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フェイクニュース前編ネタバレあらすじ&感想 青虫混入の真実を利用した黒幕の存在が明らかに


北川景子さん主演ドラマ『フェイクニュース』前編ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

ある1人の男性によりSNSに投稿された、インスタント食品への異物混入。やがてそれは拡散し、社会全体を巻き込む大きな渦へと変わっていきます。

何が真実で何が嘘なのか?誰もが情報発信者となれる現代だからこそ起こりうる恐怖を、数々の大ヒットドラマを生み出してきた脚本家・野木亜紀子氏が描きます。

以下、ドラマ『フェイクニュース』前編ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『フェイクニュース』前編がまだ・・・という方はご注意ください。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編の見どころ(ネタバレ

青虫混入事件はフェイクニュース?

物語のきっかけは、ある男性がTwitterに投稿したインスタント食品に青虫が混入していたという画像入りのTweetでした。

おそらくこれがドラマタイトルにあるようにフェイクニュースで、一見愉快犯的な行為にも思われる反面、インスタント食品会社への個人的な恨みの可能性も考えられますが、それらの予想に反した大どんでん返しが起こっていくことに・・・主人公・東雲樹(北川景子)とともに探っていきたいポイントです。

フェイクニュースの背後に政治絡みの予感?

ドラマには、主人公・東雲樹(北川景子)のかつての取材先という設定で、元官僚で県知事選立候補者・尾上圭一(杉本哲太)という人物が登場します。

このことから、フェイクニュース発信の動機が個人的な恨みではなく、背後に政治的な意図がある可能性もありますね。

置かれた布石や張られた伏線がラストに向けて見事につながっていく爽快感に定評のある野木亜紀子作品ですので、前編からラストにつながる数多くの要素が散りばめられていると思われます。そのあたりにも注目して観ていきたいですね。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編への期待の声

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ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』など数々の大ヒットドラマを手がけ、最近ではドラマ『アンナチュラル』での謎がひとつひとつ明らかになっていく脚本が絶賛された野木亜紀子氏の脚本である部分に期待を寄せる声が多いですね。

今期スタートした、野木亜紀子脚本ドラマ『獣になれない私たち』もなかなか面白いということで、ドラマ『フェイクニュース』への期待も相乗効果で高まっている状態です。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編の視聴率

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今回ドラマ『フェイクニュース』が放送される枠では、NHK土曜ドラマとして単発、あるいは全6話程度のドラマが放送されています。最近の平均的な視聴率としては5〜6%代が多く見られ、8%以上を越えると高視聴率と言えそうです。

また、ドラマ『フェイクニュース』前編は、新垣結衣さん主演映画『ミックス。』の地上波初放送とかぶるため、ある程度の影響を受ける可能性が高いと思われます。

ドラマ『フェイクニュース』前編の視聴率は、期待を込めて10%前後と予想します。実際のドラマ『フェイクニュース』前編の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

前編 後編

それでは、ドラマ『フェイクニュース』前編ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編のあらすじ(ネタバレ)前編

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拡がる青虫混入事件の余波

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イーストポストの編集会議。今年の猛暑を路上生活者がどう過ごしたのか?を記事にするという東雲樹(北川景子)の企画に、『それでPV数稼げるのか?』と編集長・宇佐美寛治(新井浩文)は言い、『不採用』と一掃した。イーストポストはネットメディア。PV数が全てで、丁寧な取材が必要なネタ、小難しいネタを宇佐美は敬遠している。元東日本新聞社記者の樹は、どうしてもそのやり方についていけないのだった。

居酒屋。樹の同僚、社会部記者・西剛(永山綾斗)に樹はそんな愚痴を漏らし、自分が担当することになった青虫混入事件について語る。それはある男(光石研)がTwitterに投稿したもので、インスタント食品会社・鶴亀食品への批判を書き連ねていた。『目的を持った嫌がらせか、ただの嫌がらせか・・・』と樹はつぶやくのだった。

木から落ちない日本猿というアカウント名を持つ、青虫混入の投稿をした男と接触した樹。男の投稿には数々の違和感があり、そこを指摘する樹だったが、男はほかにも最近鶴亀うどんでの異物混入を指摘する投稿が相次いでいると主張。金目当てでは決してなく、このようなブラック体質を正したいと男は言うのだった。

鶴亀うどんを作っている鶴亀食品を訪れた樹。保健所が立入検査に入るも、生産ラインには問題ないことがわかった。木から落ちない日本猿には現物を送るよう連絡するも、その後連絡が取れないようになり、結局現物は送られてこないままになっていることを樹は知った。

木から落ちた日本猿はその後も鶴亀うどんは最近テイショーフーズに買収されていて、テイショーフーズがブッラク企業なため、それ以後、異物混入が相次いでいるというという投稿を続け、投稿はその後も拡散していった。

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取材を受け、樹は保健所の検査では青虫が混入する可能性が極めて低く、青虫混入が決して真実だとは言い切れないという内容の記事を書いた。

樹の記事を読んだ木から落ちない日本猿は激昂。テイショーフーズがたくさんの外国人労働者を奴隷同然に働かせていて、その恨みをはらすために、従業員が異物混入をしている可能性があるという記事を、本物のCSSニュースそっくりな偽のCSSニュースサイトに掲載。これはいわゆるフェイクニュースなのだが、大手ニュースメディアCSSに掲載されたものだと多くの人が騙され、テイショーフーズへの批判はさらに高まる。

ネット上では、木から落ちない日本猿は正義の味方として祭り上げられるまでになっていた。(正義の味方!)(いいぞ!日本猿)数々のTweetがネット上に上げられるのだった。

木から落ちない日本猿の正体を検証するネット上の掲示板では、これまでの彼の投稿に同じお菓子が写り込んでいることが指摘されていた。これに気づいた樹は、それが竹取の里という昔からあるお菓子であることに気づくのだった。
 

 

木から落ちない日本猿の正体

実際、樹から落ちない日本猿は竹取の里のメーカー・八ツ峰で部長として働いていた。彼の本名は・猿滑昇太。竹取の里は八ツ峰のロングラン商品。しかし、それも今や昔の話で、竹取の里の売り上げは低下する一方で、会社は新しいお菓子を会社の目玉として売り出そうとしている。猿滑はそのことがどうしても許せないのだった。

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竹取の里から猿滑にたどり着いた樹が、八ツ峰を訪れた。『なんでバレた!?』いち早く察した猿滑は会社から逃げ出し、(イーストポストの女記者が圧力をかけてきた。消される)とTweet。樹の名前、顔写真が間もなく特定され、拡散されるうちに樹は在日で暴力記者だということになってしまうのだった。

その頃、そんなこととは知らない樹はテイショーフーズへ。『この人に見覚えがありますか?』と八ツ峰の猿滑の写真を差し出す。先方は猿滑については面識がなかったものの、八ツ峰という会社名には覚えがあったようだ。それは近々テイショーが参加するお菓子のコンペのライバル会社だということだった。

元官僚で県知事選立候補者・尾上圭一(杉本哲太)の事務所。テイショーのイメージダウンが影響し、最上の支持率は下落傾向にある。心配する関係者に、最上は自信たっぷりに『今に見ていろ。全てひっくり返る』とつぶやくのだった。

鶴亀うどんの異物混入を訴えていた3つのブログが、猿滑が仕込んだ偽ブログである可能性がアドナンバー(広告番号)から浮上した。3つのブログに掲載中の広告の番号が一致したと網島史人(矢本悠馬)が語る。

実は網島の母親は在日3世であることから、イーストポストへ来るリプを読むのが辛いと明かす。『早く解決しよう!』樹はそう言い、網島を励ますのだった。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編のあらすじ(ネタバレ)後編

どんでん返し

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八ツ峰はコンペに落選した。続いて、八ツ峰にテイショーから内容証明が届く。そこにはインターネット上で誹謗中傷を繰り返しているのが、猿滑だということが書かれていた。

実は猿滑自身もコンペの相手がテイショーであることは知らなかった様子。猿滑は鶴亀食品の親会社がテイショーであることさえも知らなかったようだ。しかし、そんな猿滑の主張を、社内で信じる者はいない。猿滑は会社での立場を失うのだった。

そんな中、テイショーが鶴亀うどんの青虫混入事件がデマだったこと、相手がコンペのライバル会社の社員・猿滑であったことを公表した。これにて、テイショーの評判は一気に書き換わり、反対に猿滑への批判が爆発的に増える結果となる。猿滑の自宅にも輩が現れ、狼狽する猿滑はネット上で実況されてしまうのだった。

『最上がテイショーとつながっている?』元同僚の西からそう知らされた樹は声を上げた。現在、県知事選を間近に控えている最上の公約が工場誘致で、その誘致する工場というのがテイショーであることが明らかになったのだ。もともとテイショーには悪評が多かったため、反対の声も上がっていたが、今回の件でその悪評は一掃されたことになり、最上に有利に働くことになる・・・
 

 

利用された猿滑

取り乱した猿滑がイーストポストへやってきた。『嘘じゃない!青虫は本当に入ってたんだ!』と猿滑は訴える。

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実際、猿滑が購入した鶴亀うどんには青虫が入っていた。それは、工場で働く従業員が憂さ晴らしのためにやったことだったのだ。その頃、鶴亀食品には(ごめんなさい。こんなに大事になると思ってませんでした・・・)という従業員本人からの手紙が届いていた。

再びイーストポスト。『ブログはあなたが作ったものですか?!CSSニュースのフェイクニュースは!?』迫る樹に、猿滑はとあるユーザーから情報提供をして欲しいという依頼があり、応じただけだと言う。事実、猿滑がまともにPCを扱えないことは、八ツ峰の社員への調査により明らかになっている。樹が猿滑のスマホを確認すると、そこには猿滑が実はホワイトというアカウント名で、猿滑が情報提供したという木から落ちない日本猿というアカウント名の人物が別にいることがわかった。

『私はものづくりの心を大切にして欲しかっただけで・・・見たまんまに呟いただけだ』会社を解雇され、家族にも見放され、自宅までネット上で公開されてしまった猿滑は力なくそう語る。

猿滑の言っていることが真実だと察した樹は『・・・だとしたら、あなたは利用された』と言うのだった。

樹の脳裏には、この間、西から『この分配図、覚えてるよな?』と差し出された、金の動きを表す分配図が描かれた書類が浮かんでいた。かつて、新聞記者時代に最上に取材した樹。『外国人労働者を受け入れる裏でこんなにもお金が動いていた。最上さん、知らなかったとは言わせないですよ?』と最上に迫った時の記憶が樹に蘇るのだった。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』前編の感想

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ドラマ『フェイクニュース』前編が終了しました。青虫混入事件自体は事実で、それをフェイクニュースと仕立て上げ、利用した黒幕がいることが発覚した前編となりました。

きっかけとなった最初の鶴亀うどんへの青虫混入をTweetした猿滑。カップうどんから湯気が出ていない、スープの色が濃い、現物を送ってこないなどいろいろと怪しいところがあったことから、猿滑がデマを流したと思って観ていましたが、物語後半、その考えは一気に覆されました(実際には混入している青虫に驚き、うどんをこぼしてしまったため、もう一度作り直した、現物は妻が捨ててしまったという経緯がありました)。

もともと悪評があったテイショーのイメージを塗り替えるべく、利用されてしまった猿滑ですが、その背後にいる黒幕が最上であることは前編にて示唆されています。樹は過去、新聞記者時代に、外国人労働者を受け入れる裏で多額の金を受け取っている件で最上に取材を行っていますが、おそらくその時には最上の闇を暴くには至らなかったのでしょう。外国人労働者が多く働くテイショーと最上も、黒い関係で繋がっていることは一目瞭然です。

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とはいえ、たまたま猿滑がTweetするチャンスにかけた計画ということはないと思うこと、またすでに黒幕が最上であることが示唆されていることから、後編でもアッと驚くどんでん返しが待ち受けている期待もありますね。後編が楽しみです。
 

 

ドラマ『フェイクニュース』後編のあらすじ

八ツ峰の社員・猿滑が青虫混入のデマを拡散し、コンペにてライバル関係にあるテイショーを陥れようとしていたというフェイクニュースは拡散し続けていました。

そんな中、樹は猿滑の投稿を利用し、偽のCSSニュースや、ブログに掲載したホワイトという人物について探っていきますが、事態は思わぬ方向へと展開していきます。

何が本当で、何が嘘なのか、判断のつかない中、樹はフェイクニュースに立ち向かい、真実を伝えることができるのか?ドラマ『フェイクニュース』後編を楽しみに待ちたいと思います。
 

 

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