高嶺の花最終回ネタバレあらすじ&感想 全ての人に訪れた幸せ,正真正銘のハッピーエンドに拍手喝采

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石原さとみさん主演ドラマ『高嶺の花』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

騒動を経て、結ばれた月島なな(芳根京子)と宇都宮龍一(千葉雄大)。宇都宮との愛を貫き通す覚悟を決めたななは、月島を去る決意を固めました。

一方、自らの出生の秘密を知った月島もも(石原さとみ)は、ハニートラップである千秋(香里奈)を愛する風間直人(峯田和伸)の元へ送り込むなど、苦しみながらも、自虐をやめることができません。

いよいよ最終回、月島のお家騒動の行方、ももと直人の純愛が迎える結末に注目です。

以下、ドラマ『高嶺の花』最終回ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『高嶺の花』最終回がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『高嶺の花』最終回までの簡単なあらすじ(ネタバレ

看護師・新庄千秋(香里奈)として風間直人(峯田和伸)の前に現れた女性が、実は月島もも(石原さとみ)の親友で、もも自身の依頼によって風間へ近づいていることが明らかになりました。千秋の誘惑に落ちる風間を見ることによって、ももは風間への未練を断ち切りたいと考えているようです。

しかし、千秋自身も、ありのままの自分を肯定し、優しく受け止めてくれる風間の魅力に触れるにつれ、本気で風間に惚れそうになってしまうのでした。

そんな中、家元と正妻との間に生まれた兵馬(大貫勇輔)と、愛人との間に生まれた宇都宮龍一(千葉雄大)のどちらが次期家元にふさわしいかを決める催事が開かれました。兵馬を超える票の獲得のため、今まで悪事に手を染めてきた宇都宮でしたが、結果は惨敗。宇都宮には月島から参加したなな(芳根京子)の1票しか入りませんでした。

自暴自棄になった宇都宮から、自分が母親と愛人との間の子供であることを聞いたもも。やがてこの事実は風間の知るところとなり、2人はももの父親が運転手を務める高井雄一(升毅)であるという正解に至ります。ももは血が繋がらない自分のことを何不自由なく育ててくれた父・月島市松(小日向文世)へ、感謝の言葉を述べながらも、高井のことは拒絶するのでした。

敗北に打ちひしがれる宇都宮の前に現れたななは、票獲得のために、自分を利用しながらも、なぜ自分と寝なかったのか?と切り出します。宇都宮はななを汚したくなかったと打ち明けました。ななは汚れてしまった宇都宮を綺麗に戻してあげると伝え、2人は固く結ばれるのでした。

そして、ももが送り込んだハニートラップ・千秋は、いよいよ作戦の佳境へ・・・風間への思いを明かし、下着姿になった千秋は風間に一歩一歩近きます。その様子をスマホで聞いていたももは『私も素直になりたいよ・・・』と涙するのでした。

さらに詳しいドラマ『高嶺の花』最終回までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『高嶺の花』第1〜9話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『高嶺の花』最終回の視聴率

ドラマ『高嶺の花』第9話の視聴率は9.9%で、その平均視聴率は9.28%となりました。今期は視聴率的に好調なドラマが多く、今期ゴールデンタイムで放送中の10個のドラマのうち、4つが平均視聴率2桁、ドラマ『高嶺の花』を含む3つのドラマが平均視聴率9%代となっています。

ドラマ『高嶺の花』最終回の視聴率は、10%代と予想します。実際のドラマ『高嶺の花』最終回の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『高嶺の花』最終回の視聴率は、11.4%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
11.1% 9.6% 8.2% 9.2%
第5話 第6話 第7話 第8話
8.2% 7.8% 9.9% 9.3%

 

第9話 最終回
9.9% 11.4%

それでは、ドラマ『高嶺の花』最終回ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『高嶺の花』最終回のあらすじ(ネタバレ)前編

もも、家元へ

『私なら、好きな人に辛い思いなんかさせない』そう言い風間直人(峯田和伸)に迫る新庄千秋(香里奈)。それを聞いた月島もも(石原さとみ)は『私だって素直になりたいよ・・・』と涙した。

しかし、風間は自分はそんなにモテるはずがないと謙遜し、『これってドッキリですよね?』と尋ねた。『元カノのももさんのことですか?私、黙ってますよ』浮気でも構わないと千秋は言った。

『黙ってればわからない。犯罪者の理屈ですよね』風間はそう言い、人が魔がさすのは、傷つける相手の顔が浮かばないからだと語る。風間は『でも、今も俺、浮かんじゃってるんです。ももさんの顔』と言い、千秋の誘いを断った。

世の中には愛情から男性の浮気を許す女性もいると千秋は食い下がるが、風間は『俺はそういう女の人には惹かれないです。裏切られたら、ぶっ壊れてしまう。そんな女性がいいです』と言う。風間はお寿司屋さんの分厚い湯のみと高級ティーカップのどちらが壊れやすいと思うかと千秋に尋ねた。分厚い湯のみの方に決まっているという千秋。しかし、風間は壊れにくいのは高価なティーカップだと答えた。『大切にされるから。俺が大切にするからです』風間の言葉を聞いたももは、1人部屋で『ありがとう・・・ありがとう』と涙するのだった。

宇都宮龍一(千葉雄大)とともに生きていくと決意した月島なな(芳根京子)は、月島の全ての財産を放棄するとともに、次期家元を辞退すると父・月島市松(小日向文世)に申し出た。母・月島ルリ子(戸田菜穂)は激しく取り乱すが、市松はいたって冷静。市松はななを破門にし、ななもそれを受け入れるのだった。

今村佳代子(笛木優子)が営むスナック喫茶にて、風間を誘惑することに失敗した千秋は、自分の正体を明かし、ももから依頼され、風間に近づいたことを告白。商店街の人々を驚かせる。また、千秋は自分と風間のやり取りはももも聞いていることも明かす。『恥ずかしいな〜!』風間はしきりに恥ずかしがるのだった。

ももの自宅を訪れたななは、月島から去ることになったことをももに告げた。宇都宮と生きるというななを止めるももだったが、『私、初めて人を好きになった。すべてを投げ出してもいいと思えるほど』と言うななの決意は固い。自分の申し出を市松は快く受けてくれたとななは応えるのだった。

市松に呼び出された宇都宮は、改めてももとの縁談を勧められた。ななには才能はあるが、天分がなく、やはり次期家元には向かなかったという市松は、ももならばいずれ兵馬(大貫勇輔)さえをもひれ伏すほどの存在になると市松は語る。

兵馬を憎む宇都宮は、兵馬さえをもひれ伏すというワードが引っかかった様子。その帰り道、猛スピードで車を走らせる宇都宮は、奇声をあげ大声で笑うのだった。

その頃、市松から呼ばれたももは、市松から『月島の正式な家元に』と切り出され、『はい』と答えたのだった。

宇都宮と連絡が取れなくなったなな。ななは宇都宮の自宅に行ってみるが、そこはすでにもぬけの殻となっていた。『信じない・・・信じちゃダメ!!』宇都宮が自分を裏切った可能性を思わず考えてしまい、ななは頭を抱え、座り込んでしまうのだった。
 


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本当の別れ

ももが公園に風間を呼び出した。ももはお弁当を作ったから後で食べてと風間に弁当を差し出した。『家元になります!今まで本当にありがとうございました』ももは深々と風間に向かって、頭を下げる。

『人は支え合って生きていくといいます。1人で立てない人間が支え合うのは、共依存です』そう切り出したももは、風間は1人で立てる大木のため、1人で立てない自分が寄りかかってしまうと語り始めた。それでいいという風間に、風間にはともに支え合うような強い女性がお似合いだとももは答えた。

『私も1人で立てるようになりたいんです!そのためには、私は華道家としての自信を取り戻すしかない』というももに、『待ちますよ、大丈夫』という風間。友達でもいいという風間だったが、ももは頑なに断った。

『高級なティーカップは割れないって?そういう大切にされる人間になりたいの』というももに、そのうちなれるという風間。そんなに簡単な話ではないとももは苛立ち、いつも聞き分けのいい風間が今日に限ってジタバタしていることに対して、なぜなのか?と理由を尋ねた。

今まではなんだかんだ言いながら、ももから連絡が来ることがわかっていたと風間は話し、しかし今は二度と会えなくなるということがなんとなくわかるのだと言う。『今はザワワザワワって、見てください、この鳥肌!』風間はそう言い、立ち去ろうとするももにすがりつくが、ももは応じない。『携帯は?』『着拒!』『SNSは?!』『ブロック!!』ももは足早に去っていき、取り残された風間は涙するのだった。

帰宅した風間がももからもらった弁当を開けると、それはクマをかたどったキャラ弁だった。『あそこまで寄り添ってあげるなんて、大したもんよ』と佳代子たちはよくやったと慰めるが、風間は『まだ何かしてあげたい・・・あんなに必死に生きてる人、いないもん!』と泣き叫んだ。

男が未練を抱くのは余力があるまま別れるからだと、亡き母・節子(十朱幸代)が言っていたことを風間は思い出し、『宗太(舘秀々輝)が摘もうとして落ちちゃった花、今から取りに行くんだよ!』と立ち上がる。その花をももにプレゼントすれば、きっと気が変わるに違いないという風間の無茶とも思える案に、タクシー運転手・田村幸平(袴田吉彦)と肉屋店主・原田太郎(吉田ウーロン太)が乗っかった。『聖剣エクスカリバーか・・・プーが勇者なら抜ける!』恩師・三宅吉行(城後光義)も加わり、4人は今から山梨へ行くことになる。
 


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亡き母の華道

家政婦の金(正司照枝)と銀(正司花江)に、母親・チエコの華道の腕前について尋ねたもも。2人はチエコが誰からも慕われ、華道の腕前も家元が嫉妬するほどの才能を持っていたと語り始める。しかし、チエコは結婚後、華道をやめた。『お家元のために、お止めになったのです』月島の華道ではないと市松から言われたからだ。

家元が嫉妬するほどの腕前を持ち、なおかつ月島の華道ではないというチエコの華道がどんなものなのか、ももは気になって仕方ない。それは一体どんなものだったのか?尋ねたももに金と銀は『私は、お花』とだけ答える。『どういう意味?』2人は知らないと答えた。

その後、鏡の間に1人になったももは『私はお花・・・私はお花』とつぶやきながら、チエコの華道を模索するのだった。

その頃、かつて宗太が摘もうとしたユリが咲いている場所へ到着した風間たち。風間は岩をよじ登り、『俺は英雄になる!!』とユリに手を伸ばした。

ももが帰宅すると、自宅の前に、1本のユリが置かれていた。それを見たももはハッとした表情を浮かべ、やがて悟った。駆けつけたななに、ももは言う。『いつかあなた言ってたね?好きな人がいる方が勇気が出るって。わかった・・・その思いをまっすぐに、極限まで昇華すればいい!私ならできる、違う?』ななは『あなたならできる!お姉ちゃんは天才だもん!』とももの手を取る。ななを抱きしめたももは『私はお花・・・私たちはお花!!』と力強く、言うのだった。

協会理事を集めた俎上(そじょう)が行われる会場へ向かうもも。ももは車を運転する高井雄一(升毅)に、『全力であなたの人生を肯定してあげる!お父さんの人生を』と告げた。
 


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ドラマ『高嶺の花』最終回のあらすじ(ネタバレ)後編

『私はお花』

兵馬に会場に連れてこられた市松は、俎上が行われると聞いて、話が全く読めない様子。今からももが月島を離れ、新しい流派を開くための俎上が行われると、兵馬が説明する。壇上のももが、『お家元、これから私が生けるのは、月島とは一線を画した全く異なる流派でございます』と静かに言い、市松は『気でもふれたか?!』と声を荒げた。新しい流派を開くためには、満場一致が必要なため、嫌なら一票を投じなければいいと兵馬になだめられ、市松はしぶしぶ席に着いた。

『その方は、私が悲しいといえば、愛ある証と答えてくれました』やがて、ももが優しく語りながら、花を1本1本丁寧に生け始める。その人は怒っていたら、もっと怒っていいと言い、分け隔てなく土地を照らす太陽のような存在。聡明で高潔な魂だとももは語りながら、花を生ける。

『花は1番綺麗な顔を太陽に向けています。喜びに満ちて。ならば私も花になりましょう。花が素直に、ただ太陽を向くように。私もあの方に顔を向ければいいのです。愛と喜びに満ちて』穏やかな笑顔を浮かべ、ももは次々に花を生けていく。『私はお花。私のお花は何の邪気もない、その求愛にございます』そうももは言い、たとえこの愛が叶わなくても何も傷つかず、あなたこそが唯一無二の光だと気づくだけだという。

やがて、巨大な生花を完成させたももは『お慕い申し上げております』と風間への思いを語り、花瓶に生けられた、風間が山奥から摘んできた1本のユリの花を皆の前に差し出した。ももの顔には、最上級の笑顔が浮かんでいた。

ももが完成させた作品に圧倒された兵馬は立ち上がり、『皆さんいかがです?私は・・・言葉もない』と感想を述べ、票の代わりとなっている白い菊の花をももの前に置く。他の幹部らも続き、やがてももの前には6本の菊の花が並んだ。

『これは、月島ではない・・・』立ち上がり、つぶやく市松。『はい、お家元。ももは自分の足で立ちたいのです。私に新流派の立ち上げをお許しください』とももが言う。『なんら格式もない、初代家元としてか?』『はい!お父さん』『茨の道を行くのか?』『1人ではありません。支え合う人が・・・』ももはそう言い、市松の目をまっすぐに見つめた。

『見事であった』市松はそう認め、菊の花をももの前に置く。こうして、満場一致でももに新流派を開くことが認められたのだった。
 


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皆に訪れた幸せ

とある広大な牧場にて、サラブレッドの綱を弾く宇都宮。そこへ、なながやってきた。『ストーカーかよ』と毒づく宇都宮に、『行くとこないの』というなな。『ああ、ここにいてくれ』宇都宮は答えた。『ずっとよ、ずっとよ・・・』ななは嬉しそうに宇都宮と抱き合う。『それが君の・・・』と宇都宮が言い、ななは笑顔で『運命!』と答えるのだった。

ユリを積むために無茶をした風間は、怪我を負い、入院。やがて、退院を迎え、風間は千秋の車で商店街まで送ってもらった。風間が自転車屋に入ると、そこは所狭しと飾られたたくさんの生花で彩られていた。風間が驚きながら、2階へ上がると、そこにはももの姿があった。『おかえりなさいませ。不束者ですが、末長く宜しくお願いします』ももは深々と頭を下げた。

『またスピーカーで誰かが聞いてます?嫌だな〜』思いがけぬ幸せに、ドッキリかと疑う風間。ももは月島を離れ、この商店街でお花の教室を開くことにしたと風間に告げた。

『心の準備が・・・なんせ俺にとっては高嶺の花ですから』という風間に、『だけどいいじゃない?あなたには資格があるでしょう?』とももは言い、風間に抱きつく。風間はかつて亡き母・節子が風間には夢を叶える力があると語っていたことを思い出した。(いつかお前は本物の愛を手に入れる。だって私と父さんの息子なんだから・・・)

風間は嬉しさいっぱいの笑顔を浮かべ、『こちらこそ、宜しくお願いします』と言った。

すると、ももが突然ぬいぐるみの下に仕込んでいたスマホを取り出し、窓から表に向かってプロポーズが成功した喜びを爆発させる。そこにはスマホを通じて、ももと風間のやり取りを聞いていたらしい商店街の人々らが詰めかけていて、一斉に2人を祝福した。騙された風間は肩を落としながらも、最高の幸せを手にいれた笑顔で溢れていたのだった。

『お前はももについていかんのか?』そう市松に尋ねられた高井は『私は月島の人間です。よろしければ、このまま月島に』と答える。高井はルリ子が本部協会にて、宣伝効果の徹底を説いていることを市松に報告した。

やがて、現れたルリ子に、『本当に月島のことを考えてきたのは、お前なのかもしれないな』と市松はしみじみと語る。花のことはわからないが、ただ才能ある血筋が絶えることのないように心を砕いているだけだと言うルリ子。市松は『それでいい。だからこそ、愛したんだ』と答えた。

家元として息がつまる毎日の中、ルリ子と結婚し、初めて息ができたような気がしたことを市松は語り、だからこそ才能あふれるチエコを遠ざけたことを明かす。感動し、涙目のルリ子が『なら、証明してください。愛があるなら、私はもう1人産んで見せます』と言い、市松は『なんと・・・』と言葉が続かない。2人は同時に吹き出し、笑うのだった。

自転車の旅に出ていた宗太が商店街に戻ってきた。自転車屋の店先で花に水をやるももを見つけた宗太は、『ありがとう!自転車返します!』と透き通った声で言った。『おかえり!』ももも笑顔で宗太を迎える。やがて、風間が出てきた。『宗太、おかえり!』風間が笑顔で声をかけ、宗太もとびっきりの笑顔で『ぷーさん、ただいま!』と答えた。

そこへ商店街の人々が『おかえり!』という横断幕を持って、宗太の前に現れる。そこには、坂東基樹(博多華丸)の姿もある。宗太が思いを寄せる佳代子の娘・今村芽衣(田畑志真)も『おかえり!』と笑顔で宗太を迎えた。

やがて、宗太の母が少し緊張しながら、『おかえり・・・』と出てきた。母親に近寄った宗太は、そっと母親の耳元に顔を寄せ、優しく『俺もう、大丈夫だから・・・!』と伝えるのだった。

『皆さん、こんにちは!風間ももにございます』植物園。ももが生け花教室を開いている。老若男女、様々な人が思い思いに生け花を楽しんでいる。『さあみんな楽しんでお花を生けて!1番大切な人を思い浮かべて』とももは最上級の笑顔で、語りかけるのだった。
 


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ドラマ『高嶺の花』最終回の感想

ドラマ『高嶺の花』最終回が終了しました。すべての人に幸せが訪れ、完全なるハッピーエンドを迎えた最終回となりました。

月島の家元として生け花を続けながら、風間と結ばれるということがまずないだろうと思われたため、どのような最終回となるのか、予想がつかない状況だった第9話終了直後。ももがまさかの新流派を立ち上げ、月島を継がないというラストになりましたね。

市松の華道は人間の負の感情を昇華させていくようなスタイルで、月島を継ぐ以上、ももが幸せになることはないのか、と心配していましたが、ももの亡き母・チエコは人間の喜びや幸せ、愛情といった正の感情を昇華し、花を生けるスタイルだったようです。母親のスタイルをヒントに、ももが新流派を開きました。

高嶺の花だと言われ続けたももは、自分が誰も寄せ付けずに、1人で咲いていなければならないと考えていたのかもしれません。しかし、ももは高嶺の花もただの花で、花は素直に愛情の光を注いでくれる太陽、つまり男性の方を見ていればいいのだと気付き、だからこそ綺麗に咲けるのだと悟ったようです。それを悟ったももが花を生ける様子は、本当に愛情に包まれている、穏やかな笑顔が浮かんでいて、穏やかな気持ちになれました。

ドラマの中では、時にももを苦しめる存在だった市松や、宇都宮にも幸せが訪れ、誰もがお花で、綺麗に咲くことができる力があり、そんな自分を照らしてくれる太陽は必ずあるのだと示唆されたようなラストに、心が温かくなりました。正真正銘、誰も不幸にならないハッピーエンドで、とても満足な最終回だったと思います。

 


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ドラマ『高嶺の花』最終回の後に始まる新ドラマは?

ドラマ『高嶺の花』最終回の後に始まるのは、新垣結衣さん主演ドラマ『獣になれない私たち』です。

新ドラマ『獣になれない私たち』の登場人物

誰からも好かれ、仕事も完璧。そんなハツラツ愛され系女子・深海晶(新垣結衣)には、ある悩みがありました。それは、本当の自分を偽り、周囲の人々の期待に応える自分を演じていること。

そんな自分を演じれば演じるほど、次から次へと仕事を任され、気がつけばいっぱいいっぱいになっている晶。また、恋愛面でも彼氏に嫌われたくない一心で、物分かりのいい女を演じた結果、甘え続けられ、自分がしんどくなる結果に・・・

頑張れば頑張るほど、ドツボにハマる、そんな晶はある日、仕事帰りに寄ったバーで、自分とはまた違う理由で、自分を偽っている根元恒星(松田龍平)という男性と出会います。

デキる公認会計士である根元は、世渡り上手で人当たりも良く、女性にももてます。しかし、そんな根元もまた、偽りの自分を演じることに晶同様苦しさを感じていました。人を信じられず、常に冷たい視線で全ての物事を見てしまっている根元は、人生に輝きを見いだすことができないのでした。

新ドラマ『獣になれない私たち』のあらすじ

自分を偽ることに疲れた2人が出会い、全く知らない赤の他人だからこそ、出せる巣の自分。本音でぶつかり、だからこそ傷つきながらもありのままの自分で踏み出す姿が、可笑しくも切なく描かれていきます。

タイトル通り、野生の獣のように自由に生きることを切望する2人に訪れる結末とは、果たして・・・・?

新ドラマ『獣になれない私たち』第1話は10月10日(水)スタート!

現代を生きる多くの人々の共感を生みそうな新ドラマ『獣になれない私たち』第1話は、2018年10月10日(水)22時より、初回10分拡大で放送されます。

ドラマ『高嶺の花』同様、ある程度人生を生きてきた大人受けするドラマとなりそうで、期待が高まりますね。楽しみに待ちたいと思います!
 


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コメント

    • wsatomi36
    • 2018年 9月 14日

    今回のドラマは
    後から追っかけてくるドラマですね!
    わかる人にはわかるはず!
    今のプライベートと視聴率とは何ものか?
    意味不明な展開になるが
    本当の意味は?
    snsによる反響はすごかった!
    今ドラマはスマホアプリでみる時代を
    視聴率は本当にユーザーの判断基準にはならない

      • aoi-sea
      • 2018年 9月 14日

      コメントありがとうございます。
      おっしゃるとおりです。理解が簡単ではないドラマ、人間の暗い部分にスポットが当たるドラマというのは、視聴率が低い傾向にあります。
      ドラマくらいリラックスして観たい、明るい気持ちになりたいという気持ちもわかりますが、視聴率が高いドラマ=いいドラマ、低いドラマ=悪いドラマではないことは事実ですね。

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