後妻業3話ネタバレあらすじ&感想 小夜子は安楽死請負人?女どおしのバトルがコミカルで面白い!


木村佳乃さん主演ドラマ『後妻業』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

後妻業のターゲット・中瀬耕造(泉谷しげる)が亡くなり、思惑通りの遺産を手に入れた武内小夜子(木村佳乃)とその相棒・柏木亨(高橋克典)。

前話では、後妻業の効率UPを図り、小夜子が一方的に耕造を殺めたかの様に描かれましたが、第3話にて、そうではなかったという線が浮上してくる様です。

これまで原作小説や映画ともまた違ったテイストで描かれてきているだけに、小夜子の後妻業に対してのスタンスの点でもドラマオリジナルの展開がありそうです。

以下、ドラマ『後妻業』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『後妻業』第3話の視聴がまだの方はご注意ください。
 


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ドラマ『後妻業』第3話までのおさらい(ネタバレあり

ドラマ『後妻業』第3話までの要点を簡単にまとめると・・・

  • 武内小夜子(木村佳乃)と柏木亨(高橋克典)は、ターゲット・中瀬耕造(泉谷しげる)の預金を全て引き出すことに成功した
  • これで耕造は用無しとなり、柏木は静脈内に空気を注入すれば死に至るという情報を小夜子に教え、小夜子は注射器片手に病室の耕造に近づいた
  • 耕造が亡くなり、娘・朋美(木村多江)が雇った私立探偵・本多芳則(伊原剛志)が、小夜子がこれまでに3回の結婚を繰り返し、3人の夫全てが不審な死を遂げているという情報を掴む

 

また、今後の展開に大きく関わってきそうなこんな描写もありました。

  • 小夜子と柏木は、後妻業にてターゲットが亡くなるたびに、教会を訪れ、祈りを捧げることを通例としている
  • 小夜子は幼いころ、施設で育っている(両親に捨てられた?)
  • 朋美の事実婚相手の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)と新人・山本絵美里(田中道子)の仲がますます深まり、朋美が怪しむ
  • 本多が刑事時代の事情から面倒を見ている女性と本多の間にも、溝ができている

 

原作小説や映画の小夜子が、私利私慾のために高齢者を利用することに対して、全く罪悪感を感じていないというふうに描かれている一方、ドラマ版の小夜子はまた違った感じで描かれていることから、今後も新たな展開が期待できそうです。

小夜子と柏木、朋美と本多の微妙な関係も完全ドラマオリジナルのため、どんな経緯をたどるのか、楽しみです。

さらに詳しい第3話までのネタバレあらすじやみんなの感想が知りたい方はこちら




 


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『後妻業』第3話のネタバレあらすじ

あらすじ

耕造(泉谷しげる)の葬儀が終わって間もなく、小夜子(木村佳乃)と柏木亨(高橋克典)は早くも次のターゲットに接触しようとしていた。相手は、大手外食チェーンの会長を務める富樫幹夫(佐藤蛾次郎)。早速、小夜子は幹夫が暮らす高級老人ホームへ向かうが、待っていた幹夫は、認知症を患っており、さすがの小夜子でも一筋縄ではいかなさそうで……。

その頃、本多(伊原剛志)は、小夜子が過去に3度結婚し、すべての夫と死別していることを突き止めた。「あの女が父を殺したことを証明したい」という朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子のマンションで聞き込みを開始。3番目の夫・武内宗治郎が不可解な死を遂げていた事実をつかむ。さらに、亡くなった宗治郎の家族に話を聞くと、小夜子が耕造と入籍しなかった理由も明らかになる――!
一方、朋美は内縁の夫である司郎(長谷川朝晴)に対し、絵美里(田中道子)との浮気を疑い始める。

そんな最中、本多から、耕造を含むすべての夫が、柏木が経営する結婚相談所『ブライダル微祥』に入会していた、という報告を受ける。我慢できなくなった朋美は、自ら小夜子と対峙することを決意。ひとりで自宅に乗り込むが、話術に長けた小夜子の前では手も足も出ず、思わず「あなた、後妻業よね」と直球を投じてしまう。しかし、小夜子はその言葉にひるむどころか、とんでもない告白を始めるのだった――。
引用元:ドラマ『後妻業』公式HP

以下、ネタバレになります。

露呈した小夜子の経歴

大阪。ブライダル微祥のオフィス。次なるターゲットとして、大手外食チェーンの会長・富樫幹夫(佐藤蛾次郎)を、柏木亨(高橋克典)は武内小夜子(木村佳乃)に紹介した。

現在、冨樫は高級老人ホームに入居している。早速、小夜子がホームの一室を訪れた。

ちょうどその頃、小夜子の自宅マンション前に本多芳則(伊原剛志)の姿があった。宅配便配達員の後について、マンションの中へ入った本多は、小夜子の隣人女性に話を聞く。

女性は3番目の夫・武内宗治郎と一緒の小夜子の姿を目撃していて、『そやけど奥さん、あれはショックやったと思うで』と言う。武内宗治郎は踏切の事故で亡くなったというのだ。

ちょうどその時、後輩・橋口健太郎(平山祐介)から武内宗治郎の自宅がわかったという連絡が入るのだった。

老人ホームでは、小夜子が手作りのぬか漬けを振る舞い、冨樫に気に入られていた。しかし、冨樫は認知症を患っていて、結婚相談所に小夜子の紹介を依頼したことさえも忘れているようだ。ヘルパーと勘違いしている。しかし、小夜子は冨樫が創業したうどん屋のうどんが大好きだと取り入ろうと必死。財産がどれくらいあるのかをそれとなく確認しようとするが、話は一方通行で、さすがの小夜子も苦戦するのだった。

武内宗治郎の自宅を、本多が訪れた。本多は宗治郎の息子の嫁から話を聞く。宗治郎と小夜子が結婚していたことを知ったのは、宗治郎の死後だったことを嫁は明かし、遺言公正証書を差し出した。そこには、宗治郎の預金とマンション、実家の土地を小夜子に相続させると記載されていた。意地でもここに住み続けて、土地は絶対に小夜子には渡さないという嫁。

マンションは現在小夜子が住んでいるものだ。本多は、小夜子が宗治郎の土地目当てに中瀬と入籍しなかったことを知った。

東京の中瀬朋美(木村多江)の事務所。朋美は小夜子が詐欺師であることを佐藤司郎(長谷川朝晴)に相談するが、佐藤は考えすぎだと相手にしない。『私に興味がないのは、他の女の人に興味があるからでしょ?私が知らないとでも思ってるの?』朋美はそう切り出し、山本絵美里(田中道子)とならば、子供も作れるしお似合いだと言い始めた。

被害妄想だと佐藤は反論し、本多との仲を追求してきた。口論となるが、そこへ社員たちが帰ってきたため、話は打ち切りとなった。

再び、武内宗治郎の自宅。宗治郎は小夜子と散歩に出ている最中に、突然自ら踏切に入っていき、踏切内で電車に衝突し亡くなっていた。宗治郎が自殺するとは考えられず、小夜子が背中でも押したに違いないという嫁。本多は、小夜子と宗治郎がブライダル微祥を介して知り合ったことも知るのだった。
 


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小夜子と朋美の直接対決

ブライダル微祥のオフィス。小夜子が冨樫の家族の状況を説明する。冨樫には家族はいるものの、老人ホームに会いに来るのは半年に1回で、疎遠となっているようだ。また、その半年に1回の訪問も生きているかどうかの確認程度のものらしく、それを聞いた柏木は『切ないな』と漏らす。『切ないわ。呆けてまで生きてないとあかんなんて』と小夜子も同調した。

東京に戻った本多は、武内宗治郎を含め、小夜子の夫だった3人の男性が全員不審な死を遂げていることを朋美に報告した。1人目の夫は練炭自殺、2人目の夫は自宅の風呂場で溺死だったが、保険金がかけられているなどの不審な点がなかったため、警察が特別に捜査をすることもなかったという。また、本多は小夜子がすべての男性とブライダル微祥を介して出会っていることも報告した。

さらに本多は朋美が知らなかった耕造の全財産が101億あったことを説明。遺留分減殺請求権を使うことで、小夜子が相続することになっている財産の半分を朋美たち娘が請求することができると本多は朋美に教えた。小夜子の正体を固めてから、請求しようということになる。

本多と朋美は瀬川頼子(とよた真帆)に話を聞きに行った。頼子もブライダル微祥を介して、後妻業に関わっているが、しくじりの多い頼子はいい男性を柏木から紹介されていない。頼子は耕造の遺言公正証書の立会人となっていた。

そこには、頼子の他に柏木の名前があったため、柏木が何者かを確認する本多。本多が金をちらつかせると、頼子は柏木がブライダル微祥のオーナーで、ヤクザまがいの怪しい商売をしていると語る。『金が大好きなエグい男や』頼子はそう語ると、去っていった。

小夜子のバックに柏木がいることがわかった。いら立ちを募らせた朋美が『私、正面からぶつかりたい!小夜子と。じっとしていられないの!』と言い始める。

直後、小夜子のマンションを朋美が訪れた。小夜子に始終ペースを乱されっぱなしの朋美。朋美は愛し合って結婚を繰り返した小夜子に子供がいないのは不自然だと指摘。小夜子も朋美夫婦に子供がいないことを突っ込み、セックスレス、夫の浮気の可能性をちらつかせる。朋美は思わずカッとなり、『あなた、後妻業よね!?』と切り出した。

もっと生きたかった父親を殺したのは小夜子。『この人殺し!!』そう決め付ける朋美に、『うちは殺してくれって頼まれたんや!』と小夜子は反論した。

『嘘よ、殺してくれなんて・・・』信じない朋美。しかし、実際に小夜子は耕造に『わしのこと殺してくれんか?』と頼まれていた。
 


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小夜子が明かした老人たちの孤独

『なんで?』そう尋ねた小夜子に、耕造は死別した最初の妻を愛していたこと、2人で娘たちを育ててきたこと、15年前に死別して以来、寂しくて仕方なかったことを小夜子に打ち明けた。その後、2番目、3番目の妻に先立たれ、もう遺されるのは嫌だという耕造。『耕造さんには、娘さんらがおるやろう?』そうフォローした小夜子だったが、耕造は娘たちとの間には溝があり、これ以上生きていても娘たちに迷惑かけるだけだと語った。

『あの人、泣きながら言うてたわ。もう思い残すことはあらへん、これ以上生きて虚しくなる前に、終わりにしたいんやって』そういう小夜子に、詐欺師のいうことは信じない、本心ではないという朋美。『本心じゃない?なら、なんで寝言であんなこと』小夜子はそう言い、耕造が寝言で最初の妻の名前を呼び、『早よそっちに行きたい』と言っていたことを、朋美に明かした。『そんなの身勝手よ!』と反論する朋美に、『身勝手なのはあんたらのほうやで』という小夜子。小夜子は朋美と尚子(濱田マリ)が耕造の世話を押し付け合っていたことを知っていた。

また、小夜子は寂しさを感じていたのが、耕造だけではなく、これまでに結婚した男性の全てがそうだったと語る。武内宗治郎も、嫁の虐待を受け、家族から逃げたがっていた。宗治郎がこのマンションを買ったのも、家を出て、落ち着ける場所が欲しかったからだと小夜子は語る。

『どのじいさんにもな、共通しとることがある。・・・孤独や。うちはそんな年寄りのこと、助けてあげたいって思っただけや。娘ならよう考えてみ?あのまま生きてて、耕造さん幸せやったん?』そう小夜子から迫られ、朋美は答えることができない。『だからって殺していいってことにはならないじゃない!』と朋美が声を荒らげると、小夜子は殺してくれと依頼されただけで、実際に殺したとは言っていないと笑って言う。『警察に突き出してやるから!』朋美は必ず証拠を探し出してやると宣言すると、帰って行った。

柏木のオフィスにて、朋美とのやりとりを報告した小夜子。柏木は『なんかいちゃもんつけられたら、俺が言い返してやる。お前は尊厳死のプロなんやってな』と言う。小夜子は、耕造が亡くなる直前に、耕造が言った言葉を思い出す。

注射器を手に、耕造に歩み寄った小夜子に向かって、意識が混濁しているはずの耕造は『ありがとう、小夜子。おおきに』とはっきり言った。小夜子はそのまま注射器を耕造の腕に刺した。そこまで思い出すと、小夜子は涙を浮かべた。

本多が帰宅すると、家はもぬけの殻となっていた。テーブルの上には、(好きな人ができた。祥太郎とそっちで暮らします)という書き置きが残されていたのだった。

柏木のオフィスにて、小夜子の肩を抱いた柏木。『武内さんのじいさん、成仏しとるやろうか?中瀬のじいさんも天獄で幸せになっとるやろうか?』という小夜子。柏木がなっていると答えると、小夜子は『そうやったらええなぁ』と言い、柏木の肩にもたれかかるのだった。

小夜子からの情報を朋美経由で受け取った本多は、早速武内宗治郎の自宅へ向かい、嫁から話を聞くことに。宗治郎へ虐待を加えるとんでもない鬼嫁だったと聞いたと本多が切り出すと、嫁はものすごい形相で『私と財産を根こそぎ奪った女、どっちを信じるんですか!?』と本多に食いつくのだった。
 


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『後妻業』第3話の感想

ドラマ『後妻業』第3話が終了しました。耕造を始めとする小夜子の元夫たちが孤独を感じ、この世を去りたいという希望を持っていたことが描かれた第3話となりました。

耕造に手を下したのは、やはり小夜子のようです。また、練炭自殺や溺死、踏切内の事故で亡くなったかつての夫たちに関しても、柏木が小夜子のことを安楽死のプロと語っていることから、おそらく小夜子が手を下してきたのでしょう。

小夜子が金目当てに元夫たちに近づいたことは事実ですが、死にたいほどの孤独に襲われながらも、自ら命を絶つ勇気はなかった夫たちを楽にしてあげたいという気持ちで、その希望を叶えたということも事実のようです。でなければ、手にかけた夫たちのその後を心配したり、涙を流すことはないでしょう。

おそらく、3番目の夫の武内宗治郎も、嫁は否定していましたがあの感じだと虐待の事実はあったように思います。たまたま、遺産目当てに近づいた老人たち全てが、寂しさを抱え、この世を去りたいと願っていたという状況でしたが、そうでなかった場合、小夜子は後妻業を完遂することができるのか?その辺りを注目していきたいです。

次話からは小夜子の弟が登場します。映画では小夜子の息子という設定で、風間俊介さんが演じました。映画、原作ともに重要な役どころで、ドラマではオリジナルの小夜子の過去も明らかになってくるようで、楽しみです。

『後妻業』第4話のあらすじ

小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。それを知った朋美は動揺する。ひとまず朋美の追及を逃れた小夜子は、早速、幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。
そのころ、本多(伊原剛志)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋克典)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていた、という事実をネタに、揺さぶりをかける。小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。
そんなやり手の本多が現れたことで、次の手を考える柏木。そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が訪ねてくる。行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが……。
引用元:ドラマ『後妻業』公式HP

ドラマ『後妻業』第4話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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