2019夏のドラマのあらすじまとめてます

『緊急取調室3』 1話ネタバレあらすじ&感想 浅野温子演じる菊池参事官が発砲した理由は××。


天海祐希さん主演のドラマ緊急取調室1話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

いよいよ『緊急取調室3』がスタートします。毎回人気のこのシリーズ。

人気のキントリシリーズ!

以下『緊急取調室3』 1話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ緊急取調室1話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『緊急取調室3 』1話の見どころ(一部ネタバレあり)

今回でシリーズ3となった人気の緊急取調室。ホトケの善さん(故:大杉連)が退職したことにより、キントリに新しいメンバーが入ってくることになった!

気になる新メンバーは、ドランクドラゴン塚地。映像を通して分析をするエキスパートだ。

今回のゲストは、浅野温子。警視庁の初の女性参事官だ。

浅野温子と天海祐希のやり取りに注目が集まる第一話。目が離せません。浅野温子はどんな自供をするのでしょう?

『緊急取調室3』1話ネタバレ

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取調室の完全可視化

「よく眠れていますか」「お食事はとれていますか」

真壁有希子(天海祐希)と菱本進(でんでん)が、取調室で丁寧に対応する二人。

「まずは被疑者の健康や衛生の保持について配慮を見せなければなりません。」管理官である梶山勝利(田中哲司)は警察官の幹部に対して取調室のやり取りが完全可視化されるため、被疑者への接し方を穏やかにするように。警察官の幹部に対して指導をしていた。

 

被疑者が弁護士を呼んでくれと頼むが、真壁は笑顔で首を振る。

海外では普通のことなのに。というと、真壁は日本の刑事訴訟法の説明を穏やかにするのであった。

梶山は「被疑者が無理を言っても、上から押さえつけるような態度は禁物です。あくまでも穏やかに接してください」舐められないか、甘やかして吐くか。などと心配の声を上げる警察幹部たちだったが「カメラが見ていますからね」小石川春夫(小日向文世)が言葉を添えると、刑事部部長の盤城は「その通り」といい裁判員裁判を控え、全取調べを録音録画することが義務付けられたのだ。星はお客様で、自ら供述していただく時代。それぐらいの意識改革が必要だと極端に指導していた。

 

被疑者が「いま利益誘導じゃない?」と真壁の取り調べに対し大声を上げた。しゃべったらやり直せるって、えさをちらつかせて吐かせようとしたよね。ちゃんととった?とカメラをのぞき込む被疑者。

「誤解を招く発言でしたか。」とうんざりした表情をみせる真壁だったが、あなたには黙秘権があると言いました。しかし、それは嘘をついていいという権利ではありません。証拠があるのに嘘をついて罪を認めなければ情状が悪くなる可能性があると指摘したが、被疑者は「見た?今度は自白を強要されました」と席を立ちあがり、大声で叫び、笑う。

 

座りなさい。菱本が言うも聞かない被疑者。

座るんだ

座れ!!!

ついに声を荒げた菱本に対し、被疑者は、「ついに脅迫も受けました」と大声で笑い続けた。

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椅子から立ち上がる真壁。それにびくつく被疑者。

「何がおかしいの?人が三人もなくなっているの。人の命を何だと思ってんの!」

被疑者は笑顔で笑い続けた。それを見ていた小石川、盤城は極まりが悪そうにしていた。

 

真壁の反省の色のなさ

せっかく各所から幹部を集めて録音録画の指導をしていたのに、ぶち壊しだ。それでもキントリか!真壁を叱り飛ばす盤城。

はい!という真壁に、「なんだその態度。」と突っかかりを見せる盤城。「私が恥をかかされたのにわかってんのか」

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刑事部参事官である菊池玲子(浅野温子)が口を挟んだ。「部長。下手な芝居に付き合うのはよしませんか?真壁は感情的になったわけではない。いけないとわかっていて、被疑者を怒鳴った。ちがう?」

「録音録画が法制化されて以来、取調官が委縮して、自由に質問ができなくなっています。星はお客様?取り調べはインタビューではありません。どんなことをしても真実を追求するという迫力を見せなければ、自供を引き出せないケースもあります」

真壁は盤城に向かってそういうと、菊池参事官は「変わらないわね。平成どころか、まるで昭和の刑事。部長、このようなものを、法改正後の手本となるようなキントリにおいておくのは問題では?」というと真壁は反論した。

「ちょっと待ってください。中田善次郎刑事が退職されたばかりです。そこで私まで異動になったら」

中田の代わりは補充されるという菊池参事官だったが、「キントリには」と真壁が話そうとするのを遮り「供述の任意性を確保しつつ真実と自供を引き出す、事案の真相を明らかにして事件を解決する専門的な知識と訓練が必要だ」と言いたいことはわかっていると言いたげな表情で答えた。

 

事件の発生を伝える1本の電話

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そこへ菊池参事官の電話が鳴った。「緊急案件が入った。真壁にはしばらく取り調べを控えさせてはどうでしょう?」と盤城に話す菊池参事官。

「新任の教育係に専念させ、自覚を芽生えさせるということにして…真壁をはずすのは…」

と刑事部長の盤城は答えようとしたが最後まで聞かず、菊池は「あとは任せる」そう言ってその場を立ち去ろうとする。

「申し訳ありませんでした」と真壁がいうと菊池参事官は振り返って「なぜ謝るの?信念をもって始めた行動ならたとえ批判を浴びても最後まで完璧に進行するべきでしょ。結局あなたは詰めが甘いの」と言い残した。

菊池が緊急事態として電話を受けた内容は、傷害致死・死体遺棄事件で懲役12年の判決が確定し、護送中だった受刑者・野本雄太(淵上泰史)が逃走したということだった。

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新しいキントリのメンバー

そんな中、真壁は落ち込んだ顔でキントリに戻ってきた。モニターを囲みながら、梶山管理官、菱本、小石川が楽しそうに話していた。「なんのはなし~?」真壁の明るい声に振り向く3人。

「おうおばはん生きてたのか」と菱本。

「飛ぶ鳥を落とす勢いの菊池参事官に絞られただろう」という小石川に

「たいしたことなかた。ほんと全然。しばらく新人の指導に当たれと言われただけ」と強がって見せる真壁。

そこに、もう一人人物がいるのに気づいた。「お世話になります。捜査支援分析センターから来た玉垣松夫(塚地武雅)です」と真壁と目が合うと挨拶をした。

「玉ちゃんでいいよな」そう菱本がいうと、善さんとは警視庁将棋部で一緒だったらしい。善さんには大変よくしていただいたという玉垣。小石川は、前回の桜田門杯の写真をもってきて、善さんが優勝、玉ちゃんが準優勝だったという。

「善さんと親しかったなら安心ね。真壁有希子です。慣れるまで私がキントリの取り調べであなたの…」というと、玉垣はスマホを構え、真壁の挨拶を録画しているのに気づいた。ちょっと何やってんですか、というと「あ、失礼。これが僕の挨拶です」だと玉垣が無邪気に答えた。

挨拶?けげんそうな表情をする真壁に、玉垣は「分析センターでは画像解析を担当していました。映像からわかることは肉眼をはるかに上回ります」と答えた。

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「逆でしょ。じかに対面しなきゃ…で、なにかわかりました?」と真壁が問うと、本当は真壁さん上から厳しく叱責されましたね。で、相当悔しい思いをした。と玉垣が撮影したまま話し始めた。とモニターの中の真壁は極まりの悪そうな顔をしていた。

「あれ図星?すごいね玉ちゃん~。」小石川が楽しそうに聞くと「なんでわかるの?」と菱本も興味深々だった。「秘密です」笑顔で玉垣が答えると、真壁は何が秘密よ、ちょっと教えなさいよ。録画を止めない玉垣に近づいた。

そこへ一本の電話が入った。主婦を人質にした立てこもり事件の発生を伝えるものだった。

「早いねもう取り調べ要請?」という小石川。

犯人は野本雄太32歳12年の刑が確定している小菅から千葉へ移送される途中で逃走。本来交渉は特殊班で行われるところだが、犯人は交渉役に菊池玲子さん時間を指名したのだ。

要求に応じるしかないという菊池参事官の前に、守り切れるかと心配する警視庁副総監相馬一成(笹井英介)。「守り切るしかありません」と答え、現場へ駆けつける菊池。

 

籠城事件と菊池参事官の発砲

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菊池参事官が出張ってきたことを不思議がる現場のスタッフ。渡辺鉄次(速水もこみち)と監物大二郎(鈴木浩介)のもつなべコンビもスタンバっていた。被疑者が武器をもっているか確認する菊池。不明ですが包丁が数点あると答えた現場の警察官。そして、犯人とつながった携帯を渡される。菊池は自分が人質になるので、人質を解放するように言った。

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隣にいたSITに拳銃を渡すようにいう菊池。野本に見えるように、手をあげたまま住宅に入っていった。

突入して間もなく二発の銃声がした。玄関から抱えられるようにして人質の女性が出てきた。そこへ駆け寄る旦那。菊池参事官も出てきた。

菊池参事官を取り調べることになったキントリではニュースをみて、新聞を読んでいた。ニュースでは、菊池参事官が拳銃2発を発砲し、立てこもり犯が死亡したと報道していたが、世間はやむなしといった評価だった。

 

菊池参事官への取り調べ①

撃つしかなかったのかな。そうつぶやく真壁。そこへ、菊池参事官が到着した。

「みなさん出番です」梶山が声をかけると全員たち上がった。今回の事件が警察官としてやむを得ない行動だったのか、盤城部長が警視総監や地検へ説明する義務があり、キントリで取りまとめをするように指示があったのだ。

「女性に対する取り調べです。私がやります」という真壁に、「真壁は取り調べを控えるよう命じられている、春さん、菱さんよろしくお願いします」という梶山。それを録画する玉垣だった。

本日担当する小石川です。菱本でございます。二人がそうあいさつし、菊池を取調室へ招き入れた。

「参事官を被疑者の席に座らせて申し訳ありません」と小石川がいうと「いいえ、遠慮はいりません。」と冷静に答える菊池。供述調書を作成するために指名年齢から聞き始める。

 

菊池玲子53歳

職業警察官

警視庁刑事部参事官

 

「説明するまでもありませんが、警察官は犯人の逮捕もしくは、逃走の防止、自己または他人に対する防護、または公務執行に対する妨害の抑止のため」というとかぶせるように菊池参事官が続けた。

「必要である認める相当な理由がある場合に、その事態に応じ合理的必要とされる限度において武器を使用することができる。知っています。警察官職務執行法に私の今回の行動が合致するか。きちんと調査してください」

モニター越しに見ていた玉垣は菊池の落ち着きに、さすがだといった。身体の振動もなく、瞬きの回数も多くないと答えた。緊張している兆候がみられないのだ。

「たとえ任務でも犯人を死なせてしまった後は、ほとんどの警察官が適応障害に陥るケースもあると言いますが」と梶山がいうと、「そんな人なら刑事部初の女性参事官になってない」と真壁は答えた。

 

菊池参事官の供述

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菊池が藤沢さんのお宅へ入ったとき、野本は人質である沙織さんのそばにおり、右手に包丁を持っていた。「これ以上罪を重ねてはいけない。奥さんを解放してください」菊池はそういうと野本は「断る。俺が逃げたのは」というと、沙織さんが野本のそばを逃げ出そうとし、追いかける野本。そこで菊池は、拳銃を取り出し2発撃った。

「野本が最後に発した言葉は『断る。俺が逃げたのは』だったわけですね。彼はそのあと、どう続けたかったのでしょうか」小石川がきくと、菊池は「あの時の野本の表情から想像するに、野本は逃げたのは自由になるため。だから人質を離さない。人質の生命を守るために警察官として、他の選択はありませんでした。ただ、一個人として申し上げることが許されるのなら、犯人とはいえ人命を奪うことになったのは非常に残念です。」

 

どうして参事官が指名されたんだろう、と考える真壁に、4年前、事件の捜査をしたのが新宿中央署。当時菊池参事官は新宿中央署で、指揮を執っていたと、梶山が答えた。

4年前の2月8日新宿平和公園で、変死体が発見された。直後東橘署に野本が自首。顔見知りのスナック経営者ともめて殴打して死なせたのち、死体を遺棄した事件だ。当時野本は無職で、振り込み詐欺などをしていた。野本が遺体を運んでいるところを目撃されたこともあり。爪から被害者の皮膚も採取されたため。菊池が送検したのだ。

その内容を菊池が話すと、それだけですか?と小石川が聞き返した。

「野本にとって立てこもりは、一世一代の勝負だったはずです。わざわざ指名して呼ぶからには、よほどの強い感情を持った相手ではないかと。何か、特別に目をかけてやったあるいは、恨まれるようなことをしたのでしょうか?」

「それが、野本のことはあまり記憶にありません。ご承知のように、新宿中央署では毎日すさまじい数の事件が起こっていますから」

「記憶にないのに、よく指名に応じましたね。参事官のようなえらい方が」そう菱本が言うと「人質を救出するために、ポストなど関係ありません」と菊池は答えた。

これは失礼いたしました。と菱本は謝った。

 

菊池参事官の処分

キントリの映像を、刑事部長である盤城が警視庁副総監に見せると「これは処分の必要がないね。」といった。「刑法上の武器使用の要件として処理すればよろしい。不満かね。」というと盤城は「刑法上の武器の使用に関しては、慎重な意見もございます。おとがめなしだと、メディアも黙っているかどうか」

「盤城くん。君はエリート中のエリートだ。女が上り詰めてくるのは目障りなところもあるだろう」「私は別にそのようなレベルの低いことは考えておりません」「さすがだ。マスコミの方は君が責任をもって抑えなさい」

 

現場検証

現場に入る真壁。犯行現場で、人質となった妻のさおりに聞き取り調査が行われていた。

犯人に見覚えはありましたか?——いいえ

当日玄関のカギはかかっていましたか?——覚えてなくてごめんなさい

「謝ることはない、お前は何にも悪くない。」心配した夫が妻へ駆け寄る。

それで犯人はどうしましたか?——

野本はキッチンから包丁を取ると、妻をソファーに座らせ警察に電話を。菊池という景観を呼ぶように言いました。と、代わりに夫が答えた。

「奥さんに答えていただきたいんですが」という監物に、夫が続けて答えた。

「妻は非常に疲れています。何があったか、私がすべて聞きましたので、代わってお答えします。野本は、電話をした後、ここの窓から警察が来るのを見ていました。妻には動いたら殺すと脅し、これ以上言葉を交わせませんでした。」

な、なべ。と監物が渡辺を呼び寄せる。これじゃ、検証にならない、まいったなというと

「かわいい奥さんが野蛮な警察と話すがのが嫌みたいね」と真壁が言う。

結婚前はキャバクラのナンバーワンだったらしい。亭主は親父の不動産を継いだボンボンで、20も年が離れている。何かと心配なんだろう。

「ちょっと話聞いてみるわ」といって柔和な態度で沙織に近づく真壁。

「すみませ~ん奥さん。この度は大変でしたね。昨夜はお休みになれなかったんじゃないですか?」

奥さんがうなずくと「ご主人がとても親切に対応してくださっているので、少しお休みになってはいかがですか?」といって二階の寝室へ上がり込んだ真壁。

そこにある結婚式の写真をみて「素敵な写真ですね。豪華な結婚式だったんでしょうね。ご主人かなり嬉しそう。」と真壁が言うと、沙織は「お金目当てで結婚したと思ってるんですか?年が離れているんで、みんなそう言います。私は主人と穏やかな生活を送りたいだけなんですけど」とさみしそうに言った。

「わかるわ、わたしなんて旦那が早く死んでしまって。やきもちや木のご主人大切にしてあげて。一つだけ教えてもらってもよいかしら。」というと、沙織はどうぞと答えた。

犯人が撃たれた時の状況を真壁が聞くと「わたし、撃たれた瞬間は見ていません。びっくりしたけど、菊池さんへは感謝しています。もし撃っていなかったら、私が野本に殺されていたと思います。」と答えた。

 

引っかかる真壁

なんか引っかかる——キントリに戻ると真壁がそう言って腰を下ろした。

「来た来た。」

「おばはんは何でも気になるんだよ」

という小石川と菱本。

「SITの記録映像のタイムコードと菊池参事官の供述はほぼ一致しましたね。という玉垣。

「たった三分なのよね。正確には2分56秒。菊池参事官が突入してから発砲するまでの時間。判断が早すぎない?」

そういうと、もう少し説得を試みるという手もあったはずだという小石川に対し、俺は、二発の方がきになったなという菱本。背中からなら、1発で動きを止められたはずなんだ。

そう、真壁も現場でそう思っていた。藤沢沙織がリビングで逃げた位置と、野本の倒れていた位置に開きがあるのだ。参事官からの距離は4.1mだった。威嚇射撃は考えられなかったのか。

そういうと梶山は

「野本は包丁を振り上げていた。中途半端に威嚇をして、逆上したら人質の命が危ないと考えるのがセオリー。それに威嚇するには距離が近すぎる。」と口を挟んだ。真壁は梶山に嫌味っぽく、やけに肩もつじゃない。取り入って出世させてもらうつもり?と聞くが、梶山も負けず、「君こそ参事官を目の敵にしているな。叱責されて恨んでいるのか?」

「また漫才してんのか。こっちは日が暮れるまで駆けずり回っていたのによう」

もつなべコンビがキントリ室へやってきた。

真壁さんが沙織さんと話してくれたおかげで調書をまくことができた。菊池参事官、沙織。双方の供述に相違はなく、野本が電車を使って移動したことも成城駅の防犯カメラからわかった。

 

野本の行動

防犯カメラを見て、住居表示を確認して歩いていると指摘する玉垣。夫婦は犯人と面識がなかったといったのよね?と聞く真壁。

もつなべコンビは、慎重に裏を取り奥さんとも旦那とも野本との接点がないことが確認していた。ただ、野本は1審の判決後に新宿中央署に対して捜査のやり直しを依頼する手紙を出していた。手紙の内容は不明のままだった。

国選弁護人によれば新宿中央署は適正な捜査で真実は明らか。再捜査は不要だといったが菊池参事官は、その件で野本に接見に行ったようだった。

警察官が拘置所にいる被疑者に会う場合は、正式な手続きをして取調室を使う場合があるが、警察官ではなく、一個人として会いに行ったなんてこと、あんま聞いたことがない。特別な理由でもないと。

真壁は、菊池が野本のことをあまり覚えていないといったのを思い出した。

 

再調査の打診

梶山は、磐城部長と副総監に会っていた。

「菊池参事官を再調査させてください。」という梶山に、例の件は処分なしで決定した。という磐城。新たに不審な点が出てきたと主張する梶山。

接見のことは言わなかっただけだ。事件には関係ない。磐城は必至に副総監の肩を持とうとしていた。

「梶山は本当にそう思われますか?」事件後、野本の接見票を取り寄せようとしたが、しかしどなたが手を回したのか存じませんが、許可をもらえなかったという梶山。

「言葉が過ぎるぞ」と磐城に指摘を受けるが、

「この際、キントリにやってもらいましょう。組織を守るには勇気も必要だ。なぁ、梶山君。」

そう言って副総監は部屋を出ていった。

キントリ室で、ネクタイを緩める梶山。

「さすがだね、管理官。」

「やるとは思ってたが、見直したよ。」

小石川と菱本は感心していたが、真壁は違った。

「まだほめるのは早いわ、これはどういうこと?菊池参事官が接見した記録なんてないじゃない。」

「誰かが消したんじゃない?消しゴムで?」小石川と菱本が茶々を入れる。そんなんじゃ消えませーんという真壁に、梶川は「これ以上やぶをつつけば大きな蛇が出てくるかもしれません。」というと「毒もってそうだな。」と小石川。「でっかい牙もな。」と菱本が続けた。

僕来たばかりで処分なんて嫌ですけどという玉垣。後輩、こういう時は、キントリではこういうの「おもしろくなってきたじゃない」

全然面白くないという玉垣に、面白いのといって聞かせる真壁。

 

菊池参事官の再調査

翌日、菊池参事官の再調査が始まった。

新任の玉垣ですと挨拶すると、菊池参事官にずいぶん硬い表情ねと言われてしまう。

まるで被疑者の取り調べみたい。滅相もないという玉垣。

事件以来どうお過ごしでしたか?小石川がそう尋ねると、自宅待機でしたので、久しぶりにゆっくりさせていただきました。と菊池は答えた。

そりゃよかったです。ここのところ休みなんてなかったでしょう。気候もいい季節ですし、体のメンテナンスにはうってつけです。

「じらしてんな春さん。」と菱本。

「長期戦ね。無駄話をして相手をいらだたせ、切り札に食いつくのを待つ。」と真壁。

すると

「小石川さん、前置きは時間の無駄です。私が前回お話しした内容に誤りがありました。」

や、やられた。菊池参事官は自分から切り出したのだ。

「野本のことはよく覚えていませんと申し上げましたが、思い出しました。再捜査を求める手紙をもらって、拘置所に接見に行ったことがあります。」

ほう、接見ですかという小石川。

「捜査に不備がなかったので、再捜査はできないと告げに接見に行った。」

証拠に疑いがなかったなら、接見なんてしなくてよかったのでは?という小石川に、「せっかく自首したのだから、迷わず罪を認めて、一日でも早く更生してほしいと一個人として伝えたかったのです」と菊池は答えた。

「なかなかできないことですね。だから野本は、立てこもったときにあなたを指名したのでしょうか?いや、それとも再捜査を拒否されたことを恨んでいたのでしょうか?」

さあ…菊池はそういうと、小石川は続けてこう言った。「現場に入ったときに確認しようと思わなかったんですか?なぜ指名したのか。私なら聞いてみたいですね。」

「そんな時間的余裕はありませんでした。」という菊池。

「突入して2分56秒で発砲していますからね。真壁は判断が早すぎるのではないかと気にしていましてね。わたしは、一刻も早く人質の命を守ろうとしたと考えていますが。何しろ真壁はしつこいんですよ。」

春さん、いいよどんどん私を売って。と真壁はやり取りを見ながらつぶやく。

「空回りする性質は修正されません。」

「確かに、しかし、今回は私も彼女の疑問にうなづきました。どうしてもっと説得の時間を取れなかったのか。どうして威嚇射撃ではなく2発を放ったのか。どうして接見したことを隠していたのか。どうして…さて、次は何をききましょうか?」

 

菊池参事官の供述の変更

「お詫びしなければなりませんね。わたしは、人質の生命を守るために撃ったのではありません。」

回想シーンで、拳銃に手間取る菊池。

「つまり暴発したということですか?」

「SITの拳銃の扱いに慣れておらず。万が一人質に命中したかと考えると、参事官の職にいるものとして、失態を公にすることができませんでした。申し訳ありません。」

「そこまでにしなさい。事情聴取は中止だ。記録はこちらで引きとる」磐城が言った。

 

腑に落ちない真壁

乾杯~

「暴発とは意外だったな。」と小石川。

「上は射撃の練習なんてしないだろうし。」と玉垣。

「参事官もひとりの人間だったということか。」と菱本。

「そういう問題じゃない。みんなだって本当はそう思っているんでしょ?あそこまでやって中止?隠ぺいじゃない?」真壁は今回の件で消化不良を起こしていた。

「真壁やめとけ。俺も踏ん張った。我々の仕事は終わったんだ」と梶山が制止する。

そうそう玉ちゃんのの歓迎会だ。と小石川がいうと、

「はいはい。みんな物分かりがいいのね。といい、話が終わったから持ってきて!」というと、料理が運び込まれた。飲み会が始まったが、真壁は先に席を立った。梶山は、真壁を外まで追いかけるが、「やってらんないから風呂入って寝るだけ。おやすみ」といってタクシーに乗り込んだ。

あの二人付き合ってるんですか?画像を見るとよく管理官は真壁さんの方を見てるんです。

という玉垣。

みろよムカついてみてるだけだと、にらみつけるような管理官のアップを指さす菱本。男女の仲はわからないけど、仲間の個人的な感情まで興味を持つのはやめよう。小石川は、被疑者の心理を探るのが精いっぱいだと話した。

 

菊池の家に向かう真壁

真壁が向かったのは、菊池参事官の家だった。まだ何か?ときく菊池に、一個人として話を聞きに来たという真壁。

夫を亡くしたときのことを話し出す真壁。葬式での出来事。

「家族を突然失ったのよ。なく権利はある。ただし、涙が枯れたら、一刻も早く忘れること。私は小学生の時に事故で父親を亡くした。母はしばらく泣き暮らした末に、親戚の紹介で再婚した。義理の父は尊大な人だった。俺はお前たち家族を養っている。感謝しろ。母はそんなゲスなおとこに毎日気を遣って口答えもできず、ずっとぺこぺこした。だから私は警視庁に入った。くずみたいな男にペコペコしなくていいそんな地位を気付くしかない。警視庁は日本の警察の組織で最も大きい組織でしょ。そこでトップになれば、だれも私に指図できない。あなたも警視庁に入ったなら、上を目指しなさい。権限を手に入れなさい。もう夫に邪魔されることもない。」菊池がそこまで言うと、真壁はにらみつけて

「やめてください。私は夫を愛していました。」といった。

「愛する相手を間違えた。子供のため?家族のため?そんなこと言っている暇があったら自分の人生を完ぺきにすることに力を注ぐべきよ。」菊池の意見に、申し訳ございません。お引き取りください。と真壁は言い放った。

「あの時は心底腹が立ちましたが、実際に刑事部で初の女性参事官になられ、揺るがない地位を築かれました。」と真壁が言うと、回りくどいわね。あなたらしくないわよ。と菊池も言った。

暴発で野本を死なせるなんて、完ぺきに程遠いことを、菊池がするはずはないというと、

処分が出れば降格は確実。出世はこれまでだと菊池も答えた。

「納得されているんですか?我々は納得していません。我々の追及を避けるために、拳銃が暴発したのではないかと供述を飼えたのではないですか?隠さなければならないことがあるから。そして、ご自身の今後の処遇に影響が出ないという根拠があったから。」

「やっぱり空回りにね。あなたは。野本には確かに接見した。余計な疑問を招かないように、私が記録を抹消した。暴発の件は、失態を犯した自分自身が許せなくて、言い出せなかっただけ。これで気が済んだ?」

「嘘です。参事官らしくありません。」そう真壁が言うと、こんな時間に突然訪ねてくる非礼な警察官とはもう話したくない。と立ち上がる菊池。頭を下げて出ていく真壁。

 

組織が隠したかったこと

刑事のくせに尾行に気づかないのか。外で梶山が待っていた。

どうして尾行なんかと驚く真壁に、聞きたいのはこっちだと梶山が言った。梶山は、キントリの体制変更が検討されている。録音録画強化のため各部署のエースをあつめるという計画が持ち上がっている。暴発の件を騒げば、それを理由に飛ばされるから、罠にかからないように慎重に行動すべきだと真壁。

真壁は、総入れ替えをするという組織の意向や、引き下がったところで上は守ってくれないと言いいうことを聞く気配はなかったが、梶山に「ねえ付き合って。管理官の権限をちょっと使いたい。」といった。

二人が向かったのは、葛飾区小菅の東京拘置所だった。

許可が必要な閲覧禁止の下達のあったものの修正前のものを見せてもらうためだ。菊池参事官が野本になったのは、2016年3月8日と2週間後の3月22日、立ち合いは不自然に定年前に退職した看視部長の柿本仁志だった。

警備会社でいい就職先が見つかったとかで、現在の勤務先をご存知ですか?という二人にこたえにくい表情の刑務官だった。

 

沙織の秘密

柿本の情報を、捜査一課のもつなべコンビに渡す梶山と真壁。向かったのは、立て籠もり事件の現場だった。

事件の時、野本とは何も話さなかったそうおっしゃいましたね。という渡辺。はいと答える沙織に、何も話さなかったとは考えにくいですね。と詰め寄る。なぜなら野本は、この家にあなたがいるということを知って立てこもったんですから。

野本は拘置所で菊池参事官に訴えた。自首したけど本当はやってないんだわ。沙織って女の身代わりになってると。謁見に立ち会った刑務官が記録している。

「だからなに?」という沙織に、夫がやさしく語り掛ける。「沙織、お前が何かを隠しているのは出会ったときから感じてた。でも怖くて聞けなかったんだ。別れるって言われそうで。何を聞いても受け止めるよ。僕の人生で唯一の光は、お前と結婚したことだ。」

沙織は隣で涙ぐみ「私が殺しました。」と白状した。

 

磐城の決断

「ほとぼりが冷めるまで、公の場は控えなさい。」と菊池に告げる副総監は、それに引き続き、磐城へと語り掛けた。

「磐城君よくやってくれた。菊池君は2年ほど警察学校の校長をやってもらったら呼び戻すつもりだ。」

本当に暴発の件は公にしなくてもよいのでしょうかと聞く磐城に、副総監は「警察は凶悪犯罪に弱腰だと何かと批判を浴びていた。警視庁きっての女性警察官が正当な理由で任務を執行。犯人にも配慮した。死んだのも主婦を人質にしたくずだ。それで誰が困る?メリットを生むもののみを真実というのだ。これでキントリの奴らもわかっただろう。変わりはたくさんいるんだ。」

そこに一本の電話が入る。梶山からだ。

梶山は、キントリへやってきた磐城に柿本の書簡を渡し、菊池玲子を重要参考人として、事情聴取させてくださいとお願いするのだった。

許可いただけないなら監察課へ連絡しますよという菱本。

「必ず立件できるか?いや、絶対に立件しろ。君たちだけじゃない。私も後がなくなる」そして、監禁立てこもり犯射殺事件の取り調べはを真壁有希子と指示をだす磐城刑事部長。

真壁は気合を入れて、菊池玲子を丸裸にすると約束をする。

 

最後の取調べ

私、犯人はお客さまではないと思う。

たとえ上の方針と違っても。

たとえ飛ばされても。

キントリメンバーの意思は固まっていた。

野本雄太受刑者について、不明な点があるので現場を再現しました。藤沢沙織役に小石川、野本雄太役に菱本。

何の真似かと聞く菊池に、詰めが甘いと言われないように完璧な事情聴取を目指したと答える真壁。

菊池参事官は拳銃が暴発したと供述しましたがその位置に立っていただけますか?

調書によれば、沙織さんはここからこちらの方向に逃げた。野本はそれを追った。

やってみますので、再現してください。これが拳銃ですといって、段ボールでできた拳銃を渡す。

 

菊池は、「安全装置がうまく扱えず1発目、焦ってもう一発。」と説明を加えながら再現した。

今の説明はおかしいですね。と、すかさず真壁が言った。

野本は被弾ですぐに倒れたはずだ。射撃音は0.5秒。この間隔で2発撃つと、高確率で上に12度反動を受けます。すると2発目は、野本の上を通過するか、頭に命中するはずだった。

ところが野本は二発とも背中の近い位置に命中していた。映像を分析した玉垣は、菊池が正確に拳銃をコントロールしていると指摘した。

狙ってとどめをさしたんじゃないですか?あなたは最初から野本を撃つつもりで突入したという真壁に、

何のためにそんなことを?と白を切る菊池参事官。

 

事件の真相

私が殺しました。そう沙織がはなし始めた。

もつなべコンビが「誰を殺したんですか?」と聞くと、市川という人ですと答えた。野本が殺したことになっている人だった。でも沙織は自首なんかしたくなかったといった。

沙織はキャバクラにいたころ市川に借金をしていた。返せないなら風俗店に勤めさせると脅したのだ。その時、後ろに躓いて、倒れる市川。後頭部を押さえて痛がる市川。動揺して、大丈夫?と声をかけた沙織だったが後、沙織はブロックを持ち上げ市川に向かって投げつけた。

そこへ通りかかった野本。市川の店にも出入りしていて、沙織とも顔見知りだった。

自分のやったことに気が動転する沙織に、俺がやったことにするよ。おれ、足洗いたくてさ。でも許してもらえなくて。という野本。脅したばあさんがショックで死んでしまった、こんな生活嫌なんだと。

でも拘置所にいるうちに心境に変化があり再捜査を依頼し、沙織さんの身代わりになったと告げてすべてを語ろうと思った。でも、菊池は応じなかった。

 

菊池を追い詰めるキントリ

「当時副総監昇任が決まっていた。自首をうのみにして冤罪を生んだことがわかれば、昇任が取り消しなる。」

「握りつぶして上に恩を売ったということはないですか?」

「だから千代田署の所長に昇任、翌年には参事官にのぼり詰めたんですね。」

キントリが菊池を追い詰める。勝手な筋書きだという菊池に対して、勝手な筋書きを作っているのはあなただという小石川。

「野本の最後の言葉はおぼえていますか?断る。俺が逃げたのは。」

それに対して菊池が答えたのは、こうだ。

「あの時の野本の表情から推測するには、俺が逃げたのは自由になるため。だから人質を逃がさない。」

 

真壁は、菊池に「あなたはこう考えた。真犯人である沙織さんと、あなたを脅迫するためだ。でも違うんです。全く。」

実際に野本が沙織に話した内容はこうだった。

「自首した方がいい。沙織。野本は、拘置所の安全な場所にいるうちにやっぱり嘘はだめだと思ってさ、あのおばあさんとお前のことを話すからお前も本当のことを話して自首した方がいい。お前のこと警察に話したけど、相手にされなくてさ。」

「断る、俺が逃げたのは、沙織を自首させたかったからだ。」本当はそういいたかったと真壁は言った。

「よく調べたわねと言ってあげたいところだけど、それと発砲は関係ない。私は人質が殺されると思ったから銃を出したの野本が身代わりになったことなんて一切知らなかった。」と菊池は話すと、真壁は反論した。

 

接見で柿本が記録したこと

「いえ、あなたは接見したときに聞いています。」

決めつけないで、という菊池に、真壁はこう続けた。

「刑務官の柿本さんが記録していました。」

そんなことはありません。という菊池に、小石川と菱本は

「口止めしたから?再就職口まで紹介して」と次々に突っ込みを入れた。

何のことかしら?という菊池がいうと真壁は「柿本さんは先週亡くなりました。」とはなした。

柿本はマンションから飛び降りを図っていた。遺書があったそうだが、警察関係者には見せたくないと奥さんが頑なだった。何度も頭を下げて、見せてもらったものだ。そこに、参事官が野本と接見したときのことが書かれていた。そして、自分を責めていた。

自分が黙っていたことで、野本の冤罪が晴れないまま死んでしまった。でも、自分には警視庁を告発する勇気がなかったという内容だった。

菊池参事官の供述

私も死なないといけないようねという菊池。

「えらくなれないからですか?いいえ、罪を償ってもらいます。」真壁がそういうと、

「自分がやりたいようにするには権限が必要。権限は上に行かなくちゃ得られない。みんなやりたいことをやって、なりたい自分であるために、あがいて生きている。地位なんていらない、能力がない奴が言い訳している自分を低く見積もるやつばかりこんな事じゃこの国は悪くなる。だから、警視庁という最大の組織を中から変えたかった。」

そういう菊池に、だったら、どうして人の命を奪うようなことをしたんですか。参事官なら、自分の過ちに気づいていたはずです。踏みとどまれたはずです。完ぺきな人生を目指していたわけじゃないんですか?と、真壁が詰め寄ると

「私は殺意をもって野本を撃ちました。最初から殺す気でした。理由は、機密を暴露されたくなかったからです。高田課警部補に説教されたくないので、自分で話しました。

私を逮捕しなさい。罪状は殺人です。」

その後

取り調べは終わった。沙織は4年前の被疑者として逮捕、柿本さんの遺書に記載のあった山から、野本が埋めた老人が発見された…副総監の処分はこれからだそうだ。

ただ、磐城部長は、真実追及の意思を警視総監から褒められたそうだ。

真壁が収めたファイルには「完璧な人生」と書かれていた。

 

 

『緊急取調室3』1話感想

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ゲストの浅野温子の演技には流石!かなり迫力がありましたね!女性の躍進が描かれているのは今の時流といったことでしょうか。でも、初の女性参事官が、組織的なことに飲み込まれ、自分の私利私欲によって真実を曲げてしまう姿は残念でした。

ストーリーは、ミステリー好きでも満足できる内容で、新たに入った映像分析の玉垣の新たな視点もとても面白く満足です。次回も楽しみです

『緊急取調室3』2話あらすじ

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とある旅館で、女流棋戦の最終対局が行われていた。対戦するのは20歳の新進女流棋士・橘日名子(松井珠理奈)とベテラン女流棋士・宗形あずさ(紺野まひる)。日名子は女性初のプロ候補として期待される逸材であり、ここで勝てば、あずさがかつて打ち立てた記録をしのぐ22連勝も達成することになる。そのため、この対局は世間の注目度も高く、ネットで大々的に生中継されていた。
ところが対局中、とんでもない事件が起こる。解説を担当していたスポンサー・大庭広夢(合田雅吏)が、体調を崩して退席。その後、控室で絶命しているのが見つかったのだ! 不測の事態を受け、対局は急きょ延期されることに…。そんな中、死因は中毒死だと判明。大庭が水筒に入れて持参していたお茶に、毒キノコの粉末が混入していたことが明らかになる。しかも、あずさの“ある証言”により、疑いの目は日名子に注がれ…!
真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」はさっそく日名子の取り調べを開始。日名子は関与を否定するが、調べれば調べるほど容疑は深まっていく結果に…。というのも最終対局中、日名子はあずさが長考している間に約5分退席。しかも、このとき日名子が触れた蘭の花から、毒キノコの粉末が発見されたのだ。 だが、有希子はどうも話が出来過ぎだと、いぶかしがり…。
これぞという決め手がなく、見えそうで見えない真実。やがてキントリ・チームは王手をかけるべく、なんと日名子とあずさを同じ日時に別室へ呼び出し、前代未聞の“二元同時取り調べ”を始める――。

引用元:緊急取調室公式HP

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