後妻業5話ネタバレあらすじ&感想 男性からの愛と子供,ないものねだりの小夜子と朋美が不幸で切ない…


木村佳乃さん主演ドラマ『後妻業』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

両親から捨てられ施設で育った過去や、弟という設定の黒澤博司(葉山奨之)が実は小夜子の息子であるなど、壮絶な半生を送ってきたことが明らかになった武内小夜子(木村佳乃)。

これまでに後妻業で荒稼ぎしているにもかかわらず、小夜子の口座にはわずかな金額しかなく、小夜子が抱えた心の寂しさも浮き彫りとなりました。

第5話では、同じく心に隙間を抱える朋美(木村多江)と小夜子が共鳴する描写も。犬猿の仲の2人が見せる心の触れ合いに注目したい第5話です。

以下、ドラマ『後妻業』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『後妻業』第5話の視聴がまだの方はご注意ください。
 

 

ドラマ『後妻業』第5話までのおさらい(ネタバレあり

  • 私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の調査により、武内小夜子(木村佳乃)と柏木亨(高橋克典)のこれまでの後妻業が徐々に明るみに・・・柏木は本多への警戒を強める
  • そんな折、小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が刑務所から出所し、小夜子の自宅へ転がり込む
  • 弟ということにしている博司だが、実は小夜子の息子
  • 両親から捨てられ施設で育ったのちに、親戚に引き取られるも虐待され高校にも行かせてもらえなかった小夜子は18歳で自立し、恋人から借金のかたに風俗に売られるという壮絶半生を生きている
  • これまでに数億円の遺産を手に入れている思われる小夜子だが、銀行口座にはわずか30万円程度の預金しかない

 

このほかにも、事実婚の夫が雇った新人と不倫関係になり、事務所で愛し合う2人の様子を朋美が目撃してしまうという衝撃的な展開もありました。

ドラマオリジナルの小夜子や朋美のプライベートな部分の展開が、ドラマ大筋の物語にどう影響してくるのか、楽しみです。

さらに詳しい第5話までのネタバレあらすじやみんなの感想が知りたい方はこちら






 

 

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『後妻業』第5話のネタバレあらすじ

あらすじ

本多(伊原剛志)の動きを警戒する柏木(高橋克典)は、小夜子(木村佳乃)の弟である博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策。しかし本多の居所はつかんでいないため、朋美(木村多江)を尾行するように命じる。小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。一方で、認知症の幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いをセッティングする。

その頃、夫・司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、いまわしい記憶をふっしょくするかのように、2人の情事の現場となった事務所のソファを処分。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。
小夜子は早速、新しいターゲットである笹島と見合いをし、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気を漲らせる。

そんななか、姉の尚子(濱田マリ)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、早速、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の一人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」とあくまで一人身が楽だと語り、さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子がやって来る。二人はまさか同じ老人と向き合っているとはつゆ知らず……。

一方、探偵を命じられた博司は、偵察をさぼってパチンコにいそしんでいるところを柏木にしったされ、本気で朋美と本多の偵察に動き始める。
引用元:ドラマ『後妻業』公式HP

以下、ネタバレになります。

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新たなターゲット

事実婚の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)と部下・山本絵美里(田中道子)の浮気現場を目撃し、ショックを受けた中瀬朋美(木村多江)のもとに、本多芳則(伊原剛志)からの電話がかかってきた。行く場所がないという朋美に、自宅へ来るかと誘った本多。しかし、朋美は『ありがとう。ホテルに泊まるからいい』と答えるのだった。

ブライダル微祥のオフィスでは、柏木亨(高橋克典)が本多のことを警戒し、黒澤博司(葉山奨之)に調べさせようと言い出した。武内小夜子(木村佳乃)は適当に相槌を打つ。柏木は朋美の写真を耕造(泉谷しげる)の自宅から探し出し、事務所へ持ってくるよう告げるのだった。

その後、小夜子は自宅で朋美と佐藤の2ショット写真を見つけた。幸せそうな笑顔で写真に写る2人の姿を見て、小夜子は『どうせ仮面夫婦やろ』とつぶやくのだった。

朋美は夫と絵美里が抱き合っていた事務所のソファーを処分した。『これ捨てちゃうんですか?もったいない』という絵美里に、朋美は『汚らわしいから』と答える。処分するなら欲しかったという絵美里に、朋美は『あなたってなんでも人のもの欲しがるのね?』と挑戦的に問いかけるのだった。

小夜子が見つけた写真を博司に見せた柏木。柏木は朋美の弱点を見つけ出し、反撃する計画だ。博司に朋美の周辺を探るよう言い渡す。小夜子も『この女の尻尾、絶対に掴んだれ!』とハッパをかけた。早速、博司は東京へ行き、朋美の事務所の前で張り込むのだった。

小夜子と柏木が狙う大手外食チェーンの会長・富樫幹夫(佐藤蛾次郎)は認知症を患っているため、公正証書にサインをさせることは難しそうだ。柏木は一旦小夜子に冨樫をキープしておかせ、代わりに元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)にアプローチかけさせることにする。

『お父さんの遺産取り返せそうか?』西木尚子(濱田マリ)から朋美に電話がかかってきた。商社に勤める夫の得意先が、家のリフォームを考えていると尚子は語り、夫のためにもぜひ力になってあげて欲しいと切り出した。朋美はとりあえず話を聞きに行ってみることを約束するのだった。

その晩、朋美は佐藤に大阪の仕事の話を聞かせた。『もし決まったら、大阪出張増えそう?』という佐藤に、『出張増えたら嬉しい?・・・1人の方が気楽かなって・・・』という朋美。『そういえばあのソファーなんで捨てたの?』と尋ねる夫に、汚れがきになったからだと朋美には答え、新しいものを一緒に見に行こうと誘う。しかし、佐藤は気が乗らない様子。朋美はさみしい思いをするのだった。

笹島との初デートの日。小夜子と笹島は高級料亭で会食する。笹島はこんな美人と知り合えるなんて・・・と嬉しさを隠せない。

小夜子は最近夫が亡くなったことを明かし、夫の分までご縁のある人に尽くしたいと語る。すると、そこへ笹島に電話がかかってきて席を外した。

その間に笹島の財布の中身を盗み見した小夜子。中にはたくさんの札束とゴールドカードが入っていて、小夜子はほくそ笑む。

戻ってきた笹島は、近々家をバリアフリーにリフォームするため、建設事務所と話を進めていることを話して聞かせた。『今度よかったら、うち遊びに来ませんか?』笹島に誘われ、小夜子は嬉しそうにOKするのだった。
 

 

窮地に追い込まれた朋美

ある日、笹島の自宅を朋美が尋ねた。笹島は大きな豪邸に1人で暮らしていた。一時期は家族と同居していたものの、気を使い、1人暮らしの方が気楽だと笹島は語り、朋美は笹島の姿を父・耕造と重ね、少し悲しい気持ちになる。

その時、笹島の携帯に、今から向かうという小夜子からの電話がかかってくる。電話を切った笹島は、『ガールフレンドです!』と朋美に嬉しそうに語った。

『ご家族は嫌でも、女性といるのは楽しいのでしょうか?』朋美が切り出すと、笹島は『楽しいです!』と満面の笑みで答えるのだった。

打ち合わせを終えた朋美が帰った直後、小夜子がやってきた。『めっちゃ豪邸やんか!!パルテノン神殿か、これ!?』大喜びの小夜子。

朋美はその足で小夜子のマンションへ。小夜子が不在だったため、耕造の自宅の鍵を小夜子の郵便受けに返したのだった。

その頃、本田は小夜子が以前働いていた高級ソープへ、聞き込みに向かっていた。借金のかたに売られた小夜子の借金を、客の男が一括返済し、店から抜けていったこと、小夜子がその男と新しい商売を始めると言っていたことをオーナーは語った。

また、オーナーは小夜子に子供がいたことと覚えていた。小さい子供がいるため、働ける時間が限られていたことをオーナーは覚えていたのだ。

その晩、柏木と小夜子はグルでほぼ確定だと報告を本多から受けた朋美。本多は小夜子に年の離れた子供がいる可能性があることも朋美に報告。朋美は自分には叶わなかった子供を持つという夢を、小夜子が叶えていたことを知り、ショックを受けるのだった。

事務所にて、笹島邸の打ち合わせをする朋美と佐藤。意見が対立し、絵美里が佐藤の肩を持ち始めた。あまりの2人の仲の良さに、『私のこと、バカにしてるの?私が何も知らないとでも思ってるの?』と切り出した朋美。『いいえ、思ってませんよ。だからソファー捨てたんですよね?』と絵美里は挑戦的な様子で返してきた。

『あんた人の旦那寝とっといて、何言ってんの?』思わず感情的になる朋美の一方、冷静さを失わない絵美里。『旦那じゃないですよね?』2人の関係は事実婚で本当の夫婦ではないと主張してきた。

『出てって!』朋美が告げ、朋美はここを辞めるつもりはないと言い、ひとまず去っていく。佐藤も『今日はやめよう・・・』と言い、逃げ帰り、朋美は1人になってしまう。
 

 

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一線を越えた朋美

博司が事務所の外で張り込んでいると、絵美里と佐藤が出てきた。『ちょっと、何あれ!ちゃんと言ってよ!』苛立ちを募らせる絵美里をなだめる佐藤。博司は2人の様子をスマホで撮影した。

『あんた、この前うちのマンションに合鍵返しに来たんやんか?ご苦労さん!』朋美のもとへ小夜子から電話がかかってきた。朋美が泣いていることを察した小夜子が、ついに仮面夫婦の夫と決裂したのか?と面白半分に尋ねると、朋美は何も言い返さない。『なんや図星かいな・・・』小夜子も気が抜けてしまう。

『あんたみたいな女が母親なんて、不公平よ』と切り出した朋美。自分が子供を産める体であれば、夫とのすれ違いも起こらなかっただろうと思える手前、朋美はそのことが悔しくて仕方がないようだ。『おるとは言ってない!ほな、切るで!』小夜子から電話を切られ、朋美はデスクに苛立ちをぶつけるのだった。

博司がなおも事務所の前で張り込んでいると、朋美が出てきた。早速、朋美をつける博司。朋美は本多と会っていた博司は柏木に電話をかける。『スクープゲット!今写真送ったるわ!』博司から送られてきた写真は、本多と一緒にホテルへ入っていく朋美の様子を写した写真だった。『おもろいことになってきたわ』つぶやく柏木。

『あんたみたいな女が母親なんて、不公平よ』という朋美の言葉を思い出していた小夜子の元にも、朋美と本多の2ショット写真が送られてきた。『うわ!えらいこっちゃ!』ひとしきり笑った小夜子は、(うちも男に抱かれたい)と打ち込み、柏木と出会ったときのことを思い出す。

『俺と組まないか?』柏木はそう小夜子に切り出し、これから小夜子は大事な商売道具になるのだから、絶対に手は出さないと告げた。

思い出した小夜子は、(うちも男に抱かれたい)と打ち込んだ文字を消去する。

笹島の自宅を訪れた小夜子は、遺言書の見本を差し出した。『このような遺言書、書いてくれませんか?先生の遺産、うちに遺してもらいたいんです』と率直に切り出した小夜子に、笹島は驚きの表情をあらわにした。
 

 

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『後妻業』第5話の感想

ドラマ『後妻業』第5話が終了しました。小夜子のターゲットと朋美のクライアントが数奇な運命によりかぶってしまった第5話となりました。

思えば小夜子は後妻業に足を踏み入れた以上、普通の女性として男性からの愛を受ける人生を諦めなければいけない境遇にいます。小夜子が想いを寄せているのは柏木ですが、あくまでもビジネスのパートナーであるため、自分の想いを伝えることもできず、かといって離れることもできず、小夜子も苦しんでいるのだと今回の描写でさらによくわかりました。

一方の朋美は、子供は手に入れることができませんでしたが、女性として男性から愛を受けることはできています(佐藤からは裏切られましたが・・・)。小夜子が渇望している愛を手に入れている朋美と、朋美が渇望している子供を手に入れている小夜子が、ともにどちらも幸せとは言えない展開が切ないですね。

お互いの気持ちがよく理解できるからこそ、小夜子と朋美に和解が訪れる結末を期待したいです。
 

 

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『後妻業』第6話のあらすじ

一刻も早く、笹島(麿赤兒)の妻となり、遺産相続人のポジションにつきたい小夜子(木村佳乃)は、「遺産をうちに残してほしい」と笹島にプロポーズ。しかし、形はあくまで“内縁”だといい、籍を入れられない理由を美談として話す小夜子の言葉に、笹島の答えは…。

一方、朋美(木村多江)は、夫の司郎(長谷川朝晴)の浮気のショックから、感情が高ぶり、ついに本多(伊原剛志)と一晩をともにしてしまった。翌朝、互いに自分たちの気持ちを抑えようと、大人の努力をすることに。その2人の浮気現場を押さえ、本多の弱みを握った柏木(高橋克典)はほくそ笑む。
弱みを握られたとは知らず、引き続き小夜子の行動を見張っていた本多は、小夜子が司法書士の新井(河本準一)といっしょに、笹島の自宅へ入る姿を目撃する。話を聞いた朋美は、そこで初めて、小夜子の次のターゲットが自分のクライアントだと知って驚がく。同時に、笹島を亡くなった父親の二の舞にはさせないと、小夜子と柏木の計画を阻止するために笹島邸に乗り込む。

そんな朋美の動きを知った小夜子は、あくまで自分は“恋愛”を楽しんでいるだけだと言い張り、いつものように巧みな話術で朋美の追及をかわす、しかし、朋美のある一言で怒りに火がつき、浮気の証拠写真を朋美に突きつける…。
引用元:ドラマ『後妻業』公式HP

ドラマ『後妻業』第6話を楽しみに待ちたいと思います。
 

 
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