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『ストロベリーナイト・サーガ』第3話ネタバレあらすじ&感想 トリックに少々無理あり!?


二階堂ふみさん&亀梨和也さんのお二人がW主演のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

脚本:徳永友一

演出:石川淳一

主題歌:亀梨和也「Rain」

このドラマの原作は今も増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』となります。主人公を竹内結子さんが演じ、2010年にスペシャルドラマとして初映像化、2012年には連続ドラマ化、2013年には映画版も公開された大人気作です。

以下『ストロベリーナイト・サーガ』第3話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第3話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話の見どころ(一部ネタバレあり)

第3話は、第2話から始まった“死体のない殺人(ソウルケイジ)”の後編(解決編)です。

河川敷で発見された手首はDNA鑑定や状況証拠から高岡賢一(寺脇康文)であり、死亡したと考えられていた。

 

しかし、第2話の最後で、高岡の幼馴染みに高岡の写真を見せると、これは高岡ではないと否定したところで終わりました。

高岡として生きていた男は、実は違う人物なのか!?どんなトリックが隠されているのかが見どころです。

第3話の前に!第2話のあらすじ&ネタバレを読みたい方はこちら

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話ネタバレ

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姫川玲子(二階堂ふみ)、菊田和男(亀梨和也)たちは、殺害された高岡賢一(寺脇康文)が、まったく別の人間である可能性が出てきたことを捜査本部で報告する。高岡の生命保険の受取人は、高岡が息子のようにかわいがっていた三島耕介(堀井新太)の他に、内藤君江という女性がいることが判明した。

さらに捜査を進める中で、君江の弟、内藤和敏こそが殺害された高岡の本当の名前である可能性が浮上。和敏には意識不明で入院中の息子、雄太がいた。内藤和敏は12年前に自殺しており、過去になんらかの理由で内藤と高岡が戸籍ごと入れ替わったのではないか、と姫川は推測する。

橋爪俊介管理官(岡田浩暉)は、姫川が点と点を勘でつなぎ合わせただけで裏付けがないと反論。「被害者が高岡だろうが内藤だろうが、殺したのは誰なんだよ!」といらだつ橋爪。難航する事件の真相―。犯人を追う姫川たちを、予想だにしない衝撃の結末が待ち受ける。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

以下、ネタバレになります。まだ、『ストロベリーナイト・サーガ』第3話をご覧になっていない方はご注意ください。

 

死体は一体誰なのか!?

捜査会議で、姫川玲子(二階堂ふみ)は高岡賢一としていきていた人物(寺脇康文)は、実は14年前に首つり自殺したと思われていた内藤和敏で、その14年前の自殺した遺体が本物の高岡賢一だったのではないかと推理を展開した。

高岡賢一は当時、坂林建設からの地上げ行為に悩まされており、内藤は坂林建設の現場で働いていたが息子の治療費を苦面するため借金で苦しんでいた。

 

主任の日下守(神保悟志)も姫川に続き、坂林建設から出向している戸部真樹夫(波岡一喜)は高岡賢一(=内藤和敏)(寺脇康文)が殺害されたと推定される日から出社していないため、戸部がなんらかの形で高岡(=内藤和敏)殺害にかかわっている可能性がある、と発言する。

 

戸部の悪事

今から1か月前。自分の父親と同じように、保険金目当ての自殺を坂林建設に促された人の存在を知った三島耕助(堀井新太)。その人物の娘、中川美智子(山谷花純)に会いに行くと、ちょうど戸部が美智子の部屋から出てくるところだった。戸部は父親の借金の肩代わりだとして保険金を奪っていた上に、美智子に性的暴行をふるっていた。

 

冷徹刑事も父親

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喫煙所で日下が家に帰れない事を謝る電話をしていた。そこへ石倉保(宍戸 開)がやってきて、自分も息子との関係に悩みがあり、家に帰れないというより、逃げて帰らないのだ、と告白すると、日下も同調したのだった。

 

日下が姫川に厳しい理由

日下は勝俣健作(江口洋介)にもらった情報に基づいて戸部と関係を持っていた女性の家の家宅捜索を行うと、覚せい剤が発見される。

葉山則之(葉山奨之)は今回の家宅捜索の目的が何なのか、日下に直接に尋ねると、正直に言うと特には無い、と言われる。菊田がそんな見切り発車の行為を日下がするとは意外だと言うと、刑事に勘は必要だが、それで絞り込むのは危険だから姫川をみていると、そのミスで誰かを傷つけないか怖いのだと言った。

 

父の愛を知る姫川

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姫川が久しぶりに家に帰る。翌朝、母・瑞江(菊池桃子)が話しかけるが、姫川の反応はどこかよそよそしい。昨晩、酔っぱらっているのかと思ったが、お酒の匂いはしないが、父がソファで寝ていた事を母に言うと、お酒はやめているのだと言う。姫川が婦女暴行の事件にあってから、何かあった時に娘の元へ飛んでいくため禁酒したのを姫川は知らずにいた。

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死体は高岡でも、内藤でもない

そんな中、高岡(=内藤和敏)の胴体が発見される。しかし、姫川と部下の葉山則之(葉山奨之)は何か違和感を感じていた。そして、その違和感は、内藤和敏の死体であるならば、過去のバス爆発の傷跡があるはずなのに、それが無く、腹部の手術痕のみという点だった。

 

一方、日下は戸部と関係を持っていた女性から聞き込みを行っていた。彼女から戸部の腹部に手術跡があることを聞き、発見された高岡(=内藤和敏)の胴体写真を見せると、戸部のものであるということが判明する。

 

事件の全貌

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高岡(=内藤和敏)は同僚である三島耕助(堀井新太)の父親の自殺を止めれなかったことを悔やみ、そして耕助に自分の寝たきりの息子を重ねていたのだった。

だからこそ、耕助を実の息子以上に面倒を見ていた。そして、美智子を救おうとして戸部と揉める耕助を、救ってやりたかったのだ。

 

そこで、高岡(=内藤和敏)は戸部を殺害したあと、自分の手首を切断。それを戸部の血液に漬け込んでおいた。そして手首と胴体の血液から採取されるDNAを一致させたのだった。

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犯人の思考とシンクロさせる姫川

一連の推理をしている間、姫川はまた、犯人と気持ちを重ね合わせていた。そして、高岡(=内藤和敏)は、自分の手首を切断しボロボロの体で、死体遺棄現場の近くに身を潜めたに違いない、と考え現場の情景を走馬灯のように思いめぐらす。そして死体発見の翌日に、現場のすぐ近くでホームレスに聞き込みしたことを思い出す。直感的に、それが高岡(=内藤和敏)だと悟る姫川。ビニールシートで作られたその小屋を再び訪れると、高岡(=内藤和敏)が亡くなっていたのだった。

 

父親の愛とは

その夜、捜査本部から帰宅しようとする日下と石倉。日下は語った。耕助や、自分の息子の助けになりたかった高岡(=内藤和敏)の気持ちは理解できるが共感はできない。高岡は2度も人生を捨てた。子どもを真っすぐ育てたければ、親が真っすぐでなければならない、と。

そして、その日は真っすぐ家に帰って行く日下だった。

 

姫川は家に帰り、たまには付き合ってよ、と缶ビールを父に差し出す。父親は優しさにあふれた笑顔でビールを受け取った。

 

新メンバーが姫川班へ

翌日、所轄だった葉山則之(葉山奨之)が正式に姫川班に配属されてくる。「ノリ、よろしくね」と微笑む姫川と、温かく歓迎するメンバーだった。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第3話感想

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高岡としていきていた内藤和敏は、なんと1度だけではなく、2度も“人生を入れ替わっていた”というトリックであるため、理解するまで頭が混乱しますね。

 

ただ、手首を血液につけておく、とか手首を自分で切断した後、死体を遺棄する、など「本当にそんなことできるの??」という疑問がわいてしまいました。また、そんな乞ったトリックを仕組む犯人が死体遺棄現場の近くでホームレス住まい、という点にも???が残るストーリーではあるかもしれません。

 

ただ、自分の手首を切断するという、常人ではできないような行為を可能にしたのは、愛情があるからこそ。その愛情の深さに涙した人も少なくないのではないでしょうか。

 

また、人間ドラマという観点で言うと、今回は全体に“父親の愛”があふれていましたね。姫川の厳しく、理路整然、クールな日下も父親として悩んでいる一面に共感でした。また、自分のために禁酒している父親に姫川が「たまには付き合ってよ」と缶ビールを差し出す場面。自分の娘を犯した犯人に対する怒りや憎しみは消えないのでしょうが、だからこそこの場面でビールを受け取る父親の笑顔にはグッとくるものがありました。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第4話あらすじ

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「不審死を遂げた男がいる」と、監察医の國奥定之助(伊武雅刀)に呼び出された姫川玲子(二階堂ふみ)。男の死因は劇症肝炎と判断され、体内からは覚せい剤も検出されていた。時を同じくして、劇症肝炎で死亡した別の男がいることが判明。死体からは同じ成分の覚せい剤が検出され、姫川は連続殺人事件の可能性があるとして捜査を開始する。

すると、死亡した二人の男の携帯電話から共通の番号が見つかる。持ち主として浮上したのは意外にも、黒髪で清楚(せいそ)、いかにも優等生らしい女子高生、下坂美樹だった。見かけによらず反抗的かつ挑発的な態度を取る下坂。下坂はなぜ成人男性と連絡を取っていたのか?そして彼らを殺したのは下坂なのか?姫川玲子と下坂美樹の緊迫した心理戦が繰り広げられる。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

来週は、また新たな事件の始まりです。援助交際をする女子高生と姫川との心理戦が繰り広げられる「右では殴らない」が原作のストーリーのようです。タイトルに込められた意味とは何なのか?今から気になります。

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