有村架純さん主演ドラマ『中学聖日記』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。
いつか周囲からも認めてもらえる日が来ることを信じて、お互いへの想いを温めていくことを決意した末永聖(有村架純)と黒岩晶(岡田健史)。
しかし、2人の恋に対しての世間の風は依然強く、聖が未成年者誘拐の容疑で連行される事態となってしまい・・・?!
いよいよ、最終回。禁断の恋が迎える結末に注目です。
以下、ドラマ『中学聖日記』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『中学聖日記』最終回がまだ・・・という方はご注意ください。
目次
ドラマ『中学聖日記』最終回までの簡単なあらすじ(ネタバレ)
黒岩晶(岡田健史)と島から戻ってきた末永聖(有村架純)は、晶の母・黒岩愛子(夏川結衣)と自身の母・里美(中嶋朋子)に晶が好きなことを告白し、晶の準備が整い、周囲が許してくれる時まで待つ構えであることを宣言しました。しかし、2人の母の理解が得られることはありませんでした。
また、聖は晶への想いを貫くことを決めた自分が、これ以上教師を続けることはできないと考え、小宮第一小学校を退職するのでした。
それを知った川合勝太郎(町田啓太)は、晶の前に現れ、晶のせいで聖が生きがいである教職を失ったと責め、別れるよう促しました。これを受け、一度は聖に別れを告げた晶でしたが、教師でいることよりも晶と一緒にいることができる未来を選びたいという聖の真剣な想いを知った晶は、自分も聖と一緒にいたいと素直に想いを認めます。
こうしてさらに絆を強くした2人の前に、警察官が現れました。警察官は聖に未成年者誘拐の容疑がかかっていると説明し、聖を署へ連行していくのでした。
さらに詳しいドラマ『中学聖日記』最終回までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら
ドラマ『中学聖日記』最終回までの感想・評価
Yahoo!テレビみんなの評価 |
3,06点(5点満点) 前話から0.04点↑ |
挿入歌がプロローグということは、今回の「中学聖日記」で描かれた二人の恋は、あくまでもプロローグ、つまり始まりに過ぎない前置きという意味でしょうかね?ドラマの続きがあるかはわからないけど、終了後に二人にとっての本編が始まることを暗示した終わり方になるのかな?
愛子さんが通報者で、弁護士連れて聖に交換条件で接近禁止命令を承諾して。それを知った晶がまた母親に掴みかかって、自転車で聖を追いかけて、、なんて、一生やってろよみたいな、振り出しに戻るみたいな、二章は、なんの為にあったみたいな、それから先は映画館でみたいなのだけはやめて欲しいと願ってます。
それが、私のバットエンドです。それ以外なら、なんでも受け入れます。 今時のドラマのタブーに挑んだ挑戦的な作品として、全11回まで放送した、気合いを称し、最終回を期待しています。
以上、Yahoo!テレビみんなの感想の一部です。
最終回結末に対する期待や不安が入り混じる感想が目立ちました。
ドラマ『中学聖日記』最終回の評価・感想はどう変化するでしょうか?引き続き注目していきたいと思います。
ドラマ『中学聖日記』最終回の視聴率
ドラマ『中学聖日記』第10話の視聴率は7.3%でした。
視聴率6%での最下位からのスタート、中盤では今期ゴールデンタイム枠で放送のドラマの中でも最低となる5%代に落ちながらも、最終回に向けて視聴率を上げてきています。ドラマ序盤の視聴率を考えると、大健闘といえるのではないでしょうか?
ドラマ『中学聖日記』最終回の視聴率は、期待を込めて8%前後と予想します。実際のドラマ『中学聖日記』最終回の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。
第1話 | 第2話 | 第3話 | 第4話 |
6.0% | 6.5% | 6.2% | 5.4% |
第5話 | 第6話 | 第7話 | 第8話 |
6.5% | 7.0% | 6.3% | 7.5% |
第9話 | 第10話 | 最終回 |
7.8% | 7.3% | ー |
それでは、ドラマ『中学聖日記』最終回ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
ドラマ『中学聖日記』最終回のあらすじ(ネタバレ)前編
愛子が出した誓約書
『署までご同行を願えますか?』警察官からそう声をかけられ、署に連行された末永聖(有村架純)。『僕たちはただ話してただけです!僕が先生のことを連れ出したんです!』ついてきた黒岩晶(岡田健史)はそう声を荒げるが、たとえ未成年の同意があっても罪には問われると刑事らは語る。通報したのは、愛子(夏川結衣)だった。
警察署で愛子と対面した晶は、こうなったのは自分のせいだと言うが、隠れて会っていたことがどうしても許せない愛子。何かあれば聖の罪が増えるだけだと迫られ、晶は愛子の言う通り携帯を差し出す。愛子は聖の連絡先を削除した。
事情聴取が終わった聖が出てくると、愛子が待っていた。『私、誘拐なんてそんな・・・』動揺する聖に、愛子は『ここでは何だから、明日13時にここで』とメモを差し出すのだった。
聖が帰宅すると、母・里美(中嶋朋子)が訪ねてきた。『さっき黒岩さんから連絡が。まさか、警察にまで・・・』里美は顔を青ざめさせ、『あなたのことが信じられない。これから先は1人でやっていきなさい』と帰っていくのだった。
翌日。聖は愛子と約束したとあるホテルのロビーを訪ねた。『末永聖さんですか?』聖は愛子の代理でやってきたという弁護士から声をかけられた。
愛子の要求が記載された誓約書にサインしてもらえれば、今回の件は示談にすると語る弁護士。誓約書には、もう二度と晶と会わないこと、約束を破った場合は500万円を支払うことなどが書かれていた。期限は1週間。聖はとりあえず誓約書を持ち帰ることにする。
聖が帰宅すると、丹波千鶴(友近)が職員室にあった私物を持ってきてくれていた。肩を落とす聖の様子で察した千鶴は、『やっぱりね。うまくいくはずがない。自業自得』と言い、去っていく。しかし、すぐに戻ってきて、涙目の聖を抱きしめた。『本当にできの悪い後輩!』千鶴はそう言い、もしどうにもならなくなって話す相手もいなくなったら自分に電話しろという。『・・・はい』聖は感激し、涙するのだった。
会社の休憩所に川合勝太郎(町田啓太)がやってくると、何やら思い悩んでいたらしい原口律(吉田羊)は勝太郎に気づき、席を立った。『聖、向こうの親ともめて、騒ぎになってるとかなんとか・・・』勝太郎の言葉を聞き、てっきり2人がうまくいっていると思っていた原口は表情を変える。
聖のことを認めてもらうためにも、とにかく今は進学することだと心に決めた晶は国立大へ志願し、受験に向け、一層勉強に励むのだった。
原口の妊娠
誓約書にサインすべきか否かを迷っている聖の元へ、原口から電話がかかってきた。呼び出された聖がカフェに行くと、原口は自分のせいで聖をさらに窮地に追い込んでしまったことを反省していた。『黒岩くんと今後会わないようにって言われました。誓約書を提出するようにって・・・』聖はそう切り出し、一度は自分の気持ちに嘘をつかないと決めたものの、どうすればわからなくなっていると語る。
すると、原口が『ごめん、ちょっと・・・』と突然席を立ち上がり、トイレへ向かおうとする。その途中で原口は倒れてしまった。
原口とともに救急車で病院に向かった聖は、病院関係者に言われ、保険証を探すため原口のバッグを探した。すると、聖はバッグの中から母子手帳を見つける。聖は原口が妊娠していることを知った。
連絡を受けた勝太郎が病院にやってきた。『今検査受けてる。念のため、他の検査も・・・』という聖に、『検査?何の?』と尋ねる勝太郎。聖は母子手帳を差し出し、『妊娠3ヶ月だって、原口さん・・・』と切り出した。勝太郎は驚きを隠せない。原口は念のため、そのまま数日入院することになった。
翌日、聖が着替えを持って病院へ行くと、原口は出社すると病室を出て行こうとしていた。今日大事な商談があるという原口に、『今大事な時なんですよ!』と聖が声を荒げる。原口が妊娠したことを知り、驚いたがとても嬉しかったと聖は語り、今はお腹の赤ちゃんのことを1番に考えるべきだと言った。
病室へ戻った原口は『決めた。私、母親になる。1人で産んで育てる』と聖に告げた。自分の決断が正解かどうかなど分かるはずもない。けれど、1人立って進んだ先に答えがあると思うと原口は語るのだった。
聖の決断
聖は花屋のアルバイトをすることになった。そうしている間にも、誓約書の提出期限が明日に迫る。聖はまだ決めかねていた。
その頃、晶の自宅には弁護士が訪ねてきていた。聖が誓約書を提出しなければ、刑事事件で告訴する方法もあると弁護士は語る。すると、ちょうどそこで模試を受けているはずの晶が突然帰宅。話を聞いてしまう。
『誓約書?!何だよ!それ!受験終わったら、先生のこと考えてくれるって!』晶は声を荒げ、弁護士に掴みかかった。弁護士が持っていた資料が床へ落ち、それも見た晶は聖が花屋で働いている様子を撮影した写真を見つける。晶は家を走り出た。
聖の自宅に、晶がやってきた。『先生?僕です。開けてください』という晶。聖がためらっていると、『会いたい・・・声が聞きたい。お願いだから・・・』と晶は訴えかける。聖がドアノブに手をかけた。
直後、弁護士が聖の自宅へやってきた。『上がってもいいですか?』弁護士はそう言うと、強引に部屋に上がり込み、晶がいないかを確認する。しかし、そこに晶の姿はなかった。誓約書の件で来たとごまかす弁護士に、ちょうど今誓約書の件で連絡しようと思っていたと語る聖。
翌日、弁護士事務所で、弁護士を交え、愛子と対峙した聖。聖は昨日晶が家に来たが、ドアは開けていないと語る。当初、愛子には自分たちの決意は固く、認めてもらう日を待つと伝えるつもりでいたが、今の晶はまだ18で、愛子が心配するように危うい・・・そう感じたと聖は語る。
晶には夢がある。夢がある晶だからこそ、自分の気持ちを告げてはならなかった。聖はそう語り、『そうできなかったこと、心よりお詫び申し上げます』と頭を下げ、誓約書を差し出す。『もう会うことはありません。黒岩くんにもそうお伝えください』聖は帰って行った。
その日の黒岩家の夕食。『先生は?今日会った?頼むから教えて』晶から聞かれ、愛子はサイン済みの誓約書を差し出した。『これが先生の答えだから。分かる?晶。どうしてこうなったのか。どんな思いで、先生がこれを書いたのか?あなたに何ができる?この思いにどう応えられる?』と愛子は訴えかける。晶は涙をこらえ、『・・・いただきます』と夕食を食べ始めた。
その頃、花屋でアルバイト中の聖は、正社員になってみないかと店主から誘われる。『ありがとうございます。でも今、ちょっと考えていることがあって・・・』と聖は断る。聖は海外で日本語教師に挑戦してみようと考えているのだった。
ドラマ『中学聖日記』最終回のあらすじ(ネタバレ)後編
晶の決断
退院してきた原口の前に、勝太郎が現れた。力になりたいという勝太郎に、『この子は私の子。1人で大丈夫』と原口は突っぱねる。すると、そこへ聖が2人に報告したいことがあるとやってくるのだった。
愛子の元へ、塩谷三千代(夏木マリ)が訪ねてきた。塩谷は現在定年退職し、いじめSOSの相談員をしているらしい。この間、九重順一郎(若林時英)と会い、愛子がまだ聖のことで晶ともめていることを聞いたと塩谷は明かした。
2人のことを許すつもりはないが、『本当の息子に嫌われているかと思うと・・・』とうつむく愛子に、間違っているのは聖だと語る塩谷。辛い思いをした分、これからの人生に生きるだろうと塩谷は愛子のことを励まし、帰って行った。
塩谷が帰った後、愛子は聖が署名した誓約書を金庫にしまうのだった。
聖は自宅でタイで日本語教師をするために、タイ語の勉強に励んでいる。同じ頃、晶は自室で机に向かい、かつて中学時代に聖への思いを綴った日記を読み返していた。
翌日、遠目から花屋で働いている聖の姿を見た晶。(どんな思いで、先生がこれを書いたのか?あなたに何ができる?この思いにどう応えられる?)愛子の言葉が晶の脳裏をよぎり、晶は聖に声をかけることなく、帰って行った。
勝太郎に呼び出された聖。『聖、何か感じ変わったな?』いつもどこか遠慮がちだった聖はもういない、今の聖はまっすぐどこか遠くを見つめていると勝太郎は語る。『それが・・・指示が出てて・・・』勝太郎は突然そう切り出し、原口の指令で、聖に観覧車に乗ってもらいたいと言い、聖を遊園地へ連れてきた。
聖が1人観覧車に乗り込むと、原口から電話がかかってきた。『おお〜い』下から手を振る原口。原口は自分をお節介な女だと語り、『だって、頼まれてこんなこと思いつくから』と言い、『はい』と携帯を誰かに渡す。携帯を受け取ったのは、晶だった。
『最後に、どうしても会って伝えたくて・・・』と話し始めた晶。昨日までの晶は、聖といると幸せで自分のことしか考えてこなかった。でも今は聖に幸せになって欲しい。晶はそう語り、『だから、もう連絡はしない。幸せに・・・』と告げた。
『黒岩くん、私、日本を離れるの』聖もそう切り出し、海外で日本語教師をすることにしたと打ち明ける。海外旅行をしたこともない聖を変えたのは、晶。『力をくれたの。この先、1人で立っていく力。・・・会えてよかった』聖は涙ながらに語る。『さよなら・・・黒岩くん』と聖は言う。
『きっと、いい先生になる』晶はそう言うと、電話を切り、大声で上空の聖に呼びかける。『頑張れー!頑張れー!!』聖は涙を拭きながら、微笑んだ。
結ばれた2人
任務が完了し、帰ろうとする原口に、『決めました!』と声を上げる勝太郎。勝太郎は海外赴任を断り、原口と子供のそばにいたいと語る。原口は勝太郎を抱きしめた。『待っててやる。だから1人前になって帰ってこい』と原口は告げるのだった。
観覧車から降りた聖は、勝太郎が晶から聖に渡してほしいと頼まれたと渡されたノートの表紙をめくった。それは、晶の日記だった。そこには中3の晶が聖と出会い、恋し、悩み、葛藤した軌跡があった。そして、日記は今日の日付で締めくくられている。そこには、(聖ちゃんがこの先、ずっと笑っていられますように)という一文があり、聖は涙を流すのだった。
晶の受験の日。出て行く晶に、愛子がお守りを差し出した。父・島崎康介(岸谷五朗)が送ってくれたお守りだ。『いってらっしゃい』晶を見送る愛子に、晶は『お母さん、ありがとう。いってきます』と声をかけ、出かけていく。『頑張れ・・・!』愛子は小さく叫んだ。
『私、バンコク行ってくる』荷造りを済ませ、空港へ向かう途中の聖は里美に電話をした。『もし本当に辛かったら帰っておいで。晩御飯食べさせるくらいはできるから』という里美。『ありがとう・・・』こうして聖は日本を発った。
5年後。バンコクで日本語教師をする聖。もうすっかり板につき、聖はたくさんの子供たちに慕われている。日本では、愛子がいつか誓約書をしまいこんだ金庫を開けていた。
とある岬で、いつかの晶が撮影していたように夕日をスマホで撮影した聖。聖が振り返ると、スーツ姿の晶が立っていた。
驚く聖に、晶が封筒を差し出した。その中には、かつて2度と晶には会わないことを聖が愛子に約束した誓約書が入っていた。誓約書を見た聖は、愛子が晶との仲を許してくれたのだということを察し、笑顔を浮かべる。2人は夕焼けの中で、固く抱き合うのだった。
ドラマ『中学聖日記』最終回の感想
ドラマ『中学聖日記』最終回が終了しました。お互いの未来のため、一度は別れることになった聖と晶が、晶の自立を機に、晴れて結ばれた最終回となりました。
かつては教え子と教師という関係だった晶と聖も、晶が18歳となりそういう仲ではなくなりました。しかし、愛子にしてみれば、親からの支援を受けて、学生でいるうちは自立ではなくため、保護者として晶の好きにさせるべきではないという考えがあったのかもしれません。
しかし、5年後。5年後というと大学を卒業し、社会人1年目を終えようとしているくらいの頃でしょうか?ついに晶は愛子からのお許しを勝ち取ったようです。今した辛い思いが生きる未来があるという塩谷の言葉がありましたが、5年経ち、愛子はあの時の辛い思いが未来に生きたと実感したからこそ、金庫を開けたのだと思います。5年間、晶が聖のことを忘れず、いつか迎えに行ける日のために、すべてのことに努力した結果でしょう。
晶と聖が一旦は別れを決意したシーンでは、このまま終わってしまうのは不完全燃焼だな・・・と心配していたところ、いい男に成長した晶が聖のことを迎えにくるという最高の展開が待っていました。スーツ姿のせいでしょうか?晶が一回りも、ふた回りもいい男に見えました。一度は教え子だったということもあり、教師としても、そしてもちろん女性としても、聖は嬉しかったでしょうね。
お互いに人間として弱い部分、至らない部分があった晶と聖が出会い、一旦は別れて成長した末に結ばれるという展開は、ベストな結末だったのではないかなと思います。どのような結末になるのか、期待半分心配半分でしたが、みんなに反対され、辛い思いをさせながら進行していった2人の恋が、最終的にはみんなにプラスに働く結果となり、本当によかったと思います。
ドラマ『中学聖日記』最終回の次に始まる新ドラマは?
ドラマ『中学聖日記』最終回の次に始まる新ドラマは、深田恭子さん主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』です。
昨日の初だし予告第一弾、ご覧いただけましたか😆
こちらでもご覧いただけます!https://t.co/jrvjmD1P07— 火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」【TBS公式】 (@hajikoi_tbs) 2018年12月5日
およそ3年前にヒットした深田恭子さん・デーィン=フジオカさん出演ドラマ『ダメな私に恋してください』を思わせるドラマタイトルとキャラ設定ですね。原作者は別ですが、ダメダメなアラサー女子を演じる深田恭子さんが、3人の男性に想われる展開となっていくラブストーリーで、弁護士ものや犯罪ものが多い来期ドラマの中では、ちょっとした癒しドラマになるのではないかと期待しています。
ドラマ『初めて恋をした日に読む話』を楽しみに待ちたいと思います。
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