『ラジエーションハウス』1話ネタバレあらすじ&感想 “月9”初主演の窪田正孝さんが気になる!


窪田正孝さん主演のドラマ『ラジエーションハウス』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめてみました。

フジテレビ2019年春の“月9”ドラマ『ラジエーションハウス』がついにスタートしました。

脚本:大北はるか 演出:鈴木雅之

主題歌:MAN WITH A MISSION「Remember Me」

この作品は、掟破りの放射線技師の活躍を描く同名コミック『ラジエーションハウス』が原作のドラマです。2015年から「グランドジャンプ」にて連載中で現在もが完結していません。ドラマオリジナルの結末に注目ですね。

以下『ラジエーションハウス』第1話のネタバレあらすじ&感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『ラジエーションハウス』第1話をまだご覧になっていない方はご注意ください。

『ラジエーションハウス』第1話の見どころ

主人公の放射線技師、五十嵐唯織を演じるのは「月9」初主演の窪田正孝さんです。

窪田さんは医師役に初挑戦ということです。数々の賞を受賞し演技力にも定評のある俳優さんですので、どのような演技を見せてくれるのか要注目です。

また過去の医療ドラマは、患者さんに実際の治療を行う臨床医がテーマとなることがほとんどでした。今作品はテレビドラマとしては初めて、診断を行う放射線技師、放射線科医を主人公としたお話ということで、今までにないストーリーが期待されますね!

 

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『ラジエーションハウス』第1話あらすじ(ネタバレ

五十嵐唯織(窪田正孝)は、「写真には必ず真実が映る」と信じている放射線技師。アメリカで最も権威ある放射線科医からその才能を認められた唯織は、帰国後、ずっと思いを寄せている幼なじみの甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院に採用される。

22年前、杏は、父親の跡を継いで医者になる夢を唯織に話していた。そのとき杏は、病気を見つけるにはカメラマンが必要だから、世界一のカメラマンになってお手伝いをして、と唯織に告げていた。

初出勤の日、唯織はバスで甘春総合病院へと向かう。同じバスには、唯織とともに採用された新人放射線技師の広瀬裕乃(広瀬アリス)の姿もあった。その途中、バス運転手・天野(春海四方)のわずかな異変に気づいた唯織は、救急車を呼ぶよう乗客に呼びかける。唯織は、駆けつけた救急隊員に、血管造影ができる病院へ搬送するよう指示する。
天野は甘春総合病院に搬送された。受け入れたのは救急担当の整形外科医・辻村駿太郎(鈴木伸之)だ。だが、天野は自力で立てるほど元気で……。

甘春総合病院の放射線科は、科長兼診療部長の鏑木安富(浅野和之)のもと、ギャンブル好きの技師長・小野寺俊夫(遠藤憲一)、男勝りな独身女子・黒羽たまき(山口紗弥加)、軒下吾郎(浜野謙太)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)が放射線技師として働いている。彼らの間では、唯織が病院長・大森渚(和久井映見)の隠し子ではないか、という噂も広まっていた。

唯織は、バスの一件で遅刻しながらも、遂に杏と再会を果たす。ところが杏は、唯織のことなどまったく覚えていなかった。大きなショックを受ける唯織。

そんな折、前夜、唯織が河川敷で出会い、親しくなった菊島亨(イッセー尾形)が甘春総合病院に搬送されてくる。実は菊島は世界的な写真家だった。小野寺たちは、頭痛を訴える菊島の頭部MRI検査を行った。しかし、画像の左上が黒く抜けて欠損していて……。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

以下、ネタバレになります。

幼き日の思い出

幼き頃、五十嵐唯織(窪田正孝)は1枚だけフィルムの残った使い捨てカメラを拾うが、それを見つけたいじめっ子たちがやってきて取り囲まれてしまう。そこへ女の子がさっそうと現れ、いじめっ子たちに飛び蹴りをして、唯織とカメラを救ってくれた。女の子が去っていく姿を唯織は、最後のフィルムで写真におさめるのだった。

大人になった唯織がある夜、ベンチでその写真を眺めていると、カメラマンだという男・菊島亨(イッセー尾形)に声をかけられる。写真を褒めてくれた菊島に、唯織は人付き合いが苦手でいくつも病院をクビになってきた事、明日から勤める病院はその写真の女の子・甘春杏(本田翼)の家の病院だから絶対に失敗したくという意気込みを語る。

その時、菊島が頭痛を患っていたことから、唯織は病院に行くように勧めて別れた。

 

通勤バスでのハプニング

翌日、新人技師として共に勤務することになった広瀬裕乃(広瀬アリス)と唯織は偶然、同じ通勤バスに乗り合わせた。

唯織はバスの運転手(春海四方)が青信号に気づかず発車しない様子、その前日も同じ症状が起きていたことを知り、TIA(一過性虚血性)であると判断し救急車を呼んだ。

 

唯織は一連のハプニングで大幅な遅刻をしてしまうのだったが、病院へ走って向かいながら、唯織は幼き日の回想をする。

杏は甘森病院を経営する甘粕家の娘で、大きくなったら医者になることを心に決めていた。そして「唯織は放射線技師になって私をお手伝いするの」と言うのだった。唯織はその約束を果たすために放射線技師になっていたのだ。

病院に着き、杏と再会するが彼女は全く覚えていなかった。

 

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唯織は歓迎されていない!?

杏は大森渚(和久井映見)になぜ唯織のような人間をやとったのかと責める。それに対し唯織は世界的権威のあるアメリカ人医師から実力を認められた実力を持つ技師であることを渚は伝えるが、杏はそんなわけがないと言い放って院長室を出て行ってしまう。

その頃、唯織の同僚となる放射線技師・小野寺俊夫(遠藤憲一)、黒羽たまき(山口紗弥加)、威能圭(丸山智己)、悠木倫(矢野聖人)らの中では唯織は渚の隠し子ではないかとの噂が立っていた。

そして、そのような噂話をしたり、医師のいいなりになってしまって仕事に諦め感じている技師メンバーに裕乃は落胆していた。

 

半分消えた脳

頭痛を訴え倒れた菊島が、甘春総合病院に緊急搬送されてきた。菊島は実は世界的に有名な写真家であることが判明し、診断部長である鏑木安富(浅野和之)らは病院の名を売るチャンスとばかりに鼻息を荒くする。

小野寺たちは、菊島の頭部MRIとCT検査を行った。しかし、画像の左上が黒く欠損していて正しい診断ができなかった。これは金属アーチファクトという、金属で磁場が乱れ正確な画像が映し出せないという現象だった。菊島には過去に治療した銀歯と脳動脈瘤クリップによる金属がある影響で、このままでは画像を映すことができない。

この場合、通常は造影剤を投与した撮影を行うが、菊島は造影剤アレルギーがあるため、それを実施すれば死のリスクすらあるのだった。杏は、診断できるような写真を何とか撮影するよう、技師たちに傲慢な態度で指示をする。

皆が深刻に話し合っている中、唯織は杏が自分の事を思い出してくれないのは幼い頃太っていて、今と見た目が違うからだと思い立ち、突然、杏に「僕は昔、太っていました」と宣言するが、皆にスルーされてしまう。

 

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菊島を恨む娘の存在

裕乃はナースステーションで菊島の娘(森矢カンナ)が入院手続きを行うところに遭遇したが、菊島には会わずに帰ると言う。菊島の妻が亡くなった時にも撮影で海外に行ってしまい、お葬式にも帰って来なかった菊島を未だに恨んでいた。彼女は結婚を控えていた。

裕乃は親身に彼女の話を聞くが、先輩技師のたまきは、結局感謝されるのも治療するのも臨床医で、放射線技師は一人一人の患者に入れ込むだけ無駄だと冷たく言い放つ。

その傍らでは軒下が皆に押し付けられる格好で菊島の診断画像を担当することになり、苦戦していた。唯織はもう一度、自分にMRI撮影をさせて欲しいと杏に懇願するが即却下され、上司の小野寺らにも、技師も話に耳を傾けないドクターに何を言っても無駄だといわれてしまう。

 

菊島の病変の本当の原因

菊島の容体が急変する。診断がうまくいかず、有名人である菊島を死なせてしまう危険を感じた外科ドクターや鏑木は、他の病院へ転院させようとするが、搬送中に何かが起きてしまっては危険だと杏は反対し、副作用のリスクを負ってでも造影剤を使った検査をして甘春総合病院で治療を行うべきだと決断する。

同じ頃、唯織は診断画像を作成する方法を思いついた。MRI撮影では、は診断用に使われる強度画像の裏で、位相画像が作られるが通常は使用されず破棄される。その破棄された帯域を画像化し、強度画像に掛け合わせれば病理を発見できると考えたのだ。そこで、技師メンバーたちは協力して造影剤注入までの時間稼ぎをして、唯織がデータ処理に要する時間を確保する。そして注入の直前で、唯織は菊島の頭痛の原因がウエステルマン肺吸虫という感染症であることを特定し、造影剤撮影の必要はなくなった。

技師の面々は唯織の手柄に対してどこか誇らしげな表情をうかべるが、杏は複雑な心境だった。

 

いつもは黒子役の放射線技師たちの活躍

唯織と裕乃は、手続きのために来院していた菊島の娘に、常に娘の事を大切にしている菊島の想いを伝える。

そして退院の日。病院に迎えに来てくれた娘と菊島は微笑み合う。

その日、裕乃が病院内を歩いていると、「私を救ってくれてありがとう」と、勤務初日に遭遇したバス運転手が外科医の辻村駿太郎(鈴木伸之)が熱い握手をかわしているのを見かける。バスの中での唯織の診断が適切であった事を知り、裕乃は驚く。

後日、唯織のもとに、菊島から写真集が届いた。娘のウエディング姿の写真も収められている。そして手紙には感謝の気持ちと共に「君は病の写真家だ」という言葉が添えてあった。

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『ラジエーションハウス』第1話感想

一途に杏を想い、正義感あふれる放射線技師となった五十嵐とは対照的に、診療放射線技師を見下す傲慢な医師になってしまった杏。今後、杏がどのように五十嵐からの影響を受けて医師として成長していくのでしょうか。

また月9だけに恋愛要素も重要!楽しみです。今のところ唯織と杏には大きな距離がありますが、どのように縮まっていくのでしょう?ドキドキ。見逃せませんね。“月9”初主演の窪田正孝さんの演技もなかなかのもの。第2話も楽しみにしておきましょう!

 

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『ラジエーションハウス』第2話あらすじ

唯織(窪田正孝)は、甘春総合病院院長の渚(和久井映見)から、放射線科医として働く気はないのか、と問われる。しかし唯織は、医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で病気について深く知った方が良いと思ったからだと言って断る。放射線科医とタッグを組めば最高の診断ができるはず、と続ける唯織。その思いを受け止めた渚は、技師として働く以上、周囲に医者であることがばれないように、と釘を刺さした。

ラジエーションハウスの技師長・小野寺(遠藤憲一)は、妻から離婚を突きつけられていたが、それを拒否し続けていた。膝の痛みを訴える少年・健太郎(石田星空)のレントゲン撮影を行った際、離婚したら会えなくなるかもしれない息子のことを思い出す小野寺。辻村(鈴木伸之)とともに健太郎のレントゲン画像の読影をした杏(本田翼)は、成長痛の可能性があるとしてしばらく経過を見ることにする。

一方、唯織と裕乃(広瀬アリス)は、MRI検査にもかかわらず携帯電話を手放そうとしない富恵(宮田早苗)に手を焼く。閉所恐怖症だという富恵は、携帯電話に保存してある愛犬の写真を見せ、一緒じゃなければ入れない、と騒ぎ立てた。そのとき唯織は、かつて杏が捨て犬の手当てをしたことを思い出す。杏がそのときのことを覚えていれば、自分のことも思い出すかもしれないと考える唯織。

富恵は、威能(丸山智己)の機転によって無事にMRI検査を終える。ところが、その間に表につないであった富恵の愛犬が逃げてしまうトラブルが発生。唯織は、後を追って無事捕獲したものの、犬を連れ去ったと疑われ、部長の鏑木(浅野和之)から叱責される。実は富恵は、鏑木が研究費を支援してもらっている金田製薬の会長夫人だった。

健太郎に会った杏は、成長痛のことを話し、心配しないよう伝える。そこで健太郎は、母子家庭で、仕事ばかりしている母・美佐子(中越典子)に構ってほしくて大げさに痛がったことを打ち明けた。杏は、そんな健太郎に「お母さんはどんなに忙しくても、健太郎くんのことを一番大事に思っているはず」と話す。

検査を終えた健太郎は、美佐子とともに病院を出てバスを待っていた。ところがそこで、美佐子が激しい腹痛に襲われて倒れ……。

引用元:ドラマ『ラジエーションハウス』公式HP

次回も楽しみな展開ですね!

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