グッドドクター8話ネタバレあらすじ&感想 間宮を変えた湊の言葉,シンプルに伝えることの大切さ

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山崎賢人さん主演ドラマ『グッドドクター』第8話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第8話でスポットが当たるのは、病気を患う子供を抱えるその家族の心情です。本人とともに病気と闘っているからこそ沸き起こる心の葛藤に、研修医・新堂湊(山崎賢人)が向き合います。

以下、ドラマ『グッドドクター』第8話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『グッドドクター』第8話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『グッドドクター』第8話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

肝障害を患う森下伊代(松風理咲)の担当医になった研修医・新堂湊(山崎賢人)。伊代は同じく入院患者の滝川亮平(萩原利久)に恋していますが、恋を経験したことがない湊には、伊代の感情がまだ理解できません。

そんな中、伊代の同室に、倉田菜々子(福田麻由子)が入院してきました。14歳の頃に卵巣摘出手術を受けた菜々子ですが、退院後、馬渕健太郎(藤原季節)という恋人ができ、卵巣があとひとつしか残っていないため、通常と比べて妊娠しづらいという菜々子の状況を健太郎は受け入れ、2人は結婚することになっていました。病気を克服し、運命の人との結婚を目前に控えた菜々子に、伊代は希望を見出すのでした。

しかし、菜々子のひとつしか残っていない卵巣に奇形腫が見つかり、それが悪性であれば全摘出、つまり自然妊娠を望めない状況となってしまいます。保育士をしている子供好きな健太郎は、将来子供が持てないという可能性に直面し、菜々子との結婚をためらうようになってしまいます。健太郎の気持ちを察した菜々子は、自分から別れを切り出しました。

病理検査の結果、菜々子の奇形腫が悪性であることがわかり、菜々子は卵巣を全摘出しました。しかし、全身麻酔から目覚めた菜々子の左手の薬指には、健太郎にもらった婚約指輪が・・・菜々子を治すことは健太郎にしかできない、そう湊に訴えられ、健太郎は改めて菜々子を愛していることに気づいたのです。また、湊が手術中に排卵直前の卵胞を見つけたことから、無事卵子を凍結することができ、菜々子と健太郎には将来体外受精という形で、子供を持てる可能性が残りました。

さらに詳しいドラマ『グッドドクター』第8話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『グッドドクター』第1〜7話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『グッドドクター』第8話の視聴率

ドラマ『グッドドクター』第7話の視聴率は13.0%となり、その平均視聴率は11.47%となりました。Yahoo!テレビの視聴者の評価においても、5点満点中3.96点を獲得していて、山崎賢人さんの演技を高く評価する声が多くありました。

ドラマ『グッドドクター』第8話の視聴率は、引き続き13%前後と予想します。実際のドラマ『グッドドクター』第8話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『グッドドクター』第8話の視聴率は、9.4%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
11.5% 10.6% 11.6% 10.6%
第5話 第6話 第7話 第8話
12.2% 10.8% 13.0% 9.4%

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『グッドドクター』第8話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『グッドドクター』第8話のあらすじ(ネタバレ)前編

家族に生まれた亀裂

早見家の冷蔵庫。そこには、病を患う陽翔(鳥越壮真)の通院スケジュールなどの書類がたくさん貼られている。兄・翔太(池田優斗)は、その冷蔵庫から、母・香織(酒井若菜)のメモがついた食事を取り出す。

東郷記念病院。片思い中の滝川亮平(萩原利久)のことを追う森下伊代(松風理咲)と担当医の研修医・新堂湊(山崎賢人)。しかし、伊代は恥ずかしさから今日も亮平に話しかけることはできなかった。

陽翔のお見舞いを終え、香織は車に乗り込んだ。香織は小児がんを患っている陽翔のために、夫を長野に残し、兄・翔太と共に東京に一時的に越してきた。小児外科医・高山誠司(藤木直人)のもとで、治療を受けるためだ。翔太はそのため、転校までしている。(今から一度帰ります。雨降るみたいだから、洗濯物取り込んでおいてくれる?)香織からメールをもらった翔太は、寂しく1人で食事中。洗濯物を取り込んだ翔太の目に、前通っていた学校の友達からもらった寄せ書きが目に入り、翔太はため息をつくのだった。

伊代が患う恋煩いをなんとか直そうとする湊。直す必要がない病だと言われるが、湊にはさっぱり意味がわからない。

帰宅した香織が、看病疲れからか自宅アパートの階段で気を失った。香織はそのまま、階段から転落した。

『外出させて!今度の日曜!』今度の日曜にある花火大会に行きたい陽翔は、小児外科医・瀬戸夏美(上野樹里)におねだりする。外出は高山の許可がいると湊が説明する。かつて家族で出かけた花火大会の思い出が忘れられない陽翔は、家族で花火大会に行きたいようだ。

階段から転落した香織が東郷記念病院に運ばれ、夏美と湊が駆けつけた。陽翔には心配をかけたくないため、今日は用事で見舞いに行けないと伝えておいて欲しいと言う香織。突然、翔太が病室を出て行った。

翔太を追いかけた湊は翔太を陽翔の病室へ案内しようと声を掛ける。『陽翔くんのお兄さん!陽翔くんはきっとお母さんがいなくなって心配してます。陽翔くんのお兄さんがいれば、安心します』しかし、翔太は『うるさいんだよ!』と悪態をつき、去って行った。

その日の晩、湊は屋台で酔いつぶれている小児外科長・間宮啓介(戸次重幸)に偶然出会う。『俺はな、騙されたんだよ!』副院長・猪口隆之助(板尾創路)に協力すれば、部長以上のポストを用意すると言われた間宮だったが、猪口は部長に他の人物を据えたのだ。

所詮、高山には敵わないと拗ねる間宮の手を湊が取った。『間宮科長の手は豆だらけです!たくさんの子供たちを救って来た手です。僕も早く間宮科長みたいな手になりたいです!』湊からそう素直に言われ、間宮はまじまじと自分の手を見つめるのだった。

その頃、医局の夏美は浮かない表情を浮かべていた。治療を頑張っている陽翔に外出許可を出してあげたかった夏美だったが、今は投薬治療の影響で感染症にかかりやすいことから、高山の許可が降りなかったのだ。
 


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爆発した兄の感情

病院を訪れた翔太は、帽子で頭部の怪我を隠しながら、陽翔の病室へ入っていく香織を目撃した。『安静にしてろって言われたろ?!』と声を荒げる翔太。しかし、香織は大丈夫だと病室へ入っていく。ちょうど陽翔が、夏美と湊から外出許可が降りなかったことを説明されているところだった。『ママは嘘つきだ!頑張ったらいいことあるって言ったのに!嫌だ!お出かけしたい!』駄々をこねる陽翔。すると、翔太がキレた。

『お前いい加減にしろよ!お前のせいで周りがどれだけ迷惑してるかわかってるのか?!』翔太は香織の帽子を取り去る。怪我が露わになり、驚く陽翔。『お前のせいで母さん大怪我したんだよ!お前のせいだよ!お前の病気のせいでこっちは散々だよ!』翔太は病室を出て行った。

翔太を追いかけた香織に、翔太は声を荒げる。『病気の人間がそんなに偉いのかよ?父さんも母さんも、陽翔、陽翔って陽翔ばっかり!都合のいい時だけこっち使って!俺だって好きであいつの兄貴やってるわけじゃないんだよ!!』

病室の陽翔はショックから涙が止まらない。『いっぱい泣きましょう。いっぱい泣いた分、心を癒してくれます』優しく背中をさする湊。『どうしてそんなにお出かけしたいんですか?』と湊は尋ねた。

鼻をかんだ陽翔は、ティッシュに血が付いていることに気づく。すると、そこへ香織が入ってきた。陽翔はとっさにティッシュをベッドのシーツの下に隠した。『お友達のところ、行ってくるね』陽翔は病室から出て行った。

陽翔の造影CTから、腫瘍からの出血が見られることがわかった。『これだったら、自覚症状が現れててもおかしくないはずだ。再検査を急げ』高山は夏美に指示を出した。

友達のところに行くと病室を出た陽翔は、トイレで吐血していた。そこへ湊が駆けつける。『腫瘍から出血しています!陽翔くん!?陽翔くん!?』湊は苦しむ陽翔を抱き上げ、走り始めた。
 


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ドラマ『グッドドクター』第8話のあらすじ(ネタバレ)後編

間宮の活躍

陽翔の病室を夏美が訪れ、おもむろにゴミ箱やベッドの近辺を探し始めた。すると、ベッドのシーツの下から血が付いたティッシュが見つかる。驚く香織。『陽翔くんは吐血などの自覚症状を隠してます。腫瘍から出血している可能性が高いです』夏美が説明。すると、陽翔が倒れたという一報が入った。

陽翔に緊急手術が必要になる。しかし、担当医の高山は別の手術中。湊は院内にもう1人、湊の手術ができる医者がいることに気づき、走っていく。湊が駆けつけたのは、間宮のもと。『助けられるのは、間宮科長しかいません!』とすがる湊。しかし、自分には経験がないと間宮は断る。すると、湊は過去間宮が担当した手術を覚えていて、その手術と同じ術式で陽翔が助けられると言う。『できます!間宮科長ならできます!お願いします!』湊が頭を下げ、間宮は決意した。

友達とカラオケ中の翔太のもとに、湊から電話がかかってきた。陽翔が重体に陥り、今から緊急手術をするため、今すぐ病院へきて欲しいという湊。しかし、翔太は電話を切り、カラオケルームに戻ってしまうのだった。

間宮による陽翔のオペが始まった。想像以上に腫瘍の湿潤が激しく、開腹部を広げるべきだという湊。しかし、間宮は開腹部を広げるのではなく、腹腔鏡を使うことを選択した。一方、カラオケルームの翔太は手を組み、震えている。翔太は突然立ち上がり、走り始めた。

陽翔のオペでは、不意な出血に見舞われ、湊が返り血を浴びてしまう。腫瘍からの出血も増え続け、バイタルが低下し始める。湊は軽いパニック状態に陥るが、他のオペを終えた高山が、隣室からマイクで湊に呼びかけた。『新堂、落ち着け!何があっても術野から目を離すな!』湊は切り替え、止血を試みるのだった。

翔太が病院に駆けつけると、ちょうど手術が終わり、手術室から間宮たちが出てきたところだった。『先生、陽翔は?!』香織が尋ねる。『大丈夫です。無事成功しました』間宮の言葉を聞いた翔太は、物陰で涙を流す。

オペを無事終えた間宮に、高山は『ありがとうございました』と深々を頭をさげるのだった。

『どうして間宮科長は開腹部を広げるのではなく、腹腔鏡を使ったんですか?』夏美に質問した湊。子供の時には3cmほどの手術痕が、成長すれば10cmほどのものになってしまうことを、夏美は説明。夏美は、自分たち小児外科医は子供の未来ごと預かっているのだと、湊に語った。『間宮科長はかっこいいです!さすがです!』『かっこいいよね〜!』湊と夏美の話を聞いていた間宮は嬉しそうな笑顔を浮かべるのだった。

まだ目が覚めない陽翔に付き添うの病室の翔太と、湊は対面した。『こいつ死んじゃうのかと思ったよ。すげえ怖かった。足なんかガクガク震えちゃってさ』と語る翔太に、湊は『心配する相手がいるということは、とても幸せなことです。陽翔くんも心配していました。家族、みんなのことを心配していました』と語り始める。

自分が寂しいように、家族全員が寂しいのだと思うと湊に語った陽翔。陽翔は毎年花火大会に家族で出かけると話し、花火を見て、家族を笑顔にさせたいと、陽翔は湊に語っていた。

陽翔の外出したかった理由を知り、翔太は涙が止まらない。湊は『とっても家族思いな家族です。僕は健康でもお互いを考えない家族より、病気でもお互いを思いやれる家族の方が羨ましいです』と伝え、笑顔を見せるのだった。
 


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病気と家族と医師

しばらく経って、陽翔に特別に病院の屋上で花火をすることが許可された。父親も駆けつけ、家族で花火をする陽翔に心からの笑顔が浮かぶ。翔太はこのあいだのひどい言葉を陽翔に詫びた。『サボテンみたいにトゲトゲしちゃう時なんでしょ?湊先生が言ってた!』湊流の反抗期の説明の仕方に、翔太は思わず笑ってしまう。『陽翔、来年も絶対一緒にやろうな!』と翔太は陽翔に声をかけた。

今回の花火が、翔太の発案で、湊が病院で花火ができる許可を走り回って取ったのだということを、夏美が香織に説明した。病気は医師だけが治すもの、家族だけが立ち向かうものではないことを語りかける夏美。『だから安心して、もっと私たちを頼ってください。陽翔くんの病気、一緒に治していきましょう』という夏美。香織は涙目で、『ありがとうございます!』と礼を言った。

花火を家族で楽しみ、幸せそうな笑顔を見せる陽翔とその家族たち、そしてその笑顔を受け、嬉しそうな小児外科スタッフの様子を、遠目で見ていた理事長・東郷美智(中村ゆり)は、複雑な表情を浮かべる。直後、廊下で猪口とすれ違った美智は『いよいよですね?明日の理事会で、無事改革案が可決されることを祈ってますよ』と話しかけられる。美智はその足で院長室を訪れ、複雑な思いを院長・司賀明(榎本明)に打ち明けた。

『明日の理事会で、おそらく改革案が可決されることになると思います。頭ではわかってるんです。こんなこと間違ってるって・・・私は病院を守りたいだけなのに』そう言葉を詰まらせる美智に、人生では時々どうしようもできないことが起こると優しく話す司賀。『あなただけのせいではありませんよ』と司賀は美智に伝えた。

その頃、病院の屋上に、残った花火を2人きりで楽しむ夏美と湊の姿があった。花火に目を輝かせる夏美のことを、じっと見つめる湊。

伊代の病室にいる姉に戻ってきた伊代が嬉しそうに報告する。『お姉ちゃん、聞いて!今食堂に亮平くんがいてね、話しかけられちゃった!それでね、めっちゃドキドキしてね・・・』伊代はそういうなり、突然胸を押さえ、倒れてしまうのだった。
 


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ドラマ『グッドドクター』第8話の感想

ドラマ『グッドドクター』第8話が終了しました。家族の闘病が原因で家族に生まれた亀裂と、間宮の活躍が描かれた第8話となりました。

弟の病気のため、いろいろなものを我慢してきた兄・翔太。その理由が、病気という本人に落ち度がないもののため、余計に翔太も気持ちの持っていき場がなかったのでしょう。子供の病気だけではなく、家族に闘病者を抱えた家庭には心身的な疲れが溜まるものです。大人でもそうなのですから、中学生くらいの翔太にああいう感情が生まれてしまうことは仕方がないと感じました。

また、夏美の『一緒に治していきましょう』という言葉も印象的でした。治す、治してもらうではなく、医師と家族で一丸となって病気と闘う。あの夏美の言葉が、どれだけ香織に安心感を与えるかわかりません。夏美が自然とあの言葉を言えるようになった背景には、そのことを当たり前にしようとする湊の影響があるのかもしれませんね。

そして、部長のポストのために、猪口につくような動きを見せてきた間宮の医師魂さえも、呼び覚ましてしまう湊の純粋さにも感動しました。湊の言葉はその抱える障害の影響もあり、とても率直で、まるで子供のような話し方なのですが、人に気持ちを伝えるのに、言葉数や難しい言葉などいらないのですね。自分が本当に伝えたい気持ちを、そのまま伝えることの大切さを、毎回湊から学びます。
 


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ドラマ『グッドドクター』第9話のあらすじ

病院の理事会で、東郷記念病院を高齢者向け療養施設にする改革案が可決されました。これに伴い、産婦人科・小児外科は年内廃止と、決定されます。

伊代が倒れ、小腸の移植が必要に・・・伊代の姉・汐里(松井愛莉)が自分がドナーになること、伊代の病状は自分の口から説明したいことをを申し出ます。

そして、伊代の片思いの相手・亮平が伊代の隣の病室に移されてくることに。しかし、亮平も、伊代と同じく複雑な病を抱えていました。亮平はバスケの練習中に頭を強打したことから水頭症を発症していて、同時に腰も強打し腰髄も損傷したたため、将来的に歩行が困難になることが予想されています。また水頭症に施す方法が、亮平の既往からとることができず、小児外科チームは新たな水頭症の治療法を見つけることを要求されるのでした。

そんななか、亮平の担当医となった夏美は、猪口から亮平の病状を聞かれます。予告映像の感じから見て、猪口と亮平の間には、なんらかの関係がありそうな予感です。

ドラマ『グッドドクター』第9話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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