2019春のドラマのあらすじまとめてます

ストロベリーナイト・サーガ第1話ネタバレあらすじ&感想 増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』


二階堂ふみさん&亀梨和也さんのお二人がW主演のドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

ついに『ストロベリーナイト・サーガ』がスタートしました。

このドラマはフジテレビ系「木曜劇場」枠で2019年4月11日に放送開始となりました。

脚本:徳永友一 演出:石川淳一

主題歌:亀梨和也「Rain」

このドラマの原作は今も増刷が続いている誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』となります。主人公を竹内結子さんが演じ、2010年にスペシャルドラマとして初映像化、2012年には連続ドラマ化、2013年には映画版も公開された大人気作です。

 

以下『ストロベリーナイト・サーガ』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』第1話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『ストロベリーナイト・サーガ』第1話の見どころ(一部ネタバレあり

ノンキャリアから27歳で警部補に昇進するという異例のスピード出世を遂げ、警察という男社会で女性であるという偏見と戦いながら捜査一課で姫川班を率いる主人公の姫川玲子の推理が見物のドラマ。

原作の『姫川玲子シリーズ』はドラマのタイトルにもなっている『ストロベリーナイト』以外にも『シンメトリー』や『感染遊戯』などの作品があり、竹内結子さん主演で映像化されており、今回のドラマではどの原作が映像化されるのかも注目ですが、第1話ではタイトルにもなっている『ストロベリーナイト』が2時間の拡大枠で放送されました。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第1話ネタバレ

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警視庁捜査一課の菊田和男(亀梨和也)は、第十係、姫川玲子(二階堂ふみ)が率いる通称“姫川班”への勤務を任命された。折しも、捜査一課は亀有北署に『水元公園内殺人・死体遺棄事件特別捜査本部』を立てていた。捜査本部に向かった菊田は着任の挨拶をしようとするのだが、肝心の玲子の姿がないまま、捜査会議が始まってしまう。

ストロベリーナイト・サーガストロベリーナイト・サーガ

管理官の橋爪俊介(岡田浩暉)とともに現れた係長、今泉俊介(山口馬木也)が事件の経緯を説明。水元公園の溜池付近で死体が発見される。被害者は金原太一という営業マンで、死因は出血性ショック死。凶器は薄型の刃物で、被害者の体には無数の傷がつけられていた。しかし、多くの傷は死因とは無関係で、致命傷は喉元の頚動脈を切断されたことと推定されている。さらに、死後、みぞおちから股関節までを切開されていた。捜査官の質疑が始まる頃、ようやく玲子が姿を現す。

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玲子は到着するなり、話があると会議を遮った。呆れる橋爪をよそに今泉が促すと玲子は自分の見解を話し始める。玲子は被害者が死後に腹を割かれたのは、池に沈めるためだと指摘。今回、沈めることが出来なかったのは、犯人側にトラブルが発生したためだと言う。そして、この事件のひと月前に同公園の溜池にしか存在しない寄生アメーバに感染して死亡した男がいると告げた。そして、玲子はその池には腹部を割かれた別の犠牲者がいると言い切る。溜池を再捜索すると新たな死体が発見されて…。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

 

以下、ネタバレになります。

 

公園で発見された変死体

菊田和男(亀梨和也)は、捜査一課の姫川班に配属される。周囲からは、出世コースからはずれたなどと噂されている。着任早々、『水元公園内殺人・死体遺棄事件特別捜査本部』の会議へ向かう。遺体は金原太一という男で、亀有の水元公園内の池のそばで発見された。遺体はブルーシートで覆われ、几帳面に紐で縛られていた。喉元や致命傷となった切創、胸元に無数のガラスが刺さった痕跡、死後に腹部に深い傷があったことなどが報告された。

 

姫川の驚くべき推理力

そこへ姫川玲子(二階堂ふみ)が遅れて到着し、捜査会議を中断するよう申し入れる。管理官の橋爪俊介(岡田浩暉)は遅刻した上の無礼な態度に、激怒し聞く耳をもたないが、今泉春男係長(山口馬木也)がその場を取りもち、姫川の推理を聞くことになった。

犯人が腹部を切り裂いたのは、死後に腹部にガスが溜まるのを防ぎ、確実に水中に沈める事だと姫川は推理した。さらに、遺体発見現場は遺体の受け渡し場所で、誰かが遺体を運び、別の誰かが池に投棄する予定だった、と推理を展開する。そして、池に投棄する役割の人間が死んでしまったために、遺体が池のそばに放置されたというのだ。

そして、ネグレリアフォーレリという感染して亡くなった深沢康之という男の死体検案書を見せる。深沢が感染したのは1か月ほど前であり、感染する可能性がある場所は水元公園の池しか考えられなかった。姫川は、深沢があえて汚い池に入ったのは、池に入る必要、つまり遺体を遺棄する必要があったためだったと考え、池には1か月前に遺棄した別の遺体が沈んでいるはずだと主張する。

単なる推理でしかない!と管理官は言うが、実際に捜索を進めると、最初に発見された金原と同様の切創がある遺体が発見されたのだった。

 

被害者の周辺を調べる姫川班

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姫川は相棒の井岡博満(今野浩喜)と共に、感染症で死んだ深沢の妹・由香里(山口まゆ)に話を聞きに病院へ足を運んだ。しかし妹の由香里は重い精神病を患い入院中だった。担当医からの面会許可がおりなかったにもかかわらず、医師の目をかいくぐって姫川は病棟に入り込み、ガラス越しに深沢由香里を見つける。彼女の長い前髪から覗く目は恐怖を感じさせるほどだった。とても話を聞ける状態ではなかった。

初めに遺体で発見された金原の周辺捜査を進めると、彼は半年ほど前から勤務態度が変化し、同じ頃から毎月第2日曜日の夜、どこかに出かけていたことが判明する。

 

姫川の宿敵 “ガンテツ”

姫川の天敵、“ガンテツ”こと、勝俣健作警部補(江口洋介)が捜査本部に加わることになる。ガンテツは姫川を呼び出すと、姫川の捜査方法を否定した上に、「今でも暑い夏の夜が怖いのか」と聞く。すると気丈な態度だった姫川は急に呼吸が乱れ、倒れこんでしまう。

部下の石倉保(宍戸 開)、湯田康平(中林大樹)らは心配するが、菊田だけは「姫川は勘に頼りすぎている」と彼女に対する不信感を口にする。すると、彼女の一番弟子である大塚真二(重岡大毅)は姫川が自分に夢を与えてくれる存在であり、彼女は部下想いであると熱弁する。

 

2人の被害者に共通する秘密

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2人目に公園で発見された遺体の身元が割れた。大手広告代理店・ディレクター、滑川幸男。滑川の後輩によると、近年はスランプ状態になっていたが、今年の春になって様子が変わったという。また、滑川は最近、毎月第2日曜日の夜、どこかに出かけていたことが判明する。

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亀有署で研修中のエリート組・北見昇(坂東龍汰)と大塚は、滑川の知人の聞き込み調査を進める。そして、滑川の大学時代の友人・田代智彦(山根和馬)に「“ストロベリーナイト”を検索してみろよ」と滑川に勧められたという話を聞く。

大塚がネット上での情報を集めると、それは会員制のリアル殺人ショーのようなものである事がわかった。ネットの噂によれば、毎回、観客の中から無作為に選ばれた1人が“生贄”となって、残りの観客の前で殺されるというのだ。

しかし、このネタの裏付けはとれているわけではなかったため、捜査本部のうち姫川班のみがストロベリーナイトの捜査にあたることになった。

 

姫川を慕う大塚の想い

自分の情報を姫川が信じてくれたことに大塚は喜び、感謝の気持ちを姫川に伝える。そんな中、埼玉の戸田の河川で、練習中の東大ボート部がブルーシートに包まれた遺体を9体も発見する。これらは亀有の公園で見つかった2体よりも古かったが、切創は酷似していた。

これ遺体の発見により、大塚の情報は信ぴょう性が高いと判断され、姫川班だけでなく捜査本部全体でストロベリーナイトに関する捜査をすることになる。尊敬する姫川に手柄を取らせたいという気持ちもあり、大塚はなんとか捜査を前進させようと意気込む。

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その日、休憩所で菊田は、大塚が捜査に入れ込み過ぎていて心配だと、姫川にさりげなく伝える。そんな菊田に姫川は「あんたいい奴ね」と微笑むのだった。

 

大塚がつかんだ真実

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大塚は相棒の北見に単独行動をさせてくれ、と頼む。そして一人になった大塚は裏の情報屋である辰巳圭一(猪征大)に金銭を渡し、掲示板でストロベリーナイトに関する書き込みをしている人物の情報を入手するが、その直後に殺されてしまう。

その夜、大塚の死が姫川らに伝えられた。姫川は大きく取り乱すが、菊田が冷静さを取り戻させるのだった。そして、何としてでも姫川班で犯人をあげようと、菊田が初めて自分の感情をあらわにする。

翌日、大塚と取引した辰巳から警察に電話がかかってくる。大塚は自分に何かあったら姫川に連絡するように伝えていたのだ。ちょうど、姫川は北見と共に、外へ捜索に出ていたため、菊田が辰巳に会いに行った。そして、大塚にストロベリーナイトの情報を流してきた田代が、実は常連客として参加していた事実を知る。

 

屈折した“殺人ショー”

田代の元へ向かう菊田。問い詰めると、田代はストロベリーナイトという“芸術”に参加しているのだと語り始めた。そこでは、ベッドの上に男が縛り付けられ、胸の上にガラスの板が置かれる。観客が見守る中、覆面を被った人物が、ガラスの板をバットで何度も殴打し、最後に喉元をカッターナイフでひと裂きするという。田代は「自分は今日も生き残った」という安堵感を味わい、死と隣り合わせになることで毎日を必死に生きられるようになるのだと言った。そして、ストロベリーナイトを主催する内の1人は“F”と呼ばれている人物だと菊田に話す。

事件関係者の中で、イニシャルがFであるのは深沢由香里だけである。そこで、菊田は彼女が入院している病院へ向かうが、彼女はもうすでに病室から逃げ出していた。主治医の話では、彼女は小さい頃に義父から性的虐待を受けた結果、自ら乳房や臀部の肉を切り取る行為をしてしまうほど重篤な精神疾患を患ったのだという。しかも、脱走は今回が初めてではなく、過去にも数回にわたり同じようなことが起きていた。

 

姫川に迫る危険

一方、姫川は北見と共に廃墟となったビルを捜索中に、ふと戸田の9体の遺体の発見者が東大ボート部であるのと、北見が東大卒である点が気になり始めた。そして北見が亀有署へ研修に来始めた頃と、ストロベリーナイトの死体遺棄現場が戸田から亀有へ変わった時期が一致することにも気づく。

すると突然、北見は発砲し、銃弾は姫川の腕に当たった。北見は姫川を床に押さえつけながら、あおるように大塚の事を侮辱する発言をする。そして、そこへ“F”こと深沢由香里がやってくる。

一方、ガンテツは辰巳に更に高額な金銭を支払い、ストロベリーナイトの主催者を調べるように指示していた。そしてその主催者が北見だと聞かされ、菊田と共に姫川の元へ急ぐ。

 

ストロベリーナイトが開かれた理由

北見は、彼の友人がマコという女性を強姦して殺してしまった時に、マコを慕っていた“F”が現れ、その北見の友人の喉元をカッターで裂いて殺したのだという。エリート一家で不自由なく育った北見は、自分の友人が死んでいくのを目の前にして初めて、リアルに生きている事を確認することができたと言う。それから、北見は“F”を巻き込み、ストロベリーナイトを主催するようになった。

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北見が話している間、姫川と“F”はシンパシーを感じるように見つめ合っていた。そして“F”は泣き出し、「当たり前に生きている北見と自分は全然違う」と取り乱し始める。“F”は「自分は人間ではない」と感じる人生の中で、真っ赤な血だけが唯一感じることのできる色だと言い、鮮血を浴びている時だけは「自分も同じ血が流れる人間だ」と感じることができると語った。

北見は再び姫川に向けて発砲するが、それを“F”がかばう。北見と姫川はもみ合いになり姫川はビルから突き落とされそうになる。そして、ぎりぎりの所で踏ん張る姫川の腕を”F“がつかみ、助けようとするのだった。”F“は親友であったマコと姫川を重ね合わせていた。

そこへ菊田らが駆け付け、北見を捕まえ、姫川を救い上げる。

 

姫川が刑事になった理由

姫川が入院している個室へガンテツがやってくる。少ない証拠で犯人を推理するな、と戒めた。それでも、犯人の行動等を言い当てられるのは、姫川が犯人と極めて近い思考回路をもっているからであり、危険な奴だと言って去っていった。

 

大塚の殺害現場へ行く姫川。そこで、姫川は花を手向けながら、自分は婦女暴行事件の被害者となった経験がある事、今も犯人に怯えていることを告白する。そして、事件を担当した女性刑事・佐田は、姫川が立ち直るよう応援し続け、その犯人を捕まえようとして殉職したことを明かした。姫川は亡き佐田と共に、刑事として生きていくことを決意したのだった。

そして、これから先、大塚のためにも戦うことを誓った。

帰り道、姫川は菊田と遭遇する。菊田は犯人を捕まえた報告がてら、大塚の好物であったメンチカツをあげにきたところだった。そんな菊田に姫川は「あんた、やっぱりいい奴ね」と笑いかけた。

『ストロベリーナイト・サーガ』第1話感想

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主人公・姫川の一番弟子である大塚が第1話で亡くなってしまうという、かなり衝撃的な展開でした。あまりにも急な展開で、一番弟子に愛着を持つ時間もなかったほど。

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姫川は勘が鋭い反面、犯人と同じ思考をする事が精神的な危うさを感じさせ、今後もハラハラドキドキさせてくれそうですね。

キャラクター設定も、人気小説が原作ということで、とてもしっかりしたもので、1話ずつ、とても楽しめそうです。

 

『ストロベリーナイト・サーガ』第2話あらすじ

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ここのところ事件もなく平和な日々の捜査一課。しかし、姫川玲子(二階堂ふみ)はそれが不満なのかイライラと動き回り、仕事を求めていた。菊田和男(亀梨和也)湯田康平(中林大樹)は不謹慎だと諌めるが、玲子は彼らの言葉が耳に入らない様子で、石倉保(宍戸開)に今朝発生した事案を尋ねる。玲子はこれが大きな事件に発展すると読んでいた。そんな時、橋爪俊介管理官(岡田浩暉)今泉春男係長(山口馬木也)が特別捜査本部を立てると来た。玲子の勘は的中した。

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捜査本部が立てられたのは蒲田西署。亀有北署から異動になったと井岡博満(今野浩喜)もいた。井岡は蒲田西署の葉山則之(葉山奨之)を玲子たちに紹介する。会議が始まると今泉が今朝の事案を説明。多摩川土手の路上に放置されたスクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見される。三島耕介(堀井新太)の証言と指紋から、手首は高岡賢一(寺脇康文)のものと判明。高岡は工務店を経営していて、耕介は従業員。耕介が出勤すると工務店のガレージの床が血の海になっていたため、高岡を探していたのだ。

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早速、玲子が体などは川に遺棄されたのだろうと発言しだすと遮るものが現れる。日下守(神保悟志)だ。予断は捜査の妨げになると言う日下に玲子は反論しようとするが、橋爪に止められる。
なぜ高岡は殺されたのか。そして、なぜ手首だけが残されていたのか?死体なき殺人事件の真相を追う姫川たちの前に、次々と驚がくの真実が浮かび上がっていく……。

引用元:ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』公式HP

次回は、死体亡き殺人という、いかにも謎に包まれた事件のようです。

姫川のスリリングな推理と共に、菊田が姫川チームに心を開き始めるのかにも注目したいところです!

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