2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『パーフェクトワールド』第1話ネタバレあらすじ&感想 ときめきの再会を果たしたつぐみを応援したい!でも、自分だったら純粋に恋に落ちる?


松坂桃李さん、山本美月さん主演のドラマ『パーフェクトワールド』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

2019年4月16日(火)9時スタートから『パーフェクトワールド』がスタートしました。

脚本:中谷まゆみ  監督:中谷まゆみ

主題歌:菅田将暉「まちがいさがし」(作詞・作曲・プロデュース 米津玄師)

 

この作品は2014年より「KISS」(講談社)に連載中の同名コミック『パーフェクトワールド』が原作のドラマです。原作の累計販売数は170万部以上と人気コミックであり、フランスでは2016年に“ベスト少女漫画”(仏マンガ雑誌「AnimeLand」上で選出)を受賞しています。原作を超えるときめく世界観が描かれるのか!?注目のドラマです。

 

以下『パーフェクトワールド』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『パーフェクトワールド』第1話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

 

パーフェクトワールド第1話の見どころ(一部ネタバレあり)

キャストは山本美月さんと松坂桃李さんというまさに美男美女コンビ。山本さんは女優経験が浅いため、演技も初々しさが…という感じではありますが…。控えめで優しい女性としてはぴったりですね。

ただ単にときめく少女マンガというだけでなく、下の世話であったり、障害者の方のリアルな事実に触れられている点にも注目したいと思います。

パーフェクトワールド第1話あらすじ(ネタバレ)

AD

学生時代、イラストレーターを夢見ていた川奈つぐみ(山本美月)は、“卒業したら長野に帰る”という約束を父・元久(松重豊)と交わし、東京の大学へ進学したが、卒業後も長野へは帰らず、現在は大学生の妹・しおり(岡崎紗絵)と暮らしながら、インテリアデザイン会社で事務として働いている。

 

ある日、上司の東美千代(とよた真帆)から、設計事務所との打ち合わせの席に使いを頼まれたつぐみ。するとそこには、高校時代の同級生で、つぐみの初恋の相手・鮎川樹(松坂桃李)の姿が。樹は設計事務所の社長・渡辺剛(木村祐一)の元で、学生時代からの夢だった建築士として働いていたのだ。偶然の再会に胸が高鳴るつぐみは、バスケ部のキャプテンとして活躍していた高校時代の樹の話を一同に聞かせる。さらに、「もうバスケはやってないの?」と何気なく尋ねるが、次の瞬間、樹が車いすに乗る姿を見て絶句。実は、樹は大学時代に事故で脊髄を損傷し、歩けなくなっていたのだ。

 

翌日、無神経な発言で樹を傷つけてしまったと悔やみ、職場まで謝りにきたつぐみを、樹は坂の上の公園に連れ出す。そこで仕事に情熱を燃やす樹の言葉を聞いたつぐみは、不自由な体以外は、かつての樹のままだと気づく。そしてひょんなことから、つぐみが一人で行く予定だった美術展に、樹もいっしょに行くことになる。

 

約束の日、つぐみが出かけた後のマンションの部屋に、つぐみと樹の同級生で、アプリ制作会社の社長・是枝洋貴(瀬戸康史)が訪ねてくる。高校時代から密かにつぐみに想いを寄せている洋貴は、しおりから、つぐみが樹と出かけたと聞いてショックを受ける。しかしその頃、つぐみはデートのような状況を楽しむどころか、車いすで外出することの大変さを思い知らされていた。さらに、事故がきっかけで高校時代からの恋人・雪村美姫(水沢エレナ)と別れ、この先はもう誰とも恋愛する気はないという樹の言葉に戸惑ってしまう。

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

以下、ネタバレになります。

運命の再会

川奈つぐみ(山本美月)は上司の東美千代(とよた真帆)に呼ばれて得意先との飲み会の席にデザイン画をもってやってきた。

そこで、初恋の相手・鮎川樹(松坂桃李)に再会する。みんなが運命の再開?とはやしたてるな、そんなんじゃないです。と伝えるとともに、樹がバスケ部で活躍していた事を思い出し、今もバスケを続けているのかと問うと、微妙な空気になってしまう。そして樹が先に帰ると言うと、後輩が車イスを持ってきたのだった。腕の力だけで、車いすへと進む樹。つぐみは障害をもっている樹にとまどいを隠せなかった。

樹が帰った後、つぐみちゃんは知らなかったのね。そう話しかける上司の東。

樹の上司である渡辺剛(木村祐一)に聞けば、樹は大学時代に事故に遭い、下半身麻痺になってしまったという。

家に帰り、同居している妹に話すと、「いくらイケメンでも、それはムリだわぁ」と言う。つぐみがその発言を叱ると、「じゃあお姉ちゃんは付き合えるの?」と聞かれ、何も答えられなかった。

 

翌日、無神経な質問をした事を謝りに、樹の職場へ向かうつぐみ。扉を開けるか悩んでいると、樹が車いすで出てきた。どうしたの?と尋ねる樹にすると無神経な質問をした事を謝った。樹は、うわさで知っていたと思ってたから、こっちこそごめんな。時間があるなら付き合ってと言って、つぐみを公園へ連れ出した。今度のコンペのリーダーに抜擢されたと樹は嬉しそうに話してくれるのだった。障害を持ってから、人に頼ることはあっても頼られることはめったに無いから、がんばりたいのだという。

 

障害者のリアル

週末、つぐみと樹は食事に出かける。2人で店に入ると、たまたま渡辺と渡辺晴人(松村北斗)が来ていた。

晴人は2人を見てちゃかすが、つぐみは焦って強く否定してしまう。

「鮎川君とは付き合えないという意味で言ったわけじゃない」とつぐみは言い訳するが、そんな事気にするなと樹は言う。高校時代から付き合っていた彼女・雪村美姫(水沢エレナ)とも事故後に別れ、もう誰とも付き合うこともないと聞かされる。

「俺、たまにうんこ漏らすよ」と下半身不随の大変さを話し、そんな彼氏はムリだろうと笑う樹に、そんなことない!と否定するつぐみだった。

家に帰ると、つぐみに想いを寄せる同級生の是枝洋貴(瀬戸康史)が遊びに来ていた。樹との出来事を洋貴に話しているうちに、つぐみ自身が樹の障害を受け入れられていないと気づくのだった。

AD

 

樹の元彼女の存在

AD

結婚を控えた元彼女・雪村美姫(水沢エレナ)から樹は結婚式の招待状を受け取っているのだが、出席する気になれないでいた樹。

そんな中、高校の同窓会の知らせが届く。美姫に安心して幸せになってもらうためにも、鮎川はつぐみに付き合っているフリをして一緒に同窓会に行って欲しいと頼む。同窓会当日、つぐみは樹と美姫の会話を立ち聞きしてしまう。

今でも樹のことが好きだという美姫に対して、この障害のある男を受け入れられなかったから別れ話をすんなり受け入れたのに、今も好きだなんて笑わせるな、と取り乱した。

お手洗いで、美姫はつぐみに話しかける。

樹と付き合っているのは偽善?。樹はパーフェクトだった。でもあんな体になってしまった以上、どんなに完ぺきでも今まで通りにはいかない。

AD

つぐみは、すべてにおいて完ぺきな人なんているのかな?完璧じゃないから人は一人で生きていけないんでしょう?だから誰かが必要なんじゃないの?と反論する。

その姿を見て、樹のことが好きなのね。まあ、頑張って。彼帰ったみたいだけど。とつぐみに言うのだった。

 

樹の支えになるつぐみ

樹を追いかけるつぐみ。足音に気づいて振り替える樹。

ごめんな、一人で先行っちゃって。でもここからは1人で大丈夫だと言って帰ろうとするが、おいていけないというつぐみに、いいから一人にしてくれないかと声を荒げる。そして、樹はそこで失禁してしまった。もうこれ以上、かっこ悪いところを見られたくないから近寄らないでくれ、と樹は叫ぶ。それに対し、つぐみは黙って自分の上着を樹の膝にかけ、車イスを背中から押すのだった。その夜、樹の部屋でつぐみは事故後の話を聞く。どんな事故だったのか。そして、冗談ぽくいった排泄障害のこと。カッコつけようとして、馬鹿だよな。何しに行ったんだ、と樹が言うと

彼女を安心させたくて行ったんじゃない、話したかったんでしょ。顔を下げたまま、愛実は言った。引きずってたのは鮎川君の方だったんだねと、いうと事故後、死のうと思った、と切り出した。自分で飛び降りることもできないし、首を絞めるものを自分で取りに行くことすらできなかったその時の絶望感と言ったら、と樹が話すのを聞くとつぐみは、いつのまにか涙を流してた。

 

つぐみはそんな状況から立ち直って、建築士になるという自分の夢をかなえた樹を心から尊敬し始めていた。自分もインテリアデザイナーを目指し、いつか樹と共に仕事をすると決意する。

 

後日、つぐみは美姫の結婚式へ樹を連れていく。樹が「おめでとう」と笑顔で伝えると

美姫は涙を流しながら微笑み返した。

これで自分自身にもケリがついたと、樹はつぐみにお礼を言う。

 

樹のピンチ

AD

コンペの〆切まであと3日の時、樹は突然高熱を出し倒れてしまう。褥瘡(じょくそう)が原因だといい、「褥瘡??」つぐみも初めて聞く言葉に、車いすの人によくあることなんだけど、同じ態勢でいると血流が圧迫されて皮膚が死ぬんだよと教えてくれたのだ。病院にいかけていくつぐみ。樹の腰のえぐられた肉を見て、つぐみはショックを受ける。褥瘡がある上に尿の感染症を起こしている。褥瘡があると敗血症を起こす可能性があると医者から告げられる。

AD

目を覚ました樹は、何が起きているかわからなかったが、すぐに状況を理解し、会社へ戻ろうとする。樹がパースを起こさないとみんなの今までの努力が無駄になる。障碍者だからしょうがない?そういう風に思われて生きていきたくない。

これ以上迷惑をかけたくない樹は、病室のベッドでパースを描き続ける樹につぐみは付き添い続けた。あとは着彩だけだから筆を執ってというと、辛そうな樹を見て「次また頑張ればいいよ」と声をかける。

それに対し「次なんかないよ」という。樹はいつ死ぬかもわからないから今やらなきゃダメなんだ、と作業を続けようとする。樹の想いを感じとったつぐみは、残りの着色作業をさせて欲しいとお願いをする。

「俺おまえの絵、大好きだ。」と樹が語り始める。

樹は高校時代、毎日、真剣にキャンバスに向かうつぐみを見て、何を描いているのか気になって展覧会を見に行った事をつぐみに告白する。

そして2人で協力しながら着色作業をするのだった。

 

突然、登場した謎の女性

樹の作品は見事コンペをとることができた。その知らせを聞いたつぐみは病室へ走る。樹はつぐみに心からの感謝を伝える。

病室で祝杯をあげようと、缶ビールを開けるが樹はお腹のあたりにこぼしてしまう。それをつぐみが拭いてあげようとした拍子に、2人の顔がぐっと接近する。キスをしそうになる直前で樹は迷いの表情を浮かべ、止めてしまう。

AD

気まずい雰囲気になったところへ、スーツケースを持った女性(中村ゆり)が入ってくる。樹がその女性に「シンガポールはどうだった?」と聞くなり、その女性は「私がいないせいでこんなことになってしまってごめんね」と樹に抱きつく。

 

わけのわからない状況に困惑するつぐみだった。

 

  • パーフェクトワールド第1話感想

ときめきの再会を果たしたつぐみを応援したいところですが、自分だったら純粋に恋に落ちることができるだろうかと考えてしまいました。でも、好きが止まらない場合は?好きなだけじゃ生きていけない、というジレンマとドキドキが今後どんな展開が待っているのでしょう。

実際に車の乗り降りの大変さや失禁してしまうシーンなど、障害を持つ方の苦労を感じ取ることができ、見ている私たちも考えさせられるドラマになっているのではないでしょうか。

 

パーフェクトワールド次回あらすじ

  • 公式引用

大事なコンペを前に無理を重ねたことで、突然病気を発症し、入院を余儀なくされた樹。しかし、つぐみのサポートもあり、念願だった仕事を見事勝ち取る。さらに、そのことがきっかけで2人の距離は急速に縮まるが、そこへ樹の元担当看護士でヘルパーの長沢葵(中村ゆり)が現れ、樹が彼女に絶大な信頼を寄せていることを悟ったつぐみは胸がざわつく。一方で、つぐみが樹の影響でインテリアデザイナーの勉強を始めたことを知った洋貴(瀬戸康史)もまた、つぐみの中でどんどん大きくなる樹の存在に焦りを覚えていた。

 

そんなある日、つぐみから行きたいところがあると誘われた樹。着いた場所は体育館で、そこでは車いすバスケの練習が行われていた。実はつぐみは、樹の同僚の晴人(松村北斗)から、樹を練習に連れてきてほしいと頼まれていたのだ。恋愛同様、バスケももう一生しないと決めていた樹は、最初こそ練習に参加することを拒むが、つぐみの頼みもあり、晴人の申し出を渋々受け入れる。やがて、バスケの楽しさを思い出した樹はチームに入ることを決意。つぐみも久しぶりに見た樹のまぶしい笑顔に釘づけになるが、半面、樹が自分を恋愛対象として見てくれないことに、どこか歯がゆさを感じていた。

 

その頃、樹のマンションでは母親の文乃(麻生祐未)が息子の帰りを待っていた。樹とつぐみの仲むつまじい様子を見た文乃は、つぐみが樹の新しい恋人だと思って喜ぶが、樹は即座に否定。「ただの友達だから」という樹の言葉は、つぐみの耳にも届いてしまいショックを受ける。

引用元:ドラマ『パーフェクトワールド』公式HP

 

第1話の最後に登場した女性も樹とただならぬ関係のようですが、一体何者なのでしょうか?第2話で最も気になるポイントです。

また、そもそも恋愛をしないと決めている樹の心をどうやって変化させていくのか、注目していきたいと思います。

AD

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です