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下町ロケット9話ネタバレあらすじ&感想 不具合の原因は帝国重工に!再び舞い込んだチャンス


阿部寛さん主演ドラマ『下町ロケット(2018)』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

農機具の大展示会・アグリジャパンという公の場で、大失態を晒してしまった帝国重工。一方、重田登志行(古舘伊知郎)と伊丹大(尾上菊之助)らが開発にあたる無人農業トラクター・ダーウィンの性能は帝国重工のアルファ1のはるか先を行っているように見えます。

帝国重工の巻き返しは可能なのか?また、この戦いに佃製作所がどのように関わってくるのか?第9話にて、また事態がひとつ大きく動きそうな予感です。

以下、ドラマ『下町ロケット』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『下町ロケット』第9話がまだ・・・という方はご注意ください。
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

ダイダロスの社長・重田登志行(古舘伊知郎)とギアゴーストの社長・伊丹大(尾上菊之助)らによる、帝国重工と次期社長候補・的場俊一(神田正輝)に対する壮大な復讐計画が始まりました。

帝国重工の無人農業ロボット開発への参入発表にあえてぶつける形で同じ分野への参入を発表した重田たち。続けざまに、的場のスキャンダルが週刊誌で報じられました。この企画を社長就任の足がかりとしようとしていた的場は、逆に追い込まれ、社長への就任時期を延期されてしまいました。

そんな中、農機具の大展示会・アグリジャパンにて、帝国重工の無人農業トラクター・アルファ1と重田たちの無人農業トラクター・ダーウィンのデモンストレーションが行われることになります。

デモ当日。大勢の人が詰め掛けた中、走行性能、作業性能において、アルファ1を上回るデモを見せたダーウィンは、安全性能も難なくクリア。しかし、一方のアルファ1は人に見立てたかかしをひいてしまい、また道を踏み外し横転するという醜態を公の場で晒してしまうのでした。

さらに詳しいドラマ『下町ロケット』第9話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『下町ロケット』第1〜8話のネタバレあらすじ
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話までの感想と評価

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Yahoo!テレビみんなの評価

2.83点(5点満点)

前週より0.03点

今回の下町ロケットを通じて痛感した事は、俳優達は「素材」脚本家が「料理人」なのだということです。
料理の研究、素材の組み合わせを吟味することなく、高価な食材をふんだんに使いさえすれば一流の料理が作れるのだと自惚れる三流料理人がまさに今の「迷」脚本家です。

今回のトラクター対決はあんまりリアリティが無かったけど、まあまあ面白かった。人に見立てたカカシを引いちゃったり、坂道登れず転倒してしまったり、帝国重工の面目丸つぶれでこれからどう立て直すか、まあ興味はある。

以上、Yahoo!テレビみんなの感想の一部です。

前話に続き、脚本に難ありの感想が目立っています。

ドラマ『下町ロケット』第9話の評価・感想はどう変化するでしょうか?引き続き注目していきたいと思います。
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話の視聴率

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ドラマ『下町ロケット』第8話の視聴率は11.5%となり、ドラマ始まって以来の最低視聴率を記録しました。

今期、平均視聴率が2桁代なのはドラマ『リーガルV』(平均視聴率15%代)、ドラマ『下町ロケット』(平均視聴率13%代)、ドラマ『SUITS』(平均視聴率10%代)で他の7つのドラマの平均視聴率は一桁です。これだけを見ると悪くないのですが、前作『下町ロケット』は平均視聴率18%代。それを考えると、やはり期待外れ感が否めないと思います。

ドラマ『下町ロケット』第9話の視聴率は、期待を込めて12%前後と予想します。実際のドラマ『下町ロケット』第9話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『下町ロケット』第9話の視聴率は、12.6%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
13.9% 12.4% 14.7% 13.4%
第5話 第6話 第7話 第8話
12.7% 13.1% 12.0% 11.5%
第9話 最終回
12.6%

それでは、ドラマ『下町ロケット』第9話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじ(ネタバレ)前編

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不具合の原因を探せ

アグリジャパンのデモンストレーションにて、帝国重工が開発した無人トラクター・アルファ1が横転した。『的場君、このプロジェクトは私が承認したものではないようだね?これはどういうことかね?』社長・藤間秀樹(杉良太郎)が、当初企画書にあった小型トラクターがなぜ大型になっているのかと次期社長候補・的場俊一(神田正輝)に静かに尋ねた。徐々にダウンサイジングしていく予定で、まずは先に不具合の原因究明に勤めると答える的場。藤間は冷たく『当たり前だ』と言い捨て、席を立った。

デモの後、帰ろうとしていた島津裕(イモトアヤコ)は伊丹大(尾上菊之助)に話しかけられた。『話があるんだ』何やら神妙な面持ちを浮かべ、切り出す伊丹。しかし、伊丹が別の人間に話しかけられ、島津との会話はそこで打ち切りとなった。

帝国重工では不具合の原因究明のための会議が開かれている。帝国重工は北海道農業大学教授・野木博文(森崎博之)のプログラムに問題があったと一方的に決めつけ、的場も機械事業部製造部長・奥沢靖之(福澤朗)も、原因究明のために開発コードを渡せと要求する。その話を聞いた佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)も酷い話だと眉をひそめるのだった。

帰宅した佃は、利菜(土屋太鳳)から的場の生い立ちを聞いた。『これは社内の噂なんだけどね・・・』そう切り出した利菜は、的場の父が東大卒の官僚でエリート意識の塊であったことを語る。有名私大へ進学し、帝国重工へ入社した息子のことを、父はいつも馬鹿にしていた。的場が帝国重工で死に物狂いに上を目指したのは、父を見返したいという、半ば復讐のようなものだったと利菜は言うのだった。

動画投稿サイトには、先日のアグリジャパンでのアルファ1の失態が数多く投稿されている。それを見て、研究していた佃が、『なあ、ヤマ、これ見てみろ』と技術開発部部長・山崎光彦(安田顕)にある1本の動画を見せた。そこにはアルファ1が脱輪し、横転する直前の様子が映っている。佃は『アルファ1が脱輪する前、急に加速しているように見えないか?勝手にギアチェンジしたってことだ』と切り出し、だとしたら問題は帝国重工側にある可能性が高いと語るのだった。

今回の大失態の原因を野木のせいにする的場と奥沢。2人は原因は野木のプログラムにあると藤間に報告した。しかし、財前道生(吉川晃司)は野木に原因があったと決めつけるのは時期尚早だと主張。野木のプログラムに原因があったのかどうかを確かめるために、同じ野木のプログラムで動いている佃製作所のトラクターで実験をしてみることを提案する。藤間が応じ、実験が行われることになった。
 

 

実験の日

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実験当日。野木のプログラムに、佃製作所のエンジンとトランスミッションを搭載した、野木の試験用トラクターでの実験が始まった。走行性能、作業性能、安全性能を確認するため、コースなどはアグリジャパンのものと同じに設定してある。

多くの関係者が見守る中、野木と佃製作所が作った無人トラクターは見事にコースを完走。かかしの前でもきちんと停止し、見事実験をクリアした。

『これで野木に原因がないと証明されましたよね!?』喜び勇んで、的場や奥沢に切り出す佃。しかし、2人は状況が違うため、今回の実験1回きりでは何ともいえないと答えた。『自分たちのトランスミッションに不具合があったと認めてもらえませんか?!』佃は帝国重工製トランスミッションの不具合を確かめるための検証を行って欲しいと頭を下げた。しかし、2人は話に全く耳を貸さない。

そこへ藤間が現れた。『我が社のトランスミッションに問題はないのか?だとしたら、佃製作所に見てもらってもいいじゃないか?』藤間はそう切り出し、トランスミッションに原因がないのならば、佃製作所に検証して貰えばいいと語る。慌てた奥沢は『もし不具合が見つかってしまったら・・・』と言ってしまう。藤間はこの発言を聞き逃さなかった。

『トランスミッションには問題はなかったんじゃないのか?』静かに尋ねる藤間に、『可能性はあります・・・』と奥沢が小声で答える。『どうしてそれを黙っていたんだ!!』藤間は声を荒げ、奥沢が不具合を見つけられなかった原因に技術不足があると指摘。『君たちは帝国重工の顔に泥を塗った。恥を知れ!』藤間から怒鳴られ、奥沢の目が泳ぐ。

『野木先生、失礼の段、お許しください』藤間は野木に深々と頭を下げ、『これでよくわかった。うちの製造部はプロジェクトから降りろ』と最後通告を下した。『自分たちが世の中の中心だと思ってる人間に、新規プロジェクトができるわけがない』藤間は言った。

藤間は的場へ近づき、『的場君、企画書を書き換えて、そのうえ失敗の言い逃れとは見苦しいな』と言い捨て、去っていくのだった。
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

不具合の原因とバルブ対決

こうして、佃が提案した方法での検証が行われた結果、帝国重工の開発したアルファ1に採用されていた帝国重工製のトランスミッションに不具合が見つかった。坂道などの急なシフトチェンジの際にバルブが耐えられないのだ。根本的な設計ミスだった。

これを受け、帝国重工の無人農業ロボット開発は藤間が直接指揮をとることになった。これは野木や佃らにとっては嬉しいことだが、失敗すれば藤間自身の進退に関わるため、手放しで喜べない状況でもあった。

新潟。父・殿村正弘(山本學)と殿村直弘(立川談春)が圃場をトラクターで耕していると、車に乗った稲本彰(岡田浩暉)と農林協職員・吉井浩(古川雄大)が話しかけてきた。新聞を手にした稲本が『見たか?これ!ダーウィンだよ!ダーウィン!』と声をあげ、吉井が近いうちに農林協でも取り扱うことになると語る。こちらに歩み寄れば、安くおろせると吉井は言い、稲本が『あんまり維持張らないで、協力しあおうぜ』といやらしい笑みを浮かべ、車は走り去った。

『なんだ?ダーウィンって?』不思議そうな表情を浮かべる正弘に、無人のトラクターが米を作る時代がすぐそこに来ていることを、直弘が説明する。しかし、正弘は『必要ねえ!ロボットには米づくりはできねえ!』と話を聞かないのだった。

佃が帰宅すると、利菜が祖母・和枝(倍賞美津子)から修理を依頼されたというラジカセを分解していた。佃も手伝い始める。『そっちのバルブはどう?』と利菜が切り出した。明日が帝国重工と佃製作所のバルブのテストの日なのだ。『悪いけど、今回も自信作だ』と答える佃に、利菜もこれまでにないレベルのものができたと返す。『明日が楽しみだな』佃は言うのだった。

そして、ロケットエンジンバルブのテストの日。帝国重工製のバルブの回転数が5000回代であったことに対し、佃製作所製のバルブは8000回代を超えてきた。『どうしたらそんな数値が出せるんだ・・・・?』これまで以上に良いものができたと考えていた宇宙航空部本部長・水原重治(木下ほうか)も驚きを隠せない。耐久性やその他の性能面でも、佃製作所製のバルブは帝国重工製を圧倒的に上回っていて、これを受け、次のロケットエンジンには佃製作所製のバルブが採用されることに決まった。
 

 

佃製作所への協力要請

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利菜が肩を落として帰宅すると、河川敷に佃の姿があった。落ち込んだ利菜を励まそうとする佃だったが、利菜は『慰めだったらいらないよ!話したくないの』と声を荒げ、去ってしまう。

帰宅した佃は元妻・和泉沙耶(真矢ミキ)に電話する。『ここ最近、あの子別のことで悩んでたみたい』沙耶は利菜が佃製作所の後継問題について悩んでいたことを明かし、そんなことで利菜が悩んでいるとは考えてもみなかった佃は、驚くのだった。

バルブ採用の祝勝会として開かれたボーリング大会の会場へ、財前がやってきた。まずバルブの採用へのお祝いの言葉を述べた財前は、アルファ1の開発について、折り入って話があると切り出す。『今一度、お願いします。弊社にエンジンとトランスミッションを供給していただけませんか?この通りです』一度断っておいて、頼める筋合いではないがと財前は付け加え、頭を下げた。佃は考えたいと答えを保留にした。

この話について、今帝国重工にエンジンとトランスミッションを提供するということがどういうことなのか、山崎がひとつひとつ佃に語り始めた。まず、それは帝国重工と重田たちの戦争に、佃製作所が参加するということになる。今現在、立場的に圧倒的に不利な帝国重工側につくということは、佃製作所の今後にも影響を与えてくるだろう。また、失敗すれば、直接藤間や財前の進退にか変わってくる問題となる。

そして、何より1番の不安材料は開発中のトランスミッションがまだ佃品質には到底至っていないことにあった。『失敗はもう許されません』という山崎。佃はまだ迷っていた。

直後、佃は殿村に電話してみた。殿村はもし自分がトラクターを買うのならば、品質的に間違いない佃製作所製のものを買いたい、佃品質を信じていると言ってくれる。

好調なダーウィンだが、ヤマタニからは不具合が報告されている。しかし、開発主任・氷室彰彦(高橋努)は今のままで、これでいいと不具合を0にするという姿勢はないようだ。この言葉を聞いたエンジニア・柏田宏樹(馬場徹)は、伊丹に『これでいいなんて、前のうちにはなかったですね』と漏らし、伊丹も考えるような表情を見せるのだった。

河川敷にて、佃が夜空に輝く星を眺めていると、利菜が話しかけてきた。『パパ、佃製のバルブすごかった。悔しいけど、感動しちゃったよ』という利菜。あんなものを見せられれば、自分も頑張るしかないと利菜は続ける。

佃は焦らずやればきっと道は開けると利菜を励まし、今日は特別良く見えている火星に目を移す。『いつかあそこに人類が立つ日が来るのかな・・・?』とつぶやく利菜に、佃は自分は間に合わないかもしれないが、利菜の時代には必ず火星に人類が到達する日が必ず来ると言い、そんな夢の可能性を手にしている傍らの娘を、感慨深い表情で見つめるのだった。
 

 

ドラマ『下町ロケット』第9話の感想

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ドラマ『下町ロケット』第9話が終了しました。帝国重工のアルファ1の不具合が帝国重工製のトランスミッションにあることが判明し、それを受け、佃製作所に再度トランスミッションの提供を呼びかける依頼が舞い込んだ第9話となりました。

今まで完全に的場が顔をきかせていたことから、迷走していた帝国重工の無人農業ロボット開発プロジェクトですが、藤間が直々に行方を見守り始めたことにより、一気に状況が変わってきました。佃製作所や野木といった小さな規模の技術者に対して、全く敬意を払わない的場や奥沢が藤間により一喝された場面は、下町ロケットらしいお決まりのシーンでしたが、やはり気持ちいいものです。

そして、第9話では佃と娘・利菜のバルブ開発においての親子対決があり、軍配は父親に上がりました。一部、このようなドラマオリジナルの演出はいらないという声も多く上がっているようですが、ドラマ『下町ロケット』だけに、このようなロケットに関わる描写も良いものです。ただ、限られた時間の中で農業もロケットも、と欲張ればそれぞれの描写が薄くなってしまうことは必然で、特に原作ファンの視聴者はこの辺りが残念に感じてしまうのかもしれません。

最終回間近で最後までをどう描き切るのかが若干心配だったドラマ『下町ロケット』ですが、本当の最終回はなんと正月のスペシャルドラマとなるという情報が入ってきています。

年内で一旦の最終回は迎えるものの、年明けの1月2日のスペシャルドラマで最終回の続きが描かれると12月4日発売のフラッシュが報じています。再来週の第11話が一旦の最終回となるということかと思います。

第11話から正月まで少し間は空きますが、あと3話、うち最後はスペシャルとなると時間的には少し余裕が出たことになり、その分、丁寧に描かれることが期待できそうですね。
 

 

ドラマ『下町ロケット』第10話のあらすじ

財前からアルファ1へのエンジンとトランスミッションの供給を依頼された佃製作所。最初に依頼された時とは状況も随分変わり、決して失敗できないという想いから、社内でも反対する声が上がります。

参加したい想いはありながらも、佃がなかなか思い切れない理由として、トランスミッション分野での経験不足がありました。そこで、佃が閃いたのが、島津への協力要請。早速、佃は一緒に仕事をしないかと島津の元を訪ねます。

迷う島津のもとを、直後、今度は伊丹が訪ねてきました。伊丹は第9話のアグリジャパンの会場でも、島津に何やら話があるような様子でした。ダーウィンの不具合についての相談なのかもしれませんね。

ドラマ『下町ロケット』第10話を楽しみに待ちたいと思います。
 

 

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