トレース科捜研の男3話ネタバレあらすじ&感想 絶命の一部始終見た9歳…残酷な真実が胸に迫る


錦戸亮さん主演ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第3話で科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と 沢口ノンナ(新木優子)が鑑定することになるのは、9歳の少女が窒息死した状態で公園で見つかった事件。

手口が似ていたため、過去の連続幼女殺害事件と関連付けて考えられますが、科学捜査が導き出したのは予想外の辛く悲しい真実でした。

以下、ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、第3話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話までのおさらい(ネタバレ

  • 現場の血痕は被疑者の毛髪のDNA型と一致せず、事件とは無関係の別の男性のDNA型と一致した
  • 被疑者は過去骨髄移植を受け、血液のDNA型のみ提供者のものへと変化した特殊体質
  • 被疑者が被害者の医師を殺害した動機は、過去医師が自分の恋人を脳死に導き、娘に心臓を移植したため
  • 真野(錦戸亮)は一家心中事件の被害者で、犯人とされている兄が首吊り自殺をしている

さらに詳しい第3話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら



 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話のネタバレあらすじ

あらすじ

科捜研の法医研究員・真野礼二(錦戸 亮)と沢口ノンナ(新木優子)は、捜査一課の虎丸良平(船越英一郎)から東凛大学病院の外科医・真田和寿(名高達男)が殺害された事件に関連するDNAの照合鑑定を依頼される。
事件が起きたのは、真田の教授就任を祝うパーティーでのことだった。席を外したまま戻らなかった真田を探しに行った娘の有里(関めぐみ)が、控室のバルコニーから転落死している父親を発見したのだ。そのとき有里は、現場から逃走する男の姿を目撃していた。真田の首には刃物を突き付けられたような傷があり、男の逃走経路には血痕が残っていた。また、バルコニーの手すりには真田の靴の跡があった。これらの状況から、犯人は真田にナイフを突きつけたが抵抗されて傷を負い、バルコニーを乗り越えて逃げようとした真田を突き落としたのではないかと考えられた。警察は、防犯カメラの映像から被疑者の宮永 渉(篠原 篤)を拘束していた。現場から採取された血液と宮永のDNAが一致すれば事件は解決だと意気込む虎丸。しかし、照合の結果は不一致だった。

虎丸は、捜査一課長の江波清志(篠井英介)から、1週間以内に犯人を逮捕できなければ班を解散させる、と叱責されるが、それでも犯人は宮永だと主張。真野やノンナらを連れて事件現場のレストランを徹底的に調べ直す。だが、仕事へのプレッシャーから眠れない日々を過ごしていたノンナがふいに意識を失って倒れてしまい…。

引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

以下、ネタバレになります。

消えた幼い命と連続幼女殺害事件

とある公園で9歳の少女・松戸もも(高松咲希)の遺体が見つかった。前日、ももは同級生・三島唯(稲垣来泉)と一緒に秘密基地のようなスペースを作って遊んでいたらしい。17時頃に唯が帰り、夜になってもももが帰宅しないため、母親が通報。窒息死した状態で発見された。

遺体はうつ伏せで発見されたが、尿班(窒息時に失禁してできる跡)は背中側に出来ていることから、ももは仰向けの状態で窒息したと思われる。

付近では最近不審な男が目撃されているため、いたずらをされた可能性もある。科捜法医研究員・真野礼二(錦戸亮)と科捜法医研究員・ 沢口ノンナ(新木優子)は、警視庁捜査一課刑事・虎丸良平(船越英一郎)から、被害者の衣服に体液が付着していないかどうかの鑑定を受けた。

ももの着衣を調べた結果、体液は見つからなかった。いたずら目的の犯行ではなかったのか・・・そう思われた時、科捜研に刑事・鶴見茂(大地康雄)が現れた。鶴見は虎丸の先輩刑事で、20年前と10年前に起きた連続幼女殺人事件を今も追っている。鶴見は児童館のボランティア職員として働いている被疑者・西内智幸(池内万作)が犯人だと確信しているようだ。かつて西内を逮捕した鶴見だったが、証拠不十分で釈放となった。『今度こそ、こいつを上げてやる!』鶴見は宣言した。

西内が働いている児童館には、ももも時折訪れていた。虎丸も、西内が犯人に違いないと確信している。

同級生の唯のショックは激しく、まだ学校を休んでいて話を聞けていない。ももの自宅へ事情を聞きに行った虎丸だったが、母・志津香(松本若菜)と父・直樹(永岡佑)は事件の原因を互いになすりつけあい、ろくに話を聞けなかった。『あれじゃあ家に帰りたくなくなるよな・・・』警視庁捜査一課刑事・猪瀬祐人(矢本悠馬)が気の毒そうにそう漏らした。

今日は公園で鑑定作業を進める。『奥さんと息子さん元気か?そろそろ息子さん、成人だろ?』鶴見からそう尋ねられ、虎丸は妻子が5年前に出て行ったことを明かす。仕事にかかりっきりで、家庭を顧みなかったことが離婚の原因だった。

公園にて、真野はひとつの木に目をつけた。なぜか枝が折れている。直後、落ち葉に紛れてタバコの吸殻が見つかった。『西内は喫煙している!やぱりあいつはここにいたんだ!』鶴見が声をあげた。タバコの吸殻を鑑定した結果、付着していたDNA型と西内のDNA型が一致した。

こうして西内が警察へ呼ばれた。しかし、西内は公園へは行っていないと主張。タバコの吸殻についても知らないと言う。タバコの吸殻だけではどうにもできないという実情があった。

警察へはももの両親が来ていた。今日も2人は口喧嘩をしている。『落ち着いてください。お嬢さんに聞こえますよ』2人のすぐ前には遺体安置室のドアがあった。
 


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捏造されていた証拠

公園で折れていた枝のことが気になって仕方がない真野。真野は再びノンナを連れ、公園へ。森の中で唯を発見した。『これ、好きだったよね?ごめんね、ももちゃん』唯はももの発見現場にお菓子を供えていた。

『もしかして三島唯さん?ちょっと話聞かせてもらえるかな?』ノンナが話しかけるが、唯はなぜか怯えた表情を見せ、何も言わずに走って去って行った。

『ごめんね、って言ってましたよね?』科捜研へ帰ってからも唯のことが気になるノンナ。すると、真野がある検査結果を見るなり、捜査本部へ殴り込んだ。

『どういうことですか!?』西内のDNA型が付着した吸殻が濡れていたことがわかったのだ。成分を調べた結果、塩素が検出された。吸殻に染み込んでいたのは水道水・・・つまり、西内が別の場所で吸った吸殻をわざとあそこまで持ち運んだ第3者がいるということだ。真野はどうしても西内のことを逮捕したい鶴見が、証拠を捏造したと考えていた。

『その通りだ・・・』鶴見は捏造を認めた。西内のゴミの中から吸殻を取り出し、現場へ落としておいたと鶴見は認めた。

『ふざけんじゃねえぞ!デカには絶対にやっちゃダメなことがあるんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!』虎丸が怒鳴った。虎丸は証拠隠滅罪で鶴見を逮捕した。

鶴見は定年まであと1ヶ月を切っていた。その前に、どうしても西内を逮捕したかったと虎丸に語る鶴見だった。

『警察が証拠を捏造するなんてことあるんですね・・・』ショックを隠せないノンナの言葉に、真野はかつて兄が自殺した時のことを思い出す。『そんなことなんてしょっちゅうだよ』真野はそう語り、だからこそ自分たちが真実を見つけなければならないと言うのだった。

科捜研に虎丸がやってきた。『申し訳なかった』虎丸は鶴見がやったことを、真野たちに謝罪した。『これを見れば、あの人の連続幼女殺害事件に対する執念がわかる』虎丸が差し出した鶴見の手帳には、20年前から綴られた事件の詳細がびっしりと書かれている。

被害に遭った最初の少女が、人に付けられている気がすると交番へやってきた時、当時交番勤務だった鶴見は忙しかったため、少女を外でしばらく待たせていた。鶴見が手が空いた時には、少女の姿はない。その直後、少女は変わり果てた姿で発見される。鶴見はあの時話をすぐに聞いてやっていればと激しく後悔することになる。

その10年後、同じような事件が起こるが、状況証拠はあるものの、決定的な証拠がない。証拠をでっち上げてでも西内を逮捕したいという気持ちが芽生えたのだろうと虎丸は語る。

その夜。鶴見の手帳を預かった真野は、1ページ1ページに目を通していく。やがて、そこから真野は重大なヒントを見つけた。

10年前に現場から携帯の動画が発見されていた。居合わせたカップルが何気なく撮った動画で、その一部に被害者と西内が写っていたらしい。男はスーパーのビニール袋を持っていて、身につけていた衣服も量産されたものだったため、犯人特定には至らなかったという。

真野はさっそくその動画を見てみる。男がジーンズをはいていることがわかる。西内の自宅を家宅捜索した際にも同じようなジーンズがあることがわかっている。

真野は西内が所持しているジーンズの写真と映像のジーンズを解析してみることに。ジーンズには指紋のようなかすれがあり、それを鑑定することで同じものかがわかるのだ。鑑定の結果、西内が所持していたジーンズのひとつが、映像に映っていたジーンズと一致した。
 


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衝撃の真実

これを受け、虎丸たちが西内を連続幼女殺害事件の犯人として逮捕した。西内は連続幼女殺害事件の犯行を認めたが、松戸ももの犯行については否定している。

真野はやはり現場の折れた枝が気になるようだ。ふと思いつき、ももの衣服をルミノール検査することにする。その結果、セーターの両脇部分やロープの隙間から微量の血痕が見つかった。血液のDNA型判定を行ったところ、持主が女性であることが判明した。

ももの衣服の背中側は汚れているが、靴下は汚れていない。これがどういうことを指し示すのか、真野が再現する。血がついた両手で脚を持って引きずった可能性が高いのだ。服の脇に血痕がついていた理由は、最初脇の下に手を入れ、ももを運ぼうとしたものの、運べなかったため、足に持ち替えて引きずったのだと推測される。

ももの体重はわずか21キロ。大人の女性なら、運べないはずはない。『まさか・・・』虎丸が声を上げる。その血痕は唯のものだった。

事件当日、まだ帰らないというももを公園に残し、帰ろうとした唯。『パパとママを仲直りする方法思いついちゃった!』ももはそう言い、自殺のふりをして両親をビックリさせ、離婚するなら自殺すると遺書を残しておけば、2人は反省するとももは語ったのだという。

『練習するから、見ててね』ももはそう言い、自らロープを首にかけ、枝に結んだ。しかし、枝が折れたことからロープは絡まり、ももは窒息死・・・唯は必死にロープを解こうとしたが、ももは亡くなってしまった。

唯は、もしこのことがバレれば自分も警察へ捕まってしまうと考え、怖くなった。唯はももの足を引きずり、遺体を隠したのだという。運んでいる途中に、辺りは暗くなり、ももの遺体はがけ下へ落ちてしまった。『ももちゃん・・・ごめんなさい』唯はそう泣きながら謝り、その場から逃げて行った。

『俺たちのせいで・・・』『もも・・・』真実を聞いたももの両親は涙が止まらない。『娘さんはあなたたちが仲直りすることを願っていました。その願いが叶うかどうかは、あなたたち次第です』と虎丸は告げた。

『ももちゃん、どうして直接言わなかったのかな。離婚してほしくないって。20年前に交番にきた女の子も、なんでまず親に相談しなかったんだろう』ノンナが漏らす。『聞いてもらえなかったからじゃないか?』と答える真野。『寂しいですね・・・』生きているうちに本人の気持ちに気づいてあげられることが1番だが、皆が日々の忙しさに追われ、気づけないでいるとノンナは語り、死んでしまってから気づき、後悔することの悲しさを訴える。

その時、ノンナはふと真野が『警察なんて信用できない』と漏らしていたことを思い出す。その言葉の背後にある真実を知りたいと思ったノンナは、真野を食事に誘うが、真野は断り、帰っていくのだった。
 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話の感想

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第3話が終了しました。連続幼女殺害事件のうちの一つかと思われたももの事件が、実は悲しい事故だったということが発覚した第3話となりました。

両親を仲直りさせるために、自殺したふりをしようとしていたもも。窒息死ですから死に至るまでには相当の時間がかかったと推測され、それをずっと見ていた唯の心境を思うと、言葉が見つかりません・・・

また、両親もももの死にあった真実を知り、どういう思いでこの先生きていくのか・・・真実は残酷ですね。真実を追い求めるからには、それを受け止める覚悟がいるということ。真実が見つかってそれで終わりではなく、思わず考えさせられる深い内容だと思います。

死んでから真実を知って後悔するよりも、生きているうちに真実を見ようという努力をしなければならないなぁと感じた第3話でした。

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話のあらすじ

科捜研法医研究員の相楽(山崎樹範)の兄・浩司(やべきょうすけ)が遺体で発見される。発見場所は浩司のアパートで、第一発見者は、アパートの大家から浩司と連絡が取れないとの連絡を受けて訪れた相楽だった。死因は、頸動脈を切られたことによる失血死で、凶器は部屋にあった包丁だった。また、室内は荒らされており、財布や預金通帳等がなくなっていた。真野(錦戸 亮)とノンナ(新木優子)は、臨場要請を受け現場に向かった。そこで虎丸(船越英一郎)は、遺体に首以外の傷がないことから、強盗に見せかけた顔見知りの犯行だと主張する。

真野たちの鑑定によれば、室内から被害者以外のDNA型は見つからなかった。だが真野は、収納ボックスの引き出し内に付着した一滴の飛沫血痕が気になっていた。虎丸が主張するように、犯人が浩司を殺してから強盗に見せかけて部屋を荒らしたのなら、引き出しの内側に血痕がつくはずはないからだ。
事情聴取で相楽は、浩司とは何年も会っていないと話す。浩司は嘘を並べて家族や友人から金を借りており、相楽自身も300万円ほど貸したままだという。アイツは殺されても仕方のない嘘つき野郎――相楽はそう言い放つ。

浩司は、金を借りた相手と金額を書き残していた。そのリストを元に犯人を絞り込もうとする虎丸たち。同じころ、浩司が3000万円の定期生命保険に入っており、今月で保険期間が終了することが判明する。虎丸たちは、受取人になっていた浩司の元妻・千尋(瑛蓮)に疑いの目を向けた。しかし、千尋が証言した通り、見つかったのは古い保険証券で、受取人は浩司の叔母に変更されており、その叔母も3年前に他界していた。
ノンナは、事情聴取から戻った相楽に、犯人が最初に部屋を荒らしていたことを報告する。だが相楽は、鑑定依頼もない作業をしている真野とノンナに苛立ち、余計なことはするなと怒りをぶつける。
そんな折、浩司の携帯電話履歴から、事件の3日前、相楽に何度も電話していたことが判明する。しかもその日、ふたりが会っていたこともわかり…。
引用元:ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』公式HP

ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』第4話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』のキャストに関しては、以下の記事でまとめています。

原作コミック『トレース~科捜研法医研究員の追想~』最新話結末まで随時更新中!

こんな月9は嫌だ!の声多数


 

 

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