トレース科捜研の男6話ネタバレあらすじ&感想 姉の妊娠と兄へのいじめ,一家殺害は加害者からの口封じ?


錦戸亮さん主演ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第6話で科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と 沢口ノンナ(新木優子)が鑑定することになるのは、ホームレス男性・新妻大介(伊藤高史)が溺死した状態で見つかった事件。

実はこの新妻という男性が、真野の自殺した兄の元同級生であることが発覚したことから、真野の家族が殺害された事件との繋がりが浮上。前話ラストで、真野に『君のお兄さんのことで話がある』と電話をかけてきた新妻と真野の兄の担任教師・早川尚文(萩原聖人)も登場し、物語が急展開していきそうな予感がします。

以下、ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、第6話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話までのおさらい(ネタバレ

  • スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)の遺体が発見され、現場からは18年前に起きた誘拐事件で誘拐されたまま消息不明となっている島本優の毛髪が見つかる
  • 優を誘拐した暴力団の準構成員・神崎徹(石垣佑磨)は、18年前に遺体となって見つかっており、未解決のまま
  • 優と両親のDNA型を親子鑑定したところ、母親・島本彩花(矢田亜希子)との親子関係は認められたが、父親・彰(山中 聡)と優は親子ではなかった
  • 優は彩花と暴力団の準構成員・神崎との間の子供であることが発覚。学生時代の交際をネタに神崎から揺すられ、彩花は神崎と身体の関係を持っていた
  • その末にできた子供・優の父親が彰ではないことをバラすとさらに脅され、彩花が神崎に優を預けたことが18年前の誘拐事件の真相
  • 神崎と交際していた海東奈津美(滝沢沙織)の線から真相(彩花が神崎と関係を持っていたこと)が明るみに出れば、家族が壊れることを恐れた優が、真犯人(児童養護施設職員)を庇い、自分が犯人だと名乗り出ていた
  • 彰は彩花の過ちを受け入れ、また家族も優を受け入れ、18年ぶりに家族の絆が戻った

 

前話では過去と現在に起きた2つの未解決事件をめぐって、明るみに出ていなかった複数の関係が描かれ、かなり複雑な展開となりました。

しかし、結末はドラマ始まって以来のハッピーエンドとなり、これまでに重く悲しい結末が続いてきただけに、爽快感のあるラストで視聴者からの評価も良かったようです。

また、前話ラストには、これまでにも度々登場してきた真野が抱える悲愴な過去の伏線も登場し、ますます今後が気になる展開となっています。

さらに詳しい第6話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら





原作最新話結末までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら


 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話のネタバレあらすじ

あらすじ

真野(錦戸 亮)のもとに、「君のお兄さんのことで話がある」という正体不明の男からの電話があった。真野は、指定された場所で男を待ち続けた。だが、そこには誰も現れなかった。
そんな折、河川敷でホームレス男性の変死体が発見される。被害者は新妻大介。高校3年生のときに失踪して以来行方不明だった男で、捜索願も出されていた。死因は溺死だったが、肺や喉、鼻の奥には液体が残っていたものの、体には濡れた痕跡はなかった。また、現場には血液のようなものが付着した軍手も落ちていた。虎丸(船越英一郎)たちは、科捜研の海塚(小雪)に、遺体から採取した液体と軍手の検査を頼むとともに、臨場を依頼する。海塚は、それを英里(岡崎紗絵)に任せようとした。しかし、現場がホームレスのたまり場ということもあって若い女性ではない方が良い、という沖田(加藤虎ノ介)らの意見もあり、真野が担当することになる。そこに、何故かノンナ(新木優子)も加わることになってしまい…。

鑑定の結果、液体は水道水で鉄の錆と思われる成分が検出された。一方、軍手にはいくつかの小さな穴が開いており、男性ひとり、女性ふたりの古い血液が付着していたが、データベースで照合しても身元は不明だった。また、軍手の内側から検出された皮膚片は、DNA鑑定の結果、被害者とは別の人物のものだった。
臨場に向かった真野たちは、現場付近の水道から水を採取する。するとそこに、早川尚文(萩原聖人)が献花を持って現れた。早川は、新妻の高校時代の担任なのだという。虎丸は、新妻が失踪した理由を早川に尋ねた。そこで早川は、新妻の友人が家族を刺殺して自殺したことにショックを受けていた、と話す。それは、25年前、真野の家族が殺された『武蔵野一家殺人事件』のことだった――。
引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

以下、ネタバレになります。

浮上した25年前の事件とのつながり

とある神社を訪れた科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)。『話がある。君のお兄さんのことだ』謎の男から電話があり、ここで待っていると告げられたからだ。しかし、約束の時間になっても男は現れなかった。

翌朝。河川敷に建てられたテントの中でホームレスの変死体が発見された。被害者は41歳の新妻大介(伊藤高史)で、死因は溺死。肺の中には液体が残っていたが、遺体に濡れている形跡は見つからなかった。また、新妻の身体からは向精神薬の成分が見つかり、薬が原因で意識が朦朧としたことからおぼれたと推測される。新妻は高校卒業以来、行方不明となっていて、母親から捜索願が出されていた。また、現場からは血痕が付着した軍手が見つかっていた。

軍手を鑑定した科捜法医研究員・ 沢口ノンナ(新木優子)は、軍手に小さな穴が空いていることに気づいた。それはまるで、一度鑑定を受けた跡のように見えた。鑑定をする際、数ミリ角で布を切り取るからだ。

軍手から1名の男性と2名の女性の DNA型が見つかった。また軍手の内部に付着していた皮膚組織は、新妻のものではなかった。

現場を聞き込みに訪れた警視庁捜査一課刑事・虎丸良平(船越英一郎)は、このあたりのホームレスの生活ぶりが随分良いことに気づく。テントの中には冷蔵庫や炊飯器などの家電製品が揃っていたからだ。ホームレスが組織ぐるみで危ない取引を行っていて、それ絡みの何かで新妻が殺されたのではないかと虎丸は仮説を立てた。

すると、そこへ新妻の元教師だという元高校教師・早川尚文(萩原聖人)が花を手向けに現れた。早川は新妻がある事件をきっかけに様子がおかしくなり、その後失踪したと語る。虎丸がその事件のことを突っ込んで尋ねると、早川は『同じ学校の友人が家族を刺し殺し、自殺したんです。25年前の武蔵野一家殺人事件です』と答えた。それを聞いていた真野は、表情を変える。それは真野が家族を亡くした事件だったからだ。新妻は真野の兄の友人だったということになる。

ホームレスのテント付近にあった水道水からはサビの成分が検出されなかった。新妻の肺の中の液体から見つかった水道水らしき成分にはサビの成分が見つかったことから、新妻の肺の中の液体とは不一致ということになる。

ノンナは同僚たちと居酒屋へ行った際、武蔵野一家殺人事件の概要と、その担当が科捜研法医科長・海塚律子(小雪)だったことを科捜法医研究員・市原浩(遠山俊也)から聞くのだった。
 


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次々と明らかになる新事実

真野は1人で現場を訪れ、ホームレスたちに話を聞く。しかし、ホームレスは頑なに口をつぐんだ。真野はかつて虎丸がこの辺りのホームレスの暮らしがやけに潤っていて、それが臭うといっていたことを思い出す。

ホームレスたちがどこかへ出かけた隙に、真野はひとつのテントへ入り、冷凍庫を開けた。製氷皿に水のような液体が滴っている。真野は製氷皿から氷をひとつ取り、用器へ入れた。

『何やってんだ!?人のもの、盗んで!!』そこへホームレスたちが戻ってきて、真野は外へ引きずり出された。『何やってる!警察呼ぶぞ!』居合わせた早川が助けてくれた。

その後、頭を打った真野を病院へ連れて行ってくれた早川。早川は新妻の母親に何か遺品を渡せないかと考え、テントを訪れていたのだという。『源義一・・・先日、家族を刺し殺して自殺した生徒って源義一ですよね?・・・・源義一は僕の兄です』打ち明けた真野。『そんな・・・・!?』早川は驚きの表情を見せた。

義一と新妻は正確には友人ではない。新妻は義一をいじめていたのだった。すると、そこへノンナが駆けつけたため、早川との話は打ち切りとなってしまうのだった。

真野への傷害罪でホームレスを引っ張った結果、大量の薬が出てきた。元締めらしき人物が所持している冷蔵庫から見つかった成分が新妻の肺の中から見つかった液体と一致したことを、真野が虎丸に報告する。薬で意識が朦朧とした状態で、氷を誤って喉に詰まらせ、溺死と判断されたのではないかと警視庁捜査一課刑事・猪瀬祐人(矢本悠馬)が声を上げる。過去、それで溺死と判断されたケースがあったと猪瀬は語った。

しかし、虎丸はどうしても今回の新妻の事件が事故だとは思えない。真野も勝手にホームレスの私物を持ち出すなどの行動を海塚から注意されてしまった。

真野の様子が変だと、ノンナは海塚に相談した。『いつもの真野さんと違う気がするんです』というノンナの言葉を聞いた海塚は、複雑な表情を見せる。

その頃、真野は資料倉庫にて、武蔵野一家殺人事件の鑑定を担当したのが藤田慎太郎という人物であったことを知った。藤田の家へ向かった真野は、そこから海塚が出てくるのを目撃した。

直後、藤田の家を訪れた真野。藤田は肝臓がんですでに亡くなっていた。真野は武蔵野一家殺害事件のことを切り出し、その頃、何か変わったことはなかったかと尋ねるが、妻は特に記憶にないようだ。まだ科捜研の人間と付き合いがあるのか?と真野が尋ねると、妻はさっき海塚に会ったにもかかわらず、もう随分科捜研の人間には会っていないと嘘をついた。

科捜研に戻った真野は、ノンナから当時藤田の下について、海塚が武蔵野一家殺害事件の鑑定に関わっていたらしいという情報を得た。すると、早川から電話がかかってきて、真野は早川と外で会うことになる。

『お兄さんを助けることができなくて、本当に申し訳ありませんでした!』早川は教師として何もできなかったことを、真野に謝罪した。

真野は義一が大検を受けようとしていたことを明かし、いじめで不登校になったことは事実だが、将来を悲観して、家族を道連れに自殺することは絶対にないと主張した。『そんな・・・・だったら、もう一度頼んで捜査してもらって・・・』という早川に、解決済みの遺品はすべて処理されるため、捜査のしようがないと悲しそうに答えた。

また、真野は謎の男から兄のことについて話があると電話があったことを明かし、事件前後の新妻のことについて何か知っていることはないかと尋ねた。すると、早川は何かを思い出したらしく『そういえば・・・当時新妻のところに刑事が来て、何度も事情徴収してた』と言う。指紋も取られたと新妻が語っていたことも、早川は明かした。

そんな記述が資料には全くなかったことから真野は驚く。指紋の採取は、現場に第三者の遺留品があった場合のみに行われる。しかし、そのような遺留品の存在も、資料にはなかった。

早川と別れた後、突然閃いた真野は科捜研へ。新妻の事件の現場から見つかった軍手を取り出した。
 


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海塚の告白

海塚の前に真野が現れた。『実は今武蔵野一家殺害事件のことを調べています。新妻大介の事件と関係あるかもしれないからです』新妻が武蔵野一家殺害事件をきっかけに失踪したこと、軍手に付着していた血痕が、武蔵野一家殺害事件のDNA型と一致すれば事件が進展すると真野は語った。

『僕が生き残り、源礼二です』真野はそう切り出し、親戚宅に保管してある家族の遺品からDNA型を採取し、軍手のDNA型と照合させると語る。『科長にだけは報告しておこうと思いました』真野はそう言い、去っていった。

その後、誰もいない科捜研へ戻った海塚は『軍手』と名付けられたファイルを開けた。するとそこに真野が現れる。真野は海塚が軍手のデータを改ざんしにくると睨んでいたのだ。

真野は入所してすぐに、いつかのときのために家族のDNA型を解析していて、すでに軍手のDNA型と一致したことを明かす。また、真野は海塚が藤田の家族に極秘に会いに行った理由について、迫る。『あなたは嘘をついてる。答えてください。データを改ざんしてまで、いったい何を隠そうとしているんですか?』

海塚はため息をひとつ付き、『すべてを話します』と言い、当時藤田のもとで軍手の鑑定を行ったと明かす。しかし、その後、上から鑑定に関する資料をすべて提出するように命令が下ったと海塚は語る。その10年後、藤田は病死するが、その際、海塚は藤田の妻からあるものを手渡されていた。夫が海塚に託すよう、遺言を残していたのだ。

それは武蔵野一家殺害事件に関するノートだった。提出する前に、藤田が極秘に書き残したものだった。

『あなたが源礼二さんだって知ってたわ』海塚はそう明かし、この事件に深く関わらない方が真野の身のためだと忠告した。『これ以上、あなたに苦しんでほしくない。前に進んで欲しいって思ったから、だから近づけたくなかった。でも、どうするのかを決めるのはあなただし、私はそれを止めることができない』と海塚は語る。

真野は黙ったまま、海塚のデスクの上からノートをとり、出て行った。その頃、虎丸は猪瀬から新妻の事件が、上から打ち切り命令が出たと聞くのだった。

警視庁。『ホームレス事件の鑑定所、お持ちしました』新妻の事件の鑑定書を受け取った警視庁刑事部長・壇浩輝(千原ジュニア)は、書類の末尾に責任者として真野の名前が記載されていることを認めた。壇は突然笑い出す。

藤田が遺したノートを読み進めていた真野の目に、長女・仁美が事件当時『妊娠3ヶ月』だったという文字が飛び込んできた。仁美は当時高校生で、妊娠の事実を知らなかった真野は驚き、『妊娠・・・?』と呟くのだった。
 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話の感想

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第6話が終了しました。武蔵野一家殺害事件の関係者と思われる新妻が遺体で発見されたことにより、一気に新たな展開があった第6話となりました。

第6話の要点を整理すると、

  • 新妻は真野の兄・義一をいじめていた加害者だった
  • 義一がいじめで不登校になったことは事実だが、将来に目標を見出し、自ら命を絶つような状況にはなかった
  • 武蔵野一家殺害事件が起こった直後から、新妻の様子がおかしくなり、失踪に至る
  • 死亡当時、真野の姉・仁美は妊娠3ヶ月だった

ということになります。

個人的に新妻の事件の資料を取り寄せている点や、いままでに見せている真野への執着から、壇がこの事件に絡んでいることは間違いことから、義一へのいじめと仁美の妊娠から家族が殺害されるまでの重要な真相を、壇が握っている可能性が高いですね。残り4話で1話完結型の物語も扱いながら、どのように描かれるのか非常に楽しみです。

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第7話のあらすじ

真野(錦戸 亮)は、25年前に殺害された当時高校生の姉・仁美(夏子)が妊娠していたことを知る。真野は、兄の義一(倉悠貴)も通っていた高校の教師・早川(萩原聖人)に会い、姉に関する情報を求めた。
ノンナ(新木優子)は、 英里(岡崎紗絵)と科捜研物理科の坂上亜希(木原実優)に誘われ、合コンに参加する。その帰り道、ノンナたちは、公園で女性が男たちに絡まれているのを目撃し、助けに行く。男たちは、ノンナが科捜研の研究員だと知ると逃げ去ったが、そのときにはすでに女性の姿はなかった。
一方、虎丸(船越英一郎)は、捜査一課長の江波(篠井英介)から、都議会議員・伊集院和明(徳重聡)の秘書が起こした交通事故の捜査を手伝うよう命じられる。事故は、真夜中に徘徊していた認知症の高齢男性が、伊集院の秘書・住井葉子(河井青葉)が運転する車にはねられて死亡したというもので、車には伊集院も同乗していた。
所轄の刑事・柏原依子(宇野実彩子)とともに捜査を始めた虎丸は、真野たちに事故車の調査を依頼する。虎丸は、運転をしていたのは葉子ではなく、飲酒していた伊集院ではないかと疑っていた。実は、事故発生から通報までに約1時間のタイムラグがあったが、その間、伊集院と葉子は事故の衝撃で意識を失っていたというのだ。
そんな折、ノンナと一緒に合コンをした亜希が階段から突き落とされ、バッグを奪われるという事件が起きる。さらにそのすぐ後、今度は英里がひったくりに襲われ…。
引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第7話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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