2019夏のドラマのあらすじまとめてます

ラジエーションハウス第2話ネタバレあらすじ&感想 唯織と杏の“全く進展しない恋“はもどかしいけれど、心が温まるドラマ


窪田正孝さん主演のドラマ『ラジエーションハウス』第2話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

先週スタートし、第2話を迎えた“月9”ドラマ『ラジエーションハウス』です。

脚本:大北はるか 演出:鈴木雅之

主題歌:MAN WITH A MISSION「Remember Me」

この作品は、掟破りの放射線技師の活躍を描く同名コミック『ラジエーションハウス』が原作のドラマです。

 

以下『ラジエーションハウス』第2話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ラジエーションハウス』第2話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『ラジエーションハウス』第2話の見どころ

“全く進展しない恋“

唯織は子どもの頃から一途に杏を想い続けているにもかかわらず、杏は全く覚えておらず、箸にも棒にもかからない状態。第1話でも、杏に思い出してもらおうと試行錯誤しますが、いつ唯織の事を思い出してくれるのか。純粋な唯織をついつい応援したくなります。

 

“技師長・小野寺のギャップ”

テキトーで、煙草とギャンブル好きの小野寺俊夫(遠藤憲一)ですが、技師としての情熱や、父親としての愛情ある一面がみどころです。ドラマにクスっと笑えるスパイスをくれる遠藤憲一さんの演技にも注目です。

 

『ラジエーションハウス』第2話ネタバレ

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唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、放射線科医として働く気はないのか、と問われる。しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。

ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。

一方、唯織と裕乃(広瀬アリス)は、MRI検査にもかかわらず携帯電話を手放そうとしない富恵(宮田早苗)に手を焼く。閉所恐怖症だという富恵は、携帯電話に保存してある愛犬の写真を見せ、一緒じゃなければ入れない、と騒ぎ立てた。そのとき唯織は、かつて杏が捨て犬の手当てをしたことを思い出す。杏がそのときのことを覚えていれば、自分のことも思い出すかもしれないと考える唯織。

富恵は、威能(丸山智己)の機転によって無事にMRI検査を終える。ところが、その間に表につないであった富恵の愛犬が逃げてしまうトラブルが発生。唯織は、後を追って無事捕獲したものの、犬を連れ去ったと疑われ、部長の鏑木(浅野和之)から叱責される。実は富恵は、鏑木が研究費を支援してもらっている金田製薬の会長夫人だった。

健太郎に会った杏は、成長痛のことを話し、心配しないよう伝える。そこで健太郎は、母子家庭で、仕事ばかりしている母・美佐子(中越典子)に構ってほしくて大げさに痛がったことを打ち明けた。杏は、そんな健太郎に「お母さんはどんなに忙しくても、健太郎くんのことを一番大事に思っているはず」と話す。

検査を終えた健太郎は、美佐子とともに病院を出てバスを待っていた。ところがそこで、美佐子が激しい腹痛に襲われて倒れ……。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

 

以下、ネタバレになります。

 

小野寺、離婚の危機!?

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離婚届を見つめる技師長の小野寺俊夫(遠藤憲一)。1年前に家を出て行った奥さんから送り付けられたものである。何度、渡されてもサインせずに粘っているのだが、今回も破ってごみ箱に捨てたのだった。

五十嵐唯織(窪田正孝)は大森渚(和久井映見)院長に呼ばれ、放射線技師として働くつもりはないか聞かれるが、放射線技師として病気のことを深く理解しておきたいと考えたため医師免許を取っただけだと言う。すると渚は、技師として働く以上は、医師免許があることは隠しておくように念を押した。そして「あの約束も忘れないでね」と言うと唯織は「はい」と答えて院長室を出ていく。

 

愛犬の思い出

唯織は、愛犬と共に検査に来ていた富恵(宮田早苗)を見ていて、杏が昔、犬を飼っていたことを思い出す。愛犬の思い出を共有すれば、杏が自分のことを思い出してくれるかもしれない、と考えた唯織は富恵の愛犬を抱っこして杏に近づく。すると、強く拒否されてしまう。

 

母子家庭の少年

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小野寺が膝の痛みがあるという少年・千葉健太郎(石田星空)のレントゲンを撮る。甘春杏(本田翼)が読影をし、成長痛と考えられるため経過観察とした。

健太郎の母・千葉美佐子(中越紀子)は健太郎が検査を終えるとすぐに、仕事に向かおうとするが倒れてしまい、レントゲン検査をするが異常な所見はない。その時、小野寺は美佐子が過去に副腎皮質ガンを患った患者であることを思い出す。しかも美佐子の母は脳腫瘍、妹は白血病で亡くなっていた。

それを知った唯織はレントゲンだけでは不十分だと主張するが、小野寺は「どんな検査をするかはお医者様が決めることで、俺たち技師が口を挟むことはできない」と言われる。

唯織は帰ろうとする美佐子に検査が不十分だと必死に伝える。それをたまたま耳にした杏も追加検査をするよう美佐子に言う。だが彼女は、ガンを克服後、契約社員として働きながら女手一つで健太郎を育て続け、もうすぐ正社員登用試験を控えている中、病気で休んでなどいられないと帰ろうとする。

健太郎の手をひいて美佐子が病院を出ようとすると、健太郎が泣きながら足を止める。そして、美佐子が検査をしている間、健太郎に付き添ってくれていた見知らぬ少年が、「検査を受けてあげてください」と訴える。追加検査の結果、美佐子は膵炎だと診断された。

 

小野寺の息子、現る

美佐子がガンではなかった事に技師チームが安堵しているところへ、先ほど健太郎の面倒を見ていた少年がそこへ現れる。ちょうど小野寺は喫煙するために席をはずしていた時だった。実は、彼は小野寺の息子・小野寺大樹(田中奏生)で、母親に頼まれて離婚届けを小野寺に渡しに来たというのだ。

小野寺が今も、煙草やギャンブルをやめていない事を知ると、大樹はあきれたような表情を見せる。小野寺の良いところを伝えようとする技師メンバーであったが、空回りして逆効果。

 

健太郎の本当の病

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一方、唯織は健太郎のレントゲンの方も気になっていた。検査画像は通常モニターで見るが、現像して読影した方が良いと考えた唯織は小野寺と共に現像作業をする。小野寺が新米だった頃はネガが主流で、一日中現像ばかりしていた日もあったと語りだす。今は使わない不要な技術だ、と自嘲する小野寺に対し、時間がかかる現像だからこそ失敗は許されない、今より神経を使って撮影していたために小野寺の今の技術が完成したのだと唯織は敬意を示す。

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病院の廊下で小野寺を見つけ、離婚届を渡そうとする大樹。しかし、部長の鏑木安富(浅野和之)にヘコヘコとする姿を見つけ、情けなくなり、渡すことができない。

 

唯織は、美佐子やその家族の既往歴から健太郎はリ・フラウメニ症候群ではないかと疑い、MRI検査をさせて欲しいと言うが、医師の許可がない検査はできないと技師メンバーに言われる。いつもであれば、それに同調する小野寺であったが、責任は自分が取ると言い、唯織に検査を進めさせる。一人の母親と息子の未来がかかっていることに重みを感じ、自分の息子とも重なったのだ。

 

そんな父親の姿を大樹はこっそり隠れて聞いていた。最終的には杏が検査オーダーを出し、無事に検査が終わる。健太郎は骨肉腫(ガン)と診断される。8歳と若年の健太郎がガンになったのは、リ・フラウメニ症候群という高確率でガンを発症する遺伝性疾患だからであった。

 

それぞれの家族の絆

健太郎はガンだということを知り、「また仕事の邪魔をするようなことになってしまってごめんね」と母親に謝る。そこへ小野寺がやって来て、美佐子は一度病気になった後も、諦めずに一生懸命働いて子どもを育てた素晴らしい人だと称えた。

 

一連の騒動の一部始終を聞いていた大樹であったが、検査を終えて戻ってきた小野寺に「ロビーで待っているから、サインして持ってきて」と離婚届を小野寺に渡して技師室を出ていく。

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それを見ていた技師メンバーに小野寺は、夫婦というものは紙切れ一枚で別れることができるが、美佐子親子は病気とずっと付き合っていかなければならない、怯えながら検査を受け続けなければならないのだと、神妙な面持ちで語った。

 

唯織はそれを聞いて、患者さんは検査のたびに命の大切さ、病気に勝ったということを感じながらがんばっていくことができる、それを信じて技師はやっていくしかないのではないか、と話す。そして家族と紡いだ時間もそんな簡単に切れるものではないという事も伝えた。

 

小野寺がロビーへ向かおうとすると杏に出くわす。杏は、小野寺が撮った写真のおかげで健太郎の病に気づくことができたとお礼を伝えた。小野寺は「へぇ」と杏の新しい一面をみたような笑みを見せる。

 

ロビーに行き、大樹に離婚届で渡す小野寺。大樹が病院を出てすぐ、離婚届を開いてみると「バーカ!離婚なんかするか」と殴り書きしてあった。大樹は「どっちがバカだよ」と笑いながら、それを破いてごみ箱に捨てて帰っていった。

 

なかなか近づけない唯織と杏

杏は、唯織にも健太郎の件についてお礼を言おうとするが、意地をはってしまい逆に怒ってしまう。

渚はそんな杏を大目に見てあげてと言う。杏のお兄さんは20年以上前に愛犬を助けるために工事現場に入っていき、事故死していた。それ以来、杏は過去の話をしなくなり、病院を背負う重圧と戦っているのだと知らされる。

杏のことを何もわかっていなかったと気づく唯織。歩き出すと、ちょうど辻村駿太郎(鈴木伸之)が杏を食事に誘ったところに出くわした。

 

『ラジエーションハウス』第2話感想

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健太郎が母親を思う健気さに胸が打たれてしまいました。そして、病に親子で戦っていくと決めた姿には、勇気をもらいました。

しかし、第2話ではやはり“長い物には巻かれる”タイプだった小野寺が変わり始める姿が印象的でした。今後も唯織の影響を受けて、他のメンバーも変わっていくのでしょうか。少しずつ変化していく技師メンバーに注目です。

 

『ラジエーションハウス』第3話あらすじ

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唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院の放射線科入局説明会で挨拶をする杏(本田翼)の姿を見に行く。堂々と話す杏に見とれる唯織。しかし、杏が整形外科医の辻村(鈴木伸之)と食事に行ったことを偶然知り、ショックを受けてしまう。

同じころ、裕乃(広瀬アリス)は、マンモグラフィ検査に苦戦していた。そこに、結婚を控えた女性誌編集者・葉山今日子(内山理名)がやってくる。今日子は、母と祖母がガンに罹患していることから毎年検査を受けていた。不安そうな今日子を和ませようと話しかける裕乃。だが、それを聞いていたたまき(山口紗弥加)から「ここはおしゃべりを楽しむ場所じゃない」と叱られてしまう。

今日子は、日本人に多いデンスブレスト――乳腺密度が濃い女性だった。読影した杏は、鏑木(浅野和之)に相談したものの、病変が見つからないことから『異常なし』との診断結果を下す。

一方たまきは、友人から相談されたと言って、杏に1枚のマンモ画像を見せる。杏は、右胸にある腫瘤が悪性の可能性を否定できない、として再検査をした方が良い、とたまきに伝える。

そんな中、唯織は、今日子のマンモ画像に目を止める。何かに気づいた唯織は、今日子の後を追いかけ、なるべく早く超音波検査を受けてほしい、と伝えた。

その夜、たまきは、裕乃に声をかけ、自ら被検者となってマンモグラフィ検査の練習をさせる。するとたまきは、その画像をこっそり持ち帰り……。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

第3話では、黒羽たまき(山口紗弥加)のストーリーが描かれるようですね。いつもはクールでサバサバした彼女ですが、どんな秘密を抱えているのでしょうか。来週も見逃せません。

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