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『わたし、定時で帰ります。』第2話ネタバレあらすじ&感想 戦うワーキングマザーの気持ちを代弁してくれるストーリーに共感!


吉高由里子さん主演のドラマ『わたし、定時で帰ります。』第2話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

 

脚本:奥寺佐渡子、清水友佳子

演出:金子文紀、竹村謙太郎、ほか

主題歌:Superfly「Ambitious」

 

このドラマの原作は朱野帰子さんの同名小説『わたし、定時で帰ります。』となります。「働き方改革」が声高に叫ばれている現代社会におけるニューヒロインを、TBSドラマ初主演の吉高由里子さんが演じます。主人公のまわりには様々なスタンスで仕事と向き合う同僚がおり、会社員も専業主婦も学生も、あらゆる人が明日を少し前向きに迎えられるようなドラマになって欲しいですね。

 

以下『わたし、定時で帰ります。』第2話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『わたし、定時で帰ります。』第1話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

『わたし、定時で帰ります。』第2話の見どころ(一部ネタバレあり)

東山結衣(吉高由里子)の先輩である賤ヶ岳八重(内田有紀)が出産後、なんと半年で復帰したところで第1話が終わりました。

以前は東山結衣(吉高由里子)と定時で帰り、ハッピーアワーのビールを楽しんでいた仲間だったはずの八重に何があったのかが注目です。

また、何かと結衣に情報をくれる愁(桜田通)については、どんな人物なのか、どんな関係なのかまだ明かされていませんので、気になるところです。

 

『わたし、定時で帰ります。』第2話ネタバレ

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結衣(吉高由里子)の先輩であり、新人時代の教育係で、双子を出産、育休をとっていた賤ヶ岳八重(内田有紀)が職場復帰する。

復帰早々、はり切り過ぎている賤ケ岳の様子に、結衣をはじめ周りの社員は動揺を隠せない。

そんな中、製作4部のメンバーがコンペで勝利し、大手飲料メーカーの日本初上陸のPR案件を受託した。

ディレクターには賤ケ岳がなるが、サイト公開の直前にトラブルが発生する…。

一方、賤ケ岳の夫の陽介(坪倉由幸)から、双子が熱をだしたと連絡が入る。

心配で気が気でない賤ケ岳の様子をみた結衣はどう立ち向かうのか──?

引用元:ドラマ『わたし、定時で帰ります。』公式HP

 

以下、ネタバレとなります。

 

福永は本性を隠している!?

新部長の福永清次(ユースケ・サンタマリア)、新腹部長の種田晃太郎(向井理)、育休復帰の賤ヶ岳八重(内田有紀)、新人の来栖泰斗(泉澤祐希)の歓迎会が開かれる。福永が長々と乾杯のあいさつをする間、東山結衣(吉高由里子)は、どこか上の空。

 

福永は自分で起業したベンチャーを売却したと言っているが、愁(桜田通)から、実は集団退職により会社が潰れかけ、他社に吸収されたという話を聞いたため、福永に疑心暗鬼になっていたのだ。また、晃太郎が結衣と付き合っていた当時に勤めていた会社が福永の会社であったことも愁から聞かされる。

 

温度差の広がる結衣と八重

飲み会の合間で八重は家族とテレビ電話している。結衣がそこへ通りかかり、電話越しの陽介(坪倉由幸)と赤ちゃんを見て微笑む。そんな結衣に八重は、早く結婚してめちゃくちゃ働いて、子持ちでも現場の戦力になると2人で証明しよう、と意気込む。

 

居酒屋を出ると、結衣は携帯で退社打刻をする。新人の来栖が今まで業務時間にカウントしていたことに驚き、「いいんですか」と聞くと、結衣は「だって途中で帰れないから、仕事でしょ」と軽く返す。

 

彼氏の諏訪巧(中丸雄一)の家に行き、八重が変わってしまった事を残念そうに話す結衣。今の会社に入社した当時から定時帰りする結衣を良く思わない人もいる中、周りの人が言うことは気にするなと勇気づけてくれたのが八重だった。

 

巧は結衣に、「その先輩のことが大好きなんだね」と言い、「じゃあ今度は結衣ちゃんが助けてあげる番だね」と優しく声をかける。

 

翌日、会社に行ではコンペを勝ち取った、大手飲料メーカーのwebサイト制作の社内ミーティングがあった。三谷佳菜子(シシド・カフカ)が企画から携わったにもかかわらず、福永はチーフを三谷ではなく八重に頼みたいと言い出す。クライアントが三谷より、実績のある八重にお願いしたいと言っているというのだ。微妙な空気になり、種田が「賤ケ岳さんは産後復帰したばかりですし…」と言いかけると、八重は「そういう気づかいはいりません!」と言い返し、チーフは八重に決まった。

 

結衣と晃太郎の過去が明らかに

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晃太郎に会議室へ呼び出された結衣。結衣が会社に提出するキャリアシートに、1年後に結婚、3年以内に出産、育休フル取得、などと記載していたため、記載し直すよう言い渡された。そんな晃太郎に、付き合っていた当時に働いていた会社の社長は福永であり、仕事人間の晃太郎はその福永につけ込まれて馬車馬のように働かされていたんだよね、と詰め寄る。すると、晃太郎はつけ込まれていない、結衣がそう思っているだけだ、と言い返す。すると結衣も、「種田さんがそう思っているなら、そうなんでしょうね」と嫌味っぽく言い、言い合いになってしまう。

 

種田が会議室から出て行ったあと、結衣は婚約当時のことを思い出す。両親顔合わせの日に、晃太郎はやってこなかったのだ。心配して晃太郎の家に行くと、晃太郎は倒れていた。心配する結衣だが、疲れて寝てしまっているだけだった。極度の疲れで悪びれている様子もない。泣きながら「今日何の日か覚えてる?仕事と私との結婚、どっちが大事なの」と言うと、晃太郎は「仕事だよ」と即答したのだった。

 

八重を理解できないメンバー

飲料メーカへwebサイトのキックオフミーティングに向かうチームメンバーたち。飲料メーカ側の担当者は以前に八重と仕事したことがあり、八重に大きな信頼をよせていた。そして八重はあいかわらず、残業でもなんでも来い、とやる気満々の姿勢を見せる。

 

そんな八重を尻目に定時で帰る結衣。いつものように上海飯店へ急ぐと、三谷もついてきた。

日本男性の育休取得率はわずか5%にもかかわらず、八重はその5%を引き当てただけでも幸せなのに仕事の手柄も欲しいなんて贅沢すぎると愚痴る三谷。

仕事できるアピールが甚だしいと怒っていた。

 

クライアントとのミーティングの後、福永と晃太郎と居酒屋に行く八重。相変わらずやる気をアピールする八重に対し、産後直後であるため現場の最前線で働かせるには早いと上層部から通達があったと福永が言う。しかし、普通に扱ってほしい、と懇願する八重に押される福永だった。

 

八重が帰った後、福永は晃太郎に「男の育休許す上司ってどうなんだろう」「仕事できないのかね」「賤ケ岳さんは子ども好きじゃないのかな」などと好き放題に言うのだった。

 

みんなが八重から離れていく

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翌日、八重はやる気が空回りし、会社でみんなにむちゃくちゃな指示をする。その中で、八重が指示したデザインに酷似したwebサイトがブラジルにある事をメンバーが発見し、八重に報告するが、そのまま進めるよう八重は指示する。

 

どんどん心の距離が広がっていく八重とメンバーたち。メンバーの皆がクレームを結衣にぶつける。結局、皆の意向を結衣が八重に伝えることになった。

結衣は八重に、もっとみんなを信用して仕事を任せて欲しいと言うが、八重は聞く耳を持たない。

 

皆の意見を聞かずに仕事を進める八重に、

「結婚して子どもができたら東山にもわかるよ」とやさぐれる八重。八重は妊娠してから、プロジェクトも外され、産後の復帰時も現場から外れるよう言われたことを、戦力外通告されたと感じていた。そして、陰口をたたかれる子持ちの女の先輩を見て、悔しい思いをしてきたため、頑張らなければならないという気持ちが強くなってしまっていた。八重は強いまなざしで言う、「男なら、子どもがいるかいないかなんて問題にすらならないのに」。

 

育児に奮闘する育休夫・陽介

そこに夫の陽介(坪倉由幸)から電話がかかってくる。仕事中にかけてこないで!と冷たくあしらう八重だが、夫が電話で尋ねてきた保育園の資料はなんと八重のカバンの中にあった。八重は書類を定時で帰る結衣に託す。結衣が陽介に届けると、双子の赤ちゃんにてんてこ舞いで、そんな陽介の状況を不憫に思う結衣だった。

 

それを巧にと話すと、世の中には陽介のようにワンオペ育児でがんばっているおかあさんがたくさんいるんだろうね、という話になった。

 

大きなミスを犯す八重

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飲料メーカーのCM撮影に立ち会う、八重や結衣、そして来栖。来栖はのんきに撮影現場を自分のスマホで撮影したりしている。そんな中、クライアントに怒鳴られている八重がいた。ブラジルの飲料メーカーの酷似webサイトがクライアントに見つかり、激怒していた。すぐに作り直す、と取り繕う八重だが、納期は間に合うのかと怒鳴られる。

 

自社に戻り、謝る八重に対し、福永は「だから子どもいるのに無理しないで、って言ったのに」と言う。子どもがいるのは関係ない、これは結果を急いだ自分自身の問題だと八重は主張するが、福永は微妙な笑顔を浮かべる。

 

結衣はオフィスの屋上で落ち込む八重と話をする。八重は自分の両親に「放っておかれて、子どもがかわいそう」「育休とらされて旦那がかわいそう」と言われ、自分が中途半端な人間なのかと落ち込んでいた。

励まそうと上海飯店へ誘う結衣だが、そんな暇はないと断られてしまう。

 

ついにプロポーズ!

その夜、結衣は巧とバーにいた。巧は、結衣の手を取ると、婚約指輪を握らせるのだった。結衣は「これは……アレだ!」と指輪を眺めながら、大はしゃぎするが、そこに偶然、福永が現れる。結衣は以前に晃太郎と婚約した事を会社に報告したにもかかわらず、破談になった過去があるため、親の顔合わせもしていない状態で会社に、しかも福永に知られることを嫌がっていた。巧はそんな結衣に対し、「僕たちはちゃんと結婚するから大丈夫だよ」と言って見つめ合う。

 

さらに窮地に立たされる八重

一方、八重は夜遅くまで仕事をし、帰宅したあとに洗濯や食事作りをしながら更に仕事もしていると、ダイニングでうたた寝をしてしまい、クライアントとのミーティングをすっぽかしてしまう。出社すると、昨晩も遅くまで残業していたメンバーたちからは冷ややかな目で見られる。また、陽介から子どもが熱を出したとメールが届く。保険証を八重が持っていたため、結衣が代わりに自宅まで届けにいくと、台所はひっくりかえり、陽介の奮闘ぶりが見て取れたのだった。

 

勤務中も熱を出した子どもが気になってしょうがない八重。そんな八重に今日は帰った方がいいと勧める結衣だが、八重は「自分が子どもの時、熱出して父親が帰ってきたことある?」、「ここで帰ったら負けなの」と言って受け入れない。結衣は「先輩は何と戦っているんですか」、「子どもが心配なので帰ります、って堂々と言ってくださいよ」と言う。しかし八重は意地になっているため、「みんなが帰るまでは帰れない」とつぶやくと、ちょうど得意先から電話がかかってきたため、行ってしまった。

 

結衣のやさしさ

八重が電話を終えて、オフィスに戻ると、晃太郎と結衣しかいない。結衣は「もうみんな帰りましたよ。先輩も帰ればどうですか。私も定時だから帰ります」と言う。八重がよくよく見ると、みんなデスクの下に隠れているだけだった。しかし、結衣とみんなの気持ちを汲んだ八重は「今日は定時で帰ります」と堂々と言って帰って行くのだった。

 

翌日、これまでは張り切り過ぎていた、働く母としては新米でまだまだだ、と晃太郎に笑顔で話す八重。旦那さんが育休を取っているからって楽をしているわけじゃない、だから今日は帰ったふりをして先輩を帰らせてあげようと結衣がみんなを説得していた、昨日の出来事を晃太郎が八重に伝える。そして、バカだな、と微笑みながら2人で結衣の方に目をやるのだった。

 

またまた起こる仕事のピンチ

その週末、巧の両親に初めて会いに行く。少し緊張気味の結衣を巧が迎えに来た。そこへ、晃太郎から緊急というメールが届く。添付してあったリンクを開くと、なんと結衣たちが担当する大手飲料メーカーのCM撮影現場が撮られた動画が流れ、来栖が撮ったものだと思われた。CMエキストラの1人が試飲して、ゴムみたいな味だと発言しているのだ。間髪入れず、晃太郎から電話がかかってきて、これから仕事に来れないかと聞かれ、とまどう結衣だった…。

 

『わたし、定時で帰ります。』第2話感想

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定時で帰り無理をしない結衣、子どもがいるからって戦力外だと思われたくない八重、子育てに四苦八苦の陽介、育休を取れる男性と結婚できただけでも幸せだと言う三谷。どの立場の人にも強く共感してしまいました。

そして、どの立場の人も一生懸命であるんだ、ということを改めて感じさせてくれる第2話でした。

作品に流れる空気感は軽い感じなのに、自分のライフスタイルについても考えさせてくれる、ちょうど良い重さの作品だと感じました。

 

『わたし、定時で帰ります。』第3話あらすじ

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巧(中丸雄一)の実家に挨拶に向かおうとしていた結衣(吉高由里子)のところに、晃太郎(向井理)からファイアーストロング社のCM撮影時に撮られたと思われる動画がSNSで拡散され炎上していると連絡が入る。

巧の両親への挨拶をドタキャンし、結衣もクライアントに謝罪に向かうことに――。

 

結衣は撮影現場で来栖(泉澤祐希)がスマホで撮影していた様子を思い出し、何度も来栖に電話を掛けるが連絡は通じない。

翌朝、何事もなかったように出社した来栖を咎めると、その直後に来栖は結衣を呼び出して辞表を提出する…。

口癖のように「辞めようかな…」と言う来栖に対して、教育担当の結衣はどう向き合うのか…!

引用元:ドラマ『わたし、定時で帰ります。』公式HP

次回は、結衣自身が結婚と仕事の両立について考えなければならない場面がありそうですね。

また、結衣が教育係となっている来栖を上手く指導できるのか、結衣の成長ぶりも楽しみです。

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