健康で文化的な最低限度の生活5話ネタバレあらすじ&感想“親子だから”思い込みに潜む罠!

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吉岡里帆さん主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第5話でスポットが当たるのは、生活保護の申請がされた際に行われる『扶養紹介』という手続き。生活保護申請者に援助が可能な親族がいないかを調べるものです。

生活保護を受けたいと生活課を訪れた男性と、その父親である総合病院の院長との間にある想像を超えた親子の秘密に、えみる(吉岡里帆)が迫ります。

以下、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

七条竜一(山田裕貴)が担当する岩佐朋美(安達祐実)は、夫からの家庭内暴力が原因で離婚をした末に生活保護を受けているシングルマザー。就労意欲がない受給者も多い中、娘・咲(吉澤梨里花)のためにも早く自立したいと考えている朋美は早く働きたいと気持ちが強く、七条も応援します。シングルマザーの家庭に育った七条は、自分のために頑張って働いてくれていた母親に、朋美の姿を重ね、感情移入していきます。

しかし、七条の期待が逆に朋美のことを追い詰めることになってしまいます。もともと真面目で、人の期待に応えなければと頑張ってしまう性格の朋美は、就労活動がうまく行かないことから、思い悩み、娘・咲に八つ当たりするようになってしまいます。朋美の異変に気付いた義経えみる(吉岡里帆)は、朋美が現在働ける状態ではないのではないか?と七条に助言しますが、七条は自分が1番朋美のことを理解していると譲りません。

そんななか、朋美はますます追い込まれ、七条のことも拒否するように。その時、七条は『自分の口からはね、助けてって言えるお母さん少ないのよ』と言っていた母親の言葉を思い出し、『僕は子供の頃、頑張ってる母親のことも好きでしたけど、頑張ってない母親の方が好きだったなって。だってそっちの方が一緒に居られる時間があったから・・・一緒に居られて嬉しかったから。だから今は頑張らないで欲しいです』と朋美に伝えました。七条の言葉が響いた朋美が精神科を受診すると、重度のうつ病にかかっていることが判明。朋美は治療に専念することになり、ストレスから解放された朋美と娘・咲にも笑顔が見られるようになったのでした。

一方、阿久沢正男(遠藤憲一)は娘の麻里と15年ぶりの再会を果たすのでした。

さらに詳しいドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1〜4話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の視聴率

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の視聴率は5.5%で、平均視聴率は6.23%となりました。

引き続き、今期ゴールデンタイムにて放送の連続ドラマのなかでは最下位の視聴率となっていますが、Yahoo!テレビの視聴者からの評価では、5点満点中2.9点とそこまで悪くない評価となっていて、今期平均視聴率ワースト2のドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』の1.84点と比較してもダントツの高評価を獲得しています。観ている人たちの評価としてはなかなか良いようですね。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の視聴率は、引き続き5%代と予想します。実際のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の視聴率は、4.8%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
7.6% 5.5% 5.8% 5.5%
第5話 第6話 第7話 第8話
4.8%

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話のあらすじ(ネタバレ)前編

島岡光のケース

東区役所の生活課を島岡光(佐野岳)が訪れた。挙動不審な島岡に栗橋千奈(川栄李奈)が声をかけるが、島岡は逃げるように去って行ってしまう。

一方、阿久沢正男(遠藤憲一)の自宅では、娘・麻里が目覚めた。『ここどこ!?』慌てる麻里に、阿久沢が酔って寝てしまったことを説明するのだった。

その頃、義経えみる(吉岡里帆)は地元に帰省中。家族揃っての久しぶりの夕食で、えみるがしばらくは結婚の意思がないことを語る。『人の気持ちがわかる人間になりたいって思ったの。だからそれまでは仕事頑張る!』そういうえみるに、父親が『偉い!えみる!』と拍手。えみるは皆で乾杯した。

やがて、帰っていくえみるのことを、母親が駅まで送ってきてくれた。『こっちにいるときは頼りなかったえみるが、なんだか頼もしくなっちゃって・・・』母親は感慨深げに語った。いろいろな関係が希薄になっている今、確かなつながりを感じさせてくれるのは、家族だけなのかもしれない、えみるはそう思っていた。

休暇明けのえみるが生活課に登庁。すると、島岡が再び生活課に現れた。『生活に困っていて、生活保護を受けたいんですけど・・・』書類に記入を終えた島岡に、職員が所持金を尋ねる。島岡は43円しか持っていなかった。『ご両親はご健在ですか?』そう尋ねられ、島岡の貧乏ゆすりが激しくなる。両親について深く語ろうとしない島岡に、とりあえずの寝泊りする場所を職員は案内した。

『なんだこれ?なんでこんなの受けた?』島岡の申請を受けた職員に、係長・京極大輝(田中圭)が声を上げた。『無理です。うつ病なんで』を繰り返すばかりで、聞きたいことは聞けなかったことを職員が説明。島岡の担当はえみるに任され、まずは島岡の扶養照会を進めるよう、えみるは京極に命じられるのだった。

生活保護の申請を受けた際、申請者の家族にその人を援助することが可能かを確認する手続きが、扶養照会という。家族といえど、それぞれの事情があり、また強制でもないため、援助が受けられるケースは決して多くはない。

『今から島岡さんの訪問行くんですけど、話してくれますかね・・・?』指導係・半田明伸(井浦新)に相談したえみる。半田は島岡にもなんらかの事情があるのだろうと言い、今一番しんどい思いを共有することが大事だと語った。
 


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父を拒否する島岡

島岡のもとをえみるが訪れた。『ちなみにお父様の職業は?』そうえみるが尋ねた途端、島岡の貧乏ゆすりが激しくなる。父親が働いて収入がある場合、扶養照会をする決まりがあることをえみるが説明すると、島岡は連絡はしたくないし、されたくないと語る。援助できないのであれば、できないと言ってもらうだけで構わないとえみるは続けるが、島岡は『無理です!』と拒否した。

『お父さんに生活保護のこと知られたくないんですか?借金で迷惑をかけているとか、勘当されているとか?』引き続き、質問を投げかけるえみるだったが、島岡は押し黙り、貧乏ゆすりをするばかり。『大きな声、やめてもらっていいですか?鬱なんで・・・』えみるは島岡への質問を一旦止めざるを得ない状況になってしまった。

『もう、なんで何も答えてくんないのかな!?』桃浜都(水上京香)や栗橋とともにカフェに行ったえみるは、島岡の愚痴を漏らす。桃浜も、今日訪問で、担当する受給者・水原に扶養照会を断られたことを明かし、『本当は会いたいんだよ』と話した。

翌日、島岡のことを半田に相談したえみる。『扶養照会はどうすれば?』今回は一時保留にし、今後関係性を築いてからおいおいしていけばいいという半田。『扶養照会というのは、家族の関係を悪化させる原因にもなりかねません。それだけ嫌がるというのは、何かしらの理由があるのでしょうね・・・』半田はつぶやいた。

島岡の戸籍を調べた結果、島岡の父親が島岡雷(小市慢太郎)という人物で、総合病院の院長であることが判明した。すぐに扶養照会をすべきだという京極に対し、半田は今回の件は慎重にすべきなのでは?と主張する。

雷は息子・島岡の行方をもう何年も探していた。雷のデスクの上には、島岡の写真が飾られ、雷はよくその写真を眺め、息子のことを案じていた。

『半田さん、いいんですかね?このまま扶養照会しても』半田にえみるが相談すると、半田は本人に一言断っておくべきだと助言。それを受け、えみるは島岡に連絡した。『それはあり得ないですね』という島岡。『あの、理由伺ってもいいですか?伺えないのであれば、お父様にお手紙出させていただくしかないですから。そういう決まりですから!すいません、失礼します』えみるは一方的に電話を切った。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話のあらすじ(ネタバレ)後編

やってきた島岡の父

南区役所へ桃浜は出向き、担当する受給者・水原の息子の戸籍謄本を取った。それによると、水原の息子の悟は結婚して妻と子供がいる様子。これを知れば、水原が喜ぶだろうと、桃浜の顔に笑顔が溢れる。

定食屋を訪れたえみると半田。『あの、ご報告です!先日、娘が私の家に泊まりまして・・・』阿久沢が切り出した。麻里と会った際、阿久沢は妻の墓参りに一緒に連れて行って欲しいと麻里に頼み、『いいよ』と言われたことを嬉しそうに語る。そんな阿久沢の様子を見たえみるも半田も、嬉しさを隠せないのだった。

水原の自宅を訪れた桃浜が、息子・悟のことがわかったと切り出した。『一度、会って話してみてはどうですか?』母親らしいことをしてこなかった水原は、ためらう表情を見せる。『何年会っていなくっても、親子の絆は変わりません!』桃浜はそう説得し、水原は息子に扶養照会書を送ることに応じたのだった。

島岡の父・雷のもとに、生活課から扶養照会書が届いた。そこには息子の島岡が生活保護の申請中であること、援助可能かどうかを返信するよう記載されていた。

東区役所を雷が訪れた。『これつまらないものですが・・・この度は息子のことでご迷惑をおかけしてしまいすいませんでした』雷は手土産を差し出し、島岡の面倒は自分がみると申し出た。島岡が大学を中退した時、口論となり、それ以来、連絡がとれなくなってしまったと語る雷。雷は今日これから島岡に会って直接話がしたいと言う。ひとまず雷を待たせ、島岡に連絡を取ることになる。

早速島岡に連絡を取るため、受話器をとるえみるの姿を、雷が別室でじっと見ていた。
 


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島岡の暴走

『今お父様が事務所に訪ねてこられまして、今ここにいるんですけど、あなたとお話がしたいと言ってまして、今から一緒にそっちに向かってもいいですか?』そうえみるが切り出すと、島岡は振り絞るように『やめてください!』と悲痛な声をあげ、電話を切ってしまった。

えみるが突然電話が切れてしまったと雷に報告すると、雷は『かまって欲しいんだと思います』という。『私が会って、ちゃんと話します』そういう雷。京極は雷を島岡のもとに案内するよう、命じた。

『訪問、行かせるんですか!?』そんな京極に半田が食い付いた。『でも私たちはあの親子のこと、まだ何もわかっていませんよね?!』という半田に、京極は『協力的なお父さんなんで、大丈夫だと思いますよ』と返す。えみるは『行ってきます』と席を立ち、雷と一緒に島岡のもとへ向かう。

その頃、島岡はパニック状態となり、仮住まいするアパートを飛び出していた。『このあたりを探してみましょうか?』えみるが提案し、雷とあたりを探すことになる。

その頃、桃浜は水原の息子・悟から届いた手紙を開封していた。そこには、サインペンで殴り書きしたような字で、『援助できません』と書かれていた。

パニック状態の島岡は、駅にたどり着いた。島岡は切符を買わずにホームに乱入。駅員に追われ、逃げる島岡。そこに電車が入ってきて、逃げる島岡は電車に向かって飛び込んだ。

生活課に警察から電話がかかってきた。えみるにも京極から連絡が来る。『島岡さんが・・・』『え・・・!?』えみるは表情を変えた。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話の感想

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話が終了しました。生活保護の扶養紹介を切り口とし、親子とは何か?が描かれた第5話となりました。

血が繋がらない他人以上に深い絆と愛情があって当たり前という認識が一般的である親子の関係。しかし、それは自分が親子関係に恵まれたからこそ、持てる認識なのだということが描かれました。

親子なのだから愛情があるに決まっている、会いたいに決まっているという考えで、扶養紹介を進めた桃浜とえみるですが、両方の親子関係には2人が想像できなかった溝が存在しました。半田が言うように、親子なのだからという認識が、時にさらに溝を深めたり、人を傷つけるきっかけとなってしまうということが実在するのですね。

第5話で登場した島岡の父・雷は病院の院長という社会的に高い地位にあり、人当たりもよく、部下からの人望も厚いようですが、心の奥底に闇を抱える人間が一見いい人にしか見えないということは往々にしてよくあることです。息子と連絡を取るえみるの様子を伺っていた雷の目つきは異様で、島岡が父親を拒否するそれ相応の理由が雷にありそうですね。

また、親子なのだからという認識が世間一般的にあるがゆえに、親子関係の問題は他人にはなかなか言えない悩みとなります。東区役所の生活課が島岡親子にどう関わっていくのか、後編が楽しみです。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話のあらすじ

自らに迫る父・雷の存在が原因でパニック状態となってしまった島岡。発作的に自殺をはかった島岡でしたが、奇跡的に一命を取り留めます。

そんななか、雷が再び生活課を訪ねてきます。最初の訪問の時とは一変して、激しく感情をあらわにする雷を前にし、京極は自らの判断が間違っていたという確信を強めるのでした。

扶養紹介を強引に進めた京極の責任を半田は『人が死ぬところだったんですよ』と厳しく追及。京極も責任を認め、カンファレンスを開きますが、島岡親子の問題がわからないだけに、解決策はなかなか見出せません。

やがて入院中の島岡の面会が許可され、病院に向かったえみると京極は、島岡の主治医から衝撃の事実を聞かされることになるのでした。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第6話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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