健康で文化的な最低限度の生活4話ネタバレあらすじ&感想 七条の“頑張って!”が逆効果に!うつ病だった受給者

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吉岡里帆さん主演ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第4話で描かれるのは、ケースワーカー・七条竜一(山田裕貴)の担当するシングルマザー・岩佐朋美(安達祐実)のケース。自らもシングルマザーに育てられた七条は、朋美と母の姿を重ね、熱心に朋美を応援しますが、これが仇となってしまうようです。

以下、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話ラストまでのネタバレあらすじと感想をまとめています。ネタバレしますので、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話がまだ・・・という方はご注意ください。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話までの簡単なあらすじ(ネタバレ

義経えみる(吉岡里帆)の担当する日下部家の高校生の長男・欣也(吉村界人)がアルバイト収入を申告していなかったため、不正受給となり、これまでに働いたアルバイト代全額の60万円を役所に返還しなければならない必要が出てきました。

しかし、高校生の欣也はこのことにどうしても納得がいかず、打ち込んでいた音楽もやめ、再び荒れていた中学時代の仲間とつるむように。しかし、えみるの熱意が伝わったこともあり、欣也は母・聡美(江口のりこ)とともに、生活課に話をしに来てくれました。

アルバイト収入があれば申告する旨を約束した確認書には欣也のサインがありましたが、それは母・聡美がきちんと欣也に説明せずにサインさせたものであることが発覚。聡美は欣也に謝り、指導係・半田明伸(井浦新)は生活保護世帯に対する学費、運転免許の取得費用の支援があることを説明。『夢をあきらめないでいい支援をしていこうと思います』と欣也に伝えました。

自暴自棄になり、自分のギターを壊してしまった欣也は、係長・京極大輝(田中圭)が昔使っていたギターを受け取りました。欣也は申告した上でアルバイトを続け、役所へのお金を返済すること、音楽の夢を追っていくことを聡美に約束するのでした。

一方、路上ライブをする欣也の姿をたまたま目撃した阿久沢正男(遠藤憲一)は、生き別れ状態となっている娘と元妻に連絡を取って見る気持ちに。すると、娘から阿久沢に手紙が届きます。そこには阿久沢の元妻が2年前、闘病の果てに亡くなったことが綴られていて、阿久沢は大きなショックを受けるのでした。

さらに詳しいドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話までのネタバレあらすじが知りたい方はこちら

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第1〜3話のネタバレあらすじ
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の視聴率

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第3話の視聴率は5.8%でした。平均視聴率は6.44%となり、日曜22時半枠のドラマ『ゼロ 一攫千金ゲーム』の平均視聴率6.62%と僅差で、今期放送されているドラマの中で最下位となっています。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の視聴率は、引き続き5%代と予想します。実際のドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の視聴率は発表され次第、追記したいと思います。

※ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の視聴率は、5.5%でした

第1話 第2話 第3話 第4話
7.6% 5.5% 5.8% 5.5%
第5話 第6話 第7話 第8話

 

第9話 最終回

それでは、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話ラストまでのネタバレあらすじ、スタートです!
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話のあらすじ(ネタバレ)前編

岩佐朋美のケース

東区役所の生活課を娘・咲(吉澤梨里花)を連れた岩佐朋美(安達祐実)が訪れた。朋美はケースワーカー・七条竜一(山田裕貴)の担当者だ。『遊びたい!』とぐずる咲を面談の間、指導係・半田明伸(井浦新)が見ることになる。

やがて、七条と朋美との面談が始まる。1年前、夫のDVが原因で離婚、以来生活保護を受けている朋美だったが、働く気は満々。先日も営業職の面接を受けてきたと朋美は七条に報告した。

『営業職となると、残業もあるかと思いますが・・・』心配する七条に、朋美は近くに妹が住んでいるため、いろいろと頼めるという。七条は安心し、『お子さんもきっと頑張ってるお母さん好きだと思います』と朋美を励ますのだった。

咲にてこずる半田から咲を引き受け、ままごとを始めた義経えみる(吉岡里帆)。母役に扮した咲は『言うこと聞けないなら出て行きなさい。あんたさえいなければ・・・お母さんはね、いつもこんなふうに言うんだ!』と言った。

このことが気になったえみるは、七条を夕食に誘った。『ちょっと気にした方がいいかなって思って。ストレスを子供にぶつけてる気がする』そう切り出したえみるだったが、七条は朋美は感情をコントロールできる人間だと主張。シングルマザーの母親の姿を見ているだけに、朋美には感情移入してしまうと七条は言うのだった。

ふと気がつくと、阿久沢正男(遠藤憲一)が定食屋店主・青柳円(徳永えり)から叱られている。どうやら、阿久沢は仕事に身が入っていない様子だ。

係長・京極大輝(田中圭)から、稼働能力調査の徹底を命じられた。これを受け、働ける生活保護受給者への就労指導が徹底されることになる。

七条は朋美に先日受けた面接の結果を聞くために、電話した。『決まりました!』就職が決まったため、2ヶ月ほどで生活保護から抜け出せると思うと語る朋美。『素晴らしいです!!』七条は大喜び。いろいろと手続きがあるため、再度生活課に来てもらうよう、七条は朋美に伝えた。しかし、実際には朋美は面接において不採用となっていた。
 


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朋美の心の闇

咲を保育園に迎えに行った朋美。『だいぶ小さいみたいで、足痛がってて・・・』朋美は保育士から靴が小さいようだという報告を受けた。帰り道、『足痛い?』と尋ねる朋美に、咲は『痛くない。まだ我慢できる』と答えるのだった。

帰宅した七条は母に朋美のことを話す。『俺を育てる上でさ、1番大変だったことって何?』そう尋ねた七条に、すべてが大変だったと母親は笑って答える。『そんなふうには全然見えなかった』という七条に、母親は『自分の口からはね、助けてって言えるお母さん少ないのよ』と言うのだった。

朋美と連絡が急に取れなくなった。『ちょっと様子見てきます!』七条は朋美の自宅を訪れた。チャイムを鳴らすが、応答はない。七条は訪問にきたことをメモし、ポストに入れた。

しかし、実際には朋美は自宅にいた。朋美は友人の楽しそうなSNSの投稿を座った目で眺めていた。

ランチ中、結婚の話になったえみると栗橋千奈(川栄李奈)、桃浜都(水上京香)。『それって世の中が勝手に敷いたレールでしょ?私はその上を進みたくない』栗橋は結婚はしたくないと答えた。

『岩佐さんはどう思ってたんだろうね?』役所からの帰り道、朋美が自身の結婚と出産をどう思っているのか?えみるは七条に尋ねた。しかし、七条は相変わらず連絡が取れない朋美のことで頭がいっぱいな様子。すると、そこへ偶然朋美が姿を見せる。『岩佐さん!?』七条が声をかけると、朋美は逃げるように去って行った。

このことを京極に報告した七条。京極は『それはもう保護費いらないってことじゃないか?』という。このまま連絡が取れないようならば、保護費の打ち切りの方向で動くよう、七条は命じられた。

生活課を朋美の妹が訪れた。『仕事、決まってないですよ?』妹は朋美が昔から責任感が強く、期待に応えなければと頑張るタイプで、つい嘘をついてしまったのだろうと話した。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話のあらすじ(ネタバレ)後編

追い詰められた朋美

生活課を朋美が訪れた。『連絡もできずにすいませんでした・・・・』体調がすぐれず、連絡ができなかったことを朋美は謝った。『苦しいのは岩佐さんだけじゃないです』七条は全国のお母さん全員が大変だと語り、求職活動をやり直そうと提案した。『僕は岩佐さんに頑張って欲しいんです!負けて欲しくないんですよ。では、早速ですが・・・』求職活動を進めようとする七条。すると、朋美がお手洗いに行きたいと席を外した。

朋美はそのまままっすぐ役所の上階のトイレへ。窓を開け、下を見下ろした。『岩佐さん、大丈夫ですか?』えみるが声をかけた。『今日はもう無理しないほうがいいんじゃないですか?体調もあまり良くないみたいですし・・・』というえみるに、朋美は『私は働けます!私は生活保護なんかうける人間じゃない!』と声を荒げた。

『岩佐さん、あまり追い込まないほうがいいかも・・・岩佐さん、今無理して働けるような状況じゃない』そう七条に伝えたえみる。『俺が1番岩佐さんと接してんの!俺が1番岩佐さんのことわかるの!』と七条は反論する。えみるは元夫にDVを受けた朋美のことをもっと考えてあげて欲しいと伝えた。

『人って、簡単に死んじゃうんだよ・・・・』えみるは人が想像以上に脆いと主張。半田が朋美に専門の先生を受診してもらってはどうかと提案し、朋美に精神科を受診してもらうよう勧めることになった。

早速、七条は精神科を受診して欲しいと朋美に電話をかける。しかし、朋美は自分は大丈夫だと声を荒げ、電話を一方的に切ってしまった。

えみるは担当している丸山の家を訪れた。高齢の丸山は孫・はるかと2人暮らしをしている。痴呆が進み、トイレを失敗してしまうことも多くなっている丸山の介護を幼いはるかが1人でやっている。そんなはるかを目の当たりにし、えみるは(七条くんに偉そうなこと言ったけど、私には今の所できることは何もない・・・)と自分の無力さを悲しく思うのだった。

相変わらず仕事に身が入らない阿久沢。阿久沢は店主・円に娘から来た手紙を差し出した。手紙を読んだ円は号泣。せっかく人生を再スタートさせた矢先の阿久沢の不幸を円は嘆く。『何やってんの!?娘さんの住所書いてあるでしょうが!?』円は阿久沢に娘と会うべきだとハッパをかけた。
 


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朋美の再スタート

『就労決まったか?』京極から朋美の件を尋ねられた七条。京極は七条のような新人に受給者の性格が掴めるわけがないと言った。しかし、七条は朋美の性格を掴めていると反論。『岩佐さんに熱くなる理由はわかってる』そう切り出した京極は、幼い頃、母親が体調を崩し、1週間自宅療養をしていたことを告白し始めた。普段仕事で忙しい母親と時間を過ごせることが嬉しかったと京極は続ける。『今君が岩佐さんの気持ちにならないで誰がなる?誰よりも母親の気持ち、わかるはずだろう?』そう京極に言われ、七条は周囲には簡単に助けて欲しいと言えないと言っていた母の言葉を思い出し、朋美の自宅へ向かって走り始める。

その頃、朋美の自宅。咲が飲み物をこぼした。朋美はおもむろに立ち上がり、『ちょっとお買い物に言ってくるね』と靴を履いた。そこに電話がかかってくる。『お母さん、電話だよ?』『うるさいうるさいうるさい!!』朋美は咲を怒鳴りつけ、咲が泣き始めた。

『夜分遅くにすいません、七条です。岩佐さんの気持ちに全然寄り添えてなくて・・・』留守電に切り替わり、七条の声が聞こえてきた。『伝えられることだけは伝えようと・・・ひとつ、思い出したことがあるんです。僕は子供の頃、頑張ってる母親のことも好きでしたけど、頑張ってない母親の方が好きだったなって。だってそっちの方が一緒に居られる時間があったから・・・一緒に居られて嬉しかったから。だから今は頑張らないで欲しいです』そう七条は話し、電話を切った。我に返った朋美は、まだ泣いている咲の姿を見つめる。朋美は咲を抱きしめた。

朋美の精神科の主治医のもとを七条が訪れ、話を聞く。朋美は重度のうつ病を患っていた。元夫から受けた暴力の影響に、就労しなければということがプレッシャーになっていたと主治医は語り、『もし受診をしていなければ、自ら命を絶っていた可能性もありましたよ』と言うのだった。

朋美と会った七条。朋美は『七条さんには感謝しています』と言い、七条の言葉で気持ちが楽になったと語る。今は病気の治療に専念するため、求職活動はお休みして、娘との時間を大切にしたいと朋美は言うのだった。

『はい、これ』定食屋にて、七条は朋美の件のお礼に、ハンバーグの上に乗った目玉焼きをえみるにくれた。今日は阿久沢は休みのようだ。『大切な人に会う約束があるのよ』と円が嬉しそうに報告する。

その頃、阿久沢の自宅を娘・麻里が訪れていた。『てか超久しぶりじゃない!?』麻里は15年ぶりの再会とは思えないほどに明るく振る舞う。『飲み物もらうね!』麻里はそう言い、冷蔵庫の中のビールを飲み始める。『本当に麻里なのか・・・?』そんな麻里の姿に圧倒される阿久沢だった。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話の感想

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第4話が終了しました。生活保護を受けざるを得ない状況に陥った受給者が、そのことでさらに追い詰められていく様子が描かれた第4話となりました。

第4話には、母子家庭の生活保護受給者が登場しました。子供が小さいと、フルタイムで働くことも簡単ではなく、やむを得なく生活保護のお世話になるという世帯は少なからず存在しそうです。

しかし、世間にはやはり生活保護を受けるということに対しての偏見はあり、生活保護を受けざるを得ない状況下にあるということ自体が、自身を追い詰めていく要因になるということが描かれました。特に、今回登場したような責任感が強く、弱音を吐けない性格の人ならばなおさらでしょう。

働ける人たちへの就労指導はケースワーカーの仕事の基本だと思うのですが、そのあたりまで見極めた上で、個人に合った指導を進めていかねばならない難しさを感じました。

そして、第4話では、阿久沢が15年間会っていなかった娘との再会を果たすことができました。感動の再会になるかと思いきや、娘のくだけた性格もあり、その再会は実にあっさりしたものでしたね。様々な事情がある生活保護受給者の生活は、やはりそれなりに過酷な状況が描かれるため、そこから抜け出した阿久沢の描写は救いになります。この再会が阿久沢のリスタートした先の人生を支える糧につながればいいなと思います。
 


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ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話のあらすじ

生活課を生活保護の申請に、島岡光(佐野岳)という青年が訪れました。基本的に、生活保護の申請がされた場合、扶養可能な親族がいないかを確認する業務というものがあるそうです。しかし、この島岡という男性は、扶養確認を嫌がり、家族の情報をひた隠しにするのでした。

そんな中、島岡の父親がとある総合病院の院長を務める経済的に裕福な人間であることが発覚します。このことから積極的に扶養確認を進めるべきだと主張する京極でしたが、父親の話になると異様な緊張を見せる島岡の姿を目の当たりにした半田は、島岡が父親との間に人には言えない悩みを抱えているのではないかと推測。2人の意見は対立します。

えみるは生活保護を受けるためには、扶養確認が必須であること、島岡の場合、父親へ連絡を取ることが必要であることを説明しますが、島岡は拒否するのみ。苛立ちを募らせたえみるが、強硬手段に出ようとすると、島岡は予想だにしない行動に出るのでした。

ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』第5話を楽しみに待ちたいと思います。
 


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