健康で文化的な最低限度の生活9話ネタバレあらすじ&感想“金振り込まれてないんですけど?!”育児放棄母VSえみる

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吉岡里帆さん主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第9話では、義経えみる(吉岡里帆)が担当してきた高齢受給者・丸山幸子(小野和子)の孫・ハルカ(永岡心花)の母親が4年ぶりに現れます。

育児放棄してきた母親・梓(松本まりか)を巡って起こるひと騒動、そして何やら母親に対して複雑な思いを抱いているらしい指導係・半田明伸(井浦新)の過去についても明らかになってきそうです。

以下、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

義経えみる(吉岡里帆)が担当する受給者・赤嶺岳人(音尾琢真)が酒の飲み過ぎから膵臓を壊し、病院へ緊急搬送されました。アルコール依存症の疑いがある赤嶺でしたが、本人は認めず、えみるの度重なる警告を無視し、赤嶺は飲酒を続けてしまいます。

再び赤嶺が倒れ、緊急搬送され、赤嶺はアルコール依存症という診断を受けます。えみるが説得し、赤嶺はしぶしぶアルコール依存症の専門治療病院へ入院することに応じますが、3ヶ月後、退院してきた赤嶺はアルコール依存症の治療よりも、まずは復職を優先させたいという思いが強い様子。飲酒のせいで壊れてしまった家族の絆を取り戻したいという夢がある赤嶺は急ぐあまり、居酒屋でのバイトを始めてしまうのでした。

その後、アルコール依存症患者の自助グループから、赤嶺が最近会に来ていないという連絡をもらったえみるが、赤嶺の自宅を訪れると、そこに赤嶺の姿はなく、驚くことに空いた酒瓶が山のように残されています。えみるは赤嶺が再び飲酒してしまったことを知り、ショックを受けます。

失踪による保護打ち切りも検討される中、川の土手で赤嶺を発見したえみる。自暴自棄になっていた赤嶺でしたが、えみるの人生を諦めて欲しくないという強い思いに心動かされ、赤嶺はもう一度人生をやり直してみることを決意。長い戦いが再び始まったのでした。

その頃、阿久沢正男(遠藤憲一)娘・麻里(阿部純子)は、父親に内緒で繁華街のキャバクラでホステスとして働いていました。勤務中、体調を崩した麻里が突然倒れます。連絡を受けた阿久沢は驚きを隠せないのでした。

さらに詳しいドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1〜8話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話の視聴率

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第8話の視聴率は5.6%で、平均視聴率は5.71%となりました。

テーマ上、相変わらず視聴率は振るいませんが、Yahoo!テレビの視聴者による評価では賛否両論、意見が飛び交っていて、考えるきっかけ作りになったという意味ではドラマは成功していると言えそうですね。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話の視聴率は、引き続き5%代と予想します。実際のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話の視聴率は、6.5%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
7.6% 5.5% 5.8% 5.5%
第5話 第6話 第7話 第8話
4.8% 4.9% 5.3% 5.6%

 

第9話 最終回
6.5%

それでは、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話のあらすじ(ネタバレ)前編

4年ぶりに帰ってきた母親

倒れた麻里(阿部純子)は病院に搬送され、その傍らには心配そうな阿久沢正男(遠藤憲一)の姿があった。『娘さんは妊娠してます』阿久沢はついさっき受けた麻里が妊娠16週で、不正出血を起こしていて、安静が必要だという医師からの説明を思い出していた。

麻里の入院準備を、阿久沢は定食屋店主・青柳円(徳永えり)に頼んだ。『聞きづらいんだけどさ、相手は誰なの?』という円だったが、阿久沢は相手がいるのかどうかさえも知らなかったと明かす。『とにかく、無事でよかった!』円はそう言い、重苦しい雰囲気を無理やり払拭しようとした。

しかし、麻里の衣類が入っている引き出しを開けた円は、麻里に届いた借金の督促状を大量に見つけてしまう。それを見た阿久沢は驚きが隠せない。

自宅が火事になったと連絡を受けた義経えみる(吉岡里帆)と指導係・半田明伸(井浦新)が高齢受給者・丸山幸子(小野和子)と孫・ハルカ(永岡心花)の自宅を訪れた。しかし、えみるが玄関に見慣れない女性もののサンダルがあるのを見つける。すると、奥からハルカの母・梓(松本まりか)が出てきた。育児放棄し、3年間家を空けていた梓が帰ってきているらしい。自宅の火事は痴呆が進んだ丸山がコンロの火をつけたことによるもので、幸い大事には至らなかったらしい。

『なんだか、ハルカの面倒も見ていただいていたみたいでありがとうございます』梓はそうえみるたちに頭を下げ、これからは自分が梓の養育をしながら、丸山の介護をしていくと切り出した。『で、私も生活保護受けられますよね?』梓は介護と育児があることから、働けないと主張した。

『まずは一緒に住んでいるという実態がないと・・・』とえみるが言うと、梓はすでに大家に許可をもらい、先週からハルカたちと住んでいるという。梓はその場で、半田が差し出した申請書類に記入し、えみるたちに手渡した。

帰り道。『子供を愛せない母親なんていないでほしいと願っています。ただ・・・』と半田は切り出し、一度は育児放棄をしている母親のため、家庭支援課とも連携して、注意深く見守る必要があると言う。えみるは『はい!』と答えるのだった。

丸山家。丸山がまた布団に粗相をしてしまい、それを片付けるハルカ。『また漏らしたの・・・?』と言う梓に、わざとやっているわけではないから仕方ないとハルカは丸山をかばう。『ちょっと出かけてくるね』梓は家を出て行った。

麻里の病室。麻里は産む意思があることを阿久沢に告げ、阿久沢もまたせっかく授かった命だから、それでいいと答える。阿久沢は麻里がキャバクラで働いていたことを話題に出し、『お金に困っていたか?お父さんもずっと困ってたからな』と優しく話しかけるのだった。

定食屋を訪れたえみるは、阿久沢から麻里の妊娠を告げられた。相手の男性のことについては、一切言わないという麻里。『難しいよね、父親と娘の関係って』と円が言い、えみるも母親にはいろいろ話すが、父親には話さなかったと思い出したように語る。

『どうすればいいでしょうか・・・?』という阿久沢に、根掘り葉掘り聞かずに、自分から言ってくれるのを待つしかないと円は言うのだった。

その頃、丸山の家には、梓はまだ帰ってきていなかった。ハルカは1人カップラーメンをすするのだった。
 


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父と娘の距離

梓が生活課を訪れ、えみるから生活保護を受けられるようになったことが告げられた。『あ〜良かった!』梓はそう言い、笑顔を見せる。

『4年前に出て行かれた理由を教えてください』えみるが尋ねると、梓は言いたくないと拒否した。『あんたさ、子供はいる?』という梓に『いえ』と答えたえみる。梓は『子供を産んだことがないあなたに何がわかるの?』と敵意をあらわにした。

『うちの母親の口座に振り込まれる方も、私の口座に振り込んでくれる?』梓は、丸山に振り込まれる生活保護費も、自分の口座に振り込むようにしてほしいと切り出した。えみるは驚きながらも、丸山の痴呆が進み、お金の管理ができなくなっていることは事実のため、変更に応じるのだった。

丸山宅を訪れたケアマネージャー・野中に、痴呆が進む丸山のことを相談した梓。梓は施設にショートステイさせるのならば、生活保護費が減らないことを野中から聞いた。

麻里の妊婦検診に付き添った阿久沢。経済的に余裕がない麻里は、早く退院し、働きたいようだが、医師はあと12週ほどは入院が必要だというのだった。

『父親になる男の人とは会ってるのか?』病室にて、切り出した阿久沢。『別れた!』連絡をとってもいないし、どこにいるかもわからないという麻里。『それに産むかどうかもわからないし・・・』と言う麻里に、阿久沢はあくまでも優しく『母親としての自覚はあるのかよ〜』と漏らす。すると、麻里は表情を豹変させ、『じゃあ、あなたには父親の自覚はあるの!?』と声を荒げた。

1年前、阿久沢の前に麻里が現れた理由は金の無心のためで、阿久沢の借金に苦しめられた償いをして欲しかったのだと、麻里は言い、『やっぱり産むのやめようかな・・・』と涙ぐむのだった。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話のあらすじ(ネタバレ)後編

半田の悲しい過去

病院からの帰り道、偶然出会ったえみると半田に、阿久沢は子供の父親がわからないこと、麻里が借金を抱え、産むことを迷っていることを明かした。『何考えてんすかね・・・命粗末にしちゃダメですよね。ちゃんと産んで育てないと』という阿久沢に、半田が強い口調で『そんなことないですよ。私は産まないという選択肢もあると思います』と言いだした。産んで終わりではなく、親は産んだ責任を背負っていかなければならないといつになく、険しい表情で半田は告げる。

その後、役所に帰った半田は、1人デスクである1人の女性のことを思い出し、険しい表情を浮かべるのだった。

ランドセルを背負い、1人コンビニを訪れたハルカ。ハルカはメロンパンを買おうとするが、お金が足りなかった。『やっぱいいです!』ハルカはそのままコンビニから走り出し、えみるや栗橋千奈(川栄李奈)が参加している学習支援へ向かう。

やがて、勉強会が終わり、帰っていくハルカにえみるが『一緒に帰ろうか?』と声をかけた。『お母さんはさ、いろいろ家のこととかやってくれるの?』と尋ねるえみるに、ハルカは『はい』と答えた。『お母さんが帰ってきて嬉しい?』ハルカは嬉しいと答える。えみると別れたハルカは帰宅するが、やはり家には梓の姿はないのだった。

丸山宅のケアマネージャー・野中からえみるに電話がかかってきた。『丸山さんがショートステイ?聞いてないですけど・・・』えみるは初めて丸山が梓から申し込まれ、ショートステイを受けることになっていることを知った。『ショートステイなら保護費減らんの知ってんのとちゃいますか?』と先輩ケースワーカー・石橋五郎(内場勝則)が勘ぐった。

このことをえみるは半田に相談。『子供が貧困になるのは、ほとんどが親の責任です。つまり何が言いたいかというと、子供さんへのサポートも必要ですが、親御さんへのサポートの方がもっと大事なんです!』半田は話が飛躍した回答をしてしまい、そそくさと訪問に行ってくると席を立った。

半田の様子がおかしいことを、係長・京極大輝(田中圭)に相談したえみる。京極は、かつて半田が担当していた受給者に20歳の娘がいて、その娘が妊娠してしまい、産むかどうかを迷っていたと語り始める。半田はそこで、産むべきだと娘を励まし、娘はそのまま出産。しかし、その娘はのちのち子供への虐待で逮捕されることになってしまったという。『その辛い過去があるから、今の半田さんがいるんだよ』京極はそう言った。
 


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ハルカのSOS

今日も梓は家には帰ってこない。ハルカの所持金は12円となった。お腹を空かせたハルカは冷蔵庫を覗き、ジャムの瓶に指を突っ込み、残っていたジャムを口へ運ぶ。『何か困ったことあったら、連絡ちょうだい』ハルカはえみるの言葉ともらった名刺のことを思い出した。

仕事を終え、えみるが同期たちを食事に行こうとしていると、警備員がやってきた。『小学生くらいの女の子が訪ねてきまして。役所は終わってるよって言ったら、じゃあいいですって』その女の子がハルカであると確信したえみるは、梓の携帯に電話。しかし、携帯は圏外で連絡は取れなかった。

時間が時間なため、えみるは京極に訪問の許可を取る。『いくなら複数で行け』そう京極に言われ、えみるは七条竜一(山田裕貴)と一緒に、丸山宅へ向かうことに。残った同期が梓へ電話をかけ続けてくれることになった。

やがてえみると七条が丸山宅に到着。ハルカはアパートの外で、1人膝を抱え、座っていた。『お母さんが、帰ってこない』そういうハルカ。『いつから?朝からかな?』と七条が尋ねると、ハルカは梓が1週間以上帰ってこないことを明かした。『よく頑張ったね』ハルカのことをえみるが抱きしめると、ハルカはこらえきれずに泣き始めるのだった。

心配した京極が、役所に戻ってきた。報告を受けた京極はハルカを一時的に児童保護施設で預かってもらうことを提案。えみるはハルカとともに、児童保護施設を訪れた。

知らない場所で一時的とはいえ、暮らすことになったハルカは不安を隠せない様子。『会いに来てくれる?』とえみるに尋ねるが、えみるは自分たちは会いに来れないルールがあることを説明した。やがて、やってきた職員にハルカは連れて行かれてしまった。

梓との連絡は未だに取れない。えみるが、保護費を窓口で支払うことにすれば、梓が必ず役所へ現れると提案。京極が手続きをとることになった。

えみるの思惑通り、血相を変えた梓が、男とともに役所にやってきた。『義経いる!?義経〜〜〜!!金、入ってないですけど?!』えみると梓はにらみ合った。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話の感想

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第9話が終了しました。かねてからえみるが気にかけていた丸山家の母親が生活保護目当てに4年ぶりに帰宅し、すぐに育児放棄を始めた第9話となりました。

母親の梓が家を空けている4年間、祖母である丸山に育てられてきたハルカ。かつては元気だった祖母も、現在は痴呆が進み、トイレも失敗するほど。そのような状態の祖母に、まだ幼いハルカの養育はどう考えても難しく、家事のほとんどをハルカがこなしているのでしょう。生活保護とはまた違う支援にはなりますが、こういう場合、祖母を施設に入れ、ハルカを児童養護施設に入れるというようなことはできないのでしょうか??

今の丸山家の状態では、そうできない理由があるからこそ、役所の職員であるえみるが何も動いていないのかもしれませんが、第1話から登場している丸山家は本当に見ていて、心苦しくなりますね・・・

そして、第9話では育児放棄をしていた母親が生活保護費目当てに帰ってくるというさらに心苦しい展開となりました。母親の愛情を信じたい半田の気持ちもわかりますが、母親ならば我が子への愛情があって当たり前でないことは、日々起こる悲しい事件の数々でわかります。今回、梓の生活保護は母親の介護と娘の育児をするという前提で出ているはず。ならば、育児放棄に至った理由と、再び育児をしようと考えを変えた経緯をしっかり把握するのも、役所の仕事のような気がします。そこまで立ち入れないという理由もわかりますが、ちょっと手ぬるい気がしますね。

ドラマとは関係ありませんが、かつて不倫ドラマで不倫相手役を演じた松本まりかさんの役へのハマりっぷりが楽しめました。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』最終回のあらすじ

一時的に児童相談所に保護されたハルカ。保護費が振り込まれていないことに激高し、役所を訪れた梓に、えみるはこのままではハルカをずっと養護施設へ入所させることになると説明します。すると、梓は顔色を変え、施設へ預ける気はないと拒否するのでした。

梓の意思は関係なく、母親から引き離したほうがハルカのためになると考えたえみるは、相談所を訪れ、ハルカにそのことを切り出します。すると、ハルカからは、えみるが予想もしていなかった言葉が飛び出すのでした。

そんな中、阿久沢の娘・麻里は自分のお腹に宿った小さな命をどうするのか。いまだに迷っていました。産むべきだと考える阿久沢でしたが、借金を重ね、麻里に辛い思いをさせてきた過去がある分、強くも言えず・・・そして、ついに決意を固めた麻里は、『先生、まだ間に合いますよね・・・?』と言い始めて・・・

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』最終回を楽しみに待ちたいと思います。
 


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