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『緊急取調室3』3話のネタバレあらすじ&感想 キントリでは珍しい!?予想を裏切る展開!犯人は意外な人物


天海祐希主演の『緊急取調室』2話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

今回でシリーズ3となった人気の緊急取調室。

脚本:井上由美子ほか

演出:常廣 丈太(テレビ朝日) 本橋 圭太(アズバーズ) ほか

2019年4月11日(木)21時放送開始

今回でシリーズ3となった人気の緊急取調室。今回のキントリは、5億稼ぐ女と呼ばれるカリスマトレーダー宝城理沙(筧美和子)が自宅マンションで殺されたところから始まる。しかし、宝城はデイトレーダではなかった。宝城を操る黒幕こそ、今回の被疑者。前回に引き続き、頭の回転が速い相手に、キントリメンバーはどう事件の真相を明らかにするのか。

『緊急取調室』2話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、『緊急取調室』2話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『緊急取調室3』3話 おさらい

 『緊急取調室3』1話 あらすじとネタバレ

取調べ可視化に向けて、全取り調べを録音録画することになった警視庁。それに反発する真壁は、取り調べを控えるように命令される。そのころ立てこもり事件が起こり、女性刑事部参事官である菊池(浅野温子)が発砲し犯人を殺してしまう。菊池の取調べを行うキントリでは、新しいメンバーとして画像分析捜査官だった玉垣を加えて、菊池を事情聴取することに。菊池は、人質の安全のために発砲したというが、2発の発砲、画像の分析、人質の証言から、菊池参事官の嘘をみやぶる。結果的に組織に歯向かうことになったキントリは、捜査員総取っ換えの危機にさらされることになる。

 『緊急取調室3』2話 あらすじとネタバレ

女流棋士対決で、主催者が死んでいるのが見つかった。死因はマコモダケの毒と、下剤の服用だ。被疑者となったのは、女流棋士の宗形あずさと、橘日名子。何手も先を読む女流棋士に、同時並行の事情聴取で揺さぶりをかけるキントリ。決定打となったのは、将棋の駒についたマコモダケと下剤だった。主催者に八百長を持ち掛けられていた女流棋士二人、しかし、彼女たちはそれを望んでいなかった。対局中に、主催者に席を外してほしかっただけだった。それぞれ、致死量に至らない分量の毒と下剤。二人は期せずして協力してしまった形。事件は解決したが、捜査員総とっかえの危機にはさらされたままだった。

 

『緊急取調室3』3話のあらすじ(ネタバレ)

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仮想通貨取引を意のままに操り、“5億稼ぐ女”と呼ばれるカリスマトレーダー・宝城理沙(筧美和子)が、自宅マンションで殺された。死因は頭部をアタッシュケースで強打されたことによる脳挫傷。事件現場の状況から、金が絡んだ顔見知りによる犯行だとにらんだ捜査一課の刑事・監物大二郎(鈴木浩介)と渡辺鉄次(速水もこみち)は、さっそく同じマンションに住む第一発見者・平井かすみ(仙道敦子)を逮捕する。というのも、かすみは理沙に仮想通貨専用の口座を開設させ、裏で自分が売買取引を実行。そう…何を隠そう、“5億稼ぐ女”の正体は理沙ではなく、かすみだったのだ! しかも、かすみには犯行時刻のアリバイがない上に、理沙の部屋から指紋も多数検出されていた…。
ところが、いざ監物と渡辺が取り調べを始めると、かすみは犯行を全面否定。完全に行き詰まってしまったため、取り調べは真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に一任される。しかし、かすみは他人の口座で仮想通貨取引をした詐欺行為については認めたものの、殺人については相変わらず否認を貫き…!? そんな中、有希子らの脳裏に大きな疑問が浮かび上がる。そもそも、かすみはなぜ理沙を自分の代わりに表舞台に立たせたのか? そこには何か“人には言えない理由”と“別の顔”があるのではないか、と…。
その矢先、理沙が男性高齢者たちを相手に、詐欺を働いていたことが判明! しかも、この新事実をキントリ・チームが突きつけた瞬間から、かすみは“出口の見えない黙秘”に転じてしまい…!?

引用元:『緊急取調室』公式HP

以下ネタバレします。

詐欺事件の被害総額は1億円

キントリは、宝城の詐欺を平井かすみに突きつけたが、詐欺については何も知らないといい、5時間も黙秘したままだった。

しかし、ある一言で平井は話し始めた。それは、母親に会いに行ったか、という質問だった。

 

平井の母親

真壁はさっそく平井の母親に会いに行った。中庭で車いすに乗っているよしえ(平井の母)に話を聞こうとするが、よしえは認知症で娘のこともわからない状態だった。

たまに、記憶が戻って会話が成立するということもあるというが、真壁が娘の名前をきいても、よしえは知らないという。

よしえの入居は2年前、自宅での仕事とはいえ仕事と介護の両立が大変だったみたいだと答えるチーフヘルパーの門倉。

「お金は怖いわよ、お金は怖いの。」突然よしえが言葉を発したが、その理由を、よしえの夫が借金を苦に自殺をした過去が原因だと門倉は答えた。

娘の仕事は?と真壁が尋ねると、デイトレーダーということは知らないと思う、そう門倉は答えた。

面会がおわると、そこへ見学に来た人がアンケートに答えている。真壁は何かピンと来たようだった。

 

真壁の勘

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真壁の勘が当たった。詐欺被害者の全員が、あの老人ホームへ見学に来た人たちだった。平井かすみと詐欺事件がつながった。証拠が出れば、自供が引き出せるという真壁。

黙秘を続ける平井かすみにイライラを募らせる菱本。老人ホームへ捜査に入ったもつなべからの連絡を待っていたが、そちらもまだ来ない。玉垣にも、画像解析で何かを見つけたかと寄っていく。玉垣は被害者の血の付いた手をみて何か気付いたようだ。

 

個人情報流出事件

もつなべコンビは老人ホームで個人情報流出について、捜査していた。見学者のアンケートを手書きでもらった後パソコンで厳重に保管していると答え、情緒不安定な様子のホーム長。それをみていた、チーフヘルパーの門倉。

もつなべは、門倉を捕まえると1か月前にアンケート用紙が200枚紛失し、いつだれが持ち出したかわからないという。

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面会記録、入居届けをチェックすると平井のものが見つかった。

アンケート用紙を盗み出し詐欺を働き、騙しとった1億円をめぐり、殺人事件が起きたと渡辺が報告すると、監物は決定的な証拠がない。これでは自供が引き出せないと梶山が言うと、真壁は考えがあるといった。

 

再聴取と黙秘する被疑者

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真壁がメイン、玉垣がサブで取調を行う。黙秘を続けようとする平井に対して、母親に会ったことを告げる真壁。父が借金を苦に自殺したことというと、「嘘よ。母は認知症なの。」そんな話をするはずがないと平井は口を開いた。

真壁は、二人でずいぶんと苦労され、貧しい生活を強いられ大変苦労したのでしょうと話を続けると、平井はあなたに何がわかるのと、感情を表した。

わからなくても想像はできるという真壁に、笑わせないでという平井。しかし、平井は感情的にはならなかった。格差社会や階級社会なんてどうでもいいという。実力で上り詰めた、詐欺なんてはたらいていないという平井。

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大事な人の前でも誓えるかと真壁が聞くと、車いすの母が取調室に入ってきた。

 

取調べ失敗?

そのお母さんが、あなたがしたことを知ったらどう思うでしょうねという真壁に、平井は情に訴えるなんて古いやり方と嘲笑したのだった。

平井は、昔から母が嫌いで、老人ホームへ入れたのは、母のためではなく自分のためだという。

真壁が取調室から出てくると、完全に失敗だ!という梶山。

真壁はよしえに、利用してごめんなさいと謝ると、「かすみ。お金は怖いの。気をつけなさい、かすみ」と手を握った。

 

科学的根拠

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真壁と入れ替えに小石川が取調室に入った。

今度は科学的な話をするというと、玉垣が説明をし始めた。犯人は手についた血をキッチンの流し台で洗い流している。宝城理沙が犯人の手をつかんだ時についた血です、と玉垣がいうと「私の手をつかんだというの?」と平井かすみ。

いくら水で流しても、一度付着した血は科捜研でDNA鑑定できるんです。たとえば指輪についた血とか。

 

意外な展開

僕たち、もうそろそろ失礼してもよろしいでしょうか、と聞く門倉に、あなたには残ってもらうという真壁。

「実は、平井よしえではなく、あなたに、ここに来てもらうために呼んだんです。もうお分かりですよね」

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事件の真相

真壁が門倉にホームで出会ったとき、門倉はかすみがデイトレーダだということを知っていた。彼女がそれを隠していたにもかかわらず、だ。

宝城理沙と取引して、かすみがデイトレーダーだとしり、アンケート用紙を持ち出し、個人情報を売買した。宝城はそのリストをもとに詐欺を行い、1億円を手に入れた。その金を門倉が奪った。

 

控室のカメラ

お金を手に入れたから仕事を辞めるのではないか。キントリメンバーがどんどん門倉を追い込んでいくと違うと答える門倉。

では、DNA鑑定の話が出た時、とっさに指輪をはずしポケットに隠したのはなぜかと問う真壁。

確認しますか?と玉垣。取調室にはカメラが設置されている、この部屋も例外ではないという梶山。

映像を流すと、そこには確かに指輪を隠す門脇の姿があった。

「あなたが犯行を認めてくれないなら、その指輪に犯行を認めてもらう。」真壁が指輪の提出を促す。門倉は、取調室から逃げ出そうとするが、取調室の外にいた、渡辺につかまってしまった。

 

門脇の供述

2か月前宝城がホームへやってきた。入居のことで話したいといったが、何回か会ううちに、セミナーの案内状を送りたいから、個人情報が欲しいといったのだ。

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アンケート用紙200人分を20万で売る取引を行ったが、1か月前に紛失が発覚し、まずいと思い宝城の家を訪ねた。門倉は宝城にお金を返し、宝城からアンケート用紙を返してもらう予定だった。

しかし、宝城は自分は雇われの身だといい、自分の一存では決められないといった。バックに平井かすみがいるというと、よしえの娘だと気づく門倉。凄腕デイトレーダはかすみだと、宝城が言うと、そこへ電話がかかってきた。

門倉は、部屋の中を探し回り、アタッシュケースの中に大金を見つけてしまう。それをかすみめがけて投げると、かすみが倒れた。

恐る恐る、手を触ると、かすみが門倉の手をつかんだ。門倉は目の前の大金に目がくらみ、まじめに働くのがばからしくなったという。

 

金の隠し場所

平井かすみの取調べが再開された。宝城理沙を殺害した犯人が捕まったこと、動機は彼女が詐欺で得た金を強奪するため。その金も犯人自宅から発見されたと小石川が話をすると、あなたたちの無能さがわかったでしょうという平井。

宝城理沙を操って、詐欺を行わせたのは平井だ。

だまし取った金は1億。犯人が宝城理沙から奪ったお金は5千万。残りの5千万は平井が持っているというと、それらを平井は否定したが、その隠し場所もわかっていると真壁はいう。結婚指輪に見えたものは、スマートリング。スマートロックと連動して、ドアを解除できる。隠し場所は最新設備のトランクルームだ。

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私の勝率は8割。でも今日は負けねとスマートリングを差し出す平井。

金より大事なもの

小石川は「金より大事なもの」は「デイトレで得られるスリルと興奮。勝った時に味わう恍惚感。それが欲しくて詐欺に手を染めた」というと、平井はうれしそうに「そうよ」といった。モニターの前でマウスを握りしめているときだけがドキドキした。時間を忘れて没頭し、生きてると実感できた、という平井。だからと言ってお年寄りからお金をだまし取るのは許されないと真壁が言うと、「お年寄りじゃない」と平井は否定し「食うに困らない金持ち」だといった。

 

平井かすみは詐欺罪で再逮捕されたが、真壁は伝えたいことがあるといい呼び止めた。

「あなたのお母さん、やさしく私の手を握りしめてこう言ったんです。お金は怖いのよ、気を付けてね、かすみ。」

『緊急取調室3』3話の感想

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取調室の控室にまでカメラを設置し、門倉を罠にかける展開は斬新でしたね!

結婚指輪に見えた指輪はスマートリングでした。そして、それがお金の隠し場所でもありました。

5億を稼ぐ女なのに、5千万を隠し通そうとするなんて、とは思っていたのですが。

平井が楽しんでいたのは、事情聴取そのものだったのでしょう。

お金より大事なものが、スリルだったのはサイコパスならではの発想ですね。捕まえてくれてよかったです。(笑)

実際のところ、被疑者の取調べでは、指輪をはじめとする持ち物って調べられないものなのでしょうか?

結婚指輪ははずさなくてもいいの?警察のセキュリティー(金属探知機)もすり抜けられるのかななんて、疑問がよぎりましたが

思わぬ展開で楽しめました!

特に、緊急取調室では、メインのゲストが事情聴取をうけ、自供を引き出し犯人となることが多いので、

存在感の薄いわき役が犯人となるとは思いもよりませんでした。新鮮で面白かったです。

わたしも、当然、平井かすみが犯人だろうと予測していました。

今回小石川さんこと小日向文世の笑顔が少なかったですね。次回のあらすじをよむと更なる暴挙が期待できますが、

小日向文世の思いつめたような表情は次回のストーリーへの伏線でしょうか?

来週の次回が気になります。

『緊急取調室3』4話あらすじ

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女子高校生連続殺人事件の被疑者として、無職の男・樫村荘介(今井悠貴)が逮捕された。その直後、捜査班は樫村の車から、2日前の夜に失踪した女子高校生・福永真希(若林薫)の携帯電話を発見。しかも、防犯カメラで樫村の足取りを追ったところ、真希を尾行する様子が映っていた…!
過去の被害者は水や食料を与えられずに監禁され、数日後に衰弱死していたことから、真希も同じ目に遭っている可能性が高い。その場合、類推できる状況下での生存可能時間は、残りたったの30時間…! 一刻も早く監禁場所を突き止め、救出する必要がある。大至急、樫村の口を割らせるため、取り調べは真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」に一任されることに。しかし、樫村は完全黙秘を貫き、時間だけがむなしく過ぎていく。そんな中、有希子がふと発した一言を受け、樫村が明らかに表情を変え…!?
一秒たりとも無駄にはできない人命がかかった取り調べに、焦りを募らせる有希子たち。だが、樫村はなかなか落ちる気配を見せない。その矢先、被害者全員に“ある共通点”が存在することが判明! 有希子はさらなる手がかりを求め、寝たきりの祖母・澄江(鷲尾真知子)と暮らす樫村の姉・茜(松本まりか)を訪ねるが…。
茜が樫村の沈黙を破る切り札になるかもしれない――そう感じた有希子は本来のルールを破り、樫村を肉親である茜に直接会わせようと思い立つ。しかも、後がないキントリ・チームはあろうことか、下手を打てば全員処分も避けられない“さらなる暴挙”にまで出る!

引用元:『緊急取調室』公式HP

真壁の次なる暴挙は、どんな暴挙でしょう?

最近は磐城刑事部長が少しかわいそうだなと思えて来ましたが、真壁らしくキントリらしく事件を解決していってほしいですね。次回も楽しみにしています。

 

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