。そこで、紐倉の過去をしる牧田。医療にも生物学にも寄生虫にも精通している優秀な科学者だということを知るが、そののち、アメリカのありとあらゆる学会から除名されていたこともわかった。今回は日本未上陸のウイルスの感染拡大と感染源を突き止める話だったが、感染源は小学生のスーパースプレッダーだった。助手になった高家は紐倉を人でなしだと思う数々の行動を非難もするが、それが紐倉の研究、患者のためだとわかり、またも心を動かされる。

 

 

2.『インハンド』3話ネタバレ

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変わり者だが天才的な頭脳を持つ寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、巨大な植物園を改造した自宅兼研究室で、気のむくままに好きな寄生虫の研究をしている。
ある日、紐倉は助手の高家春馬(濱田岳)を連れて、大学時代の先生であり、現在はパナシアンビューティーという美容団体のCEOを務める瀬見まき子(観月ありさ)の講演を聞きに行く。
パナシアンビューティーでは、上級会員向けに「不老不死」を謳い文句にしたアンチエイジング治療が試験的に行われていた。だがその治療を受けた会員の数名に、認知症に似た症状が現れていることが発覚。治療による副作用なのか?

疑いを持った紐倉は、高家と官僚の牧野巴(菜々緒)と共にパナシアンビューティーの内情を調べ始める。瀬見が異常なまでに“若さ”に対して執着を持つのには、過去のある出来事が関係していた・・・。
そんな中、高家に死の危機が迫る・・・!
引用元:インハンド公式HP

不老不死のベニクラゲ

紐倉は相変わらず人でなしのように、高家をこき使っていた。紐倉は紅クラゲを頼むよう高家をこき使っていたが、高家は間違って水クラゲを発注していた。紐倉がベニクラゲを欲しがった理由は、成体から幼生へ、幼生から成体へと繰り返す不老不死の生物として、すごく注目されていたからだ。

ベニクラゲはテロメラーゼという酵素を分泌することで、細胞分裂を永遠に行うことができる。そのテロメラーゼをアンチエイジングに応用できないかと考え研究し、不老不死こそ生命科学の到達点だと話すパナシアンビューティー代表のCEOの瀬見まき子(観月ありさ)。

紐倉と高家はこの講演を聞きに来ていた。瀬見は紐倉が大学時代の講師で、10年前よりむしろ若返っていた。紐倉は、VIPしか入れない部屋へ足を踏み込み、そこで紅クラゲを点滴しているというパンフレットも見つけた。テロメラーゼ治療の件を聞きたい瀬見はどこか聞く紐倉に、アポなしでは通せないというが、どんどん先へ進もうとしようとする紐倉。それを止める高家。

 

アンチエイジングと認知症

その会場には、牧田も来ていた。パナシアンビューティーの上級会員4人が園田イズミ(女優)と同じ治療を受け、認知症に似た症状を発症させたことを調べに来ていた。この件を手伝ってほしいという牧田に、断るという紐倉と、やりますという高家。高家は上級会員専用のラウンジで、代理母出産のパンフレットを見つけたからだ。代理母出産は、貧困ビジネスにつながる。金はほとんどブローカーが吸い上げ、ドナーは貧困から抜け出せない。体系維持のためだけに、代理母出産を進めるパンフレットに怒りを覚えたのだ。

似非ヒューマニズムと、紐倉は言い、僕は断るといった。しかし、瀬見の妹のことを思い出すと、気が変わり牧田の仕事を手伝うことにした。

大胆で天才的な作戦

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瀬見の懐に飛び込むために、論文を書くという紐倉。アンチエイジングの治療に助成金をだすパナシアンビューティーに漬け込む作戦だ。明日には送ろうという紐倉。テーマはホルモン。天才に不可能はないのだ。朝までに論文を書き上げ、パナシアンビューティ-から瀬見が会いたいと連絡が届く。

博士役として高家が瀬見を引き留め、その間助手役の紐倉が内部を探る。紐倉は瀬見の部屋で重要なファイルを見つけるが、ボディーガードに見つかってしまう。ファイルをもって逃げる紐倉は、高家に逃げろとメッセージを送るが、逃げ遅れ捕まってしまう高家。

紐倉が持ち出したのは、上級会員の秘密の治療データだった。

 

拉致される高家と治療の秘密

高家は瀬見に拉致されていた。高家が運ばれた先には、輸血用の血液が大量にあった。秘密の治療、若さの秘密は輸血だった。テロメラーゼ治療は行われていなかったのだ。医療目的外の血の売買は違法だ。

血漿(けっしょう)に含まれるGDF11というたんぱく質が若返りのカギだった。そして、高家の血を抜こうとする瀬見。

パナシアンビューティ-と仕事をしていた裏の人間小林にあい、上級会員の施術場所を聞きだすために取引を持ち掛ける。

そのころ高家は2リットルの血を抜かれて朦朧としているところに、火災報知機が鳴った。
紐倉が火をつけ、消化器を隠したのだ。瀬見に誰?と聞かれる紐倉は、アカエグリバという珍しい昆虫を見せ、先生の研究室へよくコーヒーを飲みに行ったというと紐倉を思い出したようだった。

 

クロイツフェルト・ヤコブ病

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紐倉は瀬見に、今すぐ血液検査を受けるべきだという。クロイツフェルト・ヤコブ病にかかっていることを。認知症に症状が似ているが、発症すると必ず死ぬ病気だ。
瀬見は海外から輸入した血液に、クロイツフェルト・ヤコブ病の患者の血液が混ざっていたことで、ブローカーの小林を切っていた。

死ぬのが怖いかと聞く紐倉に、だから不老不死を研究していると答える瀬見。それが間違っている、生命科学の到達点ではないと紐倉は諭すように言った。大昔から生物はいろいろな変化に対応し進化してきた。不老不死になると進化は止まり次の変化に対応できず絶滅してしまう。生物は死ぬことを必要としているし、老いることも自然なことだ。死を迎えることも自然なことだ。それにあらがうことは科学ではない。

「そんなこともわからなくなっちゃったの、まき子先生。妹のためですか」

瀬見は、妹みき子の病気が治すことができなくても、紅クラゲを研究して若返りのメカニズムを解明することが二人の夢だった。でも、間に合わなかった。そして亡骸をみた瀬見は甥に対して恐怖を持つようになった。その結果がこれだ。体は若返っても、頭は老いていく。一番大切だった妹ですら時々忘れてしまう。

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忘れてほしいという願い

紐倉は瀬見に話をつづけた。「先生、みき子さんが望んでいたことは『忘れてほしい』ということだったんだ。」こんな姿になった私を覚えておいてほしくない。今を生きる人にはちゃんと前を向いて生きてほしいから。大丈夫。私は幸せだったから、忘れてね。紐倉に生前そう伝えていたみき子。

ぼくたちは失ったものを受け入れて、それでも生きていくしかない。僕も忘れることにします、みき子さんのことも、まき子さんのことも。そういうと高家を起こし「お前が死んだらうちの動物たちが困るからな」といって背負うと、「勝手に殺すな、ありがとう」といった。

大量の煙は火事ではなく、発煙筒だった。救急車にのせられる高家。牧田が近寄ると小林に内閣府の動向をリークしたでしょうというと、悪びれる様子もなく肯定する紐倉。小林の様な子悪党はいい情報源になるから泳がせておくのがいいという。
義手のメンテナンスにやってきた、義肢装具士との会話を聞いてしまう高家。睡眠薬を飲んでいることを知ってしまう。

内閣府では紐倉がアメリカ陸軍ともめて、アメリカ疾病予防管理センターをクビになったことをしる。

 

『インハンド』3話感想

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今回も山Pはかっこよかったですね。演技はあんまり好きじゃなかったのに、この役柄はとても好きです。論文を一日で仕上げてしまう天才ぶり、勘の良さには実際無理がある展開なのに、そう思わせないキャラクターがとても良いです。

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インハンドの魅力は、聞いたこともない病気の数々と、紐倉の天才ぶり。高家との掛け合い。紐倉の超越した思考と、ことばだと思っていますが今回もそのすべてが楽しめました。
輸血が若返りの秘訣、だとは思いもよらぬ展開でしたが、献血も新しい血液をつくることができるとして健康のために良いと聞いたことがあるのです。
自分の血をためて、ためて、アンチエイジングに使うという手はあるのでしょうか??と思って調べてみると、若者から採取した血漿(けっしょう)を注入するアンチエイジング治療がシリコンバレーの大物実業家らにもてはやされているとのこと!しかし、治療に実証済みの臨床効果はないと米食品医薬品局(FDA)が警鐘を鳴らしているのだとか。

そして、観月ありさが52歳役で出ていましたが、実際には42歳でした。(気になって…笑)いつまでたっても年を取らないなぁ…と思いましたが、さすがに52歳ではありませんでした。

番組ラストで、義肢装具士がやってきました。その会話から、睡眠薬を摂取していることがわかりましたね。紐倉はPTSDなのでしょうか?陸軍ともめてアメリカ疾病予防管理センターをクビになった紐倉。どこか紛争地域での腕を失ったのでしょうか?紛争のようなシーンが出てくるのは2度目です。
PTSDだと、腕を痛がるように押さえて、冷や汗をかいていた2話ラストや、睡眠薬を服用するのもうなずけます。

『インハンド』4話あらすじ

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右手が義手の天才寄生虫学者・紐倉哲(山下智久)は、自宅兼研究所で義手のメンテナンスを受けていた。お人よしの助手・高家春馬(濱田岳)は、そんな紐倉の横で研究所の中をせっせと掃除している。そんな2人の元へ、内閣官房サイエンス・メディカル対策室から牧野巴(菜々緒)がある相談をしにやって来る。

外務事務次官・創子(紫吹淳)宛に「“人を自殺させる病原体”をバラまく」という脅迫状が届いたというのだ。ただの嫌がらせのようにも思えるが、脅迫状に名前が記載されている女性の1人は実際に自殺しており、もうひとりは自殺未遂、男性も2日前から行方不明になっていた…。そして次のターゲットは創子の娘・恵奈(吉川愛)だという。

本当に“人を自殺させる病原体”などが実在するのかを確かめるため、牧野は紐倉を訪ねてきたのだった。「可能性はゼロじゃない」という紐倉は、珍しく自ら調査協力を申し出る。

一方で、少しずつ明かされてくる紐倉の過去。牧野の同僚・御子柴(藤森慎吾)の調べによると、5年前までアメリカ疫病予防管理センター(CDC)で働いていた紐倉は、ある事件が原因でクビになったという。5年前の紐倉に、一体何があったのか?
紐倉の脳裏にフラッシュバックする過去の辛い記憶とは…。

引用元:インハンド公式HP

どんどん明らかになっていく紐倉の過去。1話完結型の医療ミステリーなのに、次回が気になってしまいますね。

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