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トレース科捜研の男4話ネタバレあらすじ&感想 死んで分かる兄の愛が切なすぎる…壇と真野に因縁?!


錦戸亮さん主演ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第4話で科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と 沢口ノンナ(新木優子)が鑑定することになるのは、同僚・相楽一臣(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が自宅で殺害された事件。

相楽の兄弟関係に迫るに従い、自ら命を絶った真野の兄と真野の過去についても新たな展開がありそうです。

以下、ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、第4話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

 

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話までのおさらい(ネタバレ

  • 公園で9歳の少女・松戸ももの遺体が発見され、現場でタバコの吸殻が見つかる
  • 吸殻から連続幼女殺害事件の被疑者・西内のDNAが見つかるが、それは事件を追っていた虎丸の先輩刑事・鶴見の証拠捏造だった
  • 被害者の着衣や首にかけられたロープから、前日一緒に遊んでいた同級生・唯の血痕が見つかる
  • ももの死は事故死で、遺体を遺棄したのは唯だったことが判明
  • 両親の離婚を阻止するため、自殺の真似をしようとしたももが誤って死に至ったという真相だった
  • また過去の幼女殺害事件の現場で撮影された映像を解析した結果、西内が被害者とともに現場にいたという証拠が見つかり、連続幼女殺害事件も解決に至った

 

さらに詳しい第3話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら



原作最新話結末までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら


 

 

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話のネタバレあらすじ

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あらすじ

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科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、凶器は部屋にあった包丁だった。また、室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっていた。真野(錦戸 亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かった。そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。

真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。

浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。同じころ、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。虎丸たちは、受取人になっていた浩司の元妻・千尋(瑛蓮)に疑いの目を向けた。しかし、千尋が証言した通り、見つかったのは古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に変更されており、その叔母も3年前に他界していた。
ノンナは、事情聴取から戻った相楽に、犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告する。だが相楽は、鑑定依頼もない作業をしている真野とノンナに苛立ち、余計なことはするなと怒りをぶつける。
そんな折、浩司の携帯電話履歴から、事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明する。しかもその日、ふたりが会っていたこともわかり…。

引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

以下、ネタバレになります。

相楽の兄の死の真相を探せ

科捜法医研究員・相楽一臣(山崎樹範)は兄・浩司(やべきょうすけ)と連絡が取れないと大家から連絡をもらい、浩司のアパートへ向かった。『相楽さん?入りますよ?』大家とともに自宅に入った相楽は、浩司が血を流し、亡くなっている姿を発見した。

浩司は定職にもつかず、身内から嘘をついては金を借りまくっていた。弟の相楽も、兄には正直うんざりしていて、もう長らく連絡を取っていないと警察に語ったのだった。

翌日、浩司の自宅への臨場要請が入った。科捜研法医科長・海塚律子(小雪)から指名され、科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と沢口ノンナ(新木優子)が現場へ向かうことになる。

浩司は47歳の無職。殺害時刻はおとといの17時頃で、死因はけい動脈を切られたことによる失血死。預金通帳などの金目のものがなくなっていたため、強盗による犯行かとも思われたが、警視庁捜査一課刑事・虎丸良平(船越英一郎)は強盗に見せかけた顔見知りの犯行だという。浩司がけい動脈以外に傷がなく、抵抗した形跡がないからだった。

鑑識によると、現場からは浩司以外の指紋は見つかっていないとのことだった。真野とノンナたちが調べた結果、現場からは浩司以外のDNA型も見つからなかったのだった。

しかし、真野が浩司の部屋の収納ボックスの内側に、浩司の血痕が飛び散っていることに気づいた。殺害後に浩司が殺されたのではなく、部屋を荒らした後に、浩司は殺害されたことがわかる。

翌日、相楽が早々に出勤してきた。真野とノンナが浩司の事件の担当になったことを知った相楽は、自分の身内だからといって必要以外の捜査はしなくてもいいと語る。相楽は警察が要求する以外の捜査をする真野のことをよく思っていなかった。

浩司が金を借りた人間のリストを残していたため、警察はそれらの人物を1人1人当たっていくことになる。また、浩司は3000万円の保険に加入していて、保険金目当ての犯行かとも思われたが、受取人となっている叔母はすでに亡くなっていた。

部屋が物色された後に浩司が殺害されたことがわかったことから、浩司が睡眠薬などで眠らされていた可能性を思いついた真野。真野は早速浩司の毛髪などから睡眠薬の成分が検出されないか調べることに。

すると、相楽は血相を変えて検査室へ入ってきた。『鑑定依頼は?!余計なことすんなよ!』人には興味がないくせに、自身の鑑定欲を満たすためだけに勝手な鑑定をするなと、相楽は真野に向かって声を荒らげるのだった。
 

 

科学捜査が導き出した新事実

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その夜、通りかかった居酒屋で、相楽が1人で飲んでいるのを見つけたノンナは店に入った。『真野さんのことなんですけど、みんなが思ってるような人じゃないんです・・・』ノンナはそう切り出し、真野の鑑定の背後には遺族に真実を知らせてあげたいという一念だけがあることを説明する。

『相楽さんは知りたくないんですか?お兄さんに最期に何があったのか?何を思ったのか?』尋ねるノンナに、『お前兄弟は?』と尋ねた相楽。ノンナが妹が1人いると答えると、相楽は『俺たちも昔は仲よかったんだけどな・・・』と遠い目をして語り始めた。

小学生の頃、兄・浩司と相楽は本当に仲の良い兄弟だった。いじめられていた相楽を、いじめっこからかばってくれたのも浩司だった。しかし、大人になってからの浩司は相楽に嘘をつき、度々金を借りに来るようになった。『これが最後だからな!』そう念を押し、貸した金がギャンブルによって使い込まれたこともあった。相楽はその日を最後に縁を切ったため、浩司の死の真相などどうでもいいとノンナに語るのだった。

すると、そこへ虎丸が多くの刑事を伴い、店へ入ってきた。相楽は重要参考人として同行を求められた。事件の3日前、浩司の携帯から相楽へ、何度もかけていた記録が見つかったからだった。また、その日に相楽が浩司と会っていた様子も、防犯カメラに映っていた。

1年前、相楽は友人の連帯保証人になり、2000万円の借金を抱えていた。現在も生活が苦しい相楽が、浩司に貸した金の取り立てを行い、返ってこなかったことからカッとして殺したのだろうと、相楽は警視庁捜査一課刑事・猪瀬祐人(矢本悠馬)指摘される。

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浩司の毛髪から睡眠薬は検出されなかった。『しかし、この鑑定は無駄ではなかった。欠片だよ。真実の』とノンナに伝える真野は、何かを見つけたらしい。

捜査本部に真野がやってきた。真野が、浩司の毛髪から大麻の成分が検出されたことを明かす。浩司が金を借りたリストには、大麻の元締めである富岡の名前があった。虎丸は相楽から、富岡に捜査対象を変更し、まだ行方のわかっていない富岡のことを探しに、出て行くのだった。

警察から解放された相楽に、真野が迫る。『知ってたんですよね?俺たちに鑑定をさせたくなかったのは、お兄さんが大麻をやってたことを隠しておきたかったから。そうですよね?』相楽は『そうだよ』と認めた。

3日前、50万円を返済してもらった相楽。しかし、富岡が浩司のことを聞きに、相楽の前に現れたことから、相楽は兄が大麻を使用していることを知る。科捜研にとって、そこに勤務する者の身内から犯罪者が出ることは迷惑以外の何物でもない。そう考えた相楽は、大家に通報させている間に浩司の部屋から大麻の痕跡消そうと部屋を探していた。しかし、部屋に大麻はなかった。

『何が被害者の思いだよ?お前はただ人の秘密を暴いて楽しんでるだけだ!』相楽は真野に向かってそう怒鳴りつけると、海塚に『申し訳ありませんでした』と辞表を提出し、出て行くのだった。
 

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死に秘められた兄の想い

富岡が見つかって取り調べを受けることになった。しかし、富岡は浩司と金銭トラブルになっていたことは認めるも、殺害は否定した。

3日前、相楽は兄から返してもらった金を、橋の上からバラまいていた。浩司が大麻に手を出していたことを知ったショックや、きっと汚い金に違いないと思ったからだ。その札に、真実の欠片があるかもしれないと考えたノンナは、同僚の制止を振り切り、1人橋の下の河川敷へ。背よりも高いススキをかき分け、進んだ先には、一足先に札の回収に駆けつけていた真野がいた。後から同僚たちも駆けつけ、皆で札を拾い集める。

真野はある可能性を思いつき、虎丸にもう一度現場へ臨場することに対しての許可をもらい、浩司の自宅へ・・・

兄の火葬を終えた相楽は、真野から浩司の部屋に呼び出された。現場には浩司に見たてた棒を中心に、部屋に飛び散った血痕が張った糸により再現されている。『どういうことだ!?』その糸が誰に遮られることもなく、部屋中に飛び散っていることに気づいた相楽が声を上げた。つまり、浩司がけい動脈を切られた際、そばには誰もいなかった、犯人はいないということになる。

浩司は胃がんで余命3ヶ月だった。保険金の受け取り期限は今月まで。受取人の叔母が亡くなっているため、受取人は相楽になると真野は語る。浩司の死は、殺人ではなく、保険金目当ての自殺だったのだ。浩司は相楽に金を残そうと自殺したのだった。

そこへ、ノンナが現れ、事件の3日前、浩司が相楽に手渡した札を差し出す。札からは特殊な油分が検出され、その油分を取り扱っている場所を調べたところ、ある工場が浮かび上がったことをノンナは相楽に告げた。浩司は1年前からその工場で必死に働いていたのだという。

また、浩司が大麻を使用していたのは、がんの痛みを散らすためだった。浩司は病院へも通わずに、死の1ヶ月前まで働いていた。

『じゃあ、この金は・・・』相楽が涙を流しながら尋ねる。『お兄さんが1年かけて貯めたお金です』とノンナは答えた。

浩司ががんの痛みに耐えながら、必死に働いた金を『こんな金いらねえんだよ!』と橋の上からバラまいたことを、相楽は思い出し、涙が止まらなくなる。『お前がピンチになった時は絶対に兄ちゃんが助けてやるからな!』かつて子供の頃、いじめられていた相楽を助けてくれた兄が言っていた言葉も相楽の脳裏に蘇った。

『バカだな〜!嘘がばれたら保険金もらえないだろう?本当バカだな、兄貴』相楽はノンナたちが拾ってきた浩司の札を抱きしめ、泣き崩れた。

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結局、相楽の辞表は受理されずに、相楽は引き続き科捜研で働くことになった。真野に感謝した相楽は『今回のことは感謝してる。今日飲みに行くんだ。奢ってやるからお前も来い!』と精一杯譲歩し、誘ってみるが、真野は居酒屋には現れなかった。

刑事部長賞の候補者リストを部下から差し出された警視庁刑事部長・壇浩輝(千原ジュニア)。顔写真付きの経歴書をひとつひとつ確認していくと、その中から真野の書類が出てきた。『これはお久しぶりですね?源礼二くん・・・』壇は目を見開き、異様な笑顔を浮かべそう言うと、自らの親指を切り、そこから出た血で真野の顔写真を塗りつぶした。
 

 

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話の感想

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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話が終了しました。兄の死の背後に、伝えられなかった弟への愛があったことが科学捜査により浮かび上がった第4話となりました。

これまで散々迷惑をかけてきた相楽の兄・浩司が、死を間近にして考えたのが、弟への恩返しでした。近いからこそ、言葉に出して伝えることができず、埋められない溝が深くなっていってしまった相楽と兄・浩司。どうせ無くなる命なのだから、弟にまとまったお金を残して死にたい、しかし弟は受け取らないだろうと考えた浩司がとった苦肉の策が、強盗を装った保険金目当ての自殺ということでしたね。

おそらく、今回相楽は兄の死の真相を知ったことにより、あの時浩司が命を削って稼いだ金を捨ててしまったこと、喧嘩別れしたのが最期になってしまったことを一生悔やんで生きていくことになるのだと思います。それは、もしかすると、どうしようもない兄が強盗に殺されたという当初の事件の見解よりも、辛く悲しいことなのかもしれません。しかし、真野がいつも言うように、真実を知れたからこそ、相楽は今後前に進んでいけるのだと思いました。

そして、第4話ラストでは、真野に明らかに敵意を燃やす壇の姿が描かれました。原作ではこの真野と壇の因縁の物語は壮大なものになるため、ドラマでは1話完結型の物語を進めながら、どう描いていくのか?気になるところです。

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第5話のあらすじ

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科捜研の 真野(錦戸 亮)のもとに、捜査一課の刑事・虎丸(船越英一郎)から鑑定依頼が届く。黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、死後3日が経過していた。また、遺体の周辺からは、被害者とは違う人物の毛髪が見つかっていた。

毛髪のDNA鑑定を行ったノンナ(新木優子)は、それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明になっている幼児のものであることを知る。18年前に起きた『鶴竹町幼児誘拐事件』は、スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)が目を離した隙に、娘・ユウちゃんが誘拐された事件だった。彩花と父親の彰(山中 聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。だが、ユウちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、結局ユウちゃんは行方不明のまま。身代金も消え、神崎を殺した人物の正体もわかっていなかった。

虎丸は、今も娘の行方を探して街頭でビラ配りをしている彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。そんな折、遺体で見つかった奈津美が、18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。
一方、真野は、明日が休日だというノンナに、予定がないなら付き合ってほしい、と声をかけ…。
引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第5話を楽しみに待ちたいと思います。
 

 
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