健康で文化的な最低限度の生活6話ネタバレあらすじ&感想 発覚した性的虐待!親子間の見えない鎖

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吉岡里帆さん主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

生活保護の申請に必要な扶養照会を強引にしてしまったことから、島岡光(佐野岳)が自殺未遂をしてしまいました。

果たして、島岡家の親子間にある問題とは?また、真相が明らかになった時の生活課の判断とは・・・ ?!

以下、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

生活課を生活保護の申請に島岡光(佐野岳)が訪れました。申請がされた場合、申請者の家族に援助可能な人間がいないかを調査する扶養照会という手続きがあります。島岡の父親・雷(小市慢太郎)が総合病院の院長であることが発覚したことから、父親に収入があることがわかり、積極的に扶養照会を進めるべきだという考えの係長・京極大輝(田中圭)義経えみる(吉岡里帆)は島岡に扶養照会の許可をとろうとしますが、島岡は父親を拒否し、扶養照会されることを拒み続けるのでした。

扶養照会されたくない理由を島岡が話さないため、えみるが半ば強引に扶養照会書を父・雷に送ったことから、雷が生活課を訪ねてきました。物腰の柔らかい雷は息子の島岡を援助することを快諾し、島岡と話がしたいと申し出ます。

雷がいい人そうだったことからホッと胸をなでおろしたえみるは、島岡に父親と今から会いに行くことを報告します。島岡は『やめてください』と悲痛な声を上げたきり、電話を切ってしまいますが、雷がいい人そうだったこともあり、えみるはそのまま雷を連れ、島岡の宿泊施設へ向かいました。

その頃、島岡は父親が迫っていることからパニック状態に陥っていました。駅に向かった島岡はホームに乱入し、走ってきた電車に飛び込もうとするのでした。

さらに詳しいドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1〜5話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話の視聴率

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の視聴率は4.8%で、平均視聴率は5.96%となりました。

Yahoo!テレビの視聴者による第5話の感想では、血税で賄われている生活保護なのだから事情があれど扶養照会はすべきという意見、対して島岡の問題に気付かずに強引に扶養照会を進めてしまった生活課に対する非難、賛否両論となっていて、テーマ上視聴率は思わしくありませんが、様々な意見が視聴者から上がる結果となっています。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話の視聴率は、引き続き5%前後と予想します。実際のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話の視聴率は、4.9%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
7.6% 5.5% 5.8% 5.5%
第5話 第6話 第7話 第8話
4.8% 4.9%

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話のあらすじ(ネタバレ)前編

他人が知らない親子の溝

島岡光(佐野岳)が自殺未遂をしたという連絡を受け、義経えみる(吉岡里帆)が生活課に戻ってきた。幸い怪我は大したことがないものの、父親に会いたくないという理由で自殺未遂をしたならば、そこに相当の理由があることになる。指導係・半田明伸(井浦新)は『あの父と子の間には普通ではない何かがあると考えないと・・・』と慎重な構えを見せる。

えみるが島岡が事故に遭ったこと、しかし入院先は教えられないことを父・島岡雷(小市慢太郎)に報告すると、雷は『何言ってるんですか?!場所を教えてください!』と声を荒げる。『また状況確認して連絡しますので!すいません!』えみるは一方的に電話を切った。

えみるが島岡の病院に確認するが、島岡は面会謝絶となっていた。すると、生活課に雷がやってきた。えみるが事情を説明するが、雷はそれは島岡の常套手段だと言い、息子を甘やかすのはやめてほしいと語る。『ドクターからそれは止められてまして・・・』係長・京極大輝(田中圭)も説明するが、雷は納得しない。『話になりませんね』雷は帰って行った。

庁舎の外に1人いる京極に、半田が話しかける。『やはり扶養照会は時期尚早だったみたいですね』という半田に、父親に収入があるにもかかわらず扶養照会をしないわけにはいかないという京極。半田は静かに『人が死ぬところだったんですよ?』とことの重大さを伝えた。

水原の息子・悟から手紙をもらった桃浜都(水上京香)。悟はかつての水原が男と出歩き帰ってこなかったり、警察沙汰を起こすなど、迷惑を被り、傷ついてきたことを明かし、今後このような手紙を送ってこないでほしいと書いてきた。

桃浜が水原の自宅を訪れた。『ダメだったでしょ?息子はね、私のこと恨んでるのよ。バチが当たったのよ』と水原は悲しそうに語った。
 


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島岡が父を嫌う理由

島岡の件にについて、ケースワーカーたちでの会議が開かれた。えみるたちは、島岡が父親から虐待を受けていた可能性が高いという結論に至るが、親子の込み入った問題が自分たちケースワーカーが知ることは難しく、家族のことを語らずとも生活保護が簡単に受けられるようになれば、それはまた問題だという話になる。

しかし、半田は『彼は死んでいたかもしれないんです。これは我々のミスで、今は慎重になるべきです。ここで命を守らなければ、生活保護は何のためにあるのか』と神妙な面持ちで語った。

夜、桃浜が残業をしていると、栗橋千奈(川栄李奈)が『何かあった?』と話しかけてきた。『私、家族の絆って絶対だと思ってた』過去にどんなことがあろうとも、家族の絆は切れないものだと思っていたと桃浜は語り、そう勘違いしていたことにより、利用者を傷つけてしまったと語る。栗橋は『自分以外の家族のことって見えてないことが多いのかもしれない。だから、簡単には理解できないんじゃないかな』と答えるのだった。

島岡の主治医から呼び出された京極とえみる。えみるたちは、島岡が父・雷から性的虐待を受けていたことを告白したと報告された。虐待が行われていたのは、島岡が8歳の頃から、中学を卒業する15歳の頃までのこと。島岡は性的虐待の後遺症によるPTSDを発症していて、父親とは縁を切り、治療に専念したほうがよいと主治医は語った。

その後、えみると京極は島岡と面会した。京極が『あなたのお父さんはあなたの支援を申し出ています。あなたはそれを受けたくないということで間違いないですね』と最終的な確認をする。島岡は震えながら、『役所に迷惑かけているのはわかってます。でも、ありえないですね、それは・・・』と声をふり絞り答えた。それを聞いた京極は、自分たちが全力で島岡のことを守ることを約束するのだった。

病院からの帰り道、衝撃の真相が発覚し、ショックを受けたえみるは、自分の無力さを後悔していた。『大丈夫?』声をかけた京極に、『重いです。私、これ以上背負いきれないです。人の人生がこんなに重いなんて、ケースワーカーなのに何の力にもなれなくて・・・これ以上人を傷つけるのが怖いです』とえみるは語り、『もう無理です!』と声を荒げた。

桃浜のもとを、悟の妻が訪ねてきた。悟の母親のことがずっと気になっていたと語る妻は、悟の母親が生きていることがわかり、安心したこと、悟に母親に会ってほしいと考えていることを語った。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話のあらすじ(ネタバレ)後編

落ち込むえみる

役所からの帰り道、えみるは島岡の過去を半田に報告し、保護決定まで頑張ることを宣言した。『頑張ってると思いますよ』えみるは十分頑張っていると思うという半田。すると、えみるは泣き始めた。

『いつも全然役に立てなくて、間違った判断しちゃって、本人の気持ちもわかってあげられなくて、なんでこんなに使えないんだろう、自分って』自己嫌悪に陥るえみるに、半田は『義経さんから救われた人、いっぱいいるじゃないですか?』と言い、そういう人たちの顔を思い出すべきだという。えみるは、阿久沢正男(遠藤憲一)や欣也(吉村界人)の顔を思い出す。一緒に伴走するからこそ分かる気持ちがあり、えみるは伴走者になれる才能を持っていると半田はえみるのことを励ますのだった。

水原のもとを桃浜が訪れ、悟の妻が悟を水原に会わせたいと言っていることを告げた。すると、水原は『これを悟に渡していただけますか?』と野球のボールを桃浜に手渡す。それは悟が初めて打ったホームランボール。その日、仕事で応援に行けなかった水原のために、悟が持って帰ってきてくれたものだ。

島岡の保護が正式に決定し、えみるは京極から誘われ、ランチへ。『今回のことはきつかったと思う・・・だけど、こんなことばかりじゃない。だから1人で背負わないで、もっと頼っていい』と京極が切り出した。えみるが素直に『はい』と答えると、京極はきまづそうに『そう、そういうこと・・・』としどろもどろになるのだった。

麻里と一緒に亡き妻の墓参りに訪れた阿久沢。墓前で、『いろいろあったから。私もお母さんも』と麻里は言い、悲しそうな表情を見せるのだった。
 


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雷の襲来

島岡が入院している病院の近くで、七条竜一(山田裕貴)が偶然雷のことを見かけた。そのことを七条がえみるにメールし、えみるは病院に向かって自転車を走らせる。その間にも、雷は病院へ赴き、受付にかつて京極からもらった名刺を差し出し、京極の名前を騙り、病室へ案内されていた。島岡は閉鎖病棟に入院中のため、雷は面談室へ案内される。

連絡を受けた京極は、念のため島岡の病院へ警戒してもらうよう、電話をかけた。すると、今現在偽の京極が病院を訪れているということがわかり、職員が『その人、京極さんじゃないです!島岡さんと会わせないでください!』と声を上げる。しかし、雷の姿はすでに面談室から消えていた。

島岡の病室へ入ろうとする雷を間一髪でえみるが止めた。『よしましょうよ!自由にしてあげましょうよ!』雷はえみるのことを突き飛ばす。『親子だからってしちゃいけないこともありますよ!だってお父さん、子供の頃から光さんに・・・!』雷の足にすがりつくえみる。そこへ京極が現れた。『やめろ!義経さん!』

島岡と雷の間にあるトラブルについて知っていること、だからこそ自分たちが生活保護を使って、島岡の自立を支援することを京極が説明する。しかし、雷はすべて島岡の嘘だと反論した。『この件は厚労省に報告する!』という雷に、毅然とした態度で『ならば、私たちもあなたの罪について、厚労省に報告します!』という京極。雷は去って行った。

その後、島岡に生活保護の決定がえみると京極から知らされた。えみるは島岡の話を聞けなかったことを謝罪するのだった。

島岡の退院が決まり、島岡はえみるから島岡の新居の地区担当者に引き継がれた。『治療大変だと思いますけど、私たち、島岡さんの味方でいますから。だから安心してください』えみるはそう告げるのだった。

『先日これが届いたんです』水原が桃浜に封筒を差し出した。桃浜が封筒を開けると、そこには(今は会いたいという気持ちになれませんが、あなたの孫の写真を送ります)という悟が書いたメモと、家族写真が入っていた。今は無理でも、少しずつ関係を築いていきたいと水原は笑顔で語るのだった。

再び、えみると島岡。島岡は『ありがとうございました』と頭を下げ、去っていく。えみるはこんな風に少しずつ少しずつ積み重ねていこうと心に決めるのだった。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話の感想

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話が終了しました。決して人には立ち入ってほしくない親子間の問題に、ケースワーカーが時に立ち入らざるを得ない仕事であることが描かれた第6話となりました。

父・雷とわずかな接触も持ちたくないと拒否する島岡の拒否する理由は、過去の性的虐待だったというショッキングな回でしたね。保護は受けたい、でも事情は話したくない、そんな自分勝手にも思える島岡の態度の原因がわかりました。話したくないではなく、話せなかったのでしょう。

今回のような、保護を申請するに至った経緯を説明するのが、精神的な理由から難しいケースが存在するかもしれない一方、それを悪用するケースが出てくることも危惧されます。やはり、そこはケースワーカーが1人1人に寄り添い、事情を察し、ケースバイケースの対応をするしかなく、こう考えるとケースワーカーの仕事は本当に困難を極める仕事なのだと実感しました。

ロボットが人間の仕事をどんどんこなしていく今、こういう仕事だけは人間にしかできませんね。だからこそ、これからの時代に必要なのが人間力、共感力で、それに長けているえみるのような人がいい仕事をしていくのだと思いました。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第7話のあらすじ

第7話でスポットが当たるのは、頭脳明晰で冷静、しかし自分ができるが故に、できない人間、つまづいた人間の気持ちがイマイチわからないと感じる栗橋です。

栗橋が担当する中林吉徳(池田鉄洋)は、1年前に身内に不幸があってからというもの、全く働く意欲が見られません。働ける状態であるにもかかわらず、就労活動をしない中林がただ怠けているようにしか見えない栗橋は、このままだと保護打ち切りになると中林に通告するのでした。

しかし、そんな中林が怠けているのではなく、働くことが難しい状態にあることを担当ではないえみるが気づきます。中林が発達障害の一種である識字障害を抱え、文字を読めないことに、少ない言葉を中林と交わしただけのえみるが気づき、栗橋は自己嫌悪に陥るのでした。

しかし、栗橋はすぐに復活。識字障害について猛勉強を重ねた栗橋は、早速障害者手帳を取り、理解のある職場を探し始めます。しかし、栗橋と中林の気持ちは通じ合わないままで、栗橋の一人相撲状態。問題はさらに大きくなってしまうのでした。

一方、阿久沢は娘・麻里と暮らすことになります。阿久沢が嬉しさを隠せない一方、麻里には複雑な思いがあるようで・・・

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第7話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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